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~カット中は少し話します& 植物POP番外編~ 皆様こんばんは~KOHOでする昨日は仕事超多忙で、夕方帰宅後、ある程度家事終了後、寝てしまいました…その…
10月下旬、ベランダで育てている姫睡蓮の植え替えをしました。温帯性(耐寒性)睡蓮の株分けや、植え替え時期は3月~と、春の植え替えが推奨されていますが、春先はまだ水が冷たくて、植え替えを躊躇しているうちに生育期に突入してしまい、ここ数年は植え替えるタイミングを逃していました。春の植え替えがベターだと知っていても、水が冷たく感じる前の今しかない!居住する地域は、冬も比較的温暖で春の成長の動き出しも早いし、1...
「ホテイアオイ」(布袋葵)は、ミズアオイ科の水草(浮草)で、原産は南アメリカですが、外来種として世界に広く分布しています。HCで2株購入し、睡蓮鉢や貯水容器に浮かせました。夏~秋に次々と開花しました。花弁は6枚で、中心に立つ花弁に青紫の紋様が入ります。葉柄が丸く膨らんで、浮袋の役目をし、それを布袋の膨らんだ腹に見立てたネーミングです。葉がロゼット状に着き、水中にたくさんの根が伸びます。8月下旬から咲き始めました。9月上旬の花、9月中旬、9月下旬、10月上旬、10月中旬、増殖した株を、魚が入れない浅瀬に水質浄化用に入れました。10月下旬の終い花です。株からストロンと呼ばれる細長い茎を伸ばし、その先に小株を作って繁殖しますが、熱帯性なので冬越しが出来ません。睡蓮鉢や池で咲いた「ホテイアオイ」
メダカは寒さでは死なないと業者さんにお聴きしていますが子メダカでは心配だし水の量が多い方が水温が安定するはずと小さな子を大人鉢に合流させました上3枚の写真とも小さな子は下の方に写っています左上の方ホテイアオイの葉にいるのはミナミヌマエビさん 推定200匹ぐらいいるような気がしますこんなに大きさが違うのです同じ種類とは思えません(^o^;)小さな子の大きさは目視で大人メダカの1/3から1/2の間ぐらいこのサイズなら食べられることはあるまいと合流させてみましたが気が気ではなく毎朝様子を伺っては元気にしているのを確認してホッとしている状態です 例年はもう少し大きくなってから合流させてきましたより小さな子は室内にいますアナカリスの白い花今年はたくさん咲いてくれました (こちらは2ヶ月ほど前に撮影)(^ー^)本日2...メダカ便り~冬支度~
4号深鉢に荒木田土などで植えて、睡蓮鉢に入れて栽培しますが、株分けせずに、肥料もやらなかった今年は2鉢だけの開花でした。朝か開花して夕方近くに花弁を閉じます。(温帯種は昼に閉じる)花茎を水面より上に伸ばして開花します。(温帯種は水面に開花)3日間開閉した後は、花茎を曲げて水没します。2鉢目は8月上旬に咲きました。ラベルを失い品種名不明です。1日目の花、オシベが開いて、大きく黄色いメシベが見えます。2日目の花、オシベがメシベを覆います。3日目、固まっていたオシベが、半開き状になります。調子が良ければ温帯種よりも長く咲き、11月初めまで咲き続けたこともありました。冬は玄関内の水槽に入れて越冬させています。熱帯スイレンの花(2)
熱帯スイレンの原種は、東南アジア・アフリカ・南米などの熱帯地域に自生し、屋外では日本の冬を越すことが出来ません。青や紫の花色は温帯睡蓮には無く、熱帯種にしか存在しません。小さな容器でも栽培できる品種を、睡蓮鉢で育てていますが、植替えと施肥をしてないので、開花は2鉢だけでした。「ティナ」という品種と思われる1鉢です。7月末~8月上旬にかけて咲きました。開花1日目は、花の中心に黄色い大きな雌しべが見えます。朝開いて、午後3時過ぎに花弁を閉じます。開花2日目は、雄しべがドーム状になって雌しべを覆います。開花3日目、固まっていた雄しべが少し開き気味になります。3日間、開閉を繰り返して、花を終えます。熱帯スイレンの花(1)
温帯スイレンの中でも小型の品種を姫スイレンと呼んでいます。葉も花も小さく、小さな容器でも栽培できます。根茎を鉢植し、水容器に入れて日当たりの良い玄関前通路脇に置きます。桃色花はあまり咲かずに消えてしまいましたが、黄花種が強健で、毎年たくさんの花を長く咲かせています。6月下旬から咲き始めました。花径は4~5cm程で、昼には閉じて、3日間ほど開閉します。7月上旬に咲いた花です。7月中旬、7月下旬の花、(周りの斑入り葉は、一緒に入れた熱帯スイレンの葉です。)8月上旬、8月中旬、連日、複数の花が咲いていました。8月下旬、9月上旬、9月中旬に咲いた花です。急に寒くなって、今年の開花は終いとなりました。温帯性なので、冬も屋外で雪下越冬します。姫スイレンの黄花種
鉢植えの「ハス」(蓮)の花、今年1輪だけ咲いた花の記録です。ハス科の水生植物で原産地は?熱帯~温帯アジア、北米、オーストラリア、エジプトなど、水を張ったポリ容器に睡蓮などと一緒に入れています。6月下旬の蕾、葉も花茎も水面より上方に伸ばしてきました。7月初めの蕾、その3日後、朝、蕾を開き始めましたが、そのままで、10時頃には花弁を閉じてしまいました。そして、翌日朝から全開しました。昼には花弁を閉じます。翌日(開花2日目)の花、開花3日目の花、色が薄れてきました。開花4日目には、夜も花弁を閉じること無く、翌日には花弁を落として終わりました。他にもハス鉢はあるのですが、植替えをしてないので、葉だけ伸ばして、花は咲かなくなりました。鉢植えの「ハス」
温帯スイレンは、雪国でも冬は池に沈めて雪下越冬できます。日本にある原種は白花のヒツジグサ1種のみで、現在よく見られるスイレンは、フランスで品種改良されて大正時代に日本に入って来た園芸種だそうです。赤花種と白花種は、長年経過して植替えてないので、今年は葉だけの株となりました。良く開花したのは桃花種だけでした。根茎を荒木田土や赤玉土に鉢植えし、その鉢を大きな睡蓮鉢に入れて、玄関前通路脇に置きました。6月上旬が、最初の開花でした。6月下旬に咲いた花、7月上旬、7月中旬、7月下旬、8月上旬、8月中旬、8月下旬の花、9月上旬まで、良く開花していました。増殖した株が植えた鉢から外に出て、花はその外側に蕾を出して、水面に開花しています。温帯スイレンの花桃色花
植物園の中で、水辺で見られる植物をご紹介します。「アギナシ(顎無し)」オモダカ科オモダカ属の多年草。湖沼・水田・溜池・湿地などで見られます。穂の上部に雄花が下部に雌花が咲きます。雄花のおしべは黄色、雌花のめしべは緑色です。この写真のお花は雌花でしょうか。「イヌゴマ(犬胡麻)」シソ科イヌゴマ属の多年草。湿地や水気の多い場所を好みます。ショウジョウトンボの♂が止まっています。「ミソハギ(禊萩)」ミソハギ科ミ...
…いや、正直「水槽を立ち上げる」なんつ~ご大層なもんやなくてぇ~…けど「ボトルアクアリウムを作る」の方がもっと大げさなんで(爆)とりあえずの呼称、みたいな と・とにかく、ひょんなことから丸形のガラス水
我が家の温帯睡蓮今年新たに迎えたホーランディアCopyright(C) 2022 miruhana. All rights reserved.↓ぽちっとお...
ベランダで過ごすのが気持ちい季節になり、やっと冬を越えたメダカビオのリセットをしました。睡蓮鉢を洗って水生植物を整えたり、やたらと大きいミナミヌマエビの出現に驚愕したり、見当たらないと思っていた石巻貝がまだ生きていて感動したり、可愛いメダカ達を眺め過ぎてハッと我に返ったり、写真に撮ったり。のんびり丸一日かけてメダカ遊びを楽しみました。直径25cm程の小さな睡蓮鉢。シンプルにフギレデンジソウと、ヒメホタ...
5月のGW中に、メダカビオの赤い姫睡蓮の花が咲きました。実はこの姫睡蓮、鉢の淵に株が到達してしまい、根っこが鉢の外にはみ出して下に伸びてしまっています。寒さを理由に植え替えをサボっていたら、4月下旬頃から花芽を付けたので、追肥だけして見守っていました。そんな狭苦しい状態にもめげず、なんと2つ目の花芽も付いています。植物って逞しいですね!この直径約30㎝の睡蓮鉢に入れている植物は姫睡蓮の他に、アナカリス、...
無事に屋外越冬した オーストラリアン ノチドメ(クローバー) が元気に成長中。昨年、水鉢のメイン水生植物、 ヒメオモダカの周りに、グランドカバー的なイメージで植えていたオーストラリアンノチドメが、ランナーを伸ばして一気に水面に広がってきました。増やし方も、伸びたランナーを切って差し戻すだけでなので簡単で、トリミングにも強く丈夫だし、エビ達に食害されなければ、屋外でも比較的育てやすい水草だなぁと感じていま...
…ってことで、毎度別サイトで記事にしてみましたん癒やし系写真も挟みつつ…(^^ゞ毎度詳しくはこちらにてよろしくですんではでは…今回も単なる更新情報記事を読んでいただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~※ぼちぼち参加中(^^ゞ
いつになく真面目に検証してみたよんオマケの昆虫画像もって…見切れてるがなともあれ(笑)詳しくはこちらにてよろしくですん(^_-)-☆ではでは…毎度別サイトの告知しかしてないにもかかわらず、今回も目に留めていただいて、本当にどうもありがとうでした~(^_^)/~~※ぼち
…と、派手なタイトル(笑)ぶち上げてみたのにはワケがあって… ヒマにまかせて(笑)ブログ作成当初の過去記事を見返しつつ、我ながら頑張っとったんやな、と、ちょい当時を懐かしみながら色々と思い出していたのが
福島弁財天(近江八幡市安土町)に立ち寄りました。 ここの池には、青紫色の細長い花穂の長葉水葵(別名:ポンテデリア)が咲いています。 この弁財天は、安土山の北側にあり、昭和10年代までは、琵琶湖の内湖に浮かんでいましたが、戦時中に干拓され、陸地となり、円形の池で囲まれています。 Facebookに「花のまち」滋賀のグループを作成しました。 滋賀県にお住まいで花や緑が好きな方、滋賀を花のまちにとお思いの方、ご...
アナカリスの花向こうにメダカさんがまったりしているので撮っていたらちびちゃんと2ショットになっているではないですか♪このままでは食べられてしまうので焦らなければいけないところですがこんなに小さい子がこんなに大きくなってくれたんだ~…と飼い主としては感慨深い思いです(^○^)ツインズでお花が咲いたり光の加減が難しいなとぶつくさ言いながらも可愛い子達をパチリ!梅雨の間もアサザの黄色いお花から元気をもらって猛暑も乗り越えて皆元気です(^o^)/光の加減が難しくてしょうもない写真の数々ですがメダカ馬鹿のすることだと思って笑ってやってください(^_^;)メダカ便り~梅雨も猛暑も乗り越えて~
この春に企画した「カエルの棲める池作り」シリーズ・・・・頓挫しております。(苦笑) カエルが第3池に棲めるように、足場となる陸地を作りました。 浅瀬も作りました。 ホテイアオイも配置しました。 金網
金魚のいるビオトープがあった我が家、3月に金魚が亡くなったので新しくビオトープを作り直しました。水生植物が芽吹く癒しのビオトープ、意外と手入れも作り方も簡単ですよ♪
メダカのチビちゃんの鉢に 今季最初のアサザの花が咲きました\(^_^)/ 5月1日から生まれ始めた メダカのチビちゃんたち それなりに存在感が出てきました もう数えられないけれど 30匹はいるかもしれません 先日までこの鉢には大人メダカがいたのですが その方たちは… じいちゃんばあちゃんチームの大きな鉢に合流です 元は6年前に6匹からスタート1匹も買い足すことなく 一族でやってきました(プチ自慢です) (^_^)v アサザのお花もちびちゃんたちを応援しているみたい☔️ 雨の日もベランダに出ては メダカさんたちから元気をもらっています(^○^)(5月15·16日)メダカの鉢に花咲いた🌻
行って感動した(*>∀<*)花爛漫の公園!【予想外のハプニング❗️】
ご訪問ありがとうございます🌼ゴールデンウィーク❗️あと少し…今回はお出かけレポ良かったら覗いてみてネ🌹チェリー🍒のブログへようこそ自己紹介 よく読まれて…
「ハス」(蓮)は、ハス科の多年性水生植物です。インド原産で仏教とともに伝来し、花を蓮華(れんげ)といいます。地下茎は蓮根(れんこん、はすね)といい、野菜として栽培され、長岡にも産地があります。小型のハスを、睡蓮鉢やプラ容器で育てています。「桃色八重咲き」のハスの花です。6月中旬、蕾を着けた花茎を伸ばしてました。その5日後、膨らんできた蕾、更に5日後、先が開き始めました。翌日に開花しました。早朝に咲き、昼には閉じます。花弁先を桃色に染め、ふっくらと、開花2日目の花、花弁が伸びて、花が大きくなりましたが、弁先の桃色が消えて、ほとんど白くなりました。開花3日目の花、開花4日目、何とか開きましたが、花弁が傷み、散り終えました。庭で咲いた「ハス」(1)桃色八重
赤花一重咲きの蓮の花、1つの花を、蕾から散り落ちるまでを記録しました。7月初め、小さな蕾を着けた花茎が立ち上がってきました。13日後の7月中旬、開花直前の膨らんだ大きな蕾です。翌朝、花弁が開き始めましたが、開き切らずに、10時半ごろには閉じてきました。全開したのはその翌日でした。昼過ぎには花弁を閉じて、全開2日目、朝から開いて、昼には花弁を閉じるのを繰り返します。全開3日目は完全には開き切れず、花弁の色も薄れました。4日目には花弁が傷み、萎んで散り落ちました。庭で咲いた「ハス」(2)赤一重
「爪紅」(ツマベニ)は、白い花弁の先端や縁だけに紅が入った花です。8月下旬に開花した1輪の記録です。8月中旬に、蕾が伸び上がってきました。開花直前の蕾、翌日には開花しましたが、完全には開き切らないで、昼には閉じました。開花2日目の花、全開しました。開花3日目の花、紅色は、弁先にだけ残っています。開花して4日目には、花弁を開くことなく散り落ちました。庭で咲いた「ハス」(3)爪紅
【荒川区町屋を歩くその3】餃子のお店、プラゼール水生生物研究所、江川堀跡を行く!
2021年7月14日、前回の記事からの続きです。餃子のお店、「品川」という青果店の辺りを歩いています。(町屋4-20付近)適当なところで左折してみました。この蓋を見る限り、この道も古くからあるみたいですね。私道ではないと思うのですが、私道レベルの道の細さ。水槽っぽいのが沢山。プラゼール水生生物研究所(町屋4-31-7)熱帯魚店とのこと。知る人ぞ知るって感じの店構えですね。すぐ側に、江川堀跡の道が横切っています。あ...
蓮の実から芽が伸びてきました。 光が反射して見づらいですが、 2個発芽しました。そのほかは沈黙、1個は浮いたまま・・・ 葉っぱが展開したら土に植え付けたい思います。 荒木田土を探していますが、ホ
スイレン科のコウホネ(河骨)は水生の多年草で、肥大した根茎が横に這って、骨のように見えます。池や沼などに自生して、日本と朝鮮半島に分布します。その小型種が「ヒメコウホネ」(姫河骨)で、日本の固有種ですが、環境悪化に伴い自生地が減少し、絶滅危惧種となっています。園芸店より通販購入し、鉢植えして水容器に入れています。何年も植替えてないので、太い根茎が鉢から伸び出て、葉数も少なく、開花は無理と思っていましたが、遅れて10月の初め、1輪だけですが開花しました。水中の根茎先から、長い花茎を伸ばし、10月4日朝、花茎先に着けた丸い蕾が開き始めました。夜は花弁を閉じて、翌日、開花2日目の朝です。朝陽を受けて花弁を開き、夕方も開いたままでした。開花3日目、午後の花です。花茎は4cmほどの小さな花、5枚の花弁に見えるのはガクで、...「ヒメコウホネ」の花2021
原種が熱帯地方に自生する、熱帯スイレンです。温帯スイレンに比べて花着きがよく、11月初めころまで、長く花が楽しめ、小さな容器でも栽培できます。また、青や紫の花色は熱帯種にしか存在しません。花は朝開いて夕方閉じ、3日間繰り返します。「ティナ」は、明るい青紫色の花を咲かせます。水面より上に花茎を伸ばして蕾を着け、開きます。開花1日目は、花の中心に黄色い大きな雌しべが見えます。2日目には、雄しべがドーム状になって雌しべを覆います。3日目には、固まっていた雄しべが、少し開いてきます。夏から秋にかけて、株元には次の蕾が上がってきます。2輪咲いていますが、上の花が3日目で、下の花が1日目の花です。熱帯スイレンの花(1)「ティナ」
「ホテイアオイ」(布袋葵)は、ミズアオイ科の水草で、南アメリカの熱帯地域が原産です。HCで1株だけ購入したものが、異常な繫殖力で、睡蓮鉢や貯水容器、池の一部を覆っていきました。青紫色の6弁花で、暑い夏に涼感をもらえました。7月上旬の花、丸く膨らんだ葉柄を布袋さんのおなかに見立て、葉が葵に似るので名付けられました。8月上旬、株からストロンと呼ばれる細長い茎を伸ばし、次々と小株を作ります。8月下旬、涼やかな花で美しいですが、元から入っていたスイレンやハスを覆って繁殖します。庭池の排水口のある浅瀬も、1株から増えて覆いつくしました。秋に入っても衰えず、10月中旬の貯水容器で、温帯スイレンの葉が見えなくなりました。熱帯性で耐寒性はないので、冬囲い前にすべて処分しました。繁殖力の強いホテイアオイの花
「ドウベン」は、フランス人ドウベニーによって作出された、小型の品種で、白色の花弁先がほんのりとブルーがかる花色です。開花1日目の花、黄色い雌しべを大きく開きます。開花2日目、雄しべがドーム状になって雌しべを覆い、開花3日目、固まっていた雄しべが少し開いてきます。(通常4日目には花を終え、花茎を曲げて水没します。)ドウベンは、熱帯スイレンなのに、耐寒性が非常に強い品種です。11月下旬でも蕾を上げてきますが、寒さで葉色も銅色に変わり、花弁を開こうとしますが出来ません。11月末には睡蓮鉢も凍結し、花茎も伸ばせず、開花は無理でした。冬囲い作業の前に、玄関前通路脇の水容器をかたずけます。屋外越冬できない熱帯スイレンは、玄関内の水槽に移しました。(スイレンも、植え替え株分けをしないと過密になって開花出来ず、葉だけ茂らせる鉢...熱帯スイレンの花(2)「ドウベン」