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花が散る前に間に合ったランチ会(→ぐるめの話。)。お勧めの店の、おいしい料理に話が弾む。…だよね~あ~ハイハイ あの角のヘンなマンションねえ?そんなのあった?あるよホラ あの、アステカ文明~!みたいな…へ?アステカ?そうそう 2段に塗り分けてあって…茶色で ギザギザで……あ~アレかァ!念のため申し添えるが、我々はメソアメリカの専門家ではない。その建築について語れ、と言われても、誰ひとりまともな答えは出せ...
8月9日、マティス展を見た後にはしごして東京国立博物館にて「古代メキシコ展」を見てまいりました。こちらは全作品を撮影しても良いと言うことで、思わず100枚以上撮ってしまいました。マヤ、アステカ、テオティワカン文明の世界、ワクワクドキドキで見ごたえがありました。土偶などの遺跡などを見ていると、その出来の良さにひれ伏したくなるような気持にもなるのですが、500年ぐらいと言ったら、日本だって古墳を作っていたり・・・・ってちょっと負けてるような…でもそのあと100年もたったら法隆寺や東大寺とか、負けてないような気もするのです。でもなんか不思議な感覚がするんです。つまりこれは南アメリカの歴史的遺跡となるわけですが、「マヤ」とか「アステカ」とか、または今回は違うけれど「インカ」とか「ナスカ」とか、何となく理解しがたい...東京国立博物館「古代メキシコ展」
2023/7/20 メキシコ国立人類学博物館見学その2 トルテカ文明→アステカ文明→オアハカ→マヤ文明→西部・北部
2023/7/20 メキシコ国立人類学博物館見学2。トルテカ文明→アステカ文明→マヤ文明→西部・北部。公園を散策して、中華食べて。
特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」6/16より東京国立博物館にて開催
展示構成と見どころ メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群。 前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。 展覧会では、そのう
「メキシコの国旗をご存知ですか?」と聞かれて、パッとイメージできるのは相当なメキシコのファンの方だけだと思います。 筆者
さてさて…1月7、8、9日は三連休の方も多いのでは…でも、今年は三連休が少ないとお正月のテレビでやっていたなぁ… カレンダーの印って…すぐ何の…
いつもありがとうございます。4月は30度を超える日もあり、旱魃問題で、水道代が跳ね上がっていました。やっと5月に入り、気温が下がり雨期に入って潤いをもたらしてくれます。という事で、雨期にちなんで、アステカの雨の神、トラロック(Tlaloc)をご紹介します。水の女神、チャルチウトリクエ(Chalchiuhtlicue)という説もあります。縦7.11m 横4.51m 250トン(情報により多少異なります)メキシコ国立人類学...