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エリゲロン 今年は チョッピリ 😢 エリゲロン 正式名は Erigeron karvinskianus エリゲロン・カルビンスキアヌス キク科の仲間で 和名は ペラペラヨメナ または 源平小菊 白から赤まで いろんなグラデーションの 小菊が 次々に咲いて とっても可愛くて きれい 😊 毎年 いっぱい 咲いて ↑ 昨年 バビアナとの コラボが きれいなのだけど・・・ 今年は なぜか・・・ 赤のバビアナと共に 少なめ・・・ 😢 そろそろ 周りにある 黄色のコレオプシスが 一斉に 咲きそうなので その前に 一応 お知らせ 😊 hana-pippy.hatenablog.com で 今 気づきました …
少しずつ秋へと移行し始めてきた 1年中咲いているイメージが有る あれ? エリゲロン・カルビンスキアヌスっていつが時期だったけ? 調べたら初夏とあった でも一年中 真夏と氷点下になるとき以外は咲いている 一年草でよく増える 背が低くグランドカバーに 適していて横に広がっていく...
〈5月25日撮影〉南側の半日陰の場所で咲くヤマアジサイの”紅”額の色が白から変化していますこの後さらに濃くなり最後は名前の通り、紅色になります小径脇に咲く源平小菊も陽射しが強くなると花弁の色が白からピンク色になりますが…変化している花を撮ろうとしたらお客さんがいるので止めました日陰の駐車場脇の花壇でいつの間にか咲いているマルバマンネングサと花数が減って来たリシマキアその原因はこのユキノシタがどんどん増えて土を覆い尽くしているから…でもね、この花を見ると抜くのも躊躇してしまうなぁ…いや、でも消えそうになってるリシマキアを救出しなければ!などと、考え事をしていると塀にへばりついているカナチョロさんと目が合ってしまいました小さな庭にいる小さな生き物たちにとっても居心地の良い場所になって来ているかな…?居心地の良い小さな庭
家の敷地の構造上…すべてコンクリートという全く土の無いマイ♡リトルガーデン🥲🥲🥲そんな訳ですべてコンテナ育ての花々ですが四季折々…色々な姿を楽しませてくれてい…
青色の バビアナ も 咲き始めました 1週間前(4月26日 )に 赤紫色の バビアナが 咲き始め ↓ ↓4月26日 この時は まだ グリーンのつぼみだった 青色のバビアナ 1週間後の 今日(5月3日) 青色のバビアナ いっぱい 咲いています😊 ↑ 手前は エリゲロン(源平小菊) エリゲロンと 赤紫色のバビエナに 囲まれて やっと 仲間入り😊 庭の 花たち 主役は 日に日に 入れ替わり🎵 見ているだけで 季節が 流れていること 実感 😊 ランキングに参加しています クリック よろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村
バビアナ 咲き始めました 赤紫の鮮やかな花です かれこれ 20年ほど 4月も終わりに近づくと 毎年 咲いてくれます 小さな球根が どんどん増えていって いっぱい 咲いて とっても きれい😊 実をいうと・・・ この花の名前も 今まで 知りませんでした で・・・ また 友人に聞いてみると バビアナ ではないかと・・・ 念のため アプリ PlanNet で 写真を撮って 検索してみました 出てきた 答えは Babiana Angustifolia バビアナ アングステイフォリア むずかしい名前です 花の写真を 撮るだけで 名前が 検索できるなんて ホント・・ 便利な 世の中になりました・・・ ネット…
エリゲロン 咲いています かれこれ 20年ほど 毎年 春になると 可憐な 白とピンクの 小菊のような花を 咲かせてくれます だけど この花の名前 知りませんでした 今日 友人に教えてもらって 初めて わかりました 源平小菊 1つの苗から 白とピンクの花が咲くからだとか・・・ またの名は ペラペラヨメナ なんか 変わった名前のような・・・ あとで ネットで調べてみると 正式名は エリゲロン・カルビンスキアヌス Erigeron karvinskianus キク科の仲間 和名は 源平小菊 または ペラペラヨメナ 宿根草 だけど こぼれ種が落ちて いろんなところに 拡がっていってます 毎年 春になる…
8月21日アップ分にミシマバイカモの写真(撮影日は8月16日)を入れましたが、何か撮れ方に納得が行かなかったので、昨日、再度チャレンジしてみました。けど、同じ場所(三嶋大社近く)では水面ゆらゆらキラキラで、やっぱりこんな感じでしか撮れない。😥ところが、いい場所見っけた!😃「三島梅花藻の里」という場所。両横にはカジュアル・イタリアンと和菓子の店。道路を挟んで向かいには佐野美術館とお食事処があります。偶然通りがかったのですが、見頃の花が水上に出て咲いていました。咲いている近くまで行く事ができる通り道(イタリアンの店の右側)や降り口もありました。ぽこぽこと清水が湧いてるトコも。通り道の縁には源平小菊も咲いてました。一時はこの地での絶滅も危ぶまれていたミシマバイカモ。三島市民の努力と近隣の清水町の協力もあり、見事...ミシマバイカモ撮影に再度挑戦!
10年以上前にこの場所に植えた記憶のある源平小菊が復活しました!咲き始めは白で徐々にピンク色に変化するとても可愛い花です昨年、グランドカバーのタイムの花の間からひょっこり茎を伸ばして咲いているのを見つけてビックリ!そういえば…一昨年、クリーピングタイムを移植した時土を掘り起こして雑草ではない感じの正体不明の草を抜かずに残していたかも…そうだった!過去の記事を遡ってみたら雑草だらけだったこの場所で咲いていました姿を見なくなって何年経ったか…もう、昔の記憶もないくらい小径の景色は変わりましたそれが、土を掘り返しタイムを植え付けて水を撒いて眠っていた種が目を覚ましたのか…過酷な場所でもちゃんと生き残っていたなんて凄い生命力のある花ですねこの投稿をInstagramで見る楓莉(@_fuurinka_)がシェアした目を覚ましたエリゲロン(源平小菊)