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チャックリー宮殿ドゥシット宮殿ワット・プラケオ博物館王宮も一部改修工事中でしたワット・ポーの入口がいっぱいあり、旅行会社のツアーだと、涅槃仏の近くの入口から入…
【スペイン】マドリード観光 3つの広場とアルムデナ大聖堂~王宮~デボー神殿
2024年(令和6年)1月1日(月) 年末年始、ヨーロッパ10日間の旅行の話です。前回はトラブルで夜中着となったマドリード1泊目のホテル「バルセロイマジン」の部屋について書きました。 fuwari-x.hatenablog.com 日の出時刻が8時半のマドリードの朝はとても寒いです。観光地が動き出しそうな時刻を狙い、ホテルに荷物を預けてマドリード市内の観光に出掛けました。マドリードの観光は唯一この日だけ。しかも14時にはチャマルティン駅に戻らなければならないので、主要な観光地を簡単に見るだけです。 ホテルから徒歩3分ぐらいで国鉄やメトロなどの駅があるチャマルティン駅に到着です。実はマドリードの…
ワット・プラケオから歴代王が暮らした王宮へ☆バンコク/プーケット旅行記⑥【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑤】の続きになります。 壁全体を使った壁画。当時のバンコクの様子でしょうか。 こちらはプラサート・プラ・テープビドーンという…
ホテル ラマダ ナポリ(Ramada Napoi)で、アメリカンブレックファストと、コンチネンタルブレックファストが、混じったような、モーニングバイキングをいただいた後、バスに乗って出発です。ヌオヴォ城(Castel Nuovo) 残念ながら、車窓からです。現在は、市民ミュージア
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 ダンスショーがあるらしい。2 ガムランの演奏が始まる。3 踊りが始まる。4 四人の動きがキ
マレーシアへ行こう!(リニューアル編)41-ムンドゥ寺院から王宮へ。
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 ムンドゥ寺院。2 えらいやかましいなあって思う頃、王宮に着いた。3 この辺を回った時の地図
【世継ぎこそ真の目的】康熙奉『知れば知るほど面白い 朝鮮王宮 王妃たちの運命』
まーた記事タイトル長くなってるぜ?新書はどーしてこうもタイトル長いの多いんだか。だけれども内容はドラマを見ない人でも楽しめるよ。
2023/6/19 マドリード観光 広場とか王宮とか市場とか
2023/6/19 マドリードの定番観光スポット巡り。マヨール広場、王宮、サンミゲル市場、プエルタ・デル・ソルなど
新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威をふるって約3年、、、やっと日常の生活を取り戻しつつある中ずっと我慢していた海外旅行を考えている人も多いかと思います!!私もそう思った一人です。なので5月にバンコクに旅行に行った際に実際に訪問した観光で
ウィーンの王宮にある、世界で最も美しい図書館のひとつ「プルンクザール」・・・Prunksaalの修復が終わったことについて書いています。
ナポリを1日で満喫!美しい王宮にうっとり(イタリア4日目-②)
この記事では、Municipio(ムニピチオ)駅周辺の、ヌオーヴォ城、ガッレリアウンベルト1世、王宮 をご紹介
2022/12/29 ジョグジャカルタでクラトン観光 空港間違えてモスク泊
2022/12/29 ジョグジャカルタ滞在最終日。クラトン観光。空港を間違えて逝く。空港近くの Al-Akbarモスクに泊まります。
2022/12/1 ホーフブルク王宮でロンギヌスの槍、旧市街散策 シュテファン寺院はめちゃデカい
2022/12/1 ウィーン観光その2。ホーフブルク宮殿でロンギヌスの槍を見て、旧市街を散策します。シュテファン寺院はめちゃデカい
2009.6.10‐11 インド 32日目レー 10日目 まだまだレー周辺には素敵な場所が沢山あるんだけど、「もういっかな~。」って気になってしまって、…
2009.6.4 インド 26日目レー 4日目 今日はまずレー王宮へ!16世紀に作られた石と乾燥レンガの王宮。内部は廃墟で、旧王族はここには住んでないんだ…
マドリード7日目。スペイン最終日です。朝食を済ませ、まずは王宮に向かいました。オリエンテ広場越しに、白く輝く宮殿が見えています。オリエンテ広場には、彫像がたくさん置かれ、花壇のお花も綺麗でした。ここはハプスブルク時代には、王室の宝蔵があった場所だそうです。オリエンテ広場の中心には、フェリペ4世の騎馬像。宮殿への入り口はこちらかと思いきや、団体用の入り口でした。さらに進むと、宮殿に入るための長蛇の列...
ブリュッセルの旅(9)この日は朝からあいにくの雨模様。でもせっかくなので、街並みを見物しながら、旧市街に向かって歩いていきます。途中見かけたこの立派な建物は、国会議事堂。ブリュッセル公園を通って近道をします。池やたくさんの木が生い茂った広い公園でした。舗装されていないので、ぬかるんで歩きにくかった (^^;)公園を抜け通りに出ると、遠くからヒヅメの音が聞こえてきます。白バイに先導されて、騎兵隊の一群...
ミュンヘン・レジデンツ(1) ~バイエルン王国ヴィッテルスバッハ家の王宮~
シュライスハイム城やニンフェンブルク城といった壮麗な離宮を所有していたヴィッテルスバッハ家。その本拠地にある王宮 ミュンヘン・レジデンツへやってきました。巨大すぎて、ワンショットに収まりきれません。外観に違和感を感じつつ近付いてみると、改修工事中のため、外観をプリントした幕で覆われていました。中に入ってすぐの、小さな中庭に面したテラスです。このテラスには、ニンフェンブルク城でも見たような、貝殻とサ...
ミュンヘン・レジデンツ(2) ~バイエルン王国ヴィッテルスバッハ家の王宮~
ミュンヘン・レジデンツは巨大なお城なので、前回に引き続き、数回に分けて見どころを紹介したいと思います。まずは、寝室の一つ。18世紀の天蓋付きの立派なベッドが鎮座しています。音楽室。右の白い物体は、ストーブです。シャルロッテの間に隣接することから、シャルロッテ・コリドーと呼ばれる廊下。天井のテラコッタの装飾は、建設当時の17世紀初頭の姿に復元されたものです。ステート・ベッドルーム。公式行事に使用される寝...
ミュンヘン・レジデンツ(3) ~バイエルン王国ヴィッテルスバッハ家の王宮~
ミュンヘン・レジデンツの続きです。青地に金色の装飾が豪華な天井です。この天井があるお部屋は、チャペルです。マキシミリアン1世のプライベートな祈祷室で、貴重な遺物コレクションが保存されている場所でもあります。こちらは、ずいぶん豪華な廊下ですね。100人以上のヴィッテルスバッハ家の人々の肖像画が飾られています。この部屋は、カール・アルブレヒト選帝侯の時代(18世紀前半)に、このような華やかなギャラリーに改...
ウィーンに来たら、歴代のオーストリア皇帝として栄華を極めたハプスブルク家の居城ホーフブルクは見逃せませんよね。このお城には、13世紀後半から1918年まで、600年以上も住んでいたそうです。ミヒャエル広場からホーフブルクを見ると、ここもまた外壁の工事中で、中央の部分が幕に覆われていました。工事中の覆いの下から中に入ると、天井付きの広場のようになっていました。車も通り抜けるのねー w(゚o゚)w天井を見上げると...