メインカテゴリーを選択しなおす
台風10号の進路が気掛かり今回は直撃を免れない感じ動きも遅過ぎていつまでもやきもき松本市牛伏川(うしぶせがわ)流域シシウド線香花火アキアカネ?オトコエシ?同上アブラチャンの実シシウドウワミズザクラの実同行者兼専属モデル★牛伏川流域で涼む④2024
須砂渡はまだ「国営アルプスあづみの公園」や「ほりでーゆ~四季の郷」などの計画が無かった頃から行っているお馴染みの場所である記憶は定かでないが。。。かつて、烏川のほとりに釣り堀があってニジマス?が糸を垂れれば直ぐ釣れ釣っただけ持ち帰るようになっていていらないので即リリース釣り堀小屋で釣ったニジマスを焼いてもらって食べた記憶が。。。安全な場所から撮影していまっす(手持ち撮影)アブラチャンの実梅雨時の増水普段は川石が見えるが水嵩が増していて見えないこれでも水量が少なくなった頃ですキツリフネ山紫陽花花弁はすでに裏返って。。。(安曇野市)つづく★梅雨時の須砂渡にて(2)2024
梅雨時お馴染みの烏川渓谷須砂渡にて(安曇野市)小野沢川(支流)烏川も水嵩が増していまっす吊り橋から下流側を。。。巨大テングタケ別角度から。。。小屋の屋根の上は苔と木が生えている雨粒林間を流れる烏川の溢れ水アブラチャンの実はまんまるオカトラノオとチョウチョもっこりイボテングタケつづく★梅雨時の須砂渡にて①2024
安曇野市烏川渓谷須砂渡にて2023年9月は、雨も降らず高温つづきだったこの時季烏川の水量がこれほど少ないのは記憶にないママコナヤクシソウ切り株からキノコアブラチャンの実今シーズンはアブラチャンの実が目に付く実は最終的に黄色くなって弾ける★烏川渓谷のキノコや植物2023