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国立国際美術館で開催されている特別展古代メキシコに行き、色々な展示品を見ていた。 テオティワカン文明時代の100年頃には月のピラミッドというものが建造された。
国立国際美術館で開催されている 古代メキシコ展に行って来ました。 GWなので、 混んでいるかと、 開館時間に間に合うように行きました。 国際美術館って、 地下にあるんですね。 開館待ちの列が外まで来てました。 中は写真撮影🤳OK🙆♀️でした。 なかなか見応えのある展示でした。 よかったけれど、 人が多くて疲れました。 買ったグッズはポストカード3枚。 他にも魅力的なものがたくさん売っていましたが、 現地のものは高いですね。 円安だから余計なんでしょうけど。 家族が、1回400円で ガチャガチャやってました。 赤い婦人のマスクと、 球技をする人のキーホルダーでした。 会期は5月6日まで。 興味…
8月9日、マティス展を見た後にはしごして東京国立博物館にて「古代メキシコ展」を見てまいりました。こちらは全作品を撮影しても良いと言うことで、思わず100枚以上撮ってしまいました。マヤ、アステカ、テオティワカン文明の世界、ワクワクドキドキで見ごたえがありました。土偶などの遺跡などを見ていると、その出来の良さにひれ伏したくなるような気持にもなるのですが、500年ぐらいと言ったら、日本だって古墳を作っていたり・・・・ってちょっと負けてるような…でもそのあと100年もたったら法隆寺や東大寺とか、負けてないような気もするのです。でもなんか不思議な感覚がするんです。つまりこれは南アメリカの歴史的遺跡となるわけですが、「マヤ」とか「アステカ」とか、または今回は違うけれど「インカ」とか「ナスカ」とか、何となく理解しがたい...東京国立博物館「古代メキシコ展」