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安曇野市烏川渓谷須砂渡にて2023年9月は、雨も降らず高温つづきだったこの時季烏川の水量がこれほど少ないのは記憶にないママコナヤクシソウ切り株からキノコアブラチャンの実今シーズンはアブラチャンの実が目に付く実は最終的に黄色くなって弾ける★烏川渓谷のキノコや植物2023
人面岩人の顔に見えるちょっと恐ろしい老婆の顔か。。。恨めしや~~~今回は烏川の水量が少なかったので川原に降りてパチリコ川原に降りたので人面岩を普段見えない方角から二つの橋手前は現在は通行止め右奥に何故かパイプ椅子が置いてある(比較的新しい椅子だ)この辺の川原も普段は水の中烏川の川石は丸くて茶系もう一度人面岩を。。。上からパチリコテトラポットいつもは恐ろしいほどの水量だが。。。苔が綺麗だった9/24(日)予報通り寒くなった★人面岩周辺あれやこれや(須砂渡)2023
国営アルプスあづみの公園メーン目的はコスモスの撮影北アルプス山麓と言えども残暑が厳しく、広い公園内は回り切れずカンボクの実早くから赤くなるカツラの木が黄色くなって来ていた園内を流れる用水カンボクの実水辺の日陰は涼しいマンサクの実レモンブライト園内を流れる烏川は雨が降らないので干上がりそうつづく今朝は風強し雨、降ってくれてもいいよん★国営アルプスあづみの公園にて(9月)2023
高崎は城下町です。 そのイメージが薄いのは、築城年代が1597年と比較的新しく、北条氏の拠点城郭だった箕輪城、関東七名城に数えられる厩橋城などと比べると、歴史の表舞台に登場することがないほか、 明治維新後主郭部の改変が著しく、観光地として整備されなかったというのも大きな理由でしょう。 しかし、航空写真を見ると、三の丸の塁線は良く残っているのがよくわかります。 南側は特に良好。土塁の高さは4mほどでしょうか。 曲輪内。 目の前にそびえる高いビルは高崎市役所です。さすが、36万都市。 高崎城は、烏川の河岸段丘を利用した梯郭式の平城でした。 烏川の流れは雄大ですが、城の面影はありません。 堀端に戻っ…
毎度お馴染み須砂渡(すさど)にて石の上をぴょんぴょん飛びなシダマムシグサか?アサギマダラ♂不明ブログ訪問は夜に寄るよん★初夏の須砂渡②2023
烏川渓谷須砂渡またまたここへやって来ました好きな場所である烏川の水量が多いです小野沢川の水量も多いですミズヒキソウの葉も綺麗キブシの実アブラチャンの実6/3(土)今朝は雨も上がり穏やか★初夏の須砂渡①2023
ふらっと行くには最高の場所須砂渡新緑の中をのんびり歩く空気が美味しいオオルリの鳴き声もするヤマツツジも咲き出した烏川の雪解け水が豪快烏川(からすがわ)を覗き込むシダが美しいつづく★空気が美味しい新緑の烏川へ🌿2023