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慶良間の旅 3日目 ~阿嘉島で日帰りシュノーケル & 第一牧志公設市場~
3日目は阿嘉島への日帰りシュノーケルです。こちらの記事では、阿嘉島へのアクセス・フェリーの予約&乗船方法、阿嘉島での自転車やシュノーケルセットのレンタル、北浜ビーチへのアクセス、サンゴ礁エリアなどを主に書いています。
この日は午前中に、慶良間の海に行く半日シュノーケルツアーに参加です。泳げない人でも安心して参加できるツアーです。ナガンヌ島とういう島の近くでのシュノーケルでしたが本当に海がきれいでした!
阿波連、渡嘉志久(ホテルのあるところ)という 2つの美しいビーチがある渡嘉敷島 世界でも屈指という海の透明度は50-60m マリンスポーツが盛んですが今回は12月 海には入れないわよね〜 でも
【沖繩】ホテルアンテルーム那覇 〜渡嘉敷島・とかしくマリンビレッジ
那覇での宿泊はゆいレールの「美栄橋駅」から 徒歩約12分?!(ほぼ1kmもあるやん)ってことで 空港からはビュンっとタクシーで行きましたわ なんだか斜めってる?って感じの建物 「常に変化する
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります【ギフト券プレゼント】夏の1枚コンテスト 2023古座間味...
慶良間国立公園 白岩 するするスルルー釣り 【沖縄釣りポイント百景#13】
慶良間釣りポイントをご紹介~ 今回は慶良間 白岩をご紹介。かなり魚影が濃い釣りポイントで...
No.070 クサハゼ (Vanderhorstia sp.)
和名:クサハゼ 学名:Vanderhorstia sp. 英名:不明 分布:千葉・伊豆~インドネシア 撮影日時:2000-07-02 撮影場所:川奈(ビーチ) 撮影器材:Nikon F4 + 100マクロ x 1.4倍テレコン 温帯の伊豆から、熱帯のインドネシアにわたる、広い地域に分布します。 また、手がめり込むような泥地から、慶良間の砂と泥が混じったような比較的清浄な底質にも棲んでおり、非常に多種多様な環境に適応したハゼであると言えます。 かつては、学名 Vanderhorstia mertensi とされ、これにちなんで英名Mertens' prawn-goby とされていましたが、この種…
No.066 ハラマキハゼ (Psilogobius prolatus )
和名:ハラマキハゼ 学名:Psilogobius prolatus Watson et Lachner, 1985 英名:Longjaw shrimpgoby 分布:沖縄~インドネシア(マリアナ諸島、インド洋等?) 撮影日時:1998-03-23 撮影場所:慶良間(阿護の浦) 撮影器材:Nikon F4 + 100マクロ x 2倍テレコン 3種しかいないハラマキハゼ属という、かなりレアな属のハゼで、日本近海では、この種しか見られません。 名前の由来は、胴体の横縞が、ハラマキのように見えることから来たものでしょう。 沖縄などでは、比較的よく見られますが、人気があってリクエストされるというハゼでは…
慶良間磯釣り 奥武島6番を船と磯から眺める~【沖縄釣りポイント百景#10】
慶良間釣りポイントをご紹介~ 慶良間でも特級磯の奥武島を船、磯から紹介(^^)いつも行くだけ...
No.060 ヤシャハゼ (Stonogobiops yasha)
和名:ヤシャハゼ 学名:Stonogobiops yasha Yoshino et Shimada, 2001 英名:Orange-striped shrimpgoby(オレンジストライプド・シュリンプゴビー) 分布:日本の太平洋岸、稀に西部太平洋 撮影日時:2018-07-24 撮影場所:慶良間(安室東) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII+ 60マクロ (フルサイズ96mm相当) ネジリンボウ属は、どれも人気がありますが、中でも人気が高いのが、このヤシャハゼでしょう。 白い清浄な砂地を好み、原則的に、紅白のコトブキテッポウエビのみと共生します。 体に、他の種のような黒い横縞模様…
No.058 ヒレナガネジリンボウ (Stonogobiops nematodes)
和名:ヒレナガネジリンボウ 学名:Stonogobiops nematodes Hoese et Randall, 1982 英名:Filament-finned prawn-goby 分布:伊豆~西部太平洋 撮影日時:2019-08-19 撮影場所:阿嘉(安室東) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII + 100マクロ (フルサイズ160mm相当) ずいぶん前から、存在が知られていましたが、学名だけで、なかなか和名がつかず、ヒレナガネジリンボウとか、ハタタテネジリンボウ とかいう仮称で、呼ばれていました。ダイバーはヒレナガ、アクアリストはハタタテと呼んでいたことが、多かったような気…
ヒノマルハゼ (Cryptocentrus strigilliceps) その3
撮影日時:1999-05-07 撮影場所:慶良間(阿護の浦) 撮影器材:Nikon F4,レンズ不明 ヒノマルハゼは、比較的、泥地に近い場所に巣穴を作っている。 そのため、サンゴ礁が発達して水が綺麗な慶良間にはあまりいないが、このポイントは、座間味島の阿護の浦という、かなり泥が水底に溜まった、内湾のポイントである。 泥ハゼの例に違わず、自分よりも大きなエビと共生している。 泥の巣穴だから、少しの波やうねり、加えてダイバーなどによって、すぐに巣穴が崩されるのだが、エビは、巣穴が何度崩れても、健気に修復工事を続ける。 その姿はまるで、ギリシア神話に出てくる、シーシュポスのようだ。 ブログ村ランキン…
ヒルトンの新たなキャンペーンはダブルポイント!事前エントリーはお早めに♪ 現在のMAX3倍キャンペーン終了の翌日、2022年9月6日から12月31日迄!紫DIA防衛...その後
HILTON ダブルポイントキャンペーン 新キャンペーンの概要 紫DIA防衛達成 ...その後 ゆいレール乗車引換券を買ってみた ANA ペットボトルの提供は終了?! JAL 機内安全ビデオ...変わった? 小娘バカップルも沖縄満喫♪ ヒルトン新キャンペーン 解脱その後...まとめ ソラシドスペシャル...今夜23:59まで! HILTON ダブルポイントキャンペーン コロナ騒ぎ以降、切れ目なくHiltonはキャンペーンを継続しています。 現在開催中のキャンペーンは、5月2日から9月5日迄で、ご滞在ごとにダブルポイント、3泊以上のご滞在には3倍のポイントは…まもなく終了します。 そして前キャン…
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります独自の解析で19日には沖縄の梅雨明け(^^) 当たるかな?...