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キツリフネツリフネソウシュウメイギクベンケイソウコルチカムシロバナホトトギスシュウカイドウワレモコウに赤とんぼお天気に恵まれて1日楽しんできましたこちらで出逢えたフジバカマにアサギマダラは9月27日カリガネソウは10月1日の記事に載せていますので合わせてご覧いただけると嬉しいです(9月26日) このところ愚図ついたお天気ですきょうも雨…せめてランチでもと出かけましたが車の外気温は20°cでした秋を歩けば~赤城自然園~
昨日あたりからまた暑さが戻って、まだまだしつこい残暑が続いていますが・・野に咲く花や木の実の変化を見ると、いくら暑くても季節はもう秋ですね!今日は、初秋の野の花散歩で撮った秋の訪れを感じる花や実アップします。初秋の野にひそやかに咲く、吾亦紅。吾も亦(また)紅(くれない)なりとひそやかに高浜虚子林床に咲く黄色の釣り舟、キツリフネ。花の形がとてもユニークなので、毎年この花との出遭いを楽しみにしている。草冠に秋と書く萩の花。紅いツルウメモドキの実。紫に色づいたコムラサキの実。吾亦紅とキツリフネ他
いつもながら長々と引っ張って参りやした今回で牛伏川流域の写真は終了~めでたしめでたし牛伏川左岸を撮りながら下りますフランス式階段流路水辺にフシグロセンノウが。。。水辺にはシシウドやウバユリも。。。フシグロセンノウツルちゃんキツリフネウバユリツルニンジン(ジイソブ)ツルニンジンの実?蕾?同上完★牛伏川流域で涼む⑫2024
須砂渡はまだ「国営アルプスあづみの公園」や「ほりでーゆ~四季の郷」などの計画が無かった頃から行っているお馴染みの場所である記憶は定かでないが。。。かつて、烏川のほとりに釣り堀があってニジマス?が糸を垂れれば直ぐ釣れ釣っただけ持ち帰るようになっていていらないので即リリース釣り堀小屋で釣ったニジマスを焼いてもらって食べた記憶が。。。安全な場所から撮影していまっす(手持ち撮影)アブラチャンの実梅雨時の増水普段は川石が見えるが水嵩が増していて見えないこれでも水量が少なくなった頃ですキツリフネ山紫陽花花弁はすでに裏返って。。。(安曇野市)つづく★梅雨時の須砂渡にて(2)2024
梅雨時の暗い渓流沿いヒンヤリした空気感が心地よい手持ちのスローシャッターは手ブレを起こしやすい自生する真っ白なヤマアジサイが素敵梅雨時と言えばホタルブクロキツリフネやや薄紫キノコ一家の夜逃げ場面(大家族)急げ急げ★梅雨時の渓流と自生するヤマアジサイやシダ🌿2024
10/8(日)は、オリエンテーリングの高尾パーマネントコースの点検・整備に参加しました。東京都のオリエンテーリングクラブが交代で点検・整備を行っているのですが…
あたり一面にワタラセツリフネソウキツリフネも見つけたよ♪なんだか向かい合ってお話しているみたい小さな人の帽子でしょうかそれとも誰かのお家かな?ヒラタアブさんがご訪問です★(キツリフネ8月29日)(ワタラセツリフネソウ9月12日) ワタラセツリフネソウとキツリフネ🌿🐈️
秋の山地や水辺などやや湿った薄暗い場所ではツリフネソウが見られるかもしれません。 先日、菌探しをしていた時にまだ見かけたことがなかったキツリフネソウを見つけることができました。 消滅してしまったと思っていた場所での発見だったので嬉しい誤算。 地域的な分布もありますが、ツリフネソウ・キツリフネソウ・ハガクレツリフネソウの3種類を確認しています。 花の形が釣り船を釣り下げたように見えることから、この名前が付けられたそうです。 目次 ホウセンカとの違い ツリフネソウ キツリフネソウ ハガクレツリフネソウ ホウセンカとの違い 同じツリフネソウ科ツリフネソウ属ですが時々、ホウセンカをツリフネソウって書か…
8/24~26(木~土)は、山仲間8人と上高地の近くの霞沢岳登山でした。.そこでいろんな花に出会えました。.タマガワホトトギス..タマガワホトトギス..キツリ…
連日の猛暑で、夏も真っ盛りと言う感じですが・・暑さに負けずようやく少し涼しくなった先日、夏の里山散策に出かけて撮ってきた野の花をアップします。7月の里山を華やかに彩ってくれる大輪のヤマユリ。豪華な大輪のヤマユリの花もそろそろ終盤です。林床に今年もキツリフネが咲き出していた。花の形がとてもユニークなので、毎年この花との出遭いを楽しみにしている。キツリフネの名前の由来は、花の形が帆掛船を吊り下げたように見える黄色の釣り舟から。オレンジ色のキツネノカミソリも咲き出した。ヒガンバナ科の有毒植物なので口にしないよう注意!。こちらは、古来より下痢止めや胃腸病に効能がある薬草のゲンノショウコの花。花の蜜を求めて小さなアリンコが来ていました。オミナエシ。ひっそりと野辺に咲きだした野菊の花。夏の里山~野の花散歩
キツリフネは、ツリフネ科で一年草細い花柄を持ち、茎の上部の葉腋から総状花序を下垂させ、3~5個の花を付け、花は筒状で淡い黄色、花の内側には赤褐色の斑点が有る様です。キツリフネ
9月13日、そろそろムツバセイボウが姿を見せる頃だろうと期待しながらK自然観察公園へ!毎年姿を見せるハチ宿を覗いてみるも、ムツバセイボウどころか、宿主のドロバチの仲間の姿も見えません。仕方なく諦めて、いつもの通り園内散策です。今やこの公園の名物(?)になったワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣船草)もまだわずかですが咲き始めたようです。全国的に有名なツリフネソウとワタラセツリフネソウの違いについては、何度か取り上げてますので今回は省きますが、初めての方は、下記に記載してある「こちら」をクリックしてみてください。公園を少し奥に入った木道脇にはキツリフネ(黄釣船)が見頃になってました。キツリフネ(黄釣船)日本全国で見られる黄色い色のツリフネソウの仲間です。ツリフネソウより少し早く咲くようです。ツリフネソウとの違いは...ワタラセツリフネソウが咲き始めました。
ツリフネソウが見ごろになってあっちでもこっちでも満開ですスルーするには綺麗すぎて、、、一度はアップしてあげないとねジャコウアゲハも撮っていましたキツリフネツリフネソウジャコウアゲハ翅が傷んで痛々しかったですジャコウアゲハの幼虫写真(植物・花)ランキング...
ナベナです去年、終わったしまった花を見つけていたので、時期を見計らって行ってきました随分前に山形で見たきり実に久しぶりのゴタイメンですナベナマツムシソウの仲間キク科のように小花(筒状花)が集まって咲きます小花がすぐに落ちてしまうらしいダキバヒメアザミちょっとナベナに見えませんかノダケキツリフネ写真(植物・花)ランキング...
キツリフネは、6~9月に黄色い花を咲かせます。花の大きさは3~4cmで、花びらは唇形で、上につく小さな1枚と、下につく2枚からなり、3つの萼の一つは袋状で後方に向かって伸びます。ツリフネソウ科の一年草