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2023年7月21日(金) ノンストップ!で紹介 子供にも伝えたい将来の生き方・お金について
2023年7月21日(金) ノンストップ!で子供にも伝えたい将来の生き方・お金についての本が紹介されていました。僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと 池上彰 読者満足度99.7% お金のことと
以前、ネットで東京の23区ごとの平均年収や学力を比較する図を見ました。その図では、やはり平均年収の低い区が、子供の学力の平均も低い傾向にありました。さらに体力や運動能力に関しても、平均年収の低い区のほうが低い傾向が見られました。
近年、叱らない育児が流行り、子供に寄り添う育児をされる親御さんも増えています。ただ、世の中がそうなるにつれて、不登校になる子供や発達障害と診断される子供が増えています。ずっと親が怒鳴っているような育児や、終始不機嫌で子供が親の機嫌を気にするような育児は、私もよくないと思います。だけど、ずっと寄り添いつづけるだけの育児が正しいとも思えずにいます。
YouTube時代の子育て!親子でつながる新たな学びの旅!!
子供が産まれてまもない時期に、知り合いの方が「子供がよくYouTubeを見ている。子供がYouTubeにすごいハマっている」と話していました。その話を聞いた時は、自分の子供にはある程度大きくなってからでないとそういった動画は見せないぞ!と思
兄弟喧嘩から学ぶ大切な教訓!対立を成長の機会に変える方法!!
うちの娘たちも最近はすべり台や砂遊びなどで一緒に遊ぶようになりました。しかし、しばらくすると物の取り合いや、「私がさき!」といった姉妹喧嘩が始まってしまいます(; 一一) その都度、「仲良く遊びなさい」と言ってきましたが、兄弟姉妹喧嘩って実
こんにちは、さくらです久々に誰もいない朝のリビングヽ(´▽`)/お天気もよく清々しいと言っても(σ* ̄・・ ̄) σ ハイ9:00 過ぎてるけどねΣ(ノ∀`)ヘ…
世の中には、勉強よりも、コミュニケーション能力を育てることのほうが重要だと言われる方は多いです。コミュニケーション能力を育てるために、幼児期や低学年までは、勉強させずに遊ぶことを重視する方もいます。だけど、コミュニケーション能力を親主導で育てるのは、なかなか難しいと思います。
子供の頃に習いたかったお金の話1:資本主義社会と経済的な自由について
私の家は田舎の平凡な家庭です。さほど裕福とは言えませんでしたが、それでも親はいくつか習い事をさせてくれました。これには本当に頭が下がります。自分に大きな子供がいてもおかしくない年齢になってやっと親の偉大さに気づかされました。社会人になって1
息子が小学校に入学してから1年以上が経ちました。最近、息子を見ていて感じるのが、良い意味でも悪い意味でも、人は時間が経つごとに、徐々に置かれた環境に慣れていくということです。息子は幼稚園時代は穏やかな子に囲まれていましたが、小学校に入ってから暴力的な子や乱暴な子もいて、最初は、その環境にかなりとまどっていました。
さて、みんなは子どもの頃に何かに失敗したことがトラウマになっていたりしないだろうか。おそらく、かなりの数の人が何らかの失敗エピソードを持っているはずだ。子どもの頃の体験の影響とは非常に大きなもので、大人になってからの人間関係、恋愛や結婚や仕事に影響を及ぼすことも多々ある。今回は、子どもへの教育で極めて重要な、“失敗を重ねることを推奨する”という話だ。 まず基本として、子どもの様子というのは社会の縮図を表している。日本社会の特徴は、失敗を許さない、失敗を責め立てる、失敗を恐れる、こんな異質で息苦しい空気に包まれている。しかし、失敗は誰でもするものだ。失敗を繰り返しながら、その過程で成功への道を学…
少し前にある親御さんがお子さんの検定試験についてコメントされた結果、SNSで炎上していました。その内容については様々な意見があり、私も色々と考えさせられる部分がありました。ただ疑問に思ったのが、その方に対して、親が無理矢理子供に勉強させるのは良くないという意見があったことです。
少し前に不登校の復学率について書かれた記事を読みました。その記事によると不登校からの復学する割合は25%で、4人に1人しか復学できていないようです。さらに小学生に限定すると19%となっており、一度完全に不登校になってしまうと復学するのが、かなり厳しいということがわかります。
最近、息子を育てていて思うのですが、持って生まれた個性はそんなに簡単にはなくならいのではないでしょうか。世の中には学校の先生の指導方法を見て、子供の個性がなくなるとおっしゃる方もいます。でも、先生がちょっと指導したぐらいで消えてしまう個性は、その子が本来持っていた強い個性ではなかったのだと思います。
たまに早くから保育園に入れたほうが、子供のコミュニケーション能力が高くなるという方がいます。だけど周りを見ていていると、そうは感じません。むしろ幼稚園出身の子のほうが、友達とうまくコミュニケーションがとれている子が多い気すらしています。
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち』 子ど
たまに佐藤ママは、自分の4人の子供を東大に入れただけなのだから、参考にならないという意見を見かけます。だけど、これは逆なのではないかと、私は考えています。偉い先生方は多くの子供達を見ている分、その中から自分の教育論に合う都合の良い子供を選んで、その子の話をすることができます。
私の姪(妹の子供)明治大学卒で、結構、賢いんです でも、私の妹ちょっと教育方法が変わっていた 妹は英語の教員免許を持っていて数年間だけですが高校で英語の教師を…
以前、一斉保育で小学校の授業を先取りするような園に通っている子よりも、自由保育の園で育った子のほうが、語彙の点数が高いという記事を見たことがあります。そのデータを取り上げた大学教授の先生は、先取りさせるよりも、子供の頃は自由に遊ばせたほうが、かしこく育つとおっしゃっていました。
親が「〇〇しなさい」と子供に指示ばかりしていると、子供が指示待ち人間になると言われる方は多いです。だけど息子を見ていると、あまりそうは感じません。私は息子が幼い頃から、あれこれ口うるさく指示し続けてきました。
最近、学校のルールに子供を合わさせようとするのではなく、学校側が子供に合わせて欲しいと主張される方をたまにネットで見かけます。だけど、それが通用するのは、義務教育のうちだけなのではないでしょうか。
この親が「6000万円請求されるからやめなさい」と諭したという話は、子供をしつけるときには理屈から入るよりも実利で分からせる方が早いということを示していると思いました。 まだ裁判で確定したものではないですし和解になるかもしれませんが、子供にはインパクトを与える話だと思いますし、上記のツイートまとめにもあるように抑止力にはなっていると思います。子供が悪戯をしないために、わざと怖がらせて止めさせる迷信な話を昔はよくしていたなあと思い出しました。 雷様におへそを取られる話や線路に耳を当てると耳が取れる話、嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる話など。 これらは、昔から子供の悪戯に悩まされてきた親たちの苦肉…
こんばんは!ライフオーガナイザーの山本瑠実です。 お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jp viejouer@gmail…
近年の教育論は子供の個性や主体性を伸ばすことを重視しているものが多いと感じます。また、日本は昔から幼少期は自由にのびのびと子供らしく過ごすべきだという風潮が強いと感じます。幼い子供が必死で周りの空気を読もうとすると、子供らしくないとか、大人の顔色をうかがうのはよくないと批判されることすらあります。
【木更津料理クラブ】親子で楽しめるピザ作りへ練り直し中です【8月6日(日)】
皆様こんにちは、安田雄輝です。今現在、木更津料理クラブのピザ作り申し込みがゼロだったんです! これは何か間違っているなと思って、自分で考えてもしょうがないと思い、木更津みらいラボへ行ってきました。色々
少し前に「スマホが学力を破壊するこれだけの根拠」という記事を読みました。この記事では「平成25年度仙台市標準学力検査、仙台市生活・学習状況調査」という仙台市の市立中学に通う生徒を対象にした調査の結果について、分析されていました。
「子供が勉強しない」、「勉強が嫌いと言う」など子供の勉強のことでお悩みの方はいませんか。勉強することは、学校のテスト、受験だけではなく、子供の将来にも必要なことです。勉強が楽しくなれば、勉強好きになるだけではなく、やる気も出ますし、主体的に
以前、不登校関連の動画の中で、興味深い話を見かけたことがあります。その動画の中では、30年前までは親は殴ってでも子供を行かせてたという話が出ていました。さらに20年前は、出来る限り学校に戻したほうが良いという風潮で、現在は、学校は命をかけてまで通うところではないという考えが主流になってきたそうです。
2023年6月7日(水) ノンストップ!で紹介 日本おもちゃ大賞受賞おもちゃ
2023年6月7日(水) ノンストップ!で日本おもちゃ大賞受賞おもちゃが紹介されていました。2023年夏に新発売予定の最新おもちゃばかりです!とびだせ!きゅーびっつ ふしぎなキューブの中にすんでいる手のひらサイズのデジタルペット キュー
バッタ達と同年代のお子さんがいたお隣さんが、旦那の仕事で英国に引っ越すことになり、家を売ろうと試みるも買い手が現れず、結局貸家にすることにしたところ、未就園児の男の子ふたりを抱えるカナダ人の家族が入居することになった。 まあ、にぎやか、にぎやか。大家の家族も、旦那がアメリカ人...
以前、あるブログを読んで、教育論を語る人達の視点について考えさせられました。そのブログには、ある教育ママと意見が対立している科学者の方に対して、日本から優秀な人材を出すという視点を持たれていると書かれていました。
不登校から教育について深く考えるようになりました。学習指導要領は文科省が決定し、望ましい(とされる)知識を決めていますが、その判断は時代遅れではないか?
様々な職業に触れることができる『キッズおしごとフェスタ』17日(土)、18日(日)に初開催
2023年6月17日(土)と18日(日)に、東京・昭島にあるショッピングセンターであるモリタウンは、昭島市の安全を守るために警察、消防、自衛隊の3団体と昭島周辺の5つの企業と連携して、子供たちが参加で
近年、不登校の原因は過干渉だと言われることは多いです。ただ、不登校の親御さんの発言などをインターネット上で見ていると、過干渉というより、どちらかというと過保護な親御さんが多いと感じます。個人的には、学校や先生のルールに従えと子供に強制する親御さんよりも、子供に合わせてくれない学校が悪いという思考の親御さんが多いと思います。
こんにちは、最近少子化対策系の政治の話が気になっているぴょんちきです!ほとんどニュースとか見ないんだけど、どこからともなくお金の話が耳に入ってくるので本能的に気になって調べてみたり(笑)我が家にもこれからたっぷりお金のかかるであろう子供たち
少し前に読んだ記事にイギリスでに2000年に生まれた子どもを対象に長期間追跡調査をするミレニアム・コホート研究の結果が掲載されていました。その研究によると、母親が子供の勉強に時間を使うと、子どもの認知能力を高めることが明らかになっているそうです。
前にネット上に、学校からの注意書きの内容を掲載されている方を見かけたことがあります。その方は、お子さんのクラスが、あまり良くないクラスなのではないかと心配されているようなコメントをされていました。私はそれを見た時、確かにこんなことをわざわざ書いて知らせなければいいけないようなクラスでは心配だろうと共感していました。
少し前に、集団強盗事件でかけ子をしていた1人の女性が逮捕されました。彼女のお父さんは教師で、厳格な家庭に育ち中学はソフトテニス部に所属して明るい子だったよう。でも中学の途中で不良グループに加わるようになり、高校を中退して歯車が狂い出したようです。
不登校の家庭をネット上で色々見てきて、一部の方の不登校に対する考えが宗教に近いと感じています。不登校児の親御さんや一部の専門家と言われる人達は、親が干渉せずに子供が好きなことをしていれば、子供は自分でいつか動き出すとおっしゃいます。
子育てに関して、うまくいかない部分は、子供の性格のせいにされてしまうことも多いと感じます。だけどそういった問題の中には、親御さんの対応の甘さを感じることも、しばしばあります。親が何も言わなくても、きちんとできる子は確かにいます。
親が計画的に介入する意図的養育で育つ子のほうが、子供の自然な成長を前提とした放任的養育で育つ子よりも、学歴到達という点で見ると良い結果を得られています。東大生の中には、小さい頃は親に自由にさせてもらったという人も多いそうです。ですが教育格差のデータを見て、本当に自由に自分で選んできたのではなく、実は親が色々とお膳立てしていたのだなと感じた東大生もいたそうです。
世の中には、未就学児の子供の入店を拒否しているお店もあります。そんな中、SNSであるレストランが子供歓迎としながらも、細かいルールを設けていることに批判の声が集まっていました。そこまで書くのであれば子供の入店を禁止にすれば良いという声までありました。
以前、SNSで素晴らしい親御さんを見かけたことがあります。私は子供の体験からの学びには否定的な立場ですが、その方のように親子共に優秀であれば、体験から学ぶことは素晴らしいと感じました。ただ息子は普通の子ですし、私はその親御さんのように優秀ではないので、体験からの学びには期待せずに、今後も勉強と体験は切り離して考えていこうと思います。
小学校の子供を持つ親にできること【親と教師にとってすごく大切なこと ロン・クラーク】
小学生の子供と接する上で大切なことは何か。親にできることはそれほど多くないのかもしれません。ストレスを抱え込まず、かつ子供にとってもいい教育の形を考えてみましょう。
日本人は自己肯定感が低いとか、自己主張ができないと言われることが多いと思います。そういう人達の中には、アメリカのように子供の自由を尊重して、のびのびと育てないからだとおっしゃる方もいます。そして子供の自己肯定感や主体性を育てようと、子供に好き放題させて、ルールすら守らせない親もいます。
幼児教育に効果的な読書と読み聞かせについて【将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! 松永暢史】
幼児教育では母語である日本をを正しく理解するための日本語了解能力を向上させることが重要です。読書や読み聞かせにより伸ばせる能力とその必要性、またどう取り組めばいいかについて紹介します。
SNSなどを見ていると、幼い子供が自分のことを「世界一かしこい」とか「世界一かわいい」と言ってるのを見て、自己肯定感が高いと喜ばれている方もいます。だけど、それって本当に自己肯定感なのでしょうか?
以前SNSで、不登校児の親御さんに向けて、お子さんの1日のゲーム時間について、アンケート調査されいる方を見たことがあります。200人以上の方が回答されていましたが、結果は8時間以上ゲームしている子が一番多く30パーセント弱で、次に多いのが僅差で2時間から5時間でした。
小学生の算数を伸ばす方法【理系が得意な子の育て方 今木智隆】
多くの親が重要な教科だと位置づけており、なんとか伸ばしてあげたい教科である算数ですが、小学生は算数が好きで嫌いです。これは学研教育総合研究所「小学生白書Web版」によるアンケート結果です。2022年の調査では、全国の小学生1200人にアンケ