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ご訪問ありがとうございます ITP(特発性血小板減少性紫斑病)SLE(全身性エリテマトーデス)左股関節人工関節置換術(THA) 療養の様子や股関節・膝の…
こども家庭庁では、現在、「はたらく母子家庭・父子家庭応援企業表彰」の候補を募集中だ。 これは、母子家庭の母や父子家庭の父(以下、「ひとり親家庭の親」とい...
こんにちは。今日は、気になった記事についてちょっと書こうと思います。 難病患者さんで、障害者手帳を取得していない方は、就業の際に「障害枠」ではなく「一般…
高齢者と就業者 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 敬老の日ですね。 法律によりますと「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としているようで...
先ほどドイツの5月雇用統計が発表され、季調済失業者数は前月比+25千人と、市場予想(+9~10千人)より弱め。景気の先行き好転の兆しが出始めているものの、景気遅行指標としての雇用は年末年始の景気低迷を反映して軟化しているイメージ。但し、後述の通り、就業者数は増え続けているので、雇用全体として決して弱いわけではない。 ●失業率<国内基準>~5.9%で横ばい。2022年以降の失業率上昇の大半は2022年6月からのウクライナ難民カウント開始によるもの。連邦雇用庁は「経済低迷の割にしっかり」との評価継続。 https://tradingeconomics.com/germany/unemploymen…
本日連邦雇用庁のシンクタンクIABと労組系シンクタンクIMKが揃ってドイツ経済予測をアップデートしていましたのでそのエッセンスを簡単にご紹介します。 ①IAB(今年の雇用関連計数の予測が中心で、インフレや2025年の計数の予測はない) ドイツ経済は低迷局面に陥っているが、その回復はさらに遅れ、今年通年での実質GDP成長率はわずか0.1%にとどまる見込み。 2024年前半は全く冴えないが、年が進むにつれて回復に転じるはず。 労働市場は、景気低迷の割にはよく持ちこたえている。 就業者数は今年19万人増の4,612万人に達する見込み。 しかし、失業者数も273万人に増加見込み。長期失業率はコロナ前の…
単発派遣をしています。『やはりやってた、問題行動を起こすひと。』どうしても外してほしいと派遣会社に言ったけど外してもらえなかった問題行動を起こす方が入った翌日…
単発派遣で働いています。 先月から入っている人がいるのですがめちゃくちゃ前のめりでガツガツです 笑そして思った事がすぐ言葉にでてしまいます。余計な一言が多い…
単発派遣で働いています。9月は沢山希望したにも関わらず4日しか働けずでしたお給料が少なすぎてびっくりしちゃいますね。ところが10月は、仕事が沢山入りました。希…
高齢者世帯の経済的な安定と未来への展望 – 内閣府の調査から見る
内閣府の調査から明らかになる高齢者世帯の経済的な安定状況と課題。高齢者の資産、収入源、就業傾向に焦点を当て、日本の高齢化社会の経済的な未来への洞察を提供します。高齢者世帯の多様性と社会への影響について考察します。
高齢者就業の引き際今の時代年金だけでは食べていけないと、年金を受給しながら働いている人は珍しくない。うちの会社にもそんなパート社員がおられるが、彼女はすでに70歳を過ぎている。介護業界では、今は80歳代でもバリバリ働いている人もいるというの
20230702 ドイツ6月雇用統計、景気低迷を受けてさすがに軟化
6月30日にドイツ連邦雇用庁から6月のドイツ雇用統計が発表されました(米国の雇用統計と違って、賃金データは含まれていないので、インフレに対する直接的影響は読み取れないという点についてはご了承ください)。 ●市場が最も注目する季節調整後失業者数前月比増減は+28千人と市場予想(+13千人)より弱め(失業者数多め)の内容でした。 ●連邦統計局は「景気低迷が雇用にも明確に悪影響。」と久々にネガティブ気味に総括しています。 ●ウクライナ難民失業者カウントによる特殊要因を除いても、失業者数は増加。6月時点でウクライナ難民の労働力人口は50万人、うち19万人が失業者となっています。 ●失業率もわずか(+0…
育児介護休業法の改正により、令和4年10月1日から「出生時(しゅっしょうじ)育児休業」という制度が新たに創設された。 これは、「産休を取らない労働者が子...