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3/17(日) 虹の女神の伝説、どんぐりと山猫、野ばら -Bar Reading Live- 関内・音楽酒場 SARASVATHI 弁天
皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌹2024年3月のリーディング・ライブのお知らせです。横浜にある、関内・音楽酒場SARASVATHI弁天にて朗読と音楽のライブをやります。それなら『BarReadingLive』じゃないかと…先日、こげしさんとべーシストのエンリケさんのデュオライブで、こんなお話を聞きました。イギリスの酒場で、バータイムだけでは営業時間が短く厳しいのに、そこに音楽があると朝まで営業しても良いということから、バルで演奏されるロックやそのことを『BarRock』というんだそうです。それなら…サラスヴァでリーディングするのですから『BarReading』じゃないかと…笑ということで、昼なのですが(笑)…楽器を奏でながら朗読する3人で、出演いたします。春の横浜・関内、日曜日の午後のライブとなりますが...3/17(日)虹の女神の伝説、どんぐりと山猫、野ばら-BarReadingLive-関内・音楽酒場SARASVATHI弁天
Photo by Kirishima早池峰山の河原坊登山口にある宮沢賢治詩碑。 宮沢賢治は、岩手山と同様に早池峰山をこよなく愛していました。 実際に賢治は、早池峰山に数回登っています。 彼の童話 『どんぐりと山猫』 に登場する集落や笛貫の滝は、早池峰山麓の岳集落や河原坊近くの滝をモデルしています。 また、科学者でもあった賢治は、早池峰山を構成する蛇紋岩などにも非常に興味があったそうです。「昭和47年10月秋 大迫町...
「文豪温泉~名作の陰に名湯あり~」夏目漱石『吾輩は猫である』(道後)、『明暗』(湯河原)、川端康成『伊豆の踊子』(河津)、志賀直哉『城の崎にて』(城の崎)…。文豪が愛した温泉地を巡り、名作誕生の秘密や、知られざる温泉との関係に迫る。映画やドラマのロケ地めぐりならぬ、文学散歩。こういうのも楽しい。「テントを背負って2022」「賢治のイーハトーブを歩く」今回、仲川希良が訪れたのは、宮沢賢治が「イーハトーブ」と呼んだ、故郷・岩手。『風の又三郎』のモチーフとなった種山ヶ原。『どんぐりと山猫』をほうふつとさせる森の木々。そして賢治が幾度となく作品に登場させた岩手山。賢治は、ひ弱なイメージがあるが、意外とアウトドア派なのだ。「美の壺スペシャル」「日本の温泉」大分・別府温泉、秋田の「秘湯」鶴の湯温泉、福島の「湯守」岳温...テレビで旅行ほか
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。群馬の強い風がよく吹いていますが晴天つづきでとても気持ちの良いお正月です。めずらしく家を出ている子供たちが皆帰省したので家族そろってにぎやかに過ごしています。普段静かな家で暮らしている猫は突然の宿泊者に違った意味での大騒ぎ・・窓に登って夜まで降りてきません。猫が大好きな下の息子は毎日がんばっておもちゃで遊んでくれるかいあって夜はリラックスして羽あそびができるようになりました。新年はうさぎ年ですが、猫の年初めになりました。中旬からグループ展に参加させて頂くことになりました。猫のお話がテーマで、わたしは宮沢賢治の物語から猫のアクリル画・ペン画を4点出展します。わたしは在廊を予定していませんがお近くの方はお立ち寄り頂けましたら幸いです。1...猫はじめ