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航行時間の都合上、早朝に出港するフェリーなんてのもあります。それが今回ご紹介する鹿児島~那覇航路です。マルエー&マリックスラインの鹿児島~那覇航路について簡単に解説飛行機ほどメジャーではありませんが、九州と沖縄県を結ぶ交通機関として古くから親しまれ、一度に多くの旅客・貨物を輸送できる頼りがいのある存在です。マルエーフェリーとマリックスラインがそれぞれ2隻ずつ、交互に船を走らせています。そんな鹿児島...
宮古&石垣島を通る国道390号線「本島区間」を歩く(沖縄県那覇市)
日本にあまた存在する「海上国道」のなかで最も南西部にあるのが、今回ご紹介する国道390号線です。那覇市の旭橋交差点を起点に、沖縄本島・宮古島・石垣島を経由する先島諸島の大動脈です。現在、海上区間にはフェリー航路が設定されておらず、車一台で完走するのは至難の業です。かつ沖縄本島を通る区間は短く、わずか600メートルしかありません。かなり個性的な国道ですが、今回はその中でも「本島区間」の600メートルを歩いて...
【旅行記】19年ぶりの沖縄(8)―那覇港でかりゆしウェアを格安購入!
糸満をめぐるバス旅を終え、西崎入口から那覇に戻ります。ここからは昼食をはさみ、那覇港に行ってかりゆしウェアを購入する予定です。なんでも、マルエー・マリックスラインが発着するターミナルにかりゆしウェア即売所があって、定価よりも10%近い割引価格で買えるとか云々。コストをかけず良質のかりゆしウェアを買えるなら、これは行かないわけにはいきません。安く楽しく旅をするのが僕のやり方です。それでは行きましょうか...
沖縄県那覇市那覇市那覇港での撮影。今回の撮影行は、南西諸島や台湾を廻るクルーズ船を利用。船名は『MSCベリッシマ』。総トン数171,598t。全長315.83m。全幅43m乗客定員 5,686名。乗組員1,536名の世界で5番目に大きなイタリア船。その最上階のデッキ夜景を撮影してみました。クルーズ船での撮影行の場合、宿泊するホテルごと寝ている間に次の撮影地に移動できる点が魅力かなと思います。実は昨年12月、このMSCベリッシマがエン...
沖縄県那覇市那覇市那覇港での撮影。沖縄の冬の夕暮れは暗い。出港準備を完了し、出航の刻を迎えたクルーズ船。ビルで言うところの16階にあたる船尾のオープンデッキから那覇港の夕景を捉えてみました。夕暮れの空が曇ってはいても結構ドラマチックで、これも含めようと思いました。Apple iPhone 15ご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お帰りの前にポチッとクリック頂くと更新の励みになります。 ...
沖縄県那覇市那覇市那覇港第二バースでの撮影。夕刻、クルーズ船上から那覇港の夕景を撮影してみました。普段は撮影出来ない、クルーズ船入港時のみのアングルですので貴重な撮影になります。近景のクルーズ船デッキのカラフルなライトアップとは対照的に、背景の那覇港の静かな夜景が印象的でした。Apple iPhone 15ご覧頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。お帰りの前にポチッとクリック頂くと更新の励みに...
【トルコ国籍の男】クルーズ船から飛び降り泳いで不法上陸 出入国管理法違反の疑いで逮捕 那覇港
1日夜、那覇港で停泊していたクルーズ船からトルコ国籍の男が飛び降り、不法に上陸したとして出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。男は全体の高さが70メートルを超える船から飛び降り、泳いで那覇の港に上陸しました。警察によりますと、出入国管理法違反の不法上陸の疑いで逮捕されたのは、トルコ国籍で自称自営業の男(59)です。
マルエー「フェリーあけぼの」臨時便 那覇17:00入港を撮る
2月17日から18日にかけて、日本列島を寒波が襲いました。その影響は北日本から九州までと広く、福岡県では春日和から一変して、雪まで積もったほどです。そんな寒波を避けるように、僕は沖縄に向かいました。天気予報によると、周辺に高気圧が張り出していたせいか、沖縄周辺だけ寒波とは無縁だったようです。偶然とはいえ、寒波から逃げ出した僕は、これから南下してくるフェリーを撮るべく、撮影計画を立てました。滞在2日目と4...
◆ 恒例の沖縄、その13「ダイアモンドプリンセス」を初めて見た日(2023年6月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります祝:オオタニサン 29号特大2ランホームラン◆ 恒例の沖縄...