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秋の彼岸 お中日小雨上がり 期待半分 いつもの小径 秋の花が軒並み遅れているから ことしは無理かな・・・ 歓びの赤 一株3本濡れて 開きかけの紅 相生山のヒガンバナ 人のつくった暦に律義に ことしも 咲いてくれました by アイ...
相生山のコナラ樹林も少しだけ黄ばんで、“秋の七種”筆頭のハギの花が増えてきました。 例年ならハギ3種が咲き揃う頃ですが、ことしはマルバハギ(丸葉萩)の数株が花咲かせています。この子は色合いが白っぽいのでツクシハギ(筑紫萩)かなと花序を確かめると短いので違っていました。 ヤマハギ(山萩)系の株はどれも、やっと花序が伸び始めたばかりです。 数年前から緑地全体でハギの花が急激に減っている感じです。その原因は(1...
本日 九月七日は二十四節気 第十五白露(はくろ) 日中はもわっとした熱気が充満していましたが日が落ちる頃から風がいくらか涼しくなってきました。ごきげんさまです…
秋の七種 その三 葛花相生山の林縁に盛んに繁る蔓の中に、やっと❢花の赤紫が見えました。 ずい分長かったです。立秋から白露、もう秋分まで1週間。昨年は こちら一昨年は こちら5年前は こちら今年は猛暑日が遅くまで・・・だけでなく、クズの開花だけで見ると、年々遅くなってきているようです。 だいたい同じ場所で観察しているので、その場所の生育条件―周りの植生の変化による日照とか、クズの株の成長具合とかの要因もあると...
陰暦二十四節気の「白露」と「秋分」の1ヶ月を「仲秋」といい、この間の満月(2024/9/18)を「仲秋の名月」といいます。
陰暦令和六年八月の絵 令和六年八月の暦 8月26日(月)に日本の南にいた台風10号は動き遅く、九州の熊本付近に上陸し、6日間にわたり各地に大雨を降らせ、被害をもたらし、9月1日昼過ぎ、紀伊半島付近で熱帯低圧に変わりました。 西暦では9月1日の今日から秋に入ります。 陰暦では今日は陰暦令和6年7月30日で、秋の終盤に入る一歩手前です。 陰暦の季節を知る指標である二十四節気では、今日はまだ「7月中」の第14節気「処暑」(西暦8月22日~9月6日)です。 草花に朝露が宿り、秋が感じられるようになる「8月節」の第15節気「白露」(西暦9月7日~9月21日)に入るのは西暦9月7日からになります。 白露(…
ささやきも無くて白露の時となり菊の香美し三日月の夜に (ささやきもなくてはくろのときとなりきくのかうるわしみかづきのよに) 一句 歌にしました …
未だ風は暑い。けれど空の色は変わった。枯れマツに ミドリスギタケ(緑杉茸) 松に杉のミスマッチ? 散策路沿いに老菌の残骸。ミドリニガイグチ(緑苦猪口)だったかな、胞子散布を終えた子実体が土に還る。朽ちるキノコと生まれるキノコ。キイロイグチ(黄色猪口)の幼菌。 落ち葉の下から傘をもたげた ベニイグチ(紅猪口)は 地中の菌糸から菌環をつくる。紫の咲くキツネノマゴ(狐の孫)の草地に アンズタケ(杏茸)は反対...
二十四節気の一つ 意味は露が降り白く輝くように 見えるという意味です 朝晩は冷え 朝露が降りる頃と いいますが 旧暦ですから 本来なら10月頃です 流石に新暦の今は まだ残暑が続いていて 朝夕が涼しく感じる事は あまりありませんが ここ何日かは涼しい朝もあり 日一日と秋が近づいて来て いるのは確かでしょう かみさんの義足の測定が 始まって 近い内に新しい二本の義足が できます 順調に行けば 3カ…
9/1~PayPayキャンペーン始まってますのでね 三島市の観光スポットでも挙げていかねばなるまい…! そこは還元対象店じゃないのかよ👈 アプリ上では大手チェーンのイトーヨーカドーや極楽湯なども表示されてましたので けっこう色々な店が対象みたいですね。 さて三島市といえば三嶋大社、源頼朝が源氏再興の祈願をしたご立派な神社でございますが…… その三嶋大社の少し東にこんな古民家が。 三島暦師の館 mishimagoyomi.web.fc2.com 基本情報 開館時間 午前9時30分から午後4時30分まで 休館日月曜日(その日が国民の休日である時はその翌日)年末年始(12月27日から翌年の1月1日ま…
台風一過とは言いがたい、すっきりしない空すっきりしない空気感。七十二候の【天地始粛(てんちはじめてさむし)】とは程遠い。「秋探し」は期待薄? 秋の花は気温低下でスイッチが入るのでしょう、標高・緯度の高いところから開くから。相生山のヌルデ(白膠木)の花序に蕾は固く、ススキ(芒)の穂は一本、萩の花はマルバハギ(丸葉萩)が一株に数個・・・・で止まったまま。立秋の頃はより気配を感じたんだけどなあ。 猛暑日照りの...
こんにちはhappybirthday!です。 一杯のお茶に幸せを感じます。 日に日に 日が短くなっているのを感じ 夏の終わりが近づいている期待感も感じ この残りの夏を過ごしています。 昨夜は失敗しました。 扇風
二十四節気の季節感溢れる季語と俳句 初春:立春・雨水(その1)時候・天文
前回まで、「ホトトギス派の俳人」16人(「ホトトギス派の俳人(その16)杉田久女:虚子との確執で有名な悲運の女流俳人」など)と「ホトトギス派以外の俳人」14人(「ホトトギス派以外の俳人(その14)長谷川かな女:大正期を代表する女流俳人」など
処暑(しょしょ)太陽黄経 150° 8月23日ころ「処」は収まるの意で、このころ暑さが一段落するころ。朝の風や夜の虫の声に秋の気配の漂うころ。梨が膨らみ、稲が穂を垂れ、実りの秋は目前。太平洋高気圧も弱くなり、台風が接近するようになります。処暑の頃の花南蛮煙管
本日 八月二十二日は二十四節気 第十四処暑(しょしょ)厳しい暑さが峠を越す頃私にとってこの「処暑」は夏物断捨離のスイッチを入れる日です。ごきげんさまです。 あ…
二十四節気の一つ、いまいち 意味が通じるような通じないような 節気の代表格ではないでしょうか 第一 処暑の処ってどんな意味? 処分とか処方箋などと使いますが 処には終わるという意味も あるようです 大暑から続く熱気がそろそろ 終わりに近づくといった 意味なのでしょう ただ日本の誰もがこの夏は まだまだ終わらない事を 知っています 特に近年は年の半分は夏、、、 そんな日本ですね 健康に気を付け…
アブラゼミ(油蝉)の声が止みました。落葉樹の葉身に黄色が滲んで、森の中が以前より明るい。立秋の日は、微かな風を感じました。今日は処暑。二十四節気に合わせるように、南方海上から台風北上中。「異常気象」と騒がれるけれど、古来の暦と合致しているのが絶妙ですね。 by アイ...
今の時期は暦でいうと、立秋の最後。暑さが一段階終えて秋の気配が、というのが「処暑」そんな気配全くないよね・・・・。ほんのすこしだけ吹く風が熱気が少なくなったと…
花のヤマザクラ(山桜) こちら 黄葉が始まったようです。桜葉は紅くなるのが見事ですが、この時期「秋一番」の黄色も魅力。 ヤマザクラを仰いで歩きました森の道、桜ロード。ちらほら黄葉や彩りの窓。逆光の幼木。山根口まで来たら、高い枝の一区画すっかり秋! by アイ...
クマゼミ(熊蝉)の声が絶えました。高い所で鳴いていたアブラゼミ(油蝉)が低空飛行しきり。いのち尽きる前兆でしょうか、産卵のため適地を探していると思いたいですが・・・。緑地全域でツクツクボウシ(法師蝉)が優占する場所が増えてきました。 二十四節気は立秋 その中候「寒蝉(ひぐらし)鳴く」相生山にはヒグラシの声はありませんが、季節が移る気配は日毎に増して。散策路にカブトムシ(兜虫)の骸。硬い翅の上から襲...
相生山では毎年、お盆前には最初の黄葉が見られます。でも今年は・・・・。第2日曜の11日「相生山の四季を歩く会」の時でも、目立った変化はなかったのです。それから4日、最低最高気温も気象変化も気づかなかったのに、ヤマハゼ(山櫨)は黄葉しました。朝の光の中、いつの間にか黄を通り越して橙や朱の葉も。 樹林の中では、街中よりも温度変化が微妙なのか。それとも、この子が敏感なのか。今日も猛暑日。それでも紅葉一番の樹...
8月7日は二十四節気の「立秋」です。 相変わらずの暑さですがやはり先週よりは暑さが和らいできているように感じます。 前日の夜に久々のまとまった雨が降り、増水しています。 ヌマトラノオが花芽をつけています。例年よりかなり遅いです。 二十四節気
次の日曜日、11日は「相生山の四季を歩く会」昨日の中日新聞県内版に案内が掲載されています。 「秋の気配?暦の上では立秋だけど・・・?」 注意深く探して歩くと残暑厳しい樹林地でも、秋の標(しるし)が。「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七草(ななくさ)の花」「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」 《山部赤人》万葉の昔には、阿由知潟を望む丘陵地にも「七種の花」が...
立秋を迎えました。まだまだ暑い日は続きますが、ほんのちょっぴり光が落ち着いてきたような。今月の癒し絵はひまわりを描きました。お日様のイメージそのまま、パッと明るいイメージですが、優しいノスタルジックな雰囲気にまとめています🌻ひまわりはメジャーなお花なのに、描くのは初めて。こういうお花達がまだいっぱいなんです。******************************先月亡くなった父も、私の描いた...
昨夕日の入り前に外を歩いていたらカナカナカナカナ初蜩(ひぐらし)の声が。ごきげんさまです。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレー…
暑い暑い・・・今日は立秋。ナツハゼ(夏櫨)の果実が色づき始めました。お尻に可愛く花の跡。 抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含むそうです。ツツジ科スノキ属、和製ブルーベリーです。そんな話を聞いて、「若返りに・・・」摘まもうとする人がいます。ダメですよ! 森の果実は森の生きものたちのもの!人はお金を出して買ってください。《夏に櫨のように紅葉するから夏櫨》が命名の理由だそうです。梅雨期の雨が少なく熱射の...
二十四節気の一つで 今日から秋です 暦の上で季節が夏から秋に 変わります 枕草子は清少納言によって 書かれたとされる随筆です 秋は夕暮れ夕日の差して 山の端 いと近うなりたるに 烏の寝所へ行くとて 三つ四つ 二つ三つなど飛び急ぐさへ あはれなり まいて雁などの 連ねたるがいと小さく見ゆるは いとをかし 日入り果てて風の音虫の音など はた言ふべきにあらず 意味は 秋は夕暮れが良い 夕日が山の…
夏から秋に替わる19日間の移行期間である「土用」における「丑の日」の計算について
表1 五行説の季節(四季+土用) 表2 西暦年月日から干支年月日への変換式表 表3 土用の丑の日の計算 2024年8月7日「立秋」の今日から「秋」が始まり、昨日までの「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に替わります。yaseta.hateblo.jp 昨日まで「大暑」で酷暑が続き、今日から「秋」といっても、まだ、暑さは続き、とうてい「秋」とは思えません。 太陰暦の欠点である日付のズレを補うために古代中国ではかなり正確に二十四節気を組み込んだ太陰暦と太陽暦を組み合わせた太陰太陽暦を発明し、季節を設定していました。 季節が変化する説明図にあるように、太陽が黄道の春分点(0度)、立夏点(45度)、夏至点…
陰暦令和六年七月(ふみづき、文月)大(西暦2024年8月)の太陰太陽暦カレンダー
陰暦七月の絵 陰暦七月の暦 陰暦令和六年七月(ふみづき)は「新月」の西暦2024年8月4日(陰暦七月一日)から始まり、「満月」の西暦2024年8月20日(陰暦七月十七日)を経て、次の「新月の前日」である西暦9月2日(陰暦七月三十日)までの30日間(大の月)になります。 陰暦七月(西暦8月)である「ふみづき」の由来は七夕に託して文をしたためる月、または稲が穂を含む「含み月(ふくみづき)」、「穂見月(ほみづき)」が転じて文月(ふみづき)などの説があります。 月の満ち欠けによ太陰暦は1年と太陽の運行による1年との日付のズレが生じていますので、太陽の運行から求めた二十四節気を組み合わせ、補完した太陰太…
二十四節気は大暑 その次候七十二候 土潤いて溽し暑し緑地の真ん中の丘陵部に広がる畑は 夏野菜から秋の豆芋類への移行時期今日は37℃ 体温より高い気温それでも 風が樹々を揺すって 樹林の底は歩きやすかったです林縁の端の高みから 街の中心部を遠望 熟暑の坩堝あと10日 うだる暑さが続きます無理なく 身体と心を 自然の流れに沿わせましょう by アイ...
7月22日は二十四節気の「大暑」です。 名前の通りとても暑い日でした。直射日光が強すぎるのかヤマアジサイは枯れそうです。 バルデリアラヌンクロイデスは定期的にピンクのかわいいお花を見せてくれます。 前回水中に沈めたフギレデンジソウは葉っぱが
深い緑の森に、小紅点々。ミズヒキ(水引)の盛夏です。お中元の熨斗と符牒が合いますね。花弁様の萼が4枚。上の1枚は赤、下の1枚は白、中の2枚は上側が赤、下側は白。なので上から花を見ると赤く、下から見ると白く、交互に見て紅白の水引・・・と観察するのですが、タイミングが難しい。以前の画像 こちら まあまあ撮れてます。今日は未だ花が開いてないみたい?でも、蕊が伸びています。葯がなく、先端が2つに分かれているので...
パソコンやメールが普及した現在、文字を手書きすることはとても少なくなりました。とはいえ、日常どうしても書かなければならない場面で美しい字が書きたい…また、忙しい毎日の中で自分と向き合う時間、心が豊かになる時間を持ちたい…美文字(ペン字・書道)を学びたい理由には、皆さんそれぞれの思いがあるはず。そんな個々の思いや目的に応じて美文字の秘訣を様々な角度からアプローチ!姿勢や、ペンの持ち方、美文字の法則などの基本を大切に、少しずつステップアップできるよう丁寧にご指導いたします。初めての方、迷っておられる方、どうぞお気軽にご相談ください。ひなみ美文字教室で自分らしい素敵な美しい文字を手に入れましょう!
昨日も書いたけど、今日は二十四節気の「大暑」そして一年で一番暑い日だそうだ。今日の記念日の中に『日本最高気温の日』というのがちゃんとある一年の気温の推移データ…
暑さが最も厳しくなる時期で 二十四節気の一つです 7日の小暑は暑いね~って感じで 大暑は物凄く暑いね~って感じ でしょうか 日本の多くの学校がこの頃から 夏休みに入るのは こんな気象条件からでしょう 子供の頃は各家庭にエアコン は今ほど普及しておらず 家でも学校でも暑さは同じ 今は学校にも冷房はあるのかと 思っていたら、、その普及率は 非常に低く私たちが子供の頃と それほど変わりはないらしい …
クサギ(臭木)の花咲きました。以前は《8月の花》と感じていましたが、ここ数年はすっかり「盛夏の花」に早まりました。梅雨明けをこの花の蕾や一番花で知ります。暑中見舞いに添える花。クサギについて 過去記事のいくつかこちらこちら花色も風情も、この時期の喘ぐ暑さに、いくらかの清涼と気力を与えてくれます。夏空にクサギが咲きます。アゲハ蝶たちが集まってきます。今日は未だ、甘い匂いは流れて来ませんでした。クサギ...
灼熱の昼下がり 夏草伸び 樹木繁り 空乾くハギ(萩)うす紅に 咲き残り 咲く兆し マンリョウ(万両)は林床に満開相生山に夏雲もりもり 明日は大暑 by R.60...
本日 七月二十二日は二十四節気 第十二大暑( たいしょ )これから暑さが厳しくなっていきますね。おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひ…
「学問は暇に任せてするものだけど・・・」~今日は大暑だそうです
今日は二十四節気のひとつの「大暑」。 これから立秋までの期間にはさまざまな呼び名がある。 しかし今の教師にそれをゆっくり調べる時間はない。 教員の質の低下と言うなら、まずこちらを心配すべきだ、という話。(写真:フォトAC) 【そもそも大暑・土用・暑中ってなんだったっけ】 今日、2024年7月22日は「二十四節気(にじゅうしせっき)」*1のうちの「大暑(たいしょ)」だそうです。二十四節気というのは1年を春夏秋冬四つに分けたそれぞれをさらに六ずつに分けて特徴づけたもので、これに「雑節(ざっせつ)」*2と呼ばれる「節分」だの「彼岸」などを合わせて季節の変わり目の目安としました。二十四節気を頼りに農作…
7月6日は二十四節気の「小暑」です。 前回咲き始めだった白いアガパンサスが満開です。ほとんどのあじさいは咲き終わりました。 ウォータークローバーヨーロピアンを水中にも入れていましたがあまり成長が芳しくないのでフギレデンジソウに替えました。
「季語の季節」と「二十四節気」「旧暦」「新暦」の季節感の違い
「時は元禄15年 師走半ばの十四日 江戸の夜風を震わせて 響くは山鹿流儀の陣太鼓 」というのは講談の忠臣蔵の「討ち入りの場面」の語りです。しかしこれは旧暦(太陰暦)の12月で、現代の新暦(太陽暦)では1月30日の出来事です。しんしんと雪が降
6月21日は二十四節気の「夏至」です。 午前中は激しいでした。昼下がりに小降りになってから撮影しました。アガパンサスの白が咲き始めました。 二十四節気ごとに信楽ビオトープの様子を動画にしています。お時間があれば他の記事もご覧ください。 ◆動
6月5日は二十四節気の「芒種」です。 お昼に撮ったせいもあって日差しが強く感じられます。紫陽花が美しい季節になりました。 信楽ビオトープではバルデリア ラヌンクロイデスが咲いています。前回の撮影後も咲いており花期が長い水草です。グロッソグロ
5月20日は二十四節気の「小満」です。 陸地部分をメンテナンスして約2週間が経過しましたがまだなじんでいません。それでも2週間前と比べると水草は生長しています。 二十四節気ごとに信楽ビオトープの様子を動画にしています。お時間があれば他の記事
午前7:58に新月となります。おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 手放しと浄化の…
熱波にも耐えてリョウブ(令法)の花咲く。 小暑の青空に向って。 花序の基は全開で雄しべは送粉者を呼び。夏を誇る。この子は梅雨の水が似合うのだと思っていました。フロンティア-プランツのなかでも“治癒植生”――荒れた土地に芽生え、先駆けて他の植生を促す。たくましさの片鱗を見ました。 リョウブ、猛暑に咲き誇る姿を歓ぶ。 by Oak....
二十四節気の一つ 梅雨明けも近く湿っぽさの中 にも少しづつ暑さが増してくる 頃という意味合いのようです これから本格的に暑くなるから 心構えをしておいて下さい という準備期間でしょうか 私は子供の頃から夏が大嫌い 、、でも夏休みだけは大好きの 普通の少年でした 季節の変わり目になるたびに こんな時はどんな風に過ごして いたかを思い出します 不思議な事に社会人になって からの季節の思い出は あ…
5月5日は二十四節気の「立夏」です。 久々に陸地部分のメンテナンスをしました。各々の植物は実は小さな鉢に植えているのですが鉢を埋めているので時間が経つと鉢からはみ出してしまいます。 ヒメトクサが特に繁茂していました。 二十四節気ごとに信楽ビ
相生山の樹林地林縁でも「猛暑日」体感。 僅かな半日陰に可憐にヤブコウジ(藪柑子)繁みの奥にマルバハギ(丸葉萩)こう暑いと、辛うじて咲いてます、って感じですね。 生産緑地の畑隣の草地から、キリキリキリッ・・・キリギリス(螽斯)の仲間の声。 週末は二十四節気の小暑。いよいよ盛夏です。 by アイ...
4月19日は二十四節気の「穀雨」です。 様々なお花が咲く季節となりました。 信楽ビオトープの近くに植わっているオステオスペルマムも満開です。 エビさんの抜け殻も多くみられ、姿を現すようになってきました。 二十四節気ごとに信楽ビオトープの様子
こんにちはあなたの心にとことん寄り添い愛に溢れる未来へと導く開運占い師 龍 由月(りゅう ゆづき)ですブログへのご訪問ありがとうございます。プロフィールはこ…