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日本の屋外で越冬できる温帯スイレン、その中で小型の品種が姫スイレンです。小さな容器でも開花する品種ですが、黄花種が大株となって、径30cm程の睡蓮鉢に入れています。葉も花も小さめで、径4~5cmの黄花を咲かせています。7月上旬から咲いています。8月は睡蓮鉢の水も熱くなり過ぎ、開花が少なく、9月上旬の花、9月中旬の花、増殖して根茎が鉢からはみ出しているので、花が周辺で咲くことになりました。桃花種もあったのですが、長持ちせずに消えてしまいました。温帯スイレンの鉢は、冬は池の中や雪囲いの中で越冬します。温帯スイレン(2)姫スイレンの黄花種
ベランダの睡蓮鉢です。昨年から姫睡蓮を1株入れてみました。残念ながら今年の夏は花が咲きませんでした。まぁ気長に待つことにします。 この睡蓮鉢には5月に黒メダカを8匹ほど投入しました。現時点で生き残
今日からGWです。この9連休は(ちょい仕事もあるけど泣)ベランダの放置植物のお世話をしていきたいと思います! まずは初日、朝からメダカ鉢のキショウブ(黄菖蒲)が咲いておりました! いつも突然咲いて
天気予報によると良い天気なのは明日まで。明後日からは雨が続くようですね。 こちらベランダのミックスレタスです。さすがにもう食べれなくなりました。花が咲き終わったらリセットします。 リセットと言え
温帯スイレンの中でも小型の品種を姫スイレンと呼んでいます。葉も花も小さく、小さな容器でも栽培できます。根茎を鉢植し、水容器に入れて日当たりの良い玄関前通路脇に置きます。桃色花はあまり咲かずに消えてしまいましたが、黄花種が強健で、毎年たくさんの花を長く咲かせています。6月下旬から咲き始めました。花径は4~5cm程で、昼には閉じて、3日間ほど開閉します。7月上旬に咲いた花です。7月中旬、7月下旬の花、(周りの斑入り葉は、一緒に入れた熱帯スイレンの葉です。)8月上旬、8月中旬、連日、複数の花が咲いていました。8月下旬、9月上旬、9月中旬に咲いた花です。急に寒くなって、今年の開花は終いとなりました。温帯性なので、冬も屋外で雪下越冬します。姫スイレンの黄花種