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これは、カボンバかマツモか分からない水草だけのボトルアクアリウム。 無人のボトルアクアリウム3ヶ月後の様子は、以前書いたとおり残念な姿になっていた。 その確認の際、瓶の中に何やら動くものが見えた。 水草の名前も、アクアリウムの事も無知だった私は、なぜここに生き物がいるのか不思議で仕方がなかった。 何がどうなってここへ来たのか。いったい君は何者なのか。 完全密封とは言い難いその瓶は、多少の空気は入るのかもしれない。しかし、ほぼ3ヶ月近くこの中に居たということは、この環境下でも生きていける生き物なのだろう。 よく分からないが、枯れた水草を撤去したあと、その貝らしきものはそのままに再び蓋を閉めた。 …
金魚やメダカ、エビには専用の餌が販売されているのに、[カワニナのえさ]は見たことがない。 我が家のカワニナさんたちの食事は、主にキャベツ、ときどき小松菜。 雑食の生き物らしいので、専用のえさを用意する必要も、需要もないのだろう。 Wikipediaでカワニナを調べると、要約にホタルの水生幼虫の餌となる事が書いてある。それはそうなんだろうが、餌としての存在みたいでなんだか可哀想だ。 外気温も室温も上がってきた初夏の頃、キャベツや小松菜を入れると野菜の傷みもそうだし、水が臭くなり始めた。 当ブログ最初の記事に書いたように、腐った水はよろしくない。生き物にとってもよくないし、私にとっても。 エアーポ…
生き物のいないボトルアクアリウムを作ったその日、使い途のない水草を別の容器に入れた。 とりあえずのつもりだったのか、ボトルアクアリウムのていで作ったのか覚えていない。 ダイソーで買った瓶にピュアソイルを敷き、水道水と水草を投入。 めだかの学校という水草パックに入っていたもので、マツモかカボンバどちらか分からない。 この容器は簡単に蓋が外れるため、簡易密閉容器というところ。 カエルの置物がいるボトルアクアリウムと同じで、そのままだと仄暗い不気味な置物だ。 何も知らない人が見れば、ホルマリン漬けみたいで気味悪がられそう。 しかし、ライトを照らせば一変。 部屋を真っ暗にして瓶の中を覗けば、1日の疲れ…
いつも閲覧ありがとうございます🙇♂横見容器で撮影練習してみました!最近流行りの水草柄がついている容器は持っていないので物理的に!!🤣🤣マツモを水槽に入れて撮…
こんにちは、音音です。 週2更新ペースか軌道に乗ってたとこですが、ここ数日、推しの子と終末のワルキューレ読んでたら更新飛んじゃいました😉 おもしろかった😉 さて先日、職場の人が入り用で採ってきた近所の池の水に、フナらしき魚が混入していたので、家に連れて帰ってきていました。 togimarufriends.hatenablog.com お名前はフナのハカセちゃん。もう彼が来てから1ヶ月は経ちます。最初1.5cmくらいの稚魚だったのが、みるみる大きくなってもう3cmくらい。元気に悠々と育っております。 ただ、そこで問題が。 水槽に入れていたマツモ。マツモが伸びる。とにかく伸びる。恐ろしいスピードで…
ステンレス針金で作ってみました前回はPPシートで自作したものをご紹介しましたが今回はステンレス針金を加工して作ったものをご紹介します。イメージとしては下のような渦巻状のものです。マツモを固定するグッズ実際に作ったものはこちらです。こちらは家
皆さん水槽のアオミドロに悩んでませんか?私もウーパールーパー水槽にアオミドロが大量発生します。今回はアオミドロの対策を試した結果劇的にアオミドロが発生しなくなったので参考にしてください。
長い梅雨が終わり、夏の日差しを受けて、ベランダのミニビオトープでは、水生植物の緑が、より鮮やかに感じるようになりました。この小さなビオトープでは、楊貴妃メダカや斑メダカ、三色メダカなど、オレンジ系のメダカ達とミナミヌマエビが暮らしています。季節と共に変化していく自作したビオトープや、メダカ達の戯れを眺める時間がとても好きです。 ビオトープ レイアウト ・後… ヒメホタルイ、ロタラ ロトンディフォリア ...
屋外の睡蓮鉢で飼育している黒メダカの一匹の体の半分が、白く退色してしまいました。一か月前は普通に茶色で、渋く輝く黒メダカだったのに、何が起きたの!?よくある保護色による変色とは違い、同じ飼育環境下での黒メダカの体色変化は、初めての経験です。最年長で長生きしてるメダカだし、老化現象の一つかなと思っているのですが、何でしょうね?手前が色が抜けてしまったメダカ。他のメダカ達同様、渋く輝いでいたのですが、...
青森県六ヶ所村 人気の食堂で、下北半島の隠れ名物マツモの貝焼き定食と大衆食堂的カツカレー。【文化食堂】
アメリカのポップ・シンガー、ニール・セダカ。実は彼は優れた作曲家でもあります。彼の黄金期は2回あって、1958年~1960年代前半の時期に大ヒットを連発していましたが、ビートルズ等ロックの台頭により、一度低迷期を迎えます。その後70年代に再び復活し、1974年の「Laughter In The Rain(雨に微笑みを)」が全米No.1の大ヒット。すっかりアダルトな曲を歌う様になり、2度目の黄金期が到来。「雨」から連想するネガティブさとは...