メインカテゴリーを選択しなおす
日本の伝統工芸「七宝焼」の魅力を徹底解説。ガラスと金属が織りなす美しい輝きや多彩な技法、その歴史と現代における新たな展開までを紹介。七宝焼の制作過程や楽しみ方も詳しく説明します。
日本の伝統工芸品の美と実用性 400年の歴史を持つ漆器【会津漆器】
会津漆器の魅力と歴史を深掘り。400年以上の伝統を持つ会津漆器の誕生から現代までの進化、そしてその美しさと実用性を探る旅に出ましょう。日本の工芸文化を支える匠の技と革新の精神を紹介します
備前焼の歴史と美しさを探ります。日本の伝統陶芸の真髄、備前焼の特徴や魅力、職人の技術、そしてその独自の風合いが生み出す美しい器について詳しく解説します。自然な色合いと温かみのある質感が魅力の備前焼の世界をお楽しみください。
招き猫の起源から現代のデザインまで、幸運を引き寄せる日本の伝統的な工芸品の魅力を深掘りします。江戸時代の伝説、名産地、色別の意味、そして地域ごとの特色を知り、文化的意義を学びましょう。
外国人旅行者が選ぶ日本のお土産No.1!京都と名古屋の伝統工芸品とは? 【扇子】
日本の伝統工芸品である扇子は、京都と名古屋が誇る二大産地で独自の魅力を持ち、外国人観光客にも人気のお土産です。扇子の歴史や美しいデザイン、職人技が生み出す高い品質を詳しく紹介します。日本旅行の記念にぴったりな扇子の魅力をお届けします。
幸運を届ける 運気アップの贈り物10選 ★ズバリおすすめの招き猫はこれニャン!
開運をサポートする厳選された招き猫のアイテムを紹介。幸運を引き寄せる魅力的なデザインと選び抜かれた10個の招き猫が、あなたや大切な人の運気を高めるお手伝い。特別な贈り物や自分へのご褒美に最適なアイテムが揃っています。
木村雨山は、伝統的な加賀友禆に革新をもたらした巨匠。幼少期から加賀友禆に魅了され、日本画の技法を融合させた独自の技法で友禆の世界に新風を吹き込みました。彼の革新的な作品と伝統の融合を追求した生涯を紹介します。
伝統和紙「名塩雁皮紙」の技を後世に伝えた人間国宝【谷野 武信】
谷野武信氏は、伝統和紙「名塩雁皮紙」の技術向上と保存に尽力した人間国宝です。彼の情熱と後継者育成の取り組みを通じて、400年の伝統を次世代に繋ぎました。谷野氏の生涯と功績を紹介します。
九谷焼 - 日本を代表する色絵磁器の伝統と革新 九谷焼は、石川県能美市を中心に製作される日本を代表する伝統的な色絵磁器です。その起源は江戸時代初期の1655年に遡ります。 起源と古九谷時代 九谷焼の誕生は、加賀藩主・前田利治が有田焼の技術者
手間暇かけた職人の技 自然の香りと温もりで食を豊かに【曲げわっぱ】
曲げわっぱは、日本の伝統技法で作られた器で、スギやヒノキなどの天然木材を使用し、職人の手によって丁寧に作られています。その歴史、特徴、使い方について詳しく紹介します。自然の香りと温もりを楽しみながら、豊かな食生活を提供します。
日本の伝統工芸品である鉄器の魅力と秘密に迫ります。長寿命と美学の調和が生む魅力を探り、その歴史や特徴、現代における役割について詳しく解説します。鉄器の美しさと機能性の秘密を知りたい方におすすめです。
自由な旅人ケイちゃんです。 KITTE丸の内で開催された東京都伝統工芸品のPRイベント『Traditional crafts of Tokyo WONDER SESSION 想像を超える、伝統工芸の世界へ。』に行ってきました。 東京の伝統工芸品の展示、実演、製作体験及び物品販売。※期間2024年6月15日から19日までで今回の部は終了しています。
天然ものに心が躍る♪山形県の伝統的な工芸品「山から福がおりてくる」のステキなアイテム
「山から福がおりてくる」と印字された、こちらのナチュラルな小箱。なんだろう?とワクワクするような文言に思わず心が躍ります♪こちらの中身はなんと…本物の稲の...
5月25日(土)・26日(日)、秋田市中心市街地で「これが秋田だ!食と芸能大祭典2024」が開催されます。 秋田のグルメと伝統芸能をギュッとJR秋田駅近辺に集…
1月から結んでいた、結びがやっと完成致しました🎉 先生からお借りした見本の作品を見ながら、ひもの流れを追いつつ… 〜花結び〜 〜花結びの全体像〜 直径4mm、…
《皇室のみやび@皇居三の丸尚蔵館》〜「糸桜図簾屏風」に一目で惚れ〜
皇居三の丸尚蔵館で開催中の 【開館記念 展皇室のみやび ー受け継ぐ美ー】の第3期に行って参りました。 第1期と2期は、うっかり失念しておりまして、拝見できませ…
京都高島屋で開催されていた「日本伝統工芸近畿展」は、近畿エリアの名工の作品を集めた展示会。毎年開催されるが、人間国宝から若手の受賞作まで、各分野のえり抜き作品を一堂に会して見応えがある。保険組合の会員さんが受賞された作品を観にうかごうたんやけど、菜花の畑
おかげさまで銀座かなめ屋は創業90周年を迎えることができました
創業90周年を迎えて 銀座かなめ屋は本日、令和6年(2024年)4月1日、創業九十周年を迎えることが出来ました。世の中が目まぐるしく変化する中で今日まで営業…
《博物館でお花見》〜「東博(トーハク)で、桜の意匠を楽しむ〜
東京の桜🌸の開花宣言はまだですが… 一足お先に、上野の東京国立博物館で「博物館でお花見を」楽しんでまいりました。 〜上野公園の寒緋桜〜 上野公園の噴水前では、…
本日は久し振りに希少な白檀扇子をご紹介させていただきます。 東京の象牙職人に製作して頂いた手彫りの象牙製親骨に、桜の絵を京都の扇絵職人に依頼して、白檀の中骨(…
博多織の帯地で作ったお数珠入れ。しっかりと丁寧に織り上げた手織りです。使っている帯は、淡いブルーの「小径Ⅱ」。表地は絹糸100%手織りの風合いがそのまま感じられる優しいお数珠入れです。★Creema:廻り梅工房shop★手織り博多織「お数珠入れ」
室礼のお稽古で、同門の方が主催されている 「いとよし」さんの出版記念の講座に参加して参りました。 いとよし「行事と楽しむ暮らし展」。 会場には五節供などの年中…
カルチャーセンターの案内を見ていたら、中に「スペシャル1day」と称した絵皿づくりのセミナーがあった。伝統工芸を楽しむ、ということで、漆を使って絵付けをするら…
《新春美術展巡り その3》〜日本の歳時記と雅な源氏物語の世界が楽しめる二つの美術展〜
新春美術展巡り第3弾は、 日本の歳時記や年中行事をテーマにした心温まる作品の展示会と、 雅な源氏物語の世界が堪能できる作品の展示会の二つ。 いずれも、とても楽…
2月の櫻撫子塾の公開講座【包み結びの歳時記講座】のご案内です。 仕覆(しふく)という抹茶の茶入れや、志野袋などの袋の口を彩る花結びの中から 季節に合わせて梅結…
今朝、有田伊万里焼からお皿が届きました。先日の催し「晴れ彩々展」で体験させてもらった有田焼の「絵付け」。その時のお皿が焼き上がったからと送っていただきました。~~~~~~~~催事期間中「描いてみる?」と気軽に声をかけてもらって筆とお皿を手渡されたのですが絵付けは初めてでしたし何を描いたらよいのかもわからない。伝統工芸士による絵付けの実演と違い実際に筆を持ってみると線を描くのも、円を描くのも難しい。それなら・・・と悩んだ末少々ゆがんでも誤魔化しのきく模様でお皿を縁取り。催事後に届いたお皿。かなり恥ずかしいのですが、下手でも嬉しい。いつもは、お客様が体験されているのを見ているだけでしたが実際にやってみると気づくことがたくさん。今更ですが、絵付けという手仕事に感動しました。良い経験をさせてもらいました。有田焼・絵付け体験
大切なお数珠を入れる「数珠袋(念珠入れ)」作り始めたのは、父が亡くなった後で自分用にと、帯地で作ったのが最初です。帯地だけを使って作っているので手織りの風合いが一番よくわかります。手に馴染む感じが好きで時々作る小物の定番になりました。<帯地>強くしっかりと織り上げた手織りの帯なので絹糸がギュッと詰まっていて丈夫です。厚地で張りがあるのに、どこかしっとり。手に馴染む優しい風合いが手織りの帯の好きなところ。<小物>小物用に織った(柔らかい)生地ではないので(針が通らないことがあり)作るものはシンプルです。凝ったものは作れませんけど手織の帯の風合いを楽しんでもらえたらと時々(時間がある時に)作っています。帯地:絹100%★Creema:廻り梅工房shop★お数珠入れ
”べっ甲桜楓文流水螺鈿金蒔絵かんざし2020|春夏秋冬、日本の四季の美を凝縮。訪問着など準礼装”
みんなの回答を見る 「べっ甲桜楓文流水螺鈿金蒔絵かんざし2020|春夏秋冬、日本の四季の美を凝縮。訪問着など準礼装の装」 先週末に靖国神社のソメイ…
贅沢な総白べっ甲かんざし2種|準礼装から普段の外出着までお勧め
本日は久し振りに白べっ甲のかんざしをご紹介させていただきます。希少な白べっ甲を足先まで使用して製作した贅沢で美しい総白べっ甲製のかんざしです。準礼装から普段の…
晴れ彩々(いろいろ)展20人の女性が創る伝統工芸会場:伝統工芸館青山スクエア(東京)会期:前期2/16(金)~2/22(木)後期2/23(金)~2/29(木)時間:11時~19時実演、体験、ミニ講座開催詳しくはこちら→女性伝統工芸士展ホームページ※※※※※※※※※事後報告になってしまいましたが私も博多織で参加しており(前期に)昨日東京より戻りました。昨年の夏よりずっと体調不良で仕事を休んでいましたので東京催事はかなり不安でしたが思い切って参加して本当に良かったです。他産地の女性工芸士の皆様との交流でたくさんの元気をいただきました♪後期は29日までですのでお時間ありましたら是非。※ブロブも半年以上ぶりで書き方を忘れて四苦八苦です・・・晴れ彩々(いろいろ)展
「晴れ彩々(いろいろ)展」~20人の女性が創る伝統工芸~青山スクエア(東京)で開催中の女性伝統工芸士展です。前期・後期に分かれて14日間。私はその前期に参加し一昨日福岡に戻ってきました。前期に参加したのは石川県(山中漆器・手すき和紙・加賀象嵌)京都府(京鹿の子絞・京指物)奈良県(奈良筆)和歌山県(紀州漆器)佐賀県(伊万里・有田焼)福岡県(博多織)の9工芸品博多織のブース手織りの帯と、その帯地を使って作った小物を準備。お数珠入れや名刺入れ、平袋や大人のペンケースは定番。ポシェットの他に、新しく作ってみたのはサコッシュ。帯地も時間もないので、あまり数多くはありませんけど新しいものもいくつか。準備中の写真ですが・・・期間中は、実演の他に体験もあって私も手すき和紙とお皿の絵付けに挑戦しました。手すき和紙のハガキは...晴れ彩々(いろいろ)展前期終了
サクランボの桜の花が八分咲き。薄暗く曇った雨でも、しっとりきれい。香りが自慢の桜です。澄んだ香りが辺り一面。すっきりとした綺麗な香りを身体いっぱいに吸い込み心身浄化。良い香り♪今日は、二月の最後の日。明日から三月だなんて・・・雨と桜
二鶴工芸です。「職人数珠繋ぎ」ということで、ご紹介いただきました。詳細はこちらへアクセスをお願いします➡https://www.facebook.com/share/p/85ihLHJtmsnnaYV5/職人数珠繋ぎ
茨布べっ甲菓子切りセット|珍しいべっ甲製菓子切り+菓子切り立て
本日はちょっと珍しい、べっ甲製の菓子切りと菓子切り立てのセットをご紹介させていただきます。菓子切りは持ち手側が文結びになったものが5本。そして菓子切り立ては、…
二鶴工芸です。本日実演です。場所はいつもの京都伝統産業ミュージアム(京都市勧業館みやこめっせ地下1階)時間は10:30~17:30まで。入場料要りますが、お時間ありましたら冷やかしに来てください!!一般(大学生含む)¥500・小中高生・高等専門学校生¥400京都市内在住70歳以上の方は無料(入館時に証明できるものを提示)京都市内在住小中学生・高校生は無料(入館時に証明できるものを提示)未就学児は無料障がい者手帳を提示の方本人および介添人1名まで無料京都伝統産業ミュージアム⇒https://kmtc.jp/本日実演です!!