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今回は、阪神国道駅の訪問記です。(訪問日:2024年5月11日) 阪神国道駅の概要阪神国道駅は1927年に開業した兵庫県西宮市にある阪急電鉄 今津線の駅で…
愛され続ける車両たち!「5100系」「6000系」「7000系」(阪急神宝線)①
開業110余年。伝統色の阪急マルーン守り続ける 満足度が高く、地元で好評な阪急電鉄。近鉄、京阪、南海、阪神と並ぶ関西の大手私鉄で、最古の路線は宝塚線と箕面線で、すでに開業110年余りが過ぎました。開業時から車両は「阪急マルーン」という伝統色を守り続け、変更案が提案されると沿線住民や乗客から猛反発をされた歴史があるほど愛され続けています。主要3線を中心に活躍する車両を紹介 営業キロは143.6キロで1300両近...
阪急今津線では2024年3月31日に開催された阪神競馬のG1重賞レース『大阪杯』にあわせ、開催告知ヘッドマークを開催1週間前から当日まで掲出した。[HM:大阪杯2024]2024年バージョンでは2023年開催時の勝ち馬である「ジャックドール」と武豊騎手、武豊騎手はこのレース勝利
西日本完乗への道-阪急京阪編(30) 阪急神戸本線・今津線 西宮北口駅 ~その② 駅をぐるりと巡って今津南線へ~
前回の続き。宝塚駅から今津北線に乗車して西宮北口駅に来ています。最初に西宮北口駅の構内配線略図を再掲させていただきます↓前回は今津北線の6~7号線と北東(図の左下)にある連絡線の9号線を観察しました。次は神戸本線の観察です。駅構造は基本は島式ホーム2面4線で南から1~4号。更に外側にそれぞれ降車専用ホームがあり、合わせて4面4線となります。ホーム有効長は全て10両対応。では北から。3,4号ホーム大阪梅田方からの様...
西日本完乗への道-阪急京阪編(29) 阪急神戸本線・今津線 西宮北口駅 ~阪急の変則構造駅その2。分断された今津線と神戸本線との連絡線~
宝塚駅から阪急今津線に乗車しました。列車は武庫川を渡って南下を開始。地図を見ると・・・阪神競馬場のそばを通っていくんですね。進むにつれて乗客がどんどんと増えていき、車内は蒸し暑くなっていき・・・14分ほどで終点の西宮北口駅に到着です。7号線の到着。 西宮北口駅は兵庫県西宮市高松町にある阪急電鉄の駅。車両基地も隣接する阪急の中枢駅のひとつです。西宮北口という珍しい駅名・・・元々は西宮から外れた北の農村地帯に...
西日本完乗への道-阪急京阪編(28) 阪急宝塚本線・今津線 宝塚駅 ~バラはバラは気高く咲いて・・・~
妙見の森ケーブルに立ち寄った後は川西能勢口駅から宝塚本線の急行宝塚行きに乗車しました。この時間帯の普通列車は全て次の雲雀丘花屋敷止まり。その普通と交互にやってくる急行が実質の
*** 阪急宝塚線 *** ズーム中山寺宝塚(小旅@23Oct13) - Google マイマップ2020年115/1-4@記事23Oct23-26www.g…
44年前に阪急 西宮北口駅で眺めていた光景なにかしらとても暑かった9月も本日で終了ですね。10月からは少しづつでも秋らしくなっていくのでしょうか。さて、…
【2022年12月17日改正】阪急神戸線平日朝ラッシュ時ダイヤを撮る7【4/21西宮北口】
4月21日金曜日。阪急神戸線平日朝ラッシュ時ダイヤ撮影第7弾です。7時28分頃7008F+8201F10連の通勤特急神戸三宮行きがやって来ました。 同じく7…
【2023年桜花賞】阪急今津線5002F桜花賞ヘッドマーク付5002Fを撮る【4/5西宮北口】
4月5日水曜日。この日は所用のためウヤで、所用を済ませた夕方に再始動して阪神本線今津で撮影して阪急今津南線で西宮北口へ移動しました。西宮北口で前週に続いて競…
【2023年大阪杯】阪急今津線5002F大阪杯ヘッドマーク付を撮る【3/31西宮北口】
3月31日金曜日。夜に西宮北口に足を運び今津線大阪杯カン付撮影しました。ちょうど到着した時に18時57分の宝塚行きに5002F大阪杯ヘッドマーク付が停車して…
ダイアトニックがカンを飾る2023年阪急杯ヘッドマーク付5004Fを撮る【2/25甲東園】
2月25日土曜日。午前中和田岬線を訪問し、午後からは5087レがウヤだったので阪急今津線で阪急杯カン付撮影を行いました。午前中にも運用されているのを確認して…