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小学校の低学年のころは付近の池や沼っぽいところでザリガニ釣りに夢中でして、家の近くが蓮池だったので遊び場所には事欠きませんでした。 後で知ったのですが、そ...
咲かずに枯れたヤマユリ 令和元年(2019年)7月6日 咲かずに枯れたヤマユリ 令和元年(2019年)7月10日 梅雨のヤマユリ 令和元年(2019年)7月5日 先ほどこの記事を書きました 香り高く咲いたヤマユリの花 - 令和元年 ヤマユリ泣き笑い 今、僕はヤマユリの季節を...
夏目漱石「明暗」ゆかりの滝・不動滝 - バスに乗り湯河原の不動滝へ
不動滝は文豪・夏目漱石の未完小説「明暗」に出てくる落差15mの日本文学史を飾るうつくしい滝です 湯河原不動滝(ふどうたき) 不動滝の美しい滝姿 出世大黒尊から見えた不動滝 不動滝茶屋の味噌田楽 平成31年(2019年) 2月15日 村内伸弘撮影 上り坂だし、歩き疲れました。...
「文豪温泉~名作の陰に名湯あり~」夏目漱石『吾輩は猫である』(道後)、『明暗』(湯河原)、川端康成『伊豆の踊子』(河津)、志賀直哉『城の崎にて』(城の崎)…。文豪が愛した温泉地を巡り、名作誕生の秘密や、知られざる温泉との関係に迫る。映画やドラマのロケ地めぐりならぬ、文学散歩。こういうのも楽しい。「テントを背負って2022」「賢治のイーハトーブを歩く」今回、仲川希良が訪れたのは、宮沢賢治が「イーハトーブ」と呼んだ、故郷・岩手。『風の又三郎』のモチーフとなった種山ヶ原。『どんぐりと山猫』をほうふつとさせる森の木々。そして賢治が幾度となく作品に登場させた岩手山。賢治は、ひ弱なイメージがあるが、意外とアウトドア派なのだ。「美の壺スペシャル」「日本の温泉」大分・別府温泉、秋田の「秘湯」鶴の湯温泉、福島の「湯守」岳温...テレビで旅行ほか
【11月15日】 ファミレスは危機に陥っている!? サイゼリヤとガストで明暗が分かれたワケ
【11月15日】 ファミレスは危機に陥っている!? サイゼリヤとガストで明暗が分かれたワケ, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記
僕のおばあちゃんの明と暗の 5月27日。「明」昭和20年/1945年5月27日と「暗」平成5年/1993年の5月27日。 「僕は歌子だけを愛する」村内村雄(34歳)、村内歌子(20歳) 昭和21年/1946年9月1日 明と暗 昭和20年5月27日と平成5年 5月27日。 去...
出世した友人、落ち目の友人ー明暗を分けたのは「プライドの種類」
大学の同級生「昭和くん」から電話がありました。 昭和の価値観を持ちながら、順調に出世している「昭和くん」。 私に「結婚したいなら『イライラする頼りないヤツ』と付き合え」と、謎のアドバイスをくれた人ですね。 昭和くんがこんなに成功するとは、学生時代には想像もつかなかったわ。 彼から連絡があると、毎回セットで思い出すのは、もう一人の「意外な人生」を送る友人のこと。 頭も容姿もいい、実家も裕福、という恵まれた境遇だったのに、人生うまくいってないらしい。 (コロナ前は)友達に酔って絡んで、愚痴ばかり。 失礼ながら、分かりやすく「落ち目くん」と呼ばせていただきます。 昭和くんと落ち目くんの明暗を分けたの…