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石和温泉 大石山へ行ってきた^^山梨県大石山に鎮座する 巨石崇拝の神社大石神社社殿周囲に、浮舟石、甲石 屏風石、影向石、産屋石、烏帽子石、百足石など花崗岩の巨石がごろごろしている拝殿のすぐ裏に御神体の大きな御影石があり、高さ12m周囲67m もある‼️画像で見るとその大きさが伝わらないね、、、ものすごく大きいのに‼️浮舟石、、、まるでUFOを思わせる その形とネーミング、、、ここは UFO出現率の高い 塩ノ山周辺...
天皇杯3回戦が岡山のシティライトで開催されるということで、岡山遠征へ。車で一泊二日の遠征。もちろん、目的は湘南vs岡山@シティライトスタジアム。試合前にち...
赤穂浪士って有名だけど、一体何をしたの? 大石蔵之介の家臣達四七士が敵討をした話ですよね?σ(∵`)? 分かり
雨の月曜日朝食バイキングのあと朝から雨の露天風呂にも入り普段とは違う平日の朝を堪能できました昨日知り合った彼女と朝食で会えるかなと思ってたけど会えなかった不思…
長津田宿常夜灯(上宿)は、大石神社(→神奈川県横浜市緑区長津田町)の参道にある、江戸時代後期の1843(天保13)年に秋葉山講中が建立した常夜灯で、高さは240cmあります。長津田宿は江戸時代に江戸城赤坂門から9里(→約36km)ほどの地点にあった宿場町で、大山阿夫利神社へと続く矢倉沢往還(→大山街道とも)沿いにありました。江戸時代後期にはお陰参り(→伊勢神宮への集団参拝)や大山詣(おおやまもうで→大山阿夫利神社への集団参拝)で街...
大石神社(→神奈川県横浜市緑区長津田町)は創建年代の詳細は不明ですが、人体ほどの石を神体として在原業平(ありわらのなりひら)を祭神として武蔵国と相模国の境界にありました。その後、村民どうしの境界争いの末、現在地に移されたと記されています。神仏習合の頃は「大石権現社」と称していました。在原業平は皇族から臣籍降下した平安時代前期の貴族で、『伊勢物語』の主人公ともいわれています。また、業平は平安時代前期の905...
※2018年の旅行でござる 赤穂と言ったら忠臣蔵やねん。 知っとるの? じゃないかな~、と。 んで、こちらの神社に参る。 ー赤穂大石神社ー 駐車場からすぐの参道に赤穂浪士(赤穂義士?)
3月初旬の週末。土曜日なのでみんなバイクで走りそうな日だったけど今日は他人を巻き込み難いマニアックなツーリングをしたいのでソロツーリングでございます。行き先は久留米市南部から大川市方面でチマチマと停まることが予想されるので相棒は茜ちゃん。まずは夜須高原を抜けて筑前町へ。そこからさら南下して久留米市方面を目指しますが平野部なので道もまっすぐな道ばかり。今日は市街地の中を抜ける時意外はほとんどこんな風景ばかりになると思います。タイヤの真ん中だけが減るツーリングの開始だ。晴れてるものの黄砂の飛来の予報も出てるため遠くが見渡せないぶん直線がどこまでも続いてそうに見えます。その直線から直角に曲がってまた直線を繰り返しながら走ると久留米市の市街地を通過。街のど真ん中だけど道路は思った以上にガラガラ。郊外に大きなショッピングモールが乱立して福岡県の福岡市以外の街はだいたいこんな感じになってるよ。街の中を..
18きっぷケチケチ旅行の1日目、明石、坂越に続く3カ所目の途中下車です。 播州赤穂駅 赤穂城址までの道 赤穂城址 赤穂大石神社 花岳寺 岡山へ 播州赤穂駅 JR赤穂線の播州赤穂駅です。大学生時代に友人たちと海辺でキャンプするために一度訪れたことがあります。久しぶりです。 赤穂という名の町はここだけなのに、なぜ駅名に播州がつくかと思ったら、開業当時に飯田線に赤穂駅(現・駒ケ根駅)が既にあったからなんですね。 (Wikipedia情報) 赤穂といえば忠臣蔵のモチーフとなった赤穂事件です。浅野内匠頭は赤穂藩藩主でした。 実は忠臣蔵の話、あんまり良く分かっていないんですけどね。そこまで興味ないというか…