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子どもでいることを許されなかった子供時代。DV家庭で育つということ。父を56そうと本気で考えてた中学のころ
前の記事のつづきになりますが… かくいう私は、暴力のひどいDV家庭で生まれ育ち、 父母の仲良くしている場面は一度も見たことがなくて、 子供らしくいられたことなんかなくて、 父が母の髪の毛持って引きずり回したり、ドアに投げつけたり、 あとは、母を締め出してドアにガムテープやらなにやら貼って、くぎを打ち付けて入れないようにして、、、 母に似ていたからか? 私も父には殴られていて、 心が休まったことなんてなかった。 とにかく、 いつも、 「妹たちを守らないと」 「母を守らないと」 「どうやって父を56そうか?56してしまったほうがいいのか?」 とか本気で考えている幼少期だった。 だから、小学校でも、…