メインカテゴリーを選択しなおす
去年の12月に板橋区立熱帯環境植物館に行ってきましたが、その時の撮影した写真をご紹介しています。過去、4回に渡り不定期に記事にしてきましたが、本日で最後です。喫茶店で昼食をとった後、喫茶店脇の通路にあった植木鉢にも中々面白い植物がありました。喫茶店の脇に巨大
去年の12月に板橋区立熱帯環境植物館に行ってきましたが、沢山の熱帯植物の写真を撮ってきたのでご紹介しています。前回までは熱帯低地林でしたが、本日は雲霧林に入ります。霧が発生する雲霧林はシャクナゲや蘭が見られます。非常に湿度が高く、窓が結露していました。しか
去年の12月24日に行った板橋区立熱帯環境植物館で撮影した写真です。普段見ることが出来ない珍しい熱帯植物が沢山ありました。本日は熱帯低地林のラストです。クジャクヤシ Caryota urensフィッシュテールパームと呼ばれる面白い形の葉を持つヤシ。スリランカでは糖蜜をとる
昨日の続きです。去年の12月24日に板橋区立熱帯環境植物館で撮影した写真をご紹介しています。素晴らしい熱帯植物が無限にあるかのように植えられていました。ウチワヤシ Licuala grandis非常に美しい団扇というか扇のような形の葉を持つヤシです。オウギヤシとも呼ばれるよ
去年のクリスマス・イブに国際多肉植物協会の東京例会に出席しました。とは言うものの、実はメインの目的は植物園にあります。最近、植物園に行こうとアチコチ調べていたのですが、例会の会場は板橋区立熱帯環境植物館でしたから、ちょうど両方行けるので一挙両得だったので
日曜日に国際多肉植物協会の東京例会に参加してきました。とは言え、どうしても例会に参加したかったわけではありません。以前、神代植物公園で国際多肉植物協会の多肉植物展があり何となく見に行ったのですが、神代植物公園自体が面白く、植物園の楽しさに気がついてしまっ
自分の故郷にある植物園。 この辺は元々徳丸ヶ原と呼ばれる湿地帯で、高島秋帆が洋式砲術の演習をしたことに因んで「高島平」という地名が付いている。 今日は小中学生無料の日だったようで、夏休み最後の日曜日ということもあってか大盛況だった。 小学生以下の小さい子もたくさんいたのでのんびり見て回ることは出来なかったけど、みんな楽しそうで良かったと思う。 植物園なのに、ナポレオンフィッシュやチンアナゴやヒマンチュラ・チャオプラヤ(淡水の巨大エイ)を見ることも出来る。 インコやヘビやカメまでいるし、それでいて入館料は大人1人260円。 以前は、ダイオウグソクムシも居た。 スマトラ島原産の植物、サンタンカ・ダ…
風景>散歩>こども動物園と熱帯環境植物館@東京都板橋区❶こども動物園編
5月5日は高島平に遠征散歩に行きました。 駅から徒歩5分の所に板橋区立熱帯環境植物館(有料)と、こども動物園高島平分園があります。 駅画像はCHINTAIネットより。 昨年来た時はこども動物園は開園していましたが、植物館はコロナで休園中でした。 こども動物園はの開園は、稲垣...
風景>散歩>こども動物園と熱帯環境植物園@東京都板橋区❷お値段以上❗️素晴らしい❗️熱帯環境植物園編⑴温室編
❶のこども動物園編はこちらです。 新河岸川近くに聳え、遠くからでもよく目立つ高島平のランドマーク的板橋区清掃工場の煙突。 その隣に建つ、板橋区立熱帯環境植物館。 清掃工場で出る焼却炉の予熱を利用していることがわかります。 敷地内にはやはり予熱利用の温水プールもあります。...
風景>散歩>こども動物園と熱帯環境植物園@東京都板橋区❷お値段以上❗️素晴らしい❗️熱帯環境植物園編⑴水族館編
❶温室編はこちらです。 東南アジアを中心とした海水・汽水・淡水の魚や生物を約150種2500匹展示しています。 (公式より) ミニ水族館と名乗っていますが、魚の生きが良い❗️ 体が透明で骨が透けて見える魚。 え❓内臓はどこ❓ レッドテール・ブラックシャーク。 直訳:赤い尾び...
板橋区熱帯環境植物館にはミニ水族館があります。 ミニとはいえ内容は充実で、生体の管理が良いのが特徴でした。 亀は3種類いました。 こちらはクリクリおめめとへの字口が可愛いボルネオカワガメ(ボルネオ川亀)。 イシガメ科ボルネオカワガメ属。 ボルネオ島は、マレーシア領、インドネ...
アジア最大のリクガメ(陸亀)、ビルマムツアシガメ。 リクガメ科ムツアシガメ属。 こちらも正式名称ではないようですが、水族館スタッフさんからはムッちゃんと呼ばれているそうです。 温室内に放牧されて散歩することもあるらしいです。 私が行った日は小中学生無料日だったので、安全のた...