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お墓を建てる場所として以下 3種類あります。①寺院墓地・・・寺院の境内や近い敷地の中にあります。お寺のほうで管理や運営を行っています。②公営墓地・・・都道府県、市町村などの自治体の運営です。ただ実際の管理については業者が委託されて行っています。③民営墓地・・・公益法人、宗教法人が主体となって運営を行っているもの。そのなかで石材店や民間企業が開発・販売・管理をおこなっています。 それぞれに特徴違いがあります。宗教的に手厚い供養を得たい人、仏様のそばにいたいといった方は、①を選んでもいいかもしれません。またデザインに凝った変わった形の墓石や碑銘の場合は、比較的自由度の高い③が適しているように思いま…
海洋散骨業者も増えてきています。サービス内容も様々です。複数検討すべきポイント上げておきますので、一番良さそうなところを選択ください。 ◎どこの海洋への散骨なのか? ◎海洋上でどのようなお別れセレモニーをするのか? ◎後日 同じ場所へ行くことは可能か? などなど 全てお任せした場合でも業者によれば、後からそのセレモニーの様子などを写真や動画で送ってくれるところもあります。 大切なところは、散骨を遺骨の処理ではなく、故人の意思の実現に向けて 寄り添う気持ちのある業者であるかどうかという事になります。
海洋散骨を依頼するにあたっては、 ①代行 遺骨を渡してすべてを任せる ②合同 遺族数家族と一緒に船に乗り散骨を行う ③個別 船をチャーターして散骨を行う。 当然 料金は下になるほど高くなります。①で5万円程度 ③になると20万~30万程度になってきます。 当然ですが、散骨ですので後からお墓をなんていっても、物理的に不可能ですので、十分ご注意ください。一部残して手元供養にされる方もいらっしゃるみたいです。ペンダントや小さいオブジェに加工したりすることもできます。
墓を持たない、究極の選択は『散骨』だろうと思います。何も残さず自然に還す「自分が死んだら、遺骨は海にでもまいてくれたらいいから」なんてことをおっしゃる方もいらっしゃいます。 現在は、法的な問題等々から海へ散骨するという「海洋葬」が主流となっています。遺骨に関しても規定があり、パウダー状になるまで粉砕し(2㎜以下)、漁場や養殖場、海水浴場の近くや海上交通の要所を避けるようにした場所が規定されています。
樹木葬を行う場所ですが、山林を利用した場所に墓地を設けているところと、墓地霊園の中に庭園のように整備された環境のもと きっちり区画されているところがあります。樹木葬とはいえ、区画ごとに石碑や銘板などを飾って「個」を意識したものも増えてきています。なので結果的にかなりお墓に近づいてきているといってもいいかもしれません。 山林のほうはアクセスが良くない場合もありますので、お参りに行く頻度や対象者のことも考えて決める必要があります。 公園型のほうは、都市部などでは立地がよかったりすると樹木葬だからといって思ったより安くなかったという事もあり得ますのでご注意ください。
樹木葬は3つの様式にわけることが可能です。①単独墓スタイル 遺骨を埋める一つの区画に1本のシンボルツリーがあるもの。「シンボルツリー」が 墓石の代わりの樹木ですね。②集合墓スタイル 1本のシンボルツリーの下に、数体、数十体の遺骨を埋めます。区画が区切られており個々のお墓というイメージは保たれます。③合葬墓スタイル 1本のシンボルツリーの下に多くの遺骨が埋められます。骨袋にいれるところもありますが、他の遺骨と一緒になると考えておいた方がよいでしょう。
樹木葬も最近人気がでてきているといわれています。残念ながらまだ私の周りにはいないのですが、実際に件数自体、また対応できる施設も増えてきているようです。 墓石を立てる代わりに樹木や草花を墓標とすることから、生前お花が好きだった、自然が好きだったという方から支持を集めています。 散骨も樹木葬と同じく自然葬と呼ばれることがありますが、大きな違いがあります。樹木葬の場合は墓地として認められた土地に遺骨を埋めるので、ほぼお墓と変わらないといえます。
【自動搬送式】 最新式というのがこのタイプです。参拝スペースでタッチパネル操作したり、ICカードをかざしたりすると施設の奥から位牌や骨壺が現れ、そこでお参りをするといった感じです。イメージは車の立体駐車場のようなものです。大理石などを使った重厚な高級感のある内装をもつ施設が多く、普段はバックヤードで専有面積を節約できるため、都心部など好立地にある施設も多いのが特徴です。相場的には80万~100万、中には150万円超えといったものも登場してきています。 承継可能で家墓の代わりとして使えるものも増えてきています。【位牌式】 これは大きな本尊を取り囲むように位牌が並べられ、遺骨は別の場所で保管されて…
【仏壇式】 これは大型のロッカーに仏壇が設置されているようなイメージです。納骨堂のきまりにもよりますが、多くの場合仏壇部分はプライベート空間となっていますので、遺影やお供え物など置くことができたりします。 30万円前後が相場ですが、家族・親族用として少し大きかったり、豪華だったりすると100万程度になることもあるようです。ご自宅に大きな仏壇を置くというのも今の時代にそぐわないのかもしれませんし、かといってお墓を持つのもといった方のニーズはあるように思います。
納骨堂には大きく分けると4つのタイプがあり、個々に特色があります。少し前まではロッカー式のものが中心で、お墓に入る準備のための保管場所といった感じでした。今はいろいろ個別に分かれていたり、最新の技術を駆使したものまでいろいろあります。 【ロッカー式 棚式】 従来からある形態のものです。コインロッカーのように棚で区切られていて扉があります。また扉がない場合もあります。その前でお参りする場合や遺骨だけ取り出して専用の参拝スペースで行うなど施設によって違いがあります。お供え物などプライベートなものを置くスペースは無いところが多いです。費用は20万円前後と4つのタイプの中では安い方です。
納骨堂が都心部にあって非常に便利といった利点も大きいのですが、その分費用が高いということがあります。省スペースのわりには意外と安くない感じがします。 簡素なロッカータイプのもので15万~20万ぐらい、設備が充実した立派な祭壇があるようなところだと100万を超えるケースも存在します。年間の管理費用も掛かってきますので、お墓を持つこととあまり変わらない費用が掛かる場合があります。
メリットがあればデメリットもあるという事で、 ◎お参りのしかたに制約やルールがあることが多い ◎お彼岸やお盆には混みあうこともある ◎なかには無機質な雑然とした感じがする場合がある 寺院の納骨堂の場合は、供養はもちろんその宗派にの取った形で行われますので、ご自分の宗派か若しくは宗教色のすくない管理団体が運営する納骨堂を選ぶ必要性があります。 あと線香をたくことを禁じられていたり、供花やお供え物に制限があったりする場合もあるようです。共同で使うスペースでもありますのでやむを得ない場合もあります。 また一つの施設の中にかなり多くの方が納められている場合がありますので、どうしてもお参りの時期が重なる…
納骨堂利用にあたっての主なメリットは、 ◎天候に左右されず快適なお参りができる。 ◎交通アクセスのよい場所に立地されていることが多い。 ◎管理などを行ってくれる。 ◎個別に納めれている ◎承継タイプ、永代供養タイプがある。などです。都市部などの近代的な施設では、装飾に凝っていたり、個別にお参りできるスペースがあったりします。費用は掛かっても、お墓まりに時間や労力をかけたくない そんな人には向いているかもしれません。
納骨堂という言葉も聞いたことはあるかもしれませんが、果たしてどんなとこなのか知らない方も多いかもしれません。敷地が潤沢にない都市部には多く見られ、最新のシステムを持った施設も登場するなど都市型のお墓として人気があったりします。 もともとはお墓が建つまでの一時的な預り所という役目をもつ施設でした。しかし今では室内にある便利なお墓という役割を担っています。
合葬というのは、他の故人と同じところに遺骨が納められるという事です。なので一度合葬されてしまうと他の遺骨と区別がつかなくなってしまうため「やはり個人のお墓に入れたい」と後から思っても遺骨を戻すことはできません。 合葬にすることにためらいがあるようでしたら、合葬までの期間が選べる霊園・寺院を探すということもできます。 また 単独墓というものもあり、一定期間専用のスペース、専用のお墓を用意し設定した時期が来るまでは、通常のお墓の体を維持しながら永代供養されるというものもあります。ただしこの場合はその設置に費用がかかり、年間の管理料が別途必要になる場合があるようです。
永代供養とは、遺族に代わって、霊園や寺院が永年に渡ってお墓の維持管理と供養をしてくれるという事です。子供のいない夫婦やおひとり様など承継者のいない方に利用されることが多い方式ですが、最近では子供がいても遠方に住んでいたり死後に負担をかけたくないといったニーズも高まってきています。 永代供養にもいろいろなパターンがありますが、多いパターンでは、ある一定期間までは、個別に安置されていてその後合祀・合葬されるというパターンです。一般的な期間は、33回忌までというところが多いようですが、霊園寺院によって違う場合がありますので事前に確認しましょう。
そうならないためにもまず自分で自分のことをしっかり考えてみる。それをベースにお墓のこと遺骨のことなんかを考えてみるのもいいかもしれません。 極端な例かもしれませんが、「0葬」という考え方もあります。葬儀も行わず、火葬で荼毘に付した後、遺骨を引き取らずに火葬場で処分してもらう方法です。超高齢化や少子化が進み、無縁墓も増えてくるこれからの時代に合ったシンプルな逝き方として、宗教学者の島田裕巳さんが提唱したものだそうです。確かに関西の方では、遺骨は一部分だけを引き取るので他の部分は火葬場でお別れとなります。 遺骨というものにどれだけ執着するのかで、お墓や弔いの仕方は変わってくるように思います。 一生…
改葬や墓じまいをお骨のお引越しと表現することもありますが、そういった遺骨の擬人化、その方の遺骨が命・魂のあるもの、生前そのままのようなイメージを持ってしまうとその方の心の重荷となり苦しめる結果になってしまう場合があります。 お墓参りをしないときっと寂しがっている。 ただ改葬に関しては 知らない人の遺骨と同じ場所に埋葬なんてかわいそうだ。 見も知らない土地のお墓に移動なんてかわいそうだ。 しかし現実問題として、お墓参りに行くだけで数時間、交通費で云万円、山を歩いて行かないとたどり着けない、足腰が不自由など健康状態も悪い。年間の管理費用なども正直きつい。 こんな状態になってしまうと責任感が強く ま…
死後なんてゆうと怖い話?と思われるかもしれませんが、そうではなく お骨になったあとの処理をどう考えるかです。 自分の遺骨を一族のお墓に納めるのか、それとも他の方の遺骨と同じ場所に保管する合葬とするのか、それとも遺骨自体を無くしてしまうような散骨してしまうのか? まず自分はどうされたいのか考えることが重要ですね。そのうえで先祖代々のお墓や遺骨はどうするのか?考えられるような気がします。後の部分の話は、現在のご自身の経済状況や健康状態、親族の有無などによっても変わりますし、他の親族の意思を統一するという難関もあります。
小ネタのようですが、永代使用と永代供養の永代って意味が違います。 「永代使用」の場合の永代は、使用者の代が続く限りという意味です。つまり使用者 引き継ぐ者がいなければそこまでという事ですね。 「永代供養」の場合の永代は、寺院などが続く限りという事です。つまりそこで代が途絶えても供養はずっとしてもらえるということ事になります。
墓じまいで不要になったお墓を返すとなった場合でも最初に支払った永代使用料は基本的には戻りません。(別途取り決めでもあれば別ですが)それどころかほとんどの墓地、霊園では契約者(使用者)の費用負担で墓石を撤去し、お墓を更地にして返還する規定になっています。 また購入後は、毎年管理料がかかります。この管理料が一定期間支払われないとお墓は無縁墓となり永代使用権が取り消される場合があります。 ちなみにこの管理料ですが、お墓の掃除代ではなく、墓地全体の維持費だったりしますのでお間違いないように。管理料しっかり払っていても、お墓参りにきっちりいかないと草ボーボーの状態になってしまうかもしれません。
「最近 お墓を買ったんよね」なんて話を聞くこともあるかもしれませんが、お墓の場合、家などと違い、その土地の所有権を取得するのとは大きく違います。正しくは契約した区域を”墓所として永代に使う権利(永代使用権)を得る”ことを意味します。永代使用とは、買った本人一代限りではなく、子孫なども引き継いで使用できるという事になります。 またこの使用権は、他の人に売ったり譲ったりすることはできませんし、お墓を建てる以外で使用することもできません。 最初にたくさんのお金を支払うので、ついつい自分の財産を手に入れたような錯覚になってしまうんですね。
実際に進めていくながれ。⑥改葬許可申請書を入手する 閉じる墓の所在地の役所に連絡をして、改葬許可申請書など、必要な書類を確認し取り寄せる。(役所ウェブサイトからも入手可能の場合もあります)⑦必要書類に記入 故人の名前、死亡年月日、埋葬年月日などが必要です。⑧必要書類を寺や霊園に提出し、サインと捺印をもらう。 霊園であれば運営者に郵送すればサインがもらえます。菩提寺の場合は、直接現地に行って住職と面会、サインをもらうという事になるかと思います。とはいえこのあたりは事前確認をお願いします。⑨改葬許可証を入手し、遺骨を持ち帰る 改葬許可申請書、霊園 お寺の責任者のサインの入った書類などを提出し、役所…
大まかな手順①親族の了解を得る まず第一関門 たとえ親族の一部であっても反対があるとできないですよね。書類を提出する役所によっては承諾書も必要となる場合もあります。②新たな埋葬先の確保(墓地、納骨堂など) 新たな埋葬先の埋葬手数料、お布施などの費用を確認しておきましょう。③閉じるお墓の管理者に連絡 お寺にお墓がある場合は、菩提寺に墓じまいしたい旨を伝え、離檀料た魂抜きなどどれくらいの布施がいるのか確認しておく。④石材店などに墓を解体する費用を確認 出入りの石材店を使うか他の業者をつかうか検討する。墓の大きさや立地によって金額が変わってくるので、見積もりを取るべきです。⑤墓じまいにかかる大まかな…
では参考までに墓じまいの行い方を見ていきます。この他にも方法はいろいろあるかもしれませんので あくまでも参考という事で。 改葬というのは、簡単にゆってしまうと故人の遺骨の引っ越しです。その為にはいろいろ書類関係の手続きが存在します。当然ですが遺骨の移動という物理的な作業でだけでは済まないという事ですね。 次回よりその流れなどを見ていきますが、煩雑なところもあるので、ちょっとできることなら他の人(業者)にやってもらいたいなんて思ってしまうかもしれませんね。
無縁墓となって撤去された数は2018年度で4033件 10年前から比べると1.6倍に増えています。また改葬の件数は、2018年度で11万5384件となりこちらも10年前からは1.6倍と同じく増加しています。これだけ増えてくると墓じまいという行為は珍しいものではなくなってきているといえそうです。 お墓が無くなるという意味では同じですが、墓じまいのほうは、管理者が自発的におこなうものであり、無縁墓のほうは、管理する人間がいなくなる、あるいは意図して管理を放棄するというケースから墓が放置され、発生するものとゆうことができます。
現在無縁墓というのが増えてきています。無縁墓とは、継承者や縁故者がいなくなってしまったりして、墓地の管理費を徴収できない状況になってしまったお墓のことです。こういったお墓は撤去されるという事に結果的になるのですが、廃棄されるというわけではなく、ほかの無縁墓の遺骨とともに合葬されるというのが一般的な処理になります。 撤去の基準は、墓地の管理者によって違いますが、1年間 又は5年間といった期間を設けて、札を立てて所有者から連絡がなければ撤去とか管理費の滞納が続けば撤去といったルールになっているようです。つまりほったらかしておくとお墓は亡くなってしまうことがあるという事ですね。
墓がどういった墓地にあるかで、しなければならないことが変わってきます。 地方自治体の墓地や民間霊園にある場合は、管理料を支払い、墓自体の掃除をすれば、それで墓についてやるべきことは終了となります。 ところが、墓が寺の墓地にあるという場合、事情は変わってきます。寺の檀家になっている場合です。寺は寺壇関係を結んだ菩提寺ということになります。管理料を支払うだけではなく、寺の建物の修理などをする際は、檀家がそれを負担なんてこともあります。そういったところがややこしい、重荷だという方の墓じまいが増えてきています。
この墓埋法の第4条に第4条 埋葬また焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域にこれを行ってはならない。 2 火葬は、火葬場以外の施設でこれを行ってはならない。としています。 墓じまいの前提として重要な条項ですね。そもそもこの法律の目的とて第1条で「この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。」と掲げられています。つまり埋葬にあたっては、宗教的感情と公衆衛生に重きを置きますよという事なんですね。
最近 墓じまいという言葉を聞いたりした方もいらっしゃるかもしれません。またお墓を持たないという選択肢も一般的になってきているような気がします。墓じまいは、法律用語で「改葬」とよんだりします。 墓や埋葬について定めた法律に、「墓地、埋葬等に関する法律」通称墓埋法があります。これは昭和23年に制定された法律で、戦後すぐの法律といえます。
先日、義理実家の法要に参加してきました。 昨年亡くなった義兄さんの法要です。 1年が経過して、色々落ち着いてきて、親族での話し合いが行われました。 大きな問題が、お墓や家についてです。
こんにちは、さくらです今日、お散歩に行ったら、川土手に小さな桜が咲いてました春だわヽ(´▽`)/まろんさんも ハイ、ポーズ!📷さてさて、いよいよ明日は義母…
ピラティスを初めて半年インストラクターにほんとによくなってきたよって昨日言ってもらいました骨盤の動きがなめらかになったとか肩甲骨から背骨の動きとか自分では全然わかりません姉は私より10歳年上昔からずっとダンスをしてきて教えている先日義兄の3回忌であった時1年前とすっかり変わり立ち上がりや歩きが不自由になっていたダンスも踊れなく整体に通っているけどよくならないと体のメンテナンスせずにずっと身体を駆使...
春のお彼岸なので、お墓参り、 行ってきました。 彼岸の入りの土曜、18日は「雨」。 うちのお墓は雨が降ると、前が池になって、 水浸しになるので、パス!。…
早期退職してセミリタイア(無職)生活の私です。 人生も後半戦になって、何となく自分自身の後始末(言葉悪いすねw)について考えることがあります。 順番的には両親の方が早くに亡くなる予定ですので、まずはそちらの後始末をしなくてはなりませんけどw 先日帰省した時に母親とそんな話になりました。 既に自分たちの葬儀については近所の葬儀屋さんでプランを選び、料金も支払い済みとのこと。 亡くなったらそこに連絡すれば、葬儀と付随する手続きはやってもらえるみたいです。 なかなか出来た親です(ポックリと逝っていただければとw)。 お墓については父方が代々檀家になっているお寺がありますので、そこのお墓に納骨すれば済…
ブログにお越しくださりありがとうございます。義理父の 25年忌 でお寺さんとお墓参りに行って来ました。菩提寺は 浄土宗 の大池山青蓮寺「高月院」と言い総本山が「 知恩院」。佐土原島津家 の菩提寺でもあり、昭和天皇の第7子の島津貴子さんも、機
Uターン主婦のネロリです。ご訪問いただき、ありがとうございます。昨日は友人と会って、ランチ&おしゃべりでした。シニア同士なので、話題はたいてい健康のことや、親の介護のことなど。昨日は、友人の実家の墓じまいの話を聞きました。友人には弟さんがいて、ご主人は次男なので、どちらの実家のお墓も継ぐことはありません。ここ1年くらい、自分たちが入るお墓を探しているようです。友人は大阪出身なので、大阪に先祖代々の...
はじめに この前の誕生日で前期高齢者になったのを機に約三十年守ってきたご先祖様の供養塔を #墓じまい。土中より小判の一枚でも出てきたら費用はそれで…😀 目次 お性根抜き 墓じまい 本文 お性根抜き 私のお爺さんというのが、代々の神戸の米穀商として財を成した人だそうで、年老いてさらに信心深くなり、あちらこちらに供養塔などを建てていたそう。 親父が大阪市内の寺にあった供養塔のひとつを引き継ぎ、親父が亡くなった時に私がそれを相続したカタチになってました。 お寺への供養代も毎年必要で、かれこれ三十年となり、親父らの墓は別にあるので、墓終い(はかじまい)をすることに。 碑の裏に、古い碑が壊れたので埋め、…
我が家の車庫から、道を隔てた向こう側は、檀家になっているお寺です。そのお寺の墓地に、我が家のお墓もあるので、徒歩1分。嫁いだ時は、家のすぐ裏にお墓があるのが、少し怖かったんですが、さすがに慣れました。お墓参りにはとても便利な立地です。(=゚ω゚)お寺の掲示板には、いつも何か言葉が書かれています。私の手が、掲示板のガラスに写りこんでしまいました。私の実家の母方のお墓は、私が管理しているので、年末やお盆は、...
今日のタイトルは、今年の僕のテーマでもあります。今の世の中、自分の中の正しさ、自分流の正義感に酔っている人が多い、と。マスク警察もそうですし、レジなどでやたらと切れる老人もそう。朝生でブチ切れた田原氏もそうかもしれず、自分の枠の中の正義が、あるのでしょう
2021.11.2(TUE) わずらわしいことばかり、増えていく
AM5:45吠えその後リビングで1時間半くらい寝た 夫OFFです Mr.Max行く案もあったけど鎌倉大船モールへ お昼はくら寿司・・6皿と茶碗蒸し・うどんを食べた コーナンをプラプラ巡り、モコのトイレシートやご飯を買って食料品を買って帰宅
AM2:45吠え 母が缶ゴミ出す準備してたその後2階で寝て、AM6:48自然 夫は本日、AM2時くらいまでリビングで起きていたという で、その30分後くらいに母が起き出してゴミの準備をして、モコも吠え出したってこと?? よく分からん 夫は午
AM6:30自然 母 80歳のバースデー ・ 夫がお寺に電話してくれて、「離檀届」を出せばOK(費用かからず)だということ・・ 離檀とは? 寺院と檀家とが、その関係を断つこと。 コトバンク 折り返しの電話を受けたんだけど、「こん
AM4:15自然・・少ししてまた寝てAM7:00起床 台風来てるので歯医者さんは延期してもらった ・ 母がまたお寺のことをあれこれ言うので(墓じまい) お寺に電話したら期日自体はなく、撤去で40万(お骨の処分込)と言うことだった で思ったの
お彼岸なので、両親のお墓参りに行ってきました。 菩提寺には、本家、祖父母(分家)、そしてうちの両親(分家の分家)と、3軒のお墓があります。 まずはご住職と奥様にご挨拶。 若くしてお寺を継がれたご住職も、もうだいぶご高齢です。 ずいぶん前に亡くなったうちの父のことは、もう忘れてしまわれたみたいで、 本家の誰かと、ごっちゃになってるようでした(笑)。 ● 父は生まれつき重い病気で、早逝しています ● 20代で余命宣告された後に逆転!病気のお陰で好きを仕事にできた父 そして、ひとしきり会話をした後は、年会費をお支払いするタイミングです。 さて、って感じで、バッグを探る動作をしたところで、ご住職の口か…
ご訪問ありがとうございます。先日父が旅立ちました。 『父が旅立ちました【最期を迎えたのは…】』ご訪問ありがとうございます。昨日 朝父が旅立ちました。父の話を書…
主にノンストップ!等のテレビで紹介されていた本をまとめました。わたしの言葉から世界はよくなる コピーライター式ホメ出しの技術 「ダメ出し」が蔓延する現代社会に必要なのは「ホメ出し」です! 夫婦や子ども、親など家族への声がけに、仕事仲間や