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我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
死について語り続けた母実母と会った時、いつものように母は「死」について話し始めた。私が聞きたくない話題上位に入る。私は子供の頃から、死について母から色んな話を聞かされてきた。「私は長生きしたくない」「いつでも死ぬ準備は出来ている」「この前死のうかと思った」「延命治療はしないで欲しい」そんな話ばかり。私はそんな話を聞く度、母がいつか本当に自殺してしまうのではないかと怖かった。なので私は結婚してからも...
プチ毒親育ちが「エミリーと15の約束」(majiko)を歌ったら泣くのは何故?
こんにちは、たまおです。 今回はタイトルにある通り、majikoさんの「エミリーと15の約束」という曲を紹介します。 よ
子供なんていてもいなくても同じ。そんな子供ならいない方がマシ
客観的に話が聞けない今日も実母と会いイライラMAXのまま帰ってきた。精神病院でのカウンセリングでは、母と上手く関わっていく為に、話を真正面から受け止めない事を勧められる。「あぁ、またあんな事を言っているな」そんな感じで客観的に話を聞くと、こちらの心を乱されないと。そう説明された時には、「なるほど、そうしよう」と思ってはいたのだが、いざこうして母と会ってみると、いつの間にか母の沼の中に引きずり込まれて...
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
アダルトチルドレンのタイプ あなたはどのタイプ? アダルトチルドレン克服に関するブログ NLP(神経言語プログラミング)心理学のカウンセリング資格なら日本NLP学院 心理カウンセラー・コーチング資格取得で必要とされる人へ マインドフルネス×心理療法NLP 日本アドバンスドNLP協会認定校 神奈川/相模原・リモート対応
あさイチ毒親特集「毒親=他人ととらえ親切にすること」に苦心する毒親育ち
こんにちは、たまおです。 引き続きNHKあさイチ「毒親特集」について感じることを書きます。NHKの朝の番組で堂々と毒親に
こんにちは、たまおです。 前回はNHK番組「あさイチ」で特集された毒親、そしてNHK「#となりのこもりびと」の記事につい
この続きになります。 『元夫から突然のメール。』我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクト…
アダルトチルドレンと発達障害の関係:症状から見られる特性や問題
アダルトチルドレンの人たちに発達障害のような症状がみられることがあります。アダルトチルドレンと発達障害は関係があるのでしょうか?この記事ではアダルトチルドレンと発達障害の関係と、間違いやすい症状とタイプの解説を詳しくしています。
アダルトチルドレンの特徴:顔色をうかがう人をやめたい、意味と心理
アダルトチルドレンの特徴の一つに、他人の顔色をうかがうという点があげられます。人の顔色をうかがう人は、親に感情や意思を抑圧されて育ち、自分軸ではなく他人軸で物事を判断してしまい生きづらさを抱えます。この顔色をうかがう心理について意味や理由、やめ方を詳しく解説いたします。
ちょっとだけ今日はつらいって気持ちを吐き出したい。アダルトチルドレンの自覚をし始めたのはちょっと前これまで自分の気持ちは相手の雰囲気をみて決めていたり、我慢したり。コミュニケーションを取ることがとっても苦手、人付き合いはどこかで必ずつまずいてました。職場
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
あまとうです 今日の記事はモリモリの子ども時代の話です。今のモリモリからは全く想像が出来ません。 苦しかった子ども時代父が酒乱で継母が毒親のモリモリです♪3…
もともと引きこもり気味でテレワークやコロナ禍もあいまって余計に家から出なくなってきた(;´ー`)その影響でたまの外出がちょっとした苦痛…。・マスクの息苦しさ・色々な環境音、人の声・外と中の寒暖差今まで「出かける=リフレッシュ」の人が家族だったから苦痛でも休日
毎朝(早朝)、起きろー!飯の時間だぞー!って寄ってくると言うよりやられる。特に夏場は掛け布団から足が出るから足を狙われる。飯炊きババアならぬ…
こんにちは、たまおです。 今日も適応障害にて休職1か月たったので、その間の生活や気持ちをより細かく見ていくことにしている
こんにちは、たまおです。 前回から適応障害にて休職1か月たったので、その間の生活や気持ちをより細かく見ていくことにしまし
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
こんにちは、たまおです。プチ毒親育ち・プチ機能不全家族育ちのアダルトチルドレンと判明した30代独身女です。家族は保護猫8
【毒親アニメ】毒親と毒親育ちの生み出すもの【モノノ怪:のっぺらぼう】
毒親育ちが共感できる、苦しさがよくわかるアニメを紹介しています。『モノノ怪』の「のっぺらぼう」のお蝶は毒親育ち、モラハラ義実家に嫁いだ悲しい女性です。その女性の抱えた物語とは……。
昔の友人の離婚話相変わらず母のお節介が止まらない。母は未だに私の友人探しをする。娘がアラフィフだという事が分かっていない。電話があり、「千恵ちゃんが離婚するかも」と言ってきた。千恵って?誰?咄嗟に分からない程、遠い昔、子供時代の友人だった。友人というより、ただ同じ地域に住んでいた幼馴染。すごく仲良しだった記憶もなく、小学生の頃に何度か一緒に遊んだ程度だ。しかし母にとっては娘の友人として記憶されてい...
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
我が家のメンバー紹介長男は二次障害で統合失調症を発症。発症前は軽度知的障害(二次障害で中度に)、自閉症スペクトラム、ADHD不注意優勢。治療優先で学校には登校…
【毒親育ちあるある】私はHSP?発達障害?ただの甘え?【アダルトチルドレン】
私が毒親育ちによるアダルトチルドレンと気づくまでには時間がかかりました。敏感さんと呼ばれるHSPを疑い、発達障害の自閉症スペクトラム症を疑い、どれもしっくりこない。しかしある時アダルトチルドレンという言葉に出会いました。
―――前回の続き。なぜそこまでして他人に関わろうとするのか。その気持ちが理解出来ない今度は逆の膝が痛み始めた右膝の痛みが続いていたが、少しずつ動けるようになってきたと思ってきたところkokouchi.com母は言った。「病院で付き添いが出来なくても家で色々出来る事があるでしょ?洗濯や必要な物を持って行ったり」しかし伯母にも家族がいる。そんな事は家族がするだろう。私がそう言うと母は、「みんな仕事があるし忙しいでし...
なぜそこまでして他人に関わろうとするのか。その気持ちが理解出来ない
今度は逆の膝が痛み始めた右膝の痛みが続いていたが、少しずつ動けるようになってきたと思ってきたところ、一昨日の夜、立ち上がった瞬間に左膝に痛みがズキッ!え~?今度は左膝?右足を庇って生活をしていたので、何となく左足まで痛くなってきたような…と思っていたが、何となくなんていうレべルではなくなってきた。明らかに強烈な痛み。こうなってくると今度は左足を庇うようになり、まだ治りきっていない右足に体重をかけて...
毒母もまた毒親家庭の下で育った被害者の一人でした。毒祖父母を回顧するとともに、さらにはプチ毒父もまた別方向の異常性を持っていることを思い出させてくれました。そこへ加わるサイコパス彼女。虐待はなかったものの普通ではなかった我が家庭を振り返ります。
猫を飼うこと、家のない保護猫たちを飼うことは私にとってセラピーだったのかもしれない。毎日猫のおかげで規則正しい生活をし、猫に語り掛けていることは、私にとって支えになっているのではないか。そう気が付いた経緯や、我が家に来た保護猫たちのことをまとめてみました。地域猫活動に賛否両論はあるものの猫好きにとっても猫嫌いにとっても、野良猫の頭数が減ることは双方の問題を解決できるのではと考えています。
プチ毒親育ちプチ生きづらさを抱えたと最近気づいた私、なぜ「かめれおん日記」が好きなのか、心に刺さる文章が多いのかを書きました。どこか現実感がない、いつも最悪の未来を想定してはいつしか期待せず希望を持たず、自分の精神を押し殺したような生き方をしていた。
プチ毒親育ち・プチ生きづらいと判明した31歳独身女が適応障害を診断され休職した。その最中に母親からかけられた言葉とは?繰り返される自己弁護にうんざり、苦労やトラウマの押し付けで罪悪感。どうしたらいいの!?
プチ毒母に直接言っても火に油、事態が悪化します。なのでリアルタイムでは心の中にとどめておきながらも、まるで自分で心を殺しているようだった。そんな自分を労わるためにもここで吐き出します。
プチ毒母(=魔女)にかけられた呪いの言葉たちが私を形成してきました。だけど「本当は違うのに」という心の小さな声が生まれてきました。それを無視せずに、頑張って主張して心を見つめ「私らしさ」を取り戻していきます。まだまだ魔女の呪文は強いけれど、一歩ずつ。
プチ毒親育ちさんは様々な毒発言をされてきました。中にはそれが毒親発言だと気づかず、いつしか自分自身を縛る呪文、呪いの言葉となっています。私はこういう性格だから、私はこういう人間だから、私は……。待って! それは本当に自分の言葉ですか? プチ毒親から言われ続けた言葉で自分を定義づけてはいまませんか?
このブログは体調報告ブログになってしまいそう。毎日どこかしら痛い箇所が増える。踵の痛みが再び悪化この一週間程は膝の痛みに悩まされていた。その一方で、足底腱膜炎の方は履物などに気を付けていたからか、一時期よりは痛みが軽減してきた。…と、思っていたのだが。今朝起きてから家事を終え1時間程経った頃、ふと踵の痛みに気付いた。あれ?また痛い?しかし以前とは違う。ピリピリと神経に触るような痛み。靴下を履こうして...
実家の隣人実家から帰る時、玄関を出ると近所の人と目が合った。斜め前に住む人で、母と同年代の主婦だ。母は近所付き合いを親密にしているが、私は子供の頃から近所の人と会話をする事はほとんど無く、いつも母の後ろに隠れているような子供だった。この日はその近所の人と目が合ったので、こちらから会釈をした。すると玄関から出てきた母が私の手を引き、玄関の中まで連れ戻した。「何?」イライラした。また何を言われるのか…...
お盆に実家に行くのは当たり前?実家からは1週間程前に電話があった。「お盆はいつ来るの?」お盆に実家に来るのは当たり前というその言い方に、早くも気分が苦しくなった。心屋仁之助さんの本で、「お母さん、年末、実家に帰らなければダメですか?」というのがあるが、お盆も同じ。お盆に実家に帰らなくてはダメですか?と真正面から聞いてみたい。「当然でしょ」と返ってくるだけだろうけど。夫の実家では義妹がお盆だからといっ...
メルカリとピアノに1日をささげた日。副業への勉強は続く・・・
昨日は、あんなに散歩がいい!すばらしい! と豪語していた私であったが、 さっそくさぼってゴロゴロしてしまった(⌒∇⌒) 飽きっぽい・・・相変わらず、すーーーーーーーーーぐ飽きる! しかし、起きてからは結構精力的に活動開始。 まずは、メルカリにハンドメイドした息子の甚平を出品すべく、洗濯、アイロンがけ、写真撮影。 そして出品! その後は、ピアノの練習と、TOEICの勉強をして、 ほかにもメルカリ出品用の資材を整理整理。。。 そうこうしているうちに息子が帰宅したので、 側弯健診に引っかかった彼を連れて、一緒に運動がてら41度の炎天下の中チャリンコで整形外科へ。 今日は空いた時間に、あらゆる電子決済…
私は結婚を2回したことがある。 1回目の結婚は24歳で婚約、25歳に結婚式をあげた。若かった。 最初の旦那さんは、優しくてとても良い人だったんだけど、結婚後まもなく旦那さんのおじいさんが亡くなり、 親戚の遺産問題に巻き込まれ長男の嫁としていろいろとばっちりを受け、 逃げ出してしまった。 同棲2年、結婚生活は1年ほどだった。 2回目の離婚は、 もっと悪い。 病院で勤務していた私は、今時真面目そうな礼儀正しい患者さんにときめいてしまった。 病院内では、本当に今時珍しいくらいの丁寧な態度で、話しかけると赤面してしまうような人だったので、印象に残った。 ある日、事態は動いた。 勤務終了後に、その彼から…
子どもでいることを許されなかった子供時代。DV家庭で育つということ。父を56そうと本気で考えてた中学のころ
前の記事のつづきになりますが… かくいう私は、暴力のひどいDV家庭で生まれ育ち、 父母の仲良くしている場面は一度も見たことがなくて、 子供らしくいられたことなんかなくて、 父が母の髪の毛持って引きずり回したり、ドアに投げつけたり、 あとは、母を締め出してドアにガムテープやらなにやら貼って、くぎを打ち付けて入れないようにして、、、 母に似ていたからか? 私も父には殴られていて、 心が休まったことなんてなかった。 とにかく、 いつも、 「妹たちを守らないと」 「母を守らないと」 「どうやって父を56そうか?56してしまったほうがいいのか?」 とか本気で考えている幼少期だった。 だから、小学校でも、…
この猛暑で実母の事は気になっていた。義実家の方は頻繁に会っているが、実家の母とは出来るだけ距離を取りたい。とはいえ、2週間以上空けると痺れを切らした母から連絡があるのだが。それでもしばらく会わず、さらにテレビで連日猛暑のニュースが流れると、母が倒れているのではないか、やはり買い物や通院は付き添うべきか…と、罪悪感に苛まれる。いやいや、本当に一人で動けなくなるのはこれからだ。今から色々手を焼いていては...
結婚が決まり、喜ぶ自分の心の中に、どうしても暗い気持ちになってしまう理由が彼女にはありました。彼にも彼の両親にも自分の両親にも、早く子供を産んでほしいと言われて、楽しみなはずの結婚式もどんどんつらいものになっていきました。なぜなら彼女は子供が大嫌いだったからです…。
慕われて困っちゃう実家で母に会った時、母は優子の母親についても話していた。「昨日もね、電話がかかってきたのよ。困るわぁ」優子の母からよく電話がかかってくるので「困っちゃう」と言うのである。母にはこういうセリフが多い。○○さんから電話が多くて疲れるわ△△さんから頼られて困ってるの××さんは私だけが信用出来るって言うの「なぜか私って人から慕われるタイプなのよ」と昔から言う母。どこにでもいるように、実家の近所...
今朝、実母からラインがあった。「そっちに用事があるからついでに寄るわ」あぁ…やはり痺れを切らしたか。出来るだけ距離を取りたくて、母を避けていた。それでも毎日頭から離れず、まるで取り憑かれたかのように、ふっとその声や姿が浮かんでくる。母と会わない日が経てば経つほど、次に会う時にどんな顔をすればいいのだろう、母はどんな感情をぶつけてくるのだろう…と怖くなる。なのでそのラインを見た時、「遂に連絡がきたか」...
昨夜は全く眠れなかった。精神病院の心理士は、「眠れない時は眠ろうとしない方がいい」と言っていたが、この重い気分を眠って忘れてしまいたいと思い、つい眠ろうと必死になってしまい逆効果だった。優子に言われた言葉が頭の中に貼り付いて離れない。友人から聞く母からの伝言久しぶりに友人と会う先日連絡があった昔の友人、優子と会ってきた。kokouchi.com大企業に就職した娘私は若い頃、ある会社を退職した。人間関係に疲れて...