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6月2日に、小さなボトルから大きめのガラス容器にお引越しした、アカヒレのミノと貝のスネ。 1週間を過ぎて、とりあえずは居心地良さげに過ごしているようです。 新しく立ち上げたアクアリウムは、最初の2週間、毎日1/3量の水換
私たち人間さまの引っ越しはまだ当分先だけど、今日はボトリウムのお引っ越し、完了しました。 小さな0.7リットルのボトルから4リットルのガラス容器へ。 アカヒレのミノと貝のスネが、ストレスなく新居に引っ越し出来て、新しい環
久しぶりにボトリウムの話。 ボトルの中の水草の維持に必要なライト。水草の状態が良ければ、ボトルの中の環境もいい状態を保てるそう。 水槽用のライトは8時間必要とのことで、朝8時にライトをON、夕方4時にOFFするという作業
先日、水換え中のこと。大量のラムズの中に違和感が。いや、まさかそんなはずは…ラムズホーンたちに紛れて、しれっと潜伏していたその姿。見逃さなかったぞ――俺の目はごまかせん!!その侵入者が、こ・れ・だ!!!サカマキくん、堂々の再登場。名前:サカ...
週に一度のボトリウムの水替え。今日もしましたよ〜。 しばらく前から気になっていた、ボトリウム内の水草。葉っぱが白く、点々のような模様が付いてしまうのです。 これは光量不足のときになりやすいそう。アクアリウム
小さなボトルの中で飼っている、アカヒレのミノとスネール(貝)のスネ。 スネはボトルの中の壁に付いた藻をキレイにお掃除してくれる、ハウスキーパーさんなのです。 近づいてよーく見ると、モゴモゴお口を動かしてガラスの壁面をキレ
昨日は週に一度のボトリウムの水替えの日だったのに、友達と会うのに忙しく、水替えをサボってしまったので、今日仕事から帰ってからの水替えです。 は〜い、今から水替えるよ〜と、ミノとスネに声かけ。ちなみに、ミ
昨日のお休みの日に、ボトリウムの水替えをしました。 ボトリウムは、週に一度の水替えが必要。 忘れないようにと、『水』曜日が推奨されてるのだけど、毎週水曜日は、私はあいにく仕事。お休みの日にゆっくりやりたいので、自分が休み
購入してきた水草・浮き草には、スネールが付いている事が多いらしい。 このとき購入した水草にも、こうしてスネールが棲息していた。 スネールは水草を食害したり、繁殖しすぎたりと問題視される様だが、じっくり見るとわりとかわいい。 駆除するという事に迷いが生じたので、スネールを飼うことにした。 食品用のトレイにアマゾンフロッグピットとスネールを入れる。 こうして日々観察しようと試みたが、スネールは簡単にトレイを乗り越えていってしまう。家の中をウロウロされても困るので、穴を開けた蓋を被せることにした。
無人のボトルアクアリウム、その後シリーズの最終回。 生き物のいないボトルアクアリウム、6ヶ月後の話である。 製作から3ヶ月後の話↓ 水草だけのボトルアクアリウムに、生き物がいた事は以前書いた。 製作から6ヶ月後、その生き物の事も含めてどうなったのかを紹介していこう。 無人になったボトルアクアリウム。それは3ヶ月経ったあれ以降も、定位置に置かれたままになっていた。 カエル瓶はキッチン棚の上に。水草だけのボトルは植物棚の下段に。 レースカーテン越しに多少の光は当たっていたかもしれないが、微々たるものだろう。蓋を開けることも、水を変えることもなかった。 では、まずカエル瓶6ヶ月後の様子を。 遠目にも…
これは、カボンバかマツモか分からない水草だけのボトルアクアリウム。 無人のボトルアクアリウム3ヶ月後の様子は、以前書いたとおり残念な姿になっていた。 その確認の際、瓶の中に何やら動くものが見えた。 水草の名前も、アクアリウムの事も無知だった私は、なぜここに生き物がいるのか不思議で仕方がなかった。 何がどうなってここへ来たのか。いったい君は何者なのか。 完全密封とは言い難いその瓶は、多少の空気は入るのかもしれない。しかし、ほぼ3ヶ月近くこの中に居たということは、この環境下でも生きていける生き物なのだろう。 よく分からないが、枯れた水草を撤去したあと、その貝らしきものはそのままに再び蓋を閉めた。 …
今回はメダカに役立つタンクメイトをご紹介しよう。 我が家の役立つタンクメイトは コ・イ・ツ・だ・! ラムズ君 特に稚魚飼育には、もはや必須のタンクメイトである。 稚魚の成長が早い と思っている。 では、何が役立つのか? ・残餌処理 粉餌を与
アベニーパファーにNEWクリルグラニュール パッファーを初めてあげてみる!食べるかなぁ(・・;)
アベニーパファーを迎えて3日目貝をかき集めた水槽まぁ、私としてはこれで満足30cm水槽の同居人はヤマトヌマエビ、オトシンネグロあと少しでイトミミズに変身す…