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倉敷市 (水島臨海鉄道) 水島の工業地帯に線路を伸ばす水島臨海鉄道。沿線の工場への貨物輸送に加え、通勤輸送も担っています。 一方で、沿線には新興住宅地が続き、岡山などへの通勤通学輸送も厚い印象。 根本側にあたる倉敷市駅は5,000人近い乗降人員を記録しています。 駅は1面1線。駅の上空は立体駐輪場になっています。倉敷市営で無料とのことです。 JR倉敷駅との乗り換えは徒歩3分くらいでしょうか。雨の日には傘をささないといけないのが玉に瑕です。 ↓よろしければクリックをお願いします。ささやかな励みになりますので。 にほんブログ村 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中旅行 ランキング参加中旅行・お出…
水島臨海鉄道 水島本線の終点駅(2016年7月・2020年11月)10時40分発、到着してから5分後に三菱自工前行として折り返していきます。使用されている「MRT300形」は、1995(平成7)年から翌年にかけて全6両が製造されています。画像は305号車
西日本完乗への道-広島編(6) 水島臨海鉄道水島本線 倉敷市駅 ~立体駐輪場の真下にある水島本線~
倉敷駅から水島臨海鉄道の倉敷市駅に向かいます。水島臨海の駅はJR南口のすぐ西にあります。ペデストリアンデッキの延長、ビル2階横の通路で駅と直結しています。と思いましたが、直結しているのは立体駐輪場で、結局のところ、駅入口は階段を下りた1階にあります。倉敷市駅は岡山県倉敷市阿知にある水島臨海鉄道の駅。水島本線の起点となります。駅は1981(昭和56)年4月に一度移転されているらしいので、駅舎はその時からのものと...
初めての方は1日目その1から読んでください。4日目その1はこちら その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちら前回の記事はこちら 12:50に終点の岡山駅へ到着。 岡山駅ではそんなに乗換時間はないので、駅舎は撮影できず。 その中で地下の