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12月中旬になりました。 初旬の冷え込み具合から考えると、本格的に冬到来と思いきや、意外と寒さが緩んで少し暖かくなってきています。 屋外の金魚鉢については、底面フィルターが破損して循環機能が落ちていたので、Amazonで同型機の修理パーツを探したところ、フルセットと同じくらいの価格だったので、部品当たりのコストパフォーマンスを考えてフルセットで購入してしまいました・・・ 実際に使ったのはパイプ部品だけな…
12月になって寒さも本格的になってきました。 そんな中、屋外のメダカ鉢のマツモは完全に冬眠モードに入ったようで、細切れになって水底に沈んでいます。 このまま放っておくと、さらに冷え込んだ時に葉っぱまでバラバラになってしまうので、何本かは拾って…
こんにちは、音音です。 週2更新ペースか軌道に乗ってたとこですが、ここ数日、推しの子と終末のワルキューレ読んでたら更新飛んじゃいました😉 おもしろかった😉 さて先日、職場の人が入り用で採ってきた近所の池の水に、フナらしき魚が混入していたので、家に連れて帰ってきていました。 togimarufriends.hatenablog.com お名前はフナのハカセちゃん。もう彼が来てから1ヶ月は経ちます。最初1.5cmくらいの稚魚だったのが、みるみる大きくなってもう3cmくらい。元気に悠々と育っております。 ただ、そこで問題が。 水槽に入れていたマツモ。マツモが伸びる。とにかく伸びる。恐ろしいスピードで…
前回に引き続き、メダカの稚魚の育成状況についてです。 相変わらず親メダカの鉢ではコンスタントに稚魚が出現するので、発見都度隔離を続けています。 数も30匹くらいになってきました。 そして、初期に隔離した稚魚はだいぶ成長し、だいぶメダカの形になってきました。
屋外の睡蓮鉢でメダカの稚魚の育成を開始してから約2週間が経過しました。 今のところ全滅する気配もなく、順調に成長してきてくれています。 ↓睡蓮鉢を泳ぎ回るメダカの稚魚たち。最初に隔離した個体はだいぶ大きくなってきています。 数も最初は2〜3…
だいぶ前に試行した淡水魚水槽での水草の育成ですが、やはりマツモの成長速度に対し、フナの食欲の方が勝ってしまったみたいです。 ↓フナにかじられで丸坊主になってしまったマツモの様子
ステンレス針金で作ってみました前回はPPシートで自作したものをご紹介しましたが今回はステンレス針金を加工して作ったものをご紹介します。イメージとしては下のような渦巻状のものです。マツモを固定するグッズ実際に作ったものはこちらです。こちらは家
皆さん水槽のアオミドロに悩んでませんか?私もウーパールーパー水槽にアオミドロが大量発生します。今回はアオミドロの対策を試した結果劇的にアオミドロが発生しなくなったので参考にしてください。
長い梅雨が終わり、夏の日差しを受けて、ベランダのミニビオトープでは、水生植物の緑が、より鮮やかに感じるようになりました。この小さなビオトープでは、楊貴妃メダカや斑メダカ、三色メダカなど、オレンジ系のメダカ達とミナミヌマエビが暮らしています。季節と共に変化していく自作したビオトープや、メダカ達の戯れを眺める時間がとても好きです。 ビオトープ レイアウト ・後… ヒメホタルイ、ロタラ ロトンディフォリア ...
屋外の睡蓮鉢で飼育している黒メダカの一匹の体の半分が、白く退色してしまいました。一か月前は普通に茶色で、渋く輝く黒メダカだったのに、何が起きたの!?よくある保護色による変色とは違い、同じ飼育環境下での黒メダカの体色変化は、初めての経験です。最年長で長生きしてるメダカだし、老化現象の一つかなと思っているのですが、何でしょうね?手前が色が抜けてしまったメダカ。他のメダカ達同様、渋く輝いでいたのですが、...
青森県六ヶ所村 人気の食堂で、下北半島の隠れ名物マツモの貝焼き定食と大衆食堂的カツカレー。【文化食堂】
アメリカのポップ・シンガー、ニール・セダカ。実は彼は優れた作曲家でもあります。彼の黄金期は2回あって、1958年~1960年代前半の時期に大ヒットを連発していましたが、ビートルズ等ロックの台頭により、一度低迷期を迎えます。その後70年代に再び復活し、1974年の「Laughter In The Rain(雨に微笑みを)」が全米No.1の大ヒット。すっかりアダルトな曲を歌う様になり、2度目の黄金期が到来。「雨」から連想するネガティブさとは...