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3月24日(日)、今季最後の雪山に行って来ました! 猪臥山 - 2024年03月24日 [登山・山行記録]-ヤマレコ (yamareco.com) 東海北陸道 飛騨清見ICで降り、ナビでコンビニを探すも ないっ( ゚Д゚) 登山口の駐車場にはトイレがないので、10kmほど通り過ぎた「道の駅 ななも
【施設紹介】JR高山本線 高山駅(岐阜県高山市)―飛騨の中心地にある主要駅
今回は岐阜県高山市にある、JR高山駅をめぐります。所属路線は高山本線、駅番号はCG25。同駅がある岐阜県飛騨地方は、古い町並みを残す城下町として知られています。路線名にもなっていることから分かるように、全列車が停車する主要駅です。普通列車だけでなく、一部「ワイドビューひだ」も同駅で折り返します。▲JR高山駅入口(乗鞍口)今回はそんな高山駅について、簡単にご紹介します。つい最近になって建て替えられた駅舎は、...
【宿泊記】湯めぐりの宿 平湯館~平湯温泉で歴史に思いを馳せてきました
岐阜県高山市にある平湯温泉の「深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館」に泊まってきました。歴史を感じる建物と温泉、ビュッフェ形式の食事を堪能してきました。平湯温泉でホテルを探している人の参考にしてもらえたら幸いです。
平湯温泉バスターミナルすぐそこ 山菜喰い処 よし本で子連れ蕎麦ランチ
小学生2人のこどもと上高地の自然を楽しんだ10月のなかば。 河童橋の近くで持参したパンやコロッケなどの軽食は食べたものの、まだお腹がへった状態の13時半。 どこでランチしようか? と車をグルグル走ら
2023年10月14日(土) 曇り一時晴れ先週(10/6)初冠雪した白山の雪もほとんど溶けてしまったようだ。紅葉も始まっており、この機を逃さず登りたいのだが、別当出合は今シーズン最後のマイカー規制中。往復1,600円のバス代も痛いが、それ以上に帰りの最終バス時刻(17時)に縛られるのが、亀足の私にとって大きな問題。(どうしよう…うん? 待てよ、あのコースなら…)思い浮かんだのは岐阜県側の大白川から登る平瀬道コース。平瀬道コース...
福井-岐阜を巡る旅part31~シャクヤク街道を歩く~ 旅行4日目、午前9時。 これから岐阜県高山市一之宮町から丹生川町を目指すのだが、その前に前回の…
いきなりの 画像から高山市 久々野町のひだスノーリゾート アルコピア平日 しぇんえん!(千円)物価高騰のなか なんともリーズナブルな以前から お話はありましたが今シーズンがラスト営業のようです。せっかくなんで 久しぶりの アルコピアへ国道から それると 建物の陰には 雪が残ってました。さらに それて 上り坂にカリカリに圧雪されてます。カーブも多く 滑りやすい路面パートタイマー 4WDに...
【お出掛け 飛騨高山・古川】日帰りでふらっと行くのにちょうど良い距離のミドル世代の夫婦お出掛け
皆さま、ごきげんよう。いつも、ご覧いただきありがとうございます。マナー&印象クリエーターの砂田ちなつです先月末から少し仕事も落ち着きお休みの日もお出掛けが増えてきました我が家の休日はアクティブに出かける事が多く紅葉やお花見などこの時期にしか楽しめない場所
セミリタイア生活と小旅行【2日目・長野県松本〜岐阜県高山〜郡上八幡〜愛知県名古屋】
昨日から小旅行に出ております。 今日は昨晩泊まった宿で朝食をいただき、チェックアウトして長野県から岐阜県に進入です。 まずは高山市を訪れました。 古い街並みで趣があります。 軽く街並みを観光して、老舗の喫茶店「DON」さんでお茶して高山を後にします。 次に郡上八幡を訪れ、「旧庁舎食堂」さんで地鶏の定食をいただきました。 郡上八幡は以前から訪れてみたかった土地で、湧水を生活に利用した水路が美しい独特の街ですね。 こちらは山内一豊の奥方・千代の生まれた場所とのこと。「功名が辻」ですね。後ろに郡上八幡城が見えてます。 街並みを堪能して郡上八幡を後に。一路名古屋を目指します。 名古屋へは前の職場で仲良…
奥穂高岳3daysハイクからの帰り、高山市街でお腹が空いてきた。そうだ! 久しぶりにあの店にしよう。宮川中華そば所謂、高山ラーメンのお店で、何度か訪れている。以前は昭和の雰囲気が漂う外観だったが、最近建て替えられ新装したようだ。実は先月の金峰山ハイク(撤退)の帰りにも寄ったのだが、お盆のせいか早仕舞でありつけなかった。...
高山市に入り、R41を南下。明日のハイクの安全を祈願するためこの神社へ。飛騨一宮 水無神社(みなしじんじゃ)高山市一之宮町にある旧飛騨国一宮で、神社本庁の別表神社。...
2022年5月6日(金) 晴れ高山市街からR41を宮峠方面に南下していくと、前方になだらかにピラミダルな山容が見えてきた。位山(くらいやま)飛騨高地の中央に位置し、飛騨北部と南部の境界にある山で、太平洋側へ注ぐ飛騨川(木曽川水系)と日本海側へ注ぐ宮川(神通川水系)を分ける中央分水嶺でもある。また先ほど訪れた飛騨一宮水無神社の御神体(=神奈備)とされ、日本二百名山、ぎふ百山にも選定されている。...