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コペンハーゲン中央駅(Københavns Hovedbanegård)は,デンマークの首都コペンハーゲンに位置する主要な鉄道駅であり,国内外から多くの旅行者が訪れる交通の要所である。1911年に開業したこの駅は,クラシックな赤レンガの建物が特徴で,歴史的な雰囲気を醸し出している。コペンハーゲン中央駅には西口というものはないが,ホームに降りて西側の陸橋までホーム上を歩いて行くことができる。もちろんその間に改札はない。【2025/2...
倉敷 (JR西日本) かつて倉敷駅の北側には倉敷チボリ公園という都市型テーマパークがありました。倉敷紡績万寿工場の跡地につくられ、ペデストリアンデッキで直結していました。 1997年の開業当初は年間300万人近い来場者を誇りましたが、年々減少し、再末期は80万人を切るところまで低迷。デンマークのチボリ社との契約の関係もあって、2008年に閉園に追い込まれました。 杜撰な経営、地元を無視した放漫な運営方針など計画段階からいろいろ問題が挙がっていたようです。 日本各地につくられたテーマパークのなかでうまくいっているのは、TDL、USJ及び一部の有名なものくらいで、それ以外は軒並み苦境にあり、閉園に…
コペンハーゲン中央駅は,19世紀に建てられたデンマーク最大の駅で,他の多くのヨーロッパ鉄道駅同様に,改札がないので,自転車を含め駅構内は自由に行き来ができる。屋根の高い,開放感のある建物は,相当年季が入っているが,趣きがあって落ち着く色合いだ。南を除く東西北に出入口があり,また南側はホームを通り抜けて,道路に出られる。駅と言うより自由通路に停車場があると言った方が合っている。東口が最も大きく,駅前に...
いつもご覧いただき ありがとうございます。 日々の何でもない話を 織り交ぜ、 飲んでも飲まなくても、 飲めなくても、 カクテルのお話などして、 楽しいひと…
コペンハーゲンのチボリ公園!行き方・見所・行ってきた感想【北欧デンマーク弾丸旅行】
クリスマス期間中にデンマーク・コペンハーゲンのチボリ公園へ行ってきたので見所や感想などをまとめてみました。「人魚姫」や「親指姫」などの作品を手掛けた世界的な童話作家、アンデルセンが物語を生み出す際、チボリ公園からインスピレーションを得ていたそうです。
クリスマスが明けて早々、デンマークはコペンハーゲンまで強行で遊びに行ってました。2泊3日。なんとなく「北の方だから雪だらけに違いない」と勝手に想像してましたが、寒いことは寒いけど滞在中はお天気も持ち堪えてくれて、道路には雪の痕跡もなく移動も楽々でした。 到着した日の夜、中央駅近くの広場でいろんなものがギュッとひとまとめになった風景だったので撮ってみた写真です。BGMはなぜかヨーロッパ感がまるでないラテン・テクノでしたが。くっそ寒いのに広場で陽気に踊ってる人たちがいたよ。 こちらは2日目の日没に訪れたチボリ公園。子供たちは行くと決まった時からYouTubeでチボリ公園体験動画をとことん見て、どの…
チボリ公園のリベンジをしたいなぁとずっと思っていたので今回の旅で行くことにしました。 日帰りデンマークです。 エアラインはSAS。ホテルを朝8時に出発。ヘルシンキのヴァンター空港に到着。手荷物検査は、最新