メインカテゴリーを選択しなおす
自分が飲んでる薬の一つのレキサルティ。レクサプロとともに現在の治療のメインとなってる薬だ。大塚製薬のサイトでいろいろ見てたら「は?」となったレキサルティ錠1㎎…
早く寒くなれ。この一言に尽きる。冬が好きだから。こないだまであちーあちー言ってたのにいつのまにか朝晩肌寒くなってめっきり秋になった。暦の上では第四十九候「鴻雁…
ああ疲れた。ああ長かった。。やっと不足分のレキサルティが手に入った。これで心配事が一つなくなって少し心が軽くなった。(調剤日が過去になってるけど今日処方された…
精神疾患の完全寛解/日常生活への完全復帰は人により時期がばらばらなので、比較すること自体出来ないんだけどそれでも自分の3大精神疾患の鬱・統合失調(幻聴・パニッ…
処方薬の一つのレキサルティが無いのはやはり不安なので(詳細は昨日の記事参照処方をもらいに今日も午前中に自転車こいで薬局に行った。 まだ閉まってた。シャッターの…
そんなに悪くはないんだけど、なんか不安感がある。レキサルティが今日の朝で手元にある分全部飲み切ってもう無い。先週土曜に通院したばかりなのになぜか。薬局に薬の在…
昨日の診察で処方が変更となり始めて飲んだレキサルティ1mgめっちゃ眠くなります。朝食後に1錠飲んで9時半ごろに眠気に負けて寝て11時半ごろ起きたけどまだ眠気が…
自分が飲んでる処方箋薬とサプリメントの飲み合わせ。精神科治療薬なのであまり心配しなくてもいいか、といろんなサプリに手を出しそして取捨択一して今現在に至ってる。…
このブログについてのグーグルの検索パフォーマンス(Google Search Console)を見るといつでも上位に食い込んでくるのが「クエチアピン 廃人」と…
統合失調症のファーストインクラス治療薬候補であるGPR52受容体作動薬HTL0048149の第Ⅰ相臨床試験における最初の被験者への投与のお知らせPR TIME…
【統合失調症の幻聴の思い出】俺は統合失調症を患っていて、薬を毎日飲んでいるのだが、7年前に、優しい女の声の幻聴が「薬を飲まなくても大丈夫よ」と、繰り返し言ってきた。俺はその言葉を信じてしまい、統合失調症の薬を全く飲まずに過ごしていたら、症状が悪化して精神科の病院に入院する羽目になった。幻聴の言葉は信じるな。そして、薬って大切だ。...
かおりんママこんにちは!かおりんママです。15年前、私ははじめて精神科に入院しました。原因は、恋人と遠距離になって別れた辛さと、美大卒業後、夢を喪失し、貧困化した生活のせいでした。警察にお世話になり直接病院に搬送されて精神保険医の診断のもと
1: 2022/08/08(月) 14:23:27.160 ID:vHGkhIJW00808 去年の1月になって二月の中旬ぐらいに治ったかな 2: 2022/08/08(月) 14:23:56.478
医学の副作用の侮り方その2、いきなり「夢の新薬」と高らかに謳いあげる(1/5)【医学は副作用を侮ってきた? part.5】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.46 目次・胸に兆す「そんなうまい話はあるのだろうか」という疑念・で、実際、そんなうまい話はあったのか・One man's meat is another man's poison.という絶対真理 統合失調症と診断されたひとたちに使用される薬の副作用について考察していますよね。 薬のそうした副作用はしばしば「たいしたことがある」のに、(精神)医学がそれらを勝手に「たいしたことがない」ものと決めつけ、侮ってきたと言えそうであることを確認したあと、前回、医学がどのような仕方で副作用を侮るか見ました。 今回は、それとは別の侮り方をとり挙げます。 それ…
みなさんのふだんの見方を用いて、副作用がほんとうに「たいしたことがない」のか、検証する(1/4)【医学は副作用を侮ってきた? part.3】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.44 目次・薬を飲むことによって、当初の「苦しさ」を別の「苦しさ(副作用)」と交換する・薬を飲むことによって、苦しさは「かえって酷くなった」のか、それとも「マシになった」のか・薬を飲むことによって、「かえって苦しさが酷くなった」のだとしたら 統合失調症と診断されたひとたちに使用される薬の副作用について考察していますよね。 はたしてその副作用は、医学がチカラ強く請け合うように、ほんとうにほとんどの場合「たいしたことがない」のか。 それとも、実は「たいしたことがある」場合がしばしばあるのに、医学がそれらを勝手に「たいしたことがない」ものと決めつけ、…
ひょっとすると(精神)医学が勝手に副作用を「たいしたことがない」と侮ってきただけかもしれないという暗い予感(1/2)【医学は副作用を侮ってきた? part.1】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.42 医学はいッつも、治療(治療薬や手術等)の副作用はたいしたことがないと言いますよね。 でも、みなさん、ほんとうにそうだと思います? たしかに、これといった副作用をこうむらない患者さんもたくさんいるに違いありませんね。けど、副作用に苦しんでいる多くのひとたちの声もまた聞こえてはきませんか。 実は副作用はしばしば「たいしたことがある」のに、医学が勝手にそれらを「たいしたことがない」と侮ってきただけということはないでしょうか。 実際、副作用などまったく無いと長いあいだ謳われていた、安全なはずの施術(投薬治療や手術)が、重篤な副作用のために急に禁止…
【統合失調症の最近の幻聴】最近の俺は、嫌な事を言ったり憎しみをまき散らすような、悪い人達の幻聴が聞こえる事がほとんど無くなった。そして、優しかったり面白くて興味深い、普通の人達の幻聴が聞こえる事が多くなった。気分的に楽になったし、幻聴自体、聞こえる事が少なくなった。...
【トーシツ・ライフ入門編】統合失調症を患っている人で、今飲んでいる薬が副作用などで自分に合わないと感じたら、統合失調症の薬は色々な種類や色々な量があるので、変えるべきだ。精神科の医師に相談してみよう。薬を飲むのをやめる事だけは、絶対にやってはいけない。自分に合った薬の種類や量が見つかれば、楽に生きられるぞ。...