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南海 本線 MOBラピート (^_^) 50000系 50504F 難波駅
🟢 南海電鉄 🟢MOBラピート 2024/3/14Thu.〜当面の間クリーム色なラインが粋なラピート 🚝[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いし…
485系:特急「やまびこ」 53・10改正前 「やまびこ」は、上野~盛岡間を結んでいた特急列車です。 特急列車としての起源を辿ると、上野~福島間を「つばさ」に併結していた盛岡編成ということになり
485系 非貫通型:特急「ひばり」 上野~仙台間を結んでいた特急「ひばり」。その運転本数は、当時の国鉄随一となっていました。 仙台運転所所属の12連を基本に、青森運転所の12連も共通運用。さ
JR東海 371系:小田急線直通特急「あさぎり」 371系は、平成3年に相互乗り入れ列車の「あさぎり」が特急化されるのに際し、JR東海が小田急電鉄と協定の上製造した、特急「あさぎり」専用の車両です
EF651000番台牽引:寝台特急「富士」 「富士」は日本初の特急列車で、明治の終わりに東京~下関を結ぶ客車特急として誕生しています。 『EF65500番台牽引:寝台特急「富士」』の続きで、今回
485系:特急「鳥海」 上越新幹線の大宮暫定開業により、上野~新潟間を走っていた特急「とき」「いなほ」が全廃となりました。このうち「とき」は新潟行きですので、新幹線が十分にカバーする範囲でしたが、
特急ラビューで行く秩父日帰り旅|秩父神社&祭の湯に行ってました
こんにちは、愛花です。 毎年、年末になると実家では秩父神社の御札を頂きに行きます。 いつもは車で行きますが、今回初めて西武鉄道の特急ラビューに乗って秩父に行くことになりました。 特急ラビューで行く秩父日帰り旅 特急ラビューは、西武鉄道の池袋駅から西武秩父駅を走行している特急です。 車移動で出かけることが多いので、特急に乗るのは今回が初めて。 特急券を買うことも初めてなので、買い方をネットで調べました。 駅窓口や特急券専用の券売機で購入する他に、ネットからチケットレス予約が出来るようです。 チケットレスサービス「Smooz」で座席を予約 www.seiburailway.jp 実家からの最寄り停…
185系:特急「水上」(臨時化後) 急行「ゆけむり」の跡を継ぎ、特急「谷川」を経て水上特急として活躍した特急「水上」。 平成22年12月改正において、乗車率が良くないことを理由として、土休のみ運
189系:特急「しなの」 昭和52年ころ 上野駅にて まぁ、正直言ってしまえばウソ写真です。おそらく、臨時やイベントも含めて189系で「しなの」は運転していない筈です。 ただ、この当時はまだ
西武鉄道 10000系:特急「ちちぶ」(その2) その1からちょっと時間が開いてしまいましたが、10000系ニューレッドアローによる特急「ちちぶ」の続きです。 現場仕事が無くなり、西武鉄道訪問の
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色)
489系ボンネット型:特急「白山」(53・10改正後国鉄色) 特急格上げから一貫して489系を使用して運転されてきた特急「白山」で、やはり1つ目のターニングポイントは53・10改正になると思います
185系チタ車:特急「はまかいじ」 特急「はまかいじ」は、平成8年4月から運転を開始した、横浜線経由で中央東線を結ぶ特急列車です。 JR化後に頻発した週末型の特急列車で、185系田町車を使用して
今回のテーマ、徳島駅16:45発岡山行特急うずしお22号。徳島駅と香川県の高松駅を結ぶ特急うずしお。その中で1日2往復のみ高松から先、瀬戸大橋を渡り岡山駅まで行く便があります。今回はそのうちの1つ、22号に乗車します。茶々:この列車、6号車と7号車の2両つなぎの運転です。・・・なぜ? 先頭が7号車、最後部が6号車となります。高松駅に6・7号車の2両つなぎのまま到着。ここで1度目のスイッチバック(方向転換)を行い、6号車が...
20系寝台客車:寝台特急「あさかぜ」 「あさかぜ」は、東京~博多間を結ぶ寝台特急列車。昭和31年11月に誕生した、戦後初の寝台特急です。 登場当初は戦後型の軽量客車を中心に使用していましたが、昭和
京成電鉄 AE100形:空港特急「スカイライナー」 初代AE形で運転されていた空港特急「スカイライナー」。 その後継車として誕生したAE100形は、平成2年6月から運行が開始、8両編成で誕生してい
【ダイヤ改正概報】JR九州の新幹線・特急列車見直し,普電増発など言及(労組資料)
既に公開済みの労組資料において、JR九州の2025年春に実施される予定のダイヤ改正の内容とみられる情報が一部言及・公開されています。※「精査中」との記載が多くあり今後内容が変更となる場合があります。【九州新幹線】 ・「みずほ」「さくら」「つばめ」:一部運転見直し
EF65牽引:寝台特急「あさかぜ」 「あさかぜ」は、東京~博多間を結ぶ寝台特急列車。昭和31年11月に誕生した、戦後初の寝台特急です。 登場当初は戦後型の軽量客車を中心に使用していましたが、昭和3
185系OM08編成:特急「あかぎ」 湘南色のOM03編成(いわゆるカボチャ)の登場で大きな変化が生じた上野口185系特急ですが、平成24年2月末に出場したOM08編成は、157系を模した特急色に
485系:特急「いなほ」(貫通型) 「いなほ」は、上野~秋田を上越・羽越本線経由で結んでいた特急列車です。 誕生当初は羽越本線に非電化区間が残っていたため、「つばさ」のキハ181系化により押し出し
「北斗星」用客車:スハネ25500(JR北海道) スハネ25500番台は、「北斗星」の運転開始に合わせて改造により誕生したJR北海道籍のミニロビーを備えたB寝台車(ソロ)です。 運転開始時からJR
南海 高野線 特急こうや (^ ^) 31001F 極楽橋駅
🟢 南海電鉄 🟢31000系 1編成のみ 31001F 極楽橋駅 🚉[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほ…
西武鉄道 10000系:特急「むさし」 特急「むさし」は、朝と夕方~夜が主な設定時間であり、観光特急ではなく、ビジネス特急の性格が強いものです。(西武新宿線においても、「小江戸」が誕生する前に新宿
189系彩野編成:東武鉄道直通特急「きぬがわ」 先般、485系の東武直通特急「きぬがわ」をご紹介いたしましたが、今回は189系彩野編成による臨時特急や代走の「きぬがわ」をご紹介したいと思います。
JR西日本 京都線 特急サンダーバード (^^) 683系 島本-山崎
🚞 サントリー 山崎蒸溜所 🥃 近く 🚞🚞 JR西日本 683系 特急サンダーバード 🚞[にほんブログ村] 下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ…
489系貫通型:特急「白山」(53・10改正後) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした。
485系 クロ481:特急「ひばり」 上野~仙台間を結んでいた特急「ひばり」。その運転本数は、当時の国鉄随一となっていました。 仙台運転所所属の12連を基本に、青森運転所の12連も共通運用。さ
西武鉄道 10000系:特急「ちちぶ」(その1) 西武鉄道において、5000系初代レッドアローを置き換える目的で誕生した10000系ニューレッドアローですが、令和2年3月13日を最後に西武池袋線・
381系:特急「しなの」 昭和43年、キハ181系により特急運転が始まった「しなの」。 そのわずか5年後の昭和48年、中央西線の全線電化時において、日本初となる振子式特急形電車381系が誕生し、曲
キハ181系:特急「しなの」(佐久間レールパーク) 「しなの」は、名古屋~長野を中央西線・篠ノ井線を経由して結ぶ特急列車。 元々特急列車の走っていなかった中央西線木曽路で、「しなの」は急行列車とし
小田急電鉄 3100形NSE:特急「はこね」 小田急ロマンスカーの代名詞と言えば、今はVSEを指すのでしょうかね。 特急列車の魅力が高い小田急電鉄は、その時代ごとに顔となるロマンスカーを導入してき
EF80牽引:寝台特急「ゆうづる」 寝台特急「ゆうづる」は、昭和40年10月1日ダイヤ改正で誕生した、上野~青森を結ぶ寝台特急です。 1年早く誕生した「はくつる」とは異なり、常磐線経由となっている
185系OM車:特急「あかぎ」(その1) 昭和57年11月、上越新幹線の大宮暫定開業に合わせ、それまで急行列車として運転されていた「あかぎ」が特急列車に格上げされます。 登場時から185系を使用し
185系OM車:特急「あかぎ」(その2) 前回の(その1)に続き、185系OM車のスカート交換後からチョイスしてみます。 平成22年10月16日 「あかぎ4号」 平成22年10月17
EF641000番台牽引:寝台特急「北陸」 昭和50年3月ダイヤ改正において、それまで寝台急行として運転されてきた急行「北陸2号」を特急列車に格上げし、20系寝台特急「北陸」として上野~金沢間の運
485系:東武鉄道直通特急「きぬがわ」 以前にご紹介いたしました『485系:東武鉄道直通特急「日光」』と同じく、鬼怒川温泉を結ぶ乗り入れ特急として「きぬがわ」が運転されるようになりました。平成18
185系OM03編成:特急「あかぎ」 JRになって永らく変化に乏しかったOM車でしたが、平成22年秋に185系いじりが始まります。強化スカートへの変更と同じころ、なんと湘南色に化けて登場します。そ
485系:特急「たざわ」 「たざわ」は、田沢湖線電化に際して急行列車を格上げして誕生した特急で、盛岡~秋田間のアクセスがメインとなっていました。 車両は短編成化された485系が使用されていました。
189系 M11編成(松本車):特急「あずさ」 国鉄時代末期よりグレードアップ化など進化を続けた松本区の189系。 長野オリンピックを機にグレードアップ色から長野色へと変化。E351系「スーパー
20系寝台客車 ナハネフ21:寝台特急「日本海」 寝台特急「日本海」は、昭和43年10月ダイヤ改正において大阪~青森を結ぶ寝台特急として誕生しました。 それ以前は、同区間を急行「日本海」として運転
小田急電鉄 7000形LSE:特急「さがみ」 ※本記事は、2017-11-12に投稿したもので、当時の表現になっています。 小田急電鉄のロマンスカーでLSEこと7000形が、新製車を迎えるにあたり引退する
小田急電鉄 7000形LSE:特急「ホームウェイ」 ※本記事は、2018-07-14に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年7月10日、小田急電鉄のロマンスカーでは最古参であった7000形
185系元チタB編成:特急「あかぎ」 平成25年3月ダイヤ改正において、田町車両センターが廃止されることに伴い、通勤車が国府津へ、特急形が大宮へ転属となりました。 これに合わせ、既存の185系O
489系:特急「白山」(53・10改正前) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした。 同ル
ED75牽引:寝台特急「ゆうづる」 寝台特急「ゆうづる」は、昭和40年10月1日ダイヤ改正で誕生した、上野~青森を結ぶ寝台特急です。 1年早く誕生した「はくつる」とは異なり、常磐線経由となっている
185系OM車:特急「あかぎ」デッドヒート編 「あかぎ6号」は、「スペーシアきぬがわ2号」と大宮発時間が近接しているため、地元では両者によるデッドヒートが繰り広げられることが多くありました。 今
489系:特急「あさま」 「あさま」は、上野~長野・直江津を結んでいた特急列車。 181系によって運転を開始しましたが、碓氷峠を通過するに当たり8両までという編成両数の制限がネックとなっていました
小田急電鉄 7000形LSE:特急「スーパーはこね」 ※本記事は、2013-10-15に投稿したもので、当時の表現になっています。 小田急電鉄のロマンスカーも世代交代が進み、HiSEやRSEがなくなって寂
20系寝台客車(ナハネフ):寝台特急「あけぼの」 上野~秋田・青森を結んでいた寝台特急「あけぼの」。 登場時から20系寝台客車により運転されており、20系が老朽化により廃車にある中で、最後まで定期
EF6438牽引:寝台特急「あけぼの」 寝台特急「あけぼの」は、平成21年3月ダイヤ改正で、それまで牽引に当たっていたEF81からEF64に運用が変わりました。 「あけぼの」の牽引には高崎区から異
489系非貫通型:特急「白山」(53・10改正後) 特急「白山」は、上野から信越本線経由で金沢を結んでいた489系を使用した特急列車です。 誕生は昭和47年3月改正からで、それまでは急行列車でした