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いつも応援ありがとうございます。 茶の木の剪定 昨日は夫と二人で茶の木の剪定をした。 山の仕事場の辺りは、茶の木を植えている家が多い。家で飲むお茶を自分の家で栽培して、農協などの加工所に摘んだ葉を持っ...
新葉が茶に加工される「茶の木」は、ツバキ科の常緑低木です。6号深鉢植えで、樹高40cm余り、晩秋に、花径2~3cmの白い5弁花を向きに咲かせました。10月中旬の蕾から、開花しました。花弁が反り返り、オシベの数が非常に多い。10月下旬に咲いていた花、その8日後、10月末日、まだ蕾があります。11月中旬の最終花です。新潟県北部の村上市には、茶畑があって北限茶の生産地です。鉢植えの茶の木~晩秋に咲いた白花
紅葉には早い10月の晴れの日朝晩は一桁の気温になり寒く晴れれば日中は過ごしやすい竹に抱き付くアオツヅラフジ一見ぶどうの巨峰山椒の実もいつしか弾け葉は枯れつつ寒冷地にも茶の木はある茶の木の実茶の木の花(蕾)★竹に巻き付くアオツヅラフジ・山椒の実・茶の木2023
~アンテナショップのお知らせ~ 🌰 明日10/14㈯からbe京都アンテナショップ町家手作り百貨店が始まります。 今月は栗をモチーフにした作品をメインに、紅葉や銀杏といった秋の草花や 食べ物などをテーマにした作品を出品しています。 秋のお出かけの際にバッグの小物を整理するのに便利な小さめのポーチや、 ちょっとしたアクセサリーケースにもなるマカロンキーホルダーもおススメです。 上の作品の他にもくるみボタンアクセサリーやがまぐち作品も 引き続き出品しています。 秋のおでかけの助けや服装のアクセントになれば嬉しいです。 ~染めの続き~ 先日染めた糸をもう一度媒染剤(今回は酢酸アルミという、アルミ成分を…
ここのところ朝晩の温度差が大きくなってきたことから 草木染染めをすることにしました。 ~染料のこと・茶の木の実~ 今回は少し前染料屋さんで買った、お茶の木の実の殻で染めていきます。 年々茶畑も耕作放棄地が増え、社会問題となっているそうです。 手入れされなくなって大きくなった木は実をつけます。 その実から油や食用にされるようになりますが、 実の皮は硬くどうしても産業廃棄物となってしまうことから、 その再利用法として染料として販売されることになりました。 茶の実自体見るのが初めてでしたがこういった事情を知ることで 少しでも資源を有効に使いたいという点に共感し、 また珍しい染料への好奇心から染めてみ…
オリックス・バッファローズ、優勝おめでとう!! オリックスが勝ったのはとにかく嬉しい。 長く藤井寺市に住んでいたから、近鉄バッファローズ時代の本拠地、 藤井寺球場を常に目にしていたのだ。 近鉄電車から降りて球場までを歩くお弁当片手の行列を、今は懐か しく思い浮かべる。 もう球場もなくなり、当時の様相はまったく変わってしまったが。 オリックス…
「茶の木」はツバキ科の常緑低木で、インド~中国が原産?品種は「ヤブキタ」で、白い5弁花を下向きに咲かせます。10月初め、花が1個開き始めているのに気付きました。もう1個の蕾もありました。翌日、全開しました。花径は2~3cmで、多数の雄しべが特徴です。10月中旬、2輪目が開花しました。6号深鉢植えで、樹高30cm余りです。別の枝先には、昨年の果実が1個着いたままです。鉢植えの「茶の木」
チャノキが活躍するのは、5月の茶摘みの時期で、新緑のきれいな葉を提供してくれます。その後、葉を伸ばして秋に白い花を咲かせ、実を落しますが、冬には冬芽をつけて、新しい葉を出す準備をしているようです。この記事では、冬のチャノキの様子を見てみました。