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にほんブログ村 抗精神病薬リスペリドンの先発品 とジェネリックの味が違うことについて 先発品(丸く膨らんでいる) ジェネリック(縦長) 先日の精神科受診の後 薬局でお薬をもらうときの 娘の発言がウケたので記録します😅 男性薬剤師さん 「申し訳ありませんが 今日はいつものジェネリックのリスペリドンが切れています。 先発薬に変更しますが、よろしいでしょうか?」 娘 「うわぁ〜ショック😨マジですか?? 先発品リスペリドンは不味いんですよ😰」 薬剤師さん 「申し訳ありません。入荷が間に合ってなくて🙏 美味しくないんですか?」 娘 はい。蝉のオシッコの味がします🤔。 薬剤師さん 🤭 私 「蝉のオシッコの…
今朝、危うく、うつ病の薬を飲み忘れそうになった。 ちょっと別のことに気を取られていたためだ。 早めに気がついたからよかったけど、もっとちゃんと意識しないといけない。 デュロキセチンを忘れたら、どんな状態になってしまうのか。 案外、平気かもしれないが、想像できなくて不安だ。 向精神薬のロラゼパムは、飲み忘れると神経過敏の症状が出てくる。 肌に触れるものや響く音に過剰に反応するし、体温調整もうまくいかなくなってしまう。 そうすると、自然に気分が落ち、元気もなくなってくる。 たかが薬、されど薬である。 オーバードーズなら経験があるけど、逆の方が私は怖いのだ。 薬に依存していると言われたら、そうなのか…
【※重要!決して自殺を推奨してるわけではありません!通報しないでください!お願いします!】今回は内容は少し重いですが。過去のことでいまはもう全然大丈夫ですので…
例の叔父叔母の介護問題ですが今日は介護の話というよりおばちゃんの体調不良について 書こうと思います。おばちゃんの体調不良が始まったのは去年夏のコロナ感染がきっかけでした。まずおじちゃんがゴルフでコロナもらってきてそれがおばちゃんに感染。発熱で寝込んだもの
おはようございます。前向きんです。今回は、今日の睡眠について書きます。 今日の深夜、内容は忘れましたが、心霊系の悪夢から目が覚めたところ、金縛りに遭いました。昨日から抗精神病薬を7種類から5種類に減らしたので、その影響かもしれません。主治医には薬を減らしたことで、化け物...
今日は通院日。台風の影響で天気がぐずついていたが小雨だったので強行軍でそのまま雨具なしで自転車で通院。おかげで病院についたころにはしっとりと服が湿ってしまった…
リブログさせていただきました。 リブログ先の記事にも書いてあるが、ドグマチールが「太らない」に分類されてるのが解せない。この薬は太るよ。ネットでも「ドグマチ…
先日お薬をもらいにクリニックへ行って参りました。増量してもらいたく参ったのですが、彼此この先生になってから5、6年経っているでしょうか。ほとんど症状についてのお話はせず、前の先生の時のカルテを引き継ぐ形で、診てもらっていましたが、ここへきて、症状が悪化し、事情の説明をする必要性から、2008年に記した文書と、今年の日記を持参して参りました。 「これ、もらっていいの?」 「はい。どのようにご理解されましたか?」 「うん。幻聴」 「これ、もう20年も前のことですから。今はこんなに酷くないです。今は嫌がらせ程度に、、」 「このこと、誰にも理解してもらえてないんでしょう?」 「・・・」 「お母さんは?…
実録!アルツハイマー型認知症の母親を10年介護したアラフィフの体験談ブログ!
マジ大変!アルツハイマー型認知症の母親を10年介護。初期症状に気が付き看護開始するも家族の負担が爆増。ストレスでイライラが限界!気が狂う寸前でしたが向精神薬での治療で事態は好転する...
ご訪問ありがとうございます!たおと申します。伯父が施設に入所してから1ヶ月も経たないくらいから、またちんぷんかんぷんな電話がよく入るようになりました。夕方6時…
今日は2016年5月に発売された抗精神病薬の『シクレスト舌下錠』の勉強をしようと思います。シクレストは、第二世代の抗精神病薬(非定型抗精神病薬)になります。色々な受容体に作用するため、MARTA(多元受容体標的化抗精神病薬)と呼ばれています。似たような薬だと、セロクエル錠やジプレキサ錠などがありますね。過剰なドパミンの働きを抑える働きがあるため、統合失調症の治療薬として使用されます。シクレスト舌下錠は抗精神薬として日本初の舌下錠で
医学の副作用の侮り方その2、いきなり「夢の新薬」と高らかに謳いあげる(1/5)【医学は副作用を侮ってきた? part.5】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.46 目次・胸に兆す「そんなうまい話はあるのだろうか」という疑念・で、実際、そんなうまい話はあったのか・One man's meat is another man's poison.という絶対真理 統合失調症と診断されたひとたちに使用される薬の副作用について考察していますよね。 薬のそうした副作用はしばしば「たいしたことがある」のに、(精神)医学がそれらを勝手に「たいしたことがない」ものと決めつけ、侮ってきたと言えそうであることを確認したあと、前回、医学がどのような仕方で副作用を侮るか見ました。 今回は、それとは別の侮り方をとり挙げます。 それ…
みなさんのふだんの見方を用いて、副作用がほんとうに「たいしたことがない」のか、検証する(1/4)【医学は副作用を侮ってきた? part.3】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.44 目次・薬を飲むことによって、当初の「苦しさ」を別の「苦しさ(副作用)」と交換する・薬を飲むことによって、苦しさは「かえって酷くなった」のか、それとも「マシになった」のか・薬を飲むことによって、「かえって苦しさが酷くなった」のだとしたら 統合失調症と診断されたひとたちに使用される薬の副作用について考察していますよね。 はたしてその副作用は、医学がチカラ強く請け合うように、ほんとうにほとんどの場合「たいしたことがない」のか。 それとも、実は「たいしたことがある」場合がしばしばあるのに、医学がそれらを勝手に「たいしたことがない」ものと決めつけ、…