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和無田池(ワンダいけ)No.5 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市
「三重の風景」和無田池(ワンダいけ)No.5 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市2023.06 ピントの位置が水面。 ピントの位置が花。 →【和無田池 No.6 番街編 畑を歩いていたキツネ】へココ【和無田池 No.5 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】←【和無田池 No.4 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】へ...
和無田池(ワンダいけ)No.4 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市
「三重の風景」和無田池(ワンダいけ)No.4 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市2023.06池の水面がほんとに綺麗でした。 →【和無田池 No.5 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】へココ【和無田池 No.4 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】←【和無田池 No.3 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】へ...
和無田池(ワンダいけ)No.3 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市
「三重の風景」和無田池(ワンダいけ)No.3 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市2023.06ヒメコウホネの黄色い花の映りこみ。透明度が高い、綺麗な池の水。 よく見ると開いている花がほとんど無かった。早朝でしたが日の出から2時間位は経っていました。 6月の初めの頃でしたので、まだ早かったのかと思いましたが傾いたり水没しかけている花もあり、遅かったようにも見える。 →【和無田池 No.4 絶滅...
和無田池(ワンダいけ)No.2 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市
「三重の風景」和無田池(ワンダいけ)No.2 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション 三重県四日市市2023.0623.07.26の「和無田池(ワンダいけ)①絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション」の続きです。絶滅危惧種とされている「ヒメコウホネ」が群生している池。訪れるのは2回目です。よく見えませんが、黄色いのがヒメコウホネの花です。 →【和無田池 No.3 絶滅危惧種「ヒメコウホネ」と池のリフレクション】へ...
大阪公立大学附属植物園の水生植物ゾーンに咲いていたお花をご紹介します。大好きなガガブタ(鏡蓋)ちっちゃくて、花びらにふわふわした毛が生えています。トチカガミ(鼈鏡)も、かわいい白いお花を咲かせます。「トチ」はスッポンのことで、鏡のような光沢のある丸い葉をスッポンの甲羅に例えています。黄色いお花が目を引く、ヒメコウホネ(姫河骨)(8月29日撮影)暑い日は水辺に咲くかわいいお花を見ると、ほっとした気持ちになりま...
前回ご紹介したフジバカマ園には、フジバカマと一緒にいろんなお花が咲いていました。今回はそんなお花たちをご紹介します。普段は見られないお花も多かったので、嬉しかったです^^ワレモコウ(吾亦紅)は、初めて撮影したかもしれません。かわいい^^タムラソウ(田村草)は、アザミに似ています。初めて見ました。ミヤギノハギ(宮城野萩)水辺に咲くミズアオイ(水葵)。こちらも初めて見ました。ヒメコウホネ(姫河骨)は、水の中からかわ...
スイレン科のコウホネ(河骨)は水生の多年草で、肥大した根茎が横に這って、骨のように見えます。池や沼などに自生して、日本と朝鮮半島に分布します。その小型種が「ヒメコウホネ」(姫河骨)で、日本の固有種ですが、環境悪化に伴い自生地が減少し、絶滅危惧種となっています。園芸店より通販購入し、鉢植えして水容器に入れています。何年も植替えてないので、太い根茎が鉢から伸び出て、葉数も少なく、開花は無理と思っていましたが、遅れて10月の初め、1輪だけですが開花しました。水中の根茎先から、長い花茎を伸ばし、10月4日朝、花茎先に着けた丸い蕾が開き始めました。夜は花弁を閉じて、翌日、開花2日目の朝です。朝陽を受けて花弁を開き、夕方も開いたままでした。開花3日目、午後の花です。花茎は4cmほどの小さな花、5枚の花弁に見えるのはガクで、...「ヒメコウホネ」の花2021