こんにちは!ブログに立ち寄ってくださってありがとうございます。ココは、私が60年の人生で向き合ってきた人間模様
心理カウンセリング、人生相談を行っています。 心の悩みを持つ方のために数々の心理療法やワークを行います。 単に聞いてほしいだけの方から、本気で人生を変えたい方までどうぞ一度ご相談くださいね。
つい人比べて落ちこんでしまう どの職場にもなじめず孤立してしまう パートナーに言いたいことが言えない…そんなあなたへ 無意識の思い込みを手放すことで自己肯定感も高まり 仕事もパートナーとの関係もゆたかになり 空の美しさに気づける人生へシフトできます!
こんにちは!ブログに立ち寄ってくださってありがとうございます。ココは、私が60年の人生で向き合ってきた人間模様
自己肯定感という言葉を間違って理解していたために、一人で悩み続け、自分の自信をなくしたいとまで思っていた女性。
恋人の行動や言動に違和感を感じながらも、身勝手な人なのかな?と思いながら付き合っていたが、どんどんその違和感が膨らみ、ある病気を疑いだした…
結婚が決まり、喜ぶ自分の心の中に、どうしても暗い気持ちになってしまう理由が彼女にはありました。彼にも彼の両親にも自分の両親にも、早く子供を産んでほしいと言われて、楽しみなはずの結婚式もどんどんつらいものになっていきました。なぜなら彼女は子供が大嫌いだったからです…。
前職を適応障害で退職したが、転職後も体の不調が続き、その様子を見た上司は、単なる適応障害ではなくもっと重大な問題が隠れているのではないかと疑念を抱き、本採用にするかどうかを迷い、相談した。
前職を適応障害で退職したが、転職後も体の不調が続き、その様子を見た上司は、単なる適応障害ではなくもっと重大な問題が隠れているのではないかと疑念を抱き、本採用にするかどうかを迷い、相談した。
ただそう言いながらも相談してきたということは、彼女自身、その関係に納得していないということです。 お互いの気持ちが同じで、お互いの距離感に何も疑問を抱かず、その関係に満足していれば悩みなどないはずです。しかし彼女は、1年以上発展しないその関係に不満と苛立ちを感じていたわけです。 だからと言って、結婚を前提としたお付き合いに進展したいということではありませんでした。彼女が望んでいたのは、心の繋がりです。“セフレ” という体の関係だけではなく、ちゃんとお互いの人間性や価値観、大切にしたいことを共有した上でお互いを尊重し、いたわり合い、寄り添い合える自立した関係を望んでいました。
愛着障害に気づかずどんどん自分責めをし続け、拒食症になり、病院で薬漬けにされた挙句、とうとう自分を見失ってしまった彼女の孤独と寂しさ
愛情かけて手はかけず 破天荒な子育てPart2(子育て/人生相談)
私の子育ては「愛情かけて手はかけず」をとことん実行してきた破天荒な母親です。一人っ子の息子を立派に自立させた子育てに興味ある方はぜひ読んでみてください。
愛情かけて手はかけず 破天荒な子育てPart1(子育て/人生相談)
親は何のためにいるのか?子供を自立させるために存在する。破天荒な子育て法を実践したおかげでで自立した子に成長!成功した子育て!
最愛のお嫁さんは発達障害!ひとり息子が結婚相手に選んだ人は、なんと自分に障害があるとは知らず、生きづらさを抱え必死に生きていた女性だった。
40年間で30人以上と付き合った友人は男が好きなのではなく、ただひたすら真実の愛を求め続け、波のように押し寄せるの不安感と闘っていた。彼女は愛着障害だった。
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恋人の行動や言動に違和感を感じながらも、身勝手な人なのかな?と思いながら付き合っていたが、どんどんその違和感が膨らみ、ある病気を疑いだした…
結婚が決まり、喜ぶ自分の心の中に、どうしても暗い気持ちになってしまう理由が彼女にはありました。彼にも彼の両親にも自分の両親にも、早く子供を産んでほしいと言われて、楽しみなはずの結婚式もどんどんつらいものになっていきました。なぜなら彼女は子供が大嫌いだったからです…。
前職を適応障害で退職したが、転職後も体の不調が続き、その様子を見た上司は、単なる適応障害ではなくもっと重大な問題が隠れているのではないかと疑念を抱き、本採用にするかどうかを迷い、相談した。
前職を適応障害で退職したが、転職後も体の不調が続き、その様子を見た上司は、単なる適応障害ではなくもっと重大な問題が隠れているのではないかと疑念を抱き、本採用にするかどうかを迷い、相談した。
ただそう言いながらも相談してきたということは、彼女自身、その関係に納得していないということです。 お互いの気持ちが同じで、お互いの距離感に何も疑問を抱かず、その関係に満足していれば悩みなどないはずです。しかし彼女は、1年以上発展しないその関係に不満と苛立ちを感じていたわけです。 だからと言って、結婚を前提としたお付き合いに進展したいということではありませんでした。彼女が望んでいたのは、心の繋がりです。“セフレ” という体の関係だけではなく、ちゃんとお互いの人間性や価値観、大切にしたいことを共有した上でお互いを尊重し、いたわり合い、寄り添い合える自立した関係を望んでいました。
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