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長い梅雨が終わり、夏の日差しを受けて、ベランダのミニビオトープでは、水生植物の緑が、より鮮やかに感じるようになりました。この小さなビオトープでは、楊貴妃メダカや斑メダカ、三色メダカなど、オレンジ系のメダカ達とミナミヌマエビが暮らしています。季節と共に変化していく自作したビオトープや、メダカ達の戯れを眺める時間がとても好きです。 ビオトープ レイアウト ・後… ヒメホタルイ、ロタラ ロトンディフォリア ...
無事に屋外越冬した オーストラリアン ノチドメ(クローバー) が元気に成長中。昨年、水鉢のメイン水生植物、 ヒメオモダカの周りに、グランドカバー的なイメージで植えていたオーストラリアンノチドメが、ランナーを伸ばして一気に水面に広がってきました。増やし方も、伸びたランナーを切って差し戻すだけでなので簡単で、トリミングにも強く丈夫だし、エビ達に食害されなければ、屋外でも比較的育てやすい水草だなぁと感じていま...
ベランダのメダカビオに植えていたオーストラリアン ノチドメ(オーストラリアン クローバー)、葉っぱの形も勿論カワイイけれど、ぷっくりした大きな気泡を付ける所も、とても魅力的。すっかり気に入っったので、冬の間は鉢植えにして、水上で育てて増やすことにしました。水上ならコケる(藻が付く)心配もないし。増やして来シーズンのメダカビオに植えちゃうよ!以下、昨シーズンの水中でのオークロとメダカ達と、水上での育成記...
冬の間、オーストラリアン ノチドメ(オーストラリアンクローバー)を室内にて水上栽培で育てていましたが<過去記事>、暖かくなってきたので、ベランダの睡蓮鉢に入れました。水上栽培は途中から放置気味だったので、伸びた葉は鉢の下まで長く伸び放題。鉢の中は葉がみっちり重なり、葉の大きさも小さくなり、一部は白化してしまいました。とりあえず鉢の外に出た葉をバッサリ切って、いざ水中へ。一週間ほど経ちましたが、まだ...
今シーズンに生まれた みゆきメダカ 達の体外光が成長とともに伸びてきて、みゆきっぽくなってきました。親メダカは、スーパー強光~鉄仮面です。もう慣れましたが、初めて幹之メダカの針子を育てた時は、本当に体が光ってくるのか?と不安になったのを思い出します。みゆきメダカ達が暮らすのは、オーストラリアン ノチドメ(クローバー)が茂る小さな睡蓮鉢。冬から室内で水上栽培をして増やした後、春に睡蓮鉢へ投入<過去記事>...
屋外で育てていて増えたメダカ達を室内でも飼育しようと思い、ガラス製の太鼓型金魚鉢でボトルアクアリウムを作りました。-小型水槽-【ガラス製金魚鉢 太鼓鉢 中(3.8ℓ)】 幅21cm×奥行き13cm×高さ21.5cm-水草-・アヌビアスナナ(流木付き)・グロッソスティグマ ・エキノドルス テネルス・ロタラ ロトンディフォリア・オーストラリアン ノチドメ(クローバー)【グロッソスティグマ(半パック分)】と、【エキノドルス テネルス(10...
太鼓型のガラス製金魚鉢でボトルアクアリムを作ってから2週間以上が経ち、みゆきメダカやミナミヌマエビを入れてからは、毎日眺めるのが楽しいです。植えた水草も少しづつ成長し環境になじんできたようですが、それと同時に増えてほしくないコケ(藻)が発生!水草のグロッソスティグマの絨毯を作りたくて高光量にしているからか、陰性系の成長が遅いアヌビアスナナや、流木に糸状のコケが付いてしまいました。おかげでグロッソは這...