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阿波連、渡嘉志久(ホテルのあるところ)という 2つの美しいビーチがある渡嘉敷島 世界でも屈指という海の透明度は50-60m マリンスポーツが盛んですが今回は12月 海には入れないわよね〜 でも
【沖繩】ホテルアンテルーム那覇 〜渡嘉敷島・とかしくマリンビレッジ
那覇での宿泊はゆいレールの「美栄橋駅」から 徒歩約12分?!(ほぼ1kmもあるやん)ってことで 空港からはビュンっとタクシーで行きましたわ なんだか斜めってる?って感じの建物 「常に変化する
【施設紹介】渡嘉敷港旅客待合所(沖縄県渡嘉敷村)―南国情緒あふれるフェリーターミナル
今回は沖縄県渡嘉敷村にある、渡嘉敷港旅客待合所をめぐります。こちらは那覇と渡嘉敷島を結ぶフェリー(フェリーとかしき)・高速船(マリンライナーとかしき)が発着する「玄関口」で、来訪者はまずここで島への第一歩を踏み出します。沖縄本島から近いリゾート地ということもあり、立派な建物を有するターミナルでした。▲渡嘉敷港旅客待合所に入るターミナル前のロータリーからは、島一番のリゾート地として名高い「阿波連ビー...
渡嘉敷島からフェリーに乗って、那覇(とまりん)に移動したときの話です。フェリーから那覇空港や飛行機が見えることを知った僕は、甲板からの飛行機撮影を思い立ちました。せっかくの晴天ですし、撮影技術のない僕でもいい写真が撮れるに違いない、と。そう思ったわけです。まずは「フェリーとかしき」に乗船します。小さい船ながら、設備は充実しているし、乗り心地は悪くないし、終始楽しい船内時間を過ごすことができました。...
ハワイ州観光局「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してね実はハワイフェアの前に弾丸沖…
沖縄県渡嘉敷村の中心部を行く(渡嘉敷港~村唯一の信号機~役場)
まさに「離島の離島」ともいうべき、沖縄県渡嘉敷島にやってきました。この島には3つの集落があり、そのうち阿波連と渡嘉志久はリゾート地として開発されています。その一方で、島の玄関口にあたる渡嘉敷集落は観光地化されておらず、ローカルな雰囲気が漂う場所です。今回はそんな渡嘉敷集落を歩き、南国情緒を思う存分に感じてみようと思います。今回のお散歩コース渡嘉敷港~渡嘉敷小・中学校前の信号機~渡嘉敷郵便局~渡嘉敷...
誰もいない朝の阿波連ビーチ散策後、カメカメハウスへ戻り朝食。その後イエローサブマリンという船で海中散歩を満喫しました。優雅に泳ぐ海ガメにも遭遇!水に濡れることもなく本格的な海中観察ができるイエローサブマリン、想像以上に楽しめました。オススメです。
「島あっちぃ」モニターツアーの初日は行程変更で渡嘉敷島へ。フリータイムにシークァーサー狩りを楽しみ、午後からは地元の名ガイド・はじめちゃんと“ゆらてぃーく”「まちまーい(町歩き)」。ゆらてぃーくとは、みんなで一緒にのんびりゆっくり、という意味だそう。まちまーいからムーチー作りまで、まさに“ゆらてぃーく”楽しみました。
海上荒れ模様!行き先の順序を変更して、まずは渡嘉敷島へGO!
当初の海上タクシーで前島から渡嘉敷島に入る予定が、海の荒れで変更になりました。渡嘉敷島での宿泊先、民宿カメカメハウスは、個室にバストイレ完備で快適です。お昼に食べたかまぼこおにぎりもおすすめ。それにしても急遽の計画変更に臨機応変にパズルのピースを埋め直してくれるガイドの来(らい)さんには感謝しかありません。
沖縄&離島に興味のある人必見!「島あっちい」離島モニターツアー!
今回の沖縄旅の目的は、沖縄離島へのモニターツアー「島あっちぃ」に参加すること。沖縄離島の自然や文化、歴史や島の人との触れ合いを通じ、島の魅力を感じ発信してもらうこと狙いとし、その費用の8割を沖縄県が負担するモニター事業です。今回の行き先は渡嘉敷島と前島という無人島。「かまぼこおにぎり」を買って集合場所へ向かいました。
ケラマブルーを見よう!渡嘉敷島のリゾート「阿波連ビーチ」をゆく(沖縄県渡嘉敷村)
2020年9月。3度目の沖縄にして、ようやく本島以外の場所を訪れました。今回は那覇からフェリーで1時間の場所にある、渡嘉敷島(沖縄県渡嘉敷村)に来ています。なかでも島の南側にあるという、阿波連ビーチは「ケラマブルー」と呼ばれる絶景で有名なのだそうです。これは行くしかありませんね!ということで、渡嘉敷港からバスで阿波連ビーチにやってきました。ちなみに、渡嘉敷港周辺は村の中心地ですが、観光地化はされていない...
渡嘉敷村営「フェリーとかしき」に乗る(とまりん~渡嘉敷)【2:乗船記】
前篇では「フェリーとかしき」船内について見てきました。今回お届けするのは、那覇泊港(とまりん)を出発して、渡嘉敷港に至るまでの乗船記です。▲とまりんに到着!フェリーが発着する泊港「とまりん」には、出港1時間前の9時に到着しました。これから乗船手続きや買い物をしてから、船旅に備えたいと思います。まずはカウンター前で乗船名簿を記入して、乗船券を手に入れます。「フェリーとかしき」は予約制になっているようで...
渡嘉敷村営「フェリーとかしき」に乗る(とまりん~渡嘉敷)【1:船内紹介】
その美しさからリゾート地として親しまれている慶良間諸島。沖縄本島から各島へのフェリー航路が出ており、夏になると多くの観光客でにぎわう人気スポットです。今回はその一つ、渡嘉敷島をたずねるべくフェリーに乗船しました。渡嘉敷村営が運行する「フェリーとかしき」に乗って、沖縄の海が織りなす絶景を見ながら、約1時間を船内で過ごします。出発前に、まずは船内の様子から簡単にご紹介します。フェリーとかしきってどんな...
【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 3日目―渡嘉敷島でケラマブルーを見た
沖縄滞在3日目になりました。この日は「とまりん」からフェリーで渡嘉敷島に行く予定です。フェリーの予約は前日夜に済ませてあるので、すでに座席は確保しています。もっとも、明日は平日ですから、予約せずとも乗れそうな気はしますが、ここは保険をかけておきました。乗船予定の「フェリーとかしき」は10時に出港します。ちょっと時間に余裕があるので、8時をめどに起床。それからロハスヴィラ横にある「どん亭」で、沖縄そばの...