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ふぢばかま(フジバカマ) 万葉仮名 -- 藤袴 藤袴(フジバカマ) 萩の花(はぎのはな)尾花葛花(をばなくずはな)なでしこが花をみなへしまた藤袴(ふぢばかま)朝顔
京都修学院の武田製薬 薬用植物園見学会に参加 イタリアで馴染みのハーブ類も
漢方などのお薬を出している、武田製薬さん。京都の出町柳から洛北方面、比叡山まで伸びている叡山電車にはじめて乗車し、修学院にて下車。武田製薬の薬用植物園に、漢方で使われている植物、ハーブを見学に行って参りました。武田製薬の薬用植物園は、月に数回、完全予約制
はは(アミガサユリ) 万葉仮名 -- 母 波波 編笠百合(アミガサユリ) 時々(ときとき)の花は咲けども何すれそ母とふ花の咲き出(で)来(こ)ずけむ 丈部真麻呂 万
まるで雪の結晶が花に変身したかのような可愛い花の季節が始まった!ラムソンの花!📌ラムソンは薬用植物で花が咲く前の若葉を食用とする。私は大好きでペストを作ったり、スープ、サラダなど・・・いろんなものに使える👍美味しい季節が終わると目の保養になる美しい季節が
バーゼル郊外の森へ🚲💨バーゼル郊外の畑では菜の花が主役だが、森の中ではいたるところで鳥たちのハミングが聞こえ可愛い白い花が躍っている♬ラムソンの花(※)は開花前、ニンニクの香りを漂わせて自分の存在を知らせる(花が咲くと香りがほとんどなくなる)という特徴が
初夏に白く咲き、秋に実がオレンジに熟す一重咲きのクチナシ(梔子)
一重咲きのクチナシ(梔子)は、6~7月ごろに白い花を咲かせ、つけた実は10~11月ごろになるときれいなオレンジに熟します。いい香りの花を咲かせ、実は古墳時代から染色用色素として使われてきました。食品の
さなかづら・さねかづら(サネカズラ) 万葉仮名 -- 狭名葛 佐奈葛 狭根葛 核葛 実葛(サネカズラ) あしひきの山さな葛(かづら)もみつまで妹(いも)に逢はずや我(あ)が恋
をみなへし(オミナエシ) 万葉仮名 -- 女郎花 娘子部四 美人部師 女郎花(オミナエシ) 手に取れば袖さへにほふをみなへしこの白露に散らまく惜しも 万葉集 [巻十
やまたづ(ニワトコ) 万葉仮名 -- 山多頭 山多豆 接骨木(にわとこ) 接骨木(にわとこ) 君が行き日(け)長くなりぬやまたづの迎へを行か
あかね(アカネ) 万葉仮名 -- 茜 茜萃 赤根 安可禰 茜(アカネ) あかねさす日並(ひなら)べなくに我(あ)が恋(こひ)は吉野の川の霧に立ちつつ 車
うまら(ノイバラ) 万葉仮名 -- 宇萬良 野薔薇(ノイバラ ・ノバラ) 道のへの茨(うまら)の末(うれ)に延(は)ほ豆のからまる君(きみ)をはかれか行(ゆ)かむ
なつめ(ナツメ) 万葉仮名 -- 棗 棗(ナツメ) 庭木図鑑 植木ペディア 玉箒(たまばはき)刈り来(こ)鎌麻呂(かままろ)むろの木と棗が本(もと)とかき掃(は)か
キダチアロエは、南アフリカ原産で、観葉や薬用として家庭などで栽培されています。肉厚で長く伸び、縁にたくさんのトゲをつけた葉が太い茎に互生して特徴的な姿になります。「医者いらず」とも言われ、火傷や虫刺されや胃腸痛や便秘などに効果があると言われます。