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今年はお正月三日に事始め初ウォーキングに出かけました毎年同じコースで同じ写真ですが(;^_^A一昨年引っ越した沖縄県漁連跡が駐車場になり 那覇ハーリーやいゆまちの駐車場不足少し解消しましたね きょうはお休みでひっそりしていますずっと奥に若狭バースのにっぽん丸が見えていますその手前から慶良間諸島行きのフェリーが出港していますお正月3日だというのにお休み停泊の漁船は大漁旗もなくだんだん寂しくなっています(;^_^...
昨日、最新バージョンOSにアップデートしたら・・・ ブログに映像や写真をアップロード出来なくなってしまい、しばらく格闘してました。(汗) で、ブログ記事をアップするのが遅れてしまったけど、無事に解決〜。 さて、長女と行った沖縄では・・・ ↓↓↓ 長女と2人で日本満喫♪ 美味しい9...
慶良間諸島シュノーケリング行ってきた 那覇発おすすめのツアー・口コミなど
沖縄で一番美しい海はどこ?と問えば、 「それは慶良間諸島だよ」 多くの人からはそんな答えが返ってきますよね。 ケラマブルーと呼ばれる慶良間(ケラマ)諸島の海。 美しさは日本有数。 慶良間諸島にはクジラやウミガメが生息。 世界の人が羨むビーチ
最近沖縄に行く回数が多い かも 直近1年で3度目の沖縄は 本島から飛行機で30分ほどのところにある 久米島! …車海老で有名な島です?? 安っいツアーで申し込んだせいというより 乗り継ぎの関係な
阿波連、渡嘉志久(ホテルのあるところ)という 2つの美しいビーチがある渡嘉敷島 世界でも屈指という海の透明度は50-60m マリンスポーツが盛んですが今回は12月 海には入れないわよね〜 でも
【沖繩】ホテルアンテルーム那覇 〜渡嘉敷島・とかしくマリンビレッジ
那覇での宿泊はゆいレールの「美栄橋駅」から 徒歩約12分?!(ほぼ1kmもあるやん)ってことで 空港からはビュンっとタクシーで行きましたわ なんだか斜めってる?って感じの建物 「常に変化する
慶良間磯釣り 奥武島6番を船と磯から眺める~【沖縄釣りポイント百景#10】
慶良間釣りポイントをご紹介~ 慶良間でも特級磯の奥武島を船、磯から紹介(^^)いつも行くだけ...
公設市場の思い出 ダイビングをはじめてから沖縄を年に数回訪問するようになった。減圧症のリスク軽減のため自分が所属する団体の規定では最後のダイブから24時間あけて飛行機に乗ることが推奨されている。到着日、出発日、そして休養日を入れると沖縄滞在
ふつう野生の生き物っていうのは 人間が来たら一目散に逃げ出すのですが 慶良間のウミガメたちは別物です!🤣 海の中にダイバーがいるのが日常すぎて気にもしません! ダイバーがいくら近づこうと関係なしです😚 がおー!!カメラ目線のウミガメ𓆉 ウミガメちゃんたちってシルエットが神なんですよねー! 泳ぐ姿は優雅すぎて何回見ても癒されます🙆♀️ もちろん逃げる個体ちゃんもいますよー! ていうか沖縄でも慶良間以外の個体は結構本気で逃げてる印象強いです! 本気で泳いでる時めっちゃ早くて笑います!これぞ野生! なによ?? 個体によって色も模様も綺麗好きかどうかとか性格とかもちがって
前島は沖縄の言葉でメージマと呼ばれる渡嘉敷島の東、約7キロにある南北に細長い島。戦前カツオ漁が盛んだった頃は200名程度の住民がいたそうです。渡嘉敷島から海上タクシーで前島へ行き、島に住むガイドさんと散策。ここでしか見られない景色、ここでしか聞けない伝説や歴史を聞く貴重な体験、ぜひ実際に訪れて体験してみてください。
ヒノマルハゼ (Cryptocentrus strigilliceps) その3
撮影日時:1999-05-07 撮影場所:慶良間(阿護の浦) 撮影器材:Nikon F4,レンズ不明 ヒノマルハゼは、比較的、泥地に近い場所に巣穴を作っている。 そのため、サンゴ礁が発達して水が綺麗な慶良間にはあまりいないが、このポイントは、座間味島の阿護の浦という、かなり泥が水底に溜まった、内湾のポイントである。 泥ハゼの例に違わず、自分よりも大きなエビと共生している。 泥の巣穴だから、少しの波やうねり、加えてダイバーなどによって、すぐに巣穴が崩されるのだが、エビは、巣穴が何度崩れても、健気に修復工事を続ける。 その姿はまるで、ギリシア神話に出てくる、シーシュポスのようだ。 ブログ村ランキン…
【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 3日目―渡嘉敷島でケラマブルーを見た
沖縄滞在3日目になりました。この日は「とまりん」からフェリーで渡嘉敷島に行く予定です。フェリーの予約は前日夜に済ませてあるので、すでに座席は確保しています。もっとも、明日は平日ですから、予約せずとも乗れそうな気はしますが、ここは保険をかけておきました。乗船予定の「フェリーとかしき」は10時に出港します。ちょっと時間に余裕があるので、8時をめどに起床。それからロハスヴィラ横にある「どん亭」で、沖縄そばの...
ケラマブルーを見よう!渡嘉敷島のリゾート「阿波連ビーチ」をゆく(沖縄県渡嘉敷村)
2020年9月。3度目の沖縄にして、ようやく本島以外の場所を訪れました。今回は那覇からフェリーで1時間の場所にある、渡嘉敷島(沖縄県渡嘉敷村)に来ています。なかでも島の南側にあるという、阿波連ビーチは「ケラマブルー」と呼ばれる絶景で有名なのだそうです。これは行くしかありませんね!ということで、渡嘉敷港からバスで阿波連ビーチにやってきました。ちなみに、渡嘉敷港周辺は村の中心地ですが、観光地化はされていない...
沖縄県渡嘉敷村の中心部を行く(渡嘉敷港~村唯一の信号機~役場)
まさに「離島の離島」ともいうべき、沖縄県渡嘉敷島にやってきました。この島には3つの集落があり、そのうち阿波連と渡嘉志久はリゾート地として開発されています。その一方で、島の玄関口にあたる渡嘉敷集落は観光地化されておらず、ローカルな雰囲気が漂う場所です。今回はそんな渡嘉敷集落を歩き、南国情緒を思う存分に感じてみようと思います。今回のお散歩コース渡嘉敷港~渡嘉敷小・中学校前の信号機~渡嘉敷郵便局~渡嘉敷...