メインカテゴリーを選択しなおす
映画オタクじゃないけど、アカデミー賞に登場する女優さんたちのドレスアップを見るのが好き現実離れした装いを見るのは アートを鑑賞するのと似た楽しさがある(トップ画は2010年のレッドカーペット)でも 今年はあまりトキメキを感じなかったモード系ファッション誌が注目の人として挙げてる人たちを見ても「ふーん‥」という感じピックアップされてるスターの中で 最も知名度があって若いのはアリアナ・グランデ(画像中央↑)になる...
顧問先にて、社長さんと面談。近況や今後について。午前中は、毎月の全社員ミーティング。業績の評価、課題の進捗。 最後に少し私からのお話。 終了後、社長さんと少し早めの昼食へ。 午後から毎月の個別面談。各自の課題、取り組みの内容、問題点など、スキルに合わせた
未来を創造する。そのためには、想像力が必要です。その想像力を養う、気づくには、目の前の事実と真剣に向き合わねばなりません。 目の前の事実が、本来の姿なのか。もし、それが正しい状態ではないと考えるなら、どうあるべきかを考えるでしょう。 その姿勢が、想像力を
価格転嫁が進まない。進まないのではなく、値上げに追いつかないのである。この外部環境の急速な変化は、多くの中小企業、一般家庭の家計をドンドン疲弊させて行く。 政治家の無策は、今に始まった事ではない。また、強権国主の悪影響も、考えてみれば、今に始まった事では
無償化は人を堕落させる。金を払って飯を食い、学問をする事の大切さに気付けよ!
給食費&授業料の無償化問題に関して個人的な意見を書かせて貰うと、タダ飯を食わせ、タダ勉を施す政策を良い政治とは言わないと思う。まず続かない事は目に見えている点…
いい気づきをもらいました。現場の責任者だから普段から職場について、悩むことは多いはず。いつもの話で恐縮ですが、悩むとは、それだけ真剣に捉えているからです。 悩むことは、正解です。 あとは、解決策です。 私が意見をしたり、指摘するのは、その本人に気づいて欲
今回も、ひとりごとをつらつらと書いておきます🖊 私は、20代の若いころからジェンダーに関する本を読み漁ってきました。特に20代後半になると、女性特有の人生の選択や課題・カルマについて思い悩むことが多くなり、著名な先
今までやったことがない、面倒だと思うこと、これらに焦点を当てる。
ISO審査に来ています。今回は、関西地区なので、地元です。移動が楽です(笑) 中小企業には、経営の仕組みが脆弱、あるいは無いところが多く、事業承継、人員補充もままならない状態です。 もちろん、改善策は沢山ありますが、どうやら、取り組む気があまり感じられません
顧客との距離をいつも監視しておく。顧客が業者であろうと、一般顧客であろうと。 そのためには、顧客とのコミュニケーションを、適切に、その方法も含めて、見直し続けるべきである。 顧客のニーズと期待に応える。それは、その組織の存在意義であろうから。 顧客との距
私たちの周りでは、価値観は多様化している。その多様化に対して、適切に適応しよう。 この適応力は、組織開発では、必須である。 人それぞれに違った価値観を持ち、違った物事の捉え方、見方を意識的、無意識のうちで行なっている。 それを一括りにする事はできないし、
低収入でボッチのアラフィフ。低年金が確定しているのだが、何とか長生きした時の事を考えて、少しでも資産を増やしておきたい。SNS界隈をみると、やはり新NISAや…
夫婦選択的別姓や同性婚の制度について色々と議論があるようですが、どちらも選択できるという事は良い面もありますが新たな揉め事を作る事にも繋がるリスクはあるだろ…
顧問先で、事業承継者の方と面談。業績や課題の進捗など。 解決すべき課題。どこの組織でもあります。ただ、課題解決に放浪さればかりではいけません。 まずは、機会創出。新しい取り組みを実施し、組織の向かうべき道を広げること。新規開拓は、未来への光です。 経営者
いや~、寒いっすね 東北とか雪の降る地方の方は特に大雪で大変だと思います こっちはまだ雪は降ってないけど それでもけっこう寒いですわ あっ 本日もお疲れさまでした
多様性にはいくつかのメリットとデメリットがあります。以下にそれぞれの詳細を示します: **メリット:** 1. **創造性とイノベーションの促進:** 異なる背景や経験を持つ人々が集まることで、新しいアイデアや視点が生まれやすくなります。このような環境は、創造性とイノベーションを促進します。 2. **問題解決能力の向上:** 多様な視点やアプローチがあることで、問題に対する解決策の選択肢が増えます。異なる観点…
アンコンシャス・バイアス 自分自身の「無意識の思い込み」に気づこう
近年、ビジネス雑誌や新聞・テレビでも取り上げられるようになってきたアンコンシャス・バイアス(unconscious bias)。なぜ、今、注目されているのでしょうか。その最大の理由は、組織の発展において、多様性が重要になってきているからです。画一的なマネジメントでは、一人ひとりがイキイキと活躍することはできません。根拠のない思い込みから人間関係を悪化させたり、チームワークを阻害したりしてしまう可能性もあるのです…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 日本経済新聞の男女の友情についての記事が目に…
自社内を見ただけで、考えても、新しい発想は生まれない。それは、内向きということ。 発想を変えたいなら、まずは外を見ること。そして、外から見つめ直す事です。 最初の志はどうだった?いつの間にか、忘れていませんか。最初の思いを。 今の自分には、何が身につき、
ISOの審査で、東北地方から東海地方に来ています。この記事がアップされる頃には、帰社していますが。 東北は、今年かなりの積雪量だと言われていますが、私が訪問した企業は、太平洋側なので、雪はほぼ残っていませんでした。以前訪れた釧路に似ています。 気温は低いけれ
オールドボーイズクラブの実態を解明し、その権力の不均衡や透明性の欠如が社会に与える影響を探ります。多様性の重要性や改革の必要性についても考察し、より公正な未来を目指すためのヒントを提供します。
物事は、考えるだけでは、意味がありません。実行に移して、初めてその意味が生じます。 実行のする際に、経験の有無は、それほど大事ではない。むしろ、経験という先入観が、ブラインドになる方が多い。 結果によって、その成否を問うことで、新たな学びがあり、その気づ
組織をチームに育てるには、その仕組みが必要であると、何度も述べて来ました。その考えには、変わりはありません。 ただ、その仕組みを構築する事自体は、目的ではなく、手段であると言うこともご理解いただきたい。 故に、その仕組みは、構築しても、そのままで終わらず
知り合いの事業承継者の方といつもの電話ミーティング。近況など。 先日、スタッフ一人が退社したと。後期高齢者でもあり、現場作業でできる事がドンドンなくなり、本人からの申し出でもあり、終了だと。 見渡せば、40歳が一番若いと。それでは、将来性が不安だから、もっ
人は皆、できることから始める。それでいいし、それしかない。 しかし、やがて、そのできることが楽しくなって、もっと上手くやりたいと思い、ドンドン進んで学び出す。 できる事がさらに上達し、もっと上を目指そうと思う。当然、その過程ではいくつも壁が出て来るが、で
仕事を段取りだけで進めて行くと、こなすだけの作業となる。それでは、謙虚に振り返ることが難しくなる。 完璧な仕事は無いのだから、1日を終えれば、その日のうちに、今日はどうだったかの振り返りが必要である。 業務日誌を仕組みとして、取り入れている会社もあるだろう
経営の仕組みを絶えずアップデートすること。何度も述べて来ましたが、そのためには、実は、その組織のトップ、あるいは経営層の思考が、アップデートされなければ何も変わりません。 悪例の代表、フジテレビもそれです。オールドボーイズネットワーク。ボーイという表現に
組織内で対話の機会が多いところでは、当然ながら話し易い環境が育ちます。 わからないこと、疑問に思うこと、納得できないこと、人それぞれにあります。 誰に聞けるか。誰と話すか。組織内で、その事が自然と共通の認識になっている。 そうすれば、その組織では、課題解
知り合いの事業承継者の方といつも電話ミーティング。現状や課題について。 現場では、様々なことが起こる。対処し、対応策を考える。1回で正解が出るわけではなく、必ず検証活動は一定期間続けることが大事。 経営は、科学的に実行するもの。センスよりも事実から学ぶこ
グローバルスタンダードは… いまの世界の常識は… グローバル化しなければ… こういうのって 正しいようで 結構インチキくさく 感じませんか? 国によって それぞれ歴史が違う 価値観が違う 常識が違う 根本的な考え方が違う これが世界の常識とか、 世の中をわかりきったように 語る人がいますけど そんな常識なんてあるんでしょうかね。 みんな自分に都合のいい ことを語っているだけ じゃないでしょうか。 多...
組織をチームに育てたいと考え、行動し続けるトップ。そんなトップばかりではなく、むしろ少数派が現実。 特に中小の顧問先が多く、その業界団体にセミナー講師として多く招かれる私の場合、日本全国どこへ行っても、同じ景色にぶち当たります。 熱心にこちらの話を聞いて
人材確保に奔走中。ここ数年、企業訪問すれば、1番目につく光景です。 それくらい大変なのです。大手行のように、初任給30万円以上を支払えるケースは、むしろ稀。 中小では、到底追いつけない。 それでも、大手の場合、3年で30%は離職ですから。 待遇改善は、今だから
日本におけるインクルーシヴ教育① インクルーシヴ教育とは? その理念と日本の現状
目次 インクルーシヴ教育の背景と定義 「特別支援教育」との違い──日本が抱える“分ける発想” 理念と現実のギャップ なぜ「インクルーシヴ教育」が必要なのか 日本の現状:相変わらず形だけ? 今後へ向けた問題提起 ◆ インクルーシヴ教育の背景と定義 「インクルーシヴ教育(Inclusive Education)」とは、障害の有無に限らず、国籍・文化的背景・言語・ジェンダー・経済状況など、多様なバックグラウンドをもつすべての子どもたちが、同じ場でともに学べるようにする教育のあり方を指します。つまり、障害児だけを特別扱いして“別の場”に押し込めるのではなく、「通常学級」のなかで必要なサポートを講じ、誰…
日本におけるインクルーシヴ教育② 排除される子どもたち:現場が抱える構造的問題
目次 同調圧力と「空気を読む」文化 教員の知識不足・サポート体制の欠如 形骸化する支援策 多様性を持つ子どもたちが受ける影響 まとめ ◆ 1. 同調圧力と「空気を読む」文化 日本の教育現場には、「周囲に合わせる」「集団の和を乱さない」という価値観が強く根付いています。これは一見、学校生活に秩序をもたらし、クラス活動の運営をスムーズにするといったメリットもあるでしょう。しかし、実際には以下のような弊害を生みやすいのです。 少数派の意見や存在が敬遠される「全員が同じ方向を向くことが美徳」とされるため、障害のある子どもや学習ペースが著しく異なる子、外国籍や言語的バリアを抱える子にとっては居心地が悪い…
頭の中で、理屈でわかってはいても、中々素直に受け入れられない。そんなことは、よくあります。 正しいとはわかっているが、認められない、いや認めたくない。しかし、こんな時こそ、寛容さが必要ですし、事実を受け入れるべきです。 意地を通せば、窮屈です。リーダー研
【社会】米マクドナルドの多様性目標廃止:トランプ政権の影響を探る
米マクドナルドも「多様性目標」を廃止 トランプ次期政権発足で見直し加速の可能性 …米マクドナルドが多様性確保に向けた目標を廃止することを明らかにした。米国では職場で
日々の生活の中で、気付かぬうちに、バイアスが染み付く。 そのことを理解し、目の前の事実に対しては、客観的に見る癖をつける。 そうしないと、自然と内向きな視点で、目の前の事実を判断してしまう。 それでは、新しい発想は生まれないと。 疑問。ここでも大切な視点
取り組みの中で、疑問を持つ。簡単なようで、難しい。何故なら、やるべきことが明確で無いと、現状の取り組みの疑問には気づかないから。 疑問を持つことで、改めて、原点に戻れます。 今はやっていることは、何んだ?と。 当初の目的を見失ってはいないか。狙い通りにな
組織では、誰もが賛成する意見以上に、誰かが反対する意見を尊重できる体質の方が健全だと言える。 誰かが発する意見よりも、何が正しいかを考える体質がその組織にはあると言えるからだ。 組織が内向きの体質になっていると、立場の上の人の意見に何事も傾きがちとなる。
攻撃こそ、最大の防御なり。これは、何事においても正しい見解。 新しい挑戦の無い組織も人も何が足りないのか。それこそ、冒頭の姿勢と言える。 攻めるには、その狙いが必要になって来る。その点から見ると、攻める姿勢を保つためには、「何をどうすべきか」と考えておこ
経営について勉強しよう。学生に対するカリキュラムの話ではありません。 業界団体等の集まりで、講演の依頼を受けることも多いけれど、コロナ前後、特にコロナ後は、経営に関するテーマの依頼がほぼ無くなった。 これは、とてもリスクが高いなと心配しています。 個々に
今年がどういう一年になるか。そう考えるのではなく、どういう年にしたいか、あるいはどうすべきかと考える方が良い。 何故と自問自答が出来るから。『何故』は、貴重な言葉である。 謙虚さ、真摯さを必ず思い出させてくれる。何故そう考えるのか。何故そう思ったのか。何
知り合いの事業承継者の方と電話ミーティング。昨年は、あっという間の1年であったが、実りの多い1年でもあったと。 その一番は、私との出会い、そして、週一のこの電話ミーティングだったと。 視野を広げる大切さ、考える機会を増やす必要性、あげれば、キリがないと。し
新年、明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 私の2025年度のテーマは、『前進』です。 前向きな姿勢で、目の前の事実と向き合うことを、継続していると、自ずと前進して行きます。 年齢も昨年60歳となり、無理せず、ムキにならず、
【石破首相 年頭所感】「豊かさと笑顔届ける1年に」「地方創生で多様な幸せ実現」 ネット「中国に豊かさと笑顔届ける?」
石破首相が2025年元日に年頭所感を発表。外交・安全保障、経済活力、治安・防災の3つの政策課題に取り組む姿勢を表明。地方創生や賃上げ、安心感を重視した社会保障制度の展望についても言及。日本の未来に向けた重要な決意を示す。
新しいチャレンジを試みると、時間はあっという間に過ぎる。 今年1年は、ISOの審査というチャレンジをしたので、様々な企業に訪問することが出来たし、それぞれの業界事情も理解できました。 経営に関しては、やはり経営者の重責は、業種業界に関係なく、組織では変わらず
先のことを考えていると。経営者なら当たり前の話ですが、案外、そうではないと思うケースにも出くわします。 経営の計画が、経営者の頭の中にある。実は、頭の中にもありません。 経営計画は、可視化されていないケースでは、当然の結果です。 計画とは、何事においても
組織開発で最も必要なツールは、全スタッフの意識改革。上下の立場に関係なく、少なくとも、上に行けば行くほどに、意識改革は必須となろう。 上に立つ者の意識が変われば、あるいは変わり続ければ、その波は、必ず下へと流れて来る。 そうすることでしか、組織は変われな
M&A。1つの組織が、別の組織を買収する。組織風土が違った場合は、大いに苦しむのは、一体誰だろう。 同じ組織風土というケースの方が圧倒的に稀なので、特に日本の企業に成功事例が少ない現実を見れば、経営陣の責任は大きい。 私の知る限り、成功事例としては、ニデック
今年1年を振り返る。ISOの審査で、全国を毎月1回は訪問して来た。自身の専門性を広げること。それは、視野を広げることとなり、多くの気づきを得ることに繋がった。 業種業界の特異性もあれば、それらに関わらず、組織なら必ず出くわす課題も理解できた。 多くの経営者、