メインカテゴリーを選択しなおす
第3位【ナポレオン・ボナパルト】244.駐露大使コランクール
フランスのロシア駐在大使、コランクールは、タレーランの意見に同調し、協力して、戦争回避に動いていた。 コランクールは、1811年6月パリに召喚されると、タレ…
草原のチョウの続きだが ヨーロッパの中で特に当地に多い エゾスジグロシロチョウ 日本では北海道でのみ見られる モンシロチョウもいるが ヤマキチョウの上はオオモンシロチョウ もう少し大きく翅先端の黒斑が長い 当地原産のチョウだ これまた日本でも高山等にいるが当地に多いクジャクチョウ 数羽が飛び交っていたが なかなか『目』を見せてくれない… やっと見せてくれた 勿論本物の目ではなく模様だ でもこれを...
皆様おはようございます私は今日もお仕事です突然ですが、来日3年目にしての快挙です(遅他に海外居住勢さんや国際結婚組さんからはツッコミどころ多数かもしれませんが、我々は色々手間取り(大体ぶぶのせい)なんやかんやでこうなりました。ごめんねイナさん8月には四国帰省予
追々からのジャポーリッシュ。イナさんは歯科衛生士なのでお口周りや衛生観念に関しては煩いお方であります。凄い時は1日に5時間は掃除してます。イナさん本人は欧州系にしては歯並びは良くない方だそうですがぶぶが聞いてたステレオタイプの日本人の割には歯並び良かったの
● WRCポーランド結果:TGR-WRT豊田章男会長「嬉しい想定外をありがとう!」コメント発表
◆WRC 第7戦ラリー・ポーランド2024年WRC第7戦ラリーポーランド(グラベル)で、トヨタはレッキ中(下見&試走)の交通事故で欠場を余儀なくされたセバスチ…
まず当地では一般的だが日本では見ないチョウ達 ヨーロッパアカタテハ 日本のアカタテハより少し大きい 暑い日が続きハマカンザシ等の花がこんなに増えた だからチョウが増えた こう言うと変でもない説明かな?ww カラフルでも横からだとそう見えないチョウが多いが… ヨーロッパアカタテハは横からでも綺麗な色だと思う 当地を含む中欧に特に多いのがフチグロベニシジミ 「赤い小公爵」が当地名 今も多いが以前は...
皆様おはようございます!げんきにしてましたか?更新遅れました!ごめんなさい!え〜と、ですね…(※怒涛の言い訳タイムイナさんが木曜辺りにインフルかかってたんですがそしたら、なんか翌日には元気になってたから安心してたらぶぶが感染しましたいや〜、完全に油断してま
昨日は33.5度とこの夏最高の暑さ 当地では酷暑だった 庭のノハラツグミ若鳥は口を開け翼を垂れ下げている もう1羽も それにほっそりして別の鳥のようだ… 汗腺のない鳥達は暑いと口で息をして体を細くする そして翼を垂れ下げたり広げたりする その典型例だ ミミズを捕っても歩き回らず直ちに食べていた そこへクロウタドリが来た 庭の隣はゴルフコース 日曜午後なのにゴルファーの姿がない クロウタドリも捕っ...
【実録】ワルシャワ半日観光モデルコース! トランジットの合間に世界遺産の旧市街やショパン像、ミルクバーなど名所を効率的に観光するルート紹介
ポーランド・ワルシャワの主要観光スポットを半日で観光し尽くすモデルコース紹介。 海外旅行好きミニマリストがヨーロッパ旅行時にワルシャワでトランジットした実体験をもとに、世界遺産ワルシャワ旧市街などおすすめ観光観光地を効率的に巡るモデルコースや半日観光の注意事項を解説します。
草原で『細葉リンドウ』がもう咲いているのを見つけた 遊歩道に入ってすぐ こんな所で咲くとは知らなかった 日本では学名のゲンチアナ・プネウモナンテをそのまま使う 咲き始めは素晴らしい青紫 雌しべがもう2股に分かれている 6月に見たのは初めて ここでは例年一番暑い7月半ば頃から咲く 但しネットには「6月から9月にかけて咲く」との記述があった 数百m程進んだ草原内にこの花が毎年群生する場所がある まだ...
17度の朝 かなりの霧だ 昨日は32度まで上がった 夜 暴風雨になったはずだが 雨はそれ程降らなかったようだ 霧を染めながら朝日が昇る この光景は好きだww 気温高めだが毛嵐が立つ 一昨日も31度 このところの高温で水温が上がっているのだろう お隣の小型機飛行場に行くと予期通り草滑走路脇に鹿 小型でほっそりしたノロジカ 若ジカのようだ いつもは直ちに逃げるのに 何と今回は草を食べ続けた ヨーロッパ各...
昨日午後 ノハラツグミ若鳥がデッキ近くで餌探しだ 来たばかりでミミズを咥えていない 実はもう1羽いる ノハラツグミ若鳥2羽がやっと1枚の写真に納まった もう1羽の方はすでにミミズを咥えてあちこち移動中 餌探しの若鳥がデッキ隅に移動したところへスズメ君登場 オッもう1羽 あとから気付いたがムネアカヒワの若鳥だ ノハラツグミがミミズを捕った直後にまた新たな鳥登場 ハクセキレイ若鳥君が直接デッキに飛んで...
これまた当地の夏を代表する花のシベナガムラサキ 先日のホソバウンラン程群生しないが 草原や道端に多い 長い雌蕊と5本の雄蕊が花から突き出ておりこの和名になった 当地ではマムシの舌に似た蕊でマムシ草 英語では毒蛇ムラサキ だが花の間で目立つ赤と言うかピンク色は何? 開きかけた赤い部分の中に蕊が見える 蕾だった 蕾の時は赤っぽく 花開くとこの青紫に変色する この花も蜜を求める昆虫が多く マルハナバチ...
デッキのすぐ横の草むらで餌探しをする小鳥 大きく見えるが スズメ程のサイズ ムネアカヒワ若鳥だ ジロッと私を見ながら草の実をくわえたままデッキに上がる 主に種子を食べる鳥だが デッキで見たのは初めてだ 左は10日程前に見た若鳥 もっと後に生まれたまだ幼い鳥だ そして右は雄の成鳥 名前通り胸が赤くヒワ独特のくちばし これは雌成鳥 若鳥は雌似だが 頭部から背の茶色が雌より薄い それにくちばし上部の...
令和男子ぶぶ、主婦業を極めるポーランド妻イナさんを養いつつ、〜生活苦に負けず今日も働くのであった〜シミジミ姉は我が一族が誇るでらエリートなのである。バリキャリヨ!バリキャリ!ぶぶが劣等感爆発させたり、コンプレックスに苛まれてるのも大体姉が原因である(責任転嫁もここまで来
草原の夏を代表する花 ホソバウンランが咲き始めた 当地原産の野草で 日本にも帰化している バターをしいたフライパンに卵を落としそのまま炒める そんなバターエッグに似た花 実際に英語ではバターエッグ(Butter-and-Eggs)と呼ぶ 7月末から8月は草原のあちこちを埋め尽くす程の群生になる 美味しそうなだけでなく蜜も多いらしく大抵昆虫がいる この時もマルハナバチが飛び回り蜜を吸っていた 先日マガモ親子を撮...
知り合って8年、結婚してもうすぐ4年。ずっとアナタと一緒に居たいから
どうもです、ぶぶです。すいません、昨日はちょっと体調悪かっただす(`・ω・´)ええ加減時間見つけて漫画描きます。あっ、漢字訂正。お撓むれ×お戯れ◯格好付けて知識人ぶって何でもかんでも漢字変換するからこうなるのだ(`・ω・´)。犬食文化、Xでもトレンドになったり
このところノハラツグミが毎日何回も庭の芝に来る 撮ろうとすると大抵ミミズを沢山咥えている そして私に気付くとこの直立不動の姿勢で見つめる これは若鳥に多い特徴だが 実際この鳥は若鳥? 先程は昼前でこれは午後 ともかく餌取り上手だ 別の鳥かも知れないが どちらもこの春生まれた若鳥 そう確信出来る訳がある それは頭部に残る焦げ茶の羽 右が成鳥 頭部は全面輝くような青灰色だ これは一昨日午後 大抵沢...
今日も1日。今日も頑張ろう。なんかそういう食文化だと思ってるらしい割と戸建て願望強い令和系アラサー日本男児食文化の違い(お肉美味しかったです)イナさんはアラクノフォビア(蜘蛛恐怖症)さぁ、皆さん昼以降も頑張りましょう今日も今日とてジャポーリッシュ意外とどうに
昨日、チョロっと書きましたが😂イナさんの生花教室について行っちゃいました(=´∀`)※オジサン構文おぉっ…上手いじゃん!(素人目線)が、なんかイナさんが言うにゃ自分のはゴテゴテしててかつ派手過ぎたりするからあんまり日本らしく無いらしい、う、う〜ん…なんかイナさ
昨日から今朝にかけて天気がドラマチックに変化した 曇りだが気温が18度もあった昨朝 急激に暗くなった… (写真をクリックすると拡大します) 北東から南東のパノラマ 東の一部の空だけ明るい かなりの西風と空を覆う黒雲 まさに一転俄かに掻き曇った そして雨 乾燥気味なので雨は降った方がいい だがこんな雨は10分程 その後は風も収まりしとしと… 結局雨が降ったのは30分余り 通常の空に戻った ゴルファーに...
異文化異人種異教徒婚。結婚してる皆さん、ちゃんと愛情表現してますか?常に試される夫、ぶぶ!永久愛への片道切符を用意しろ!自分がお金目当てだったら、アラブか中国の富豪かアフリカの王族とかを狙う。間違ってもあなたを選ばないだから、安心しなさい。真実の愛よ。だ
隣村のコウノトリの巣の手前で親鳥が餌取をしている 前回の牧草地は草が刈り取られ 道を挟んだ反対側の草地だ もう少し近寄りたかったが 放牧の牛達が近づいて来た 子牛が2頭一緒で 入って来るなとの意思表示らしいww 100m程離れた道端にある巣 もう雛達だけでお留守番 孵化後1か月余り 大きくなった もう親鳥に近い大きさだ 街中と牧場前の巣を見て1時間後に再訪すると親鳥が帰って来た その2つの巣の2羽ずつの雛...
【搭乗記】LOTポーランド航空でワルシャワ-成田便 スターアライアンス加盟のポーランド航空会社の機内食・座席・モニター・獲得マイル・オンラインチェックインなど実体験紹介(LO079)
LOTポーランド航空でワルシャワ-成田搭乗記を紹介。 海外旅行好きミニマリストがヨーロッパ周遊旅行時にスターアライアンス加盟のLOTポーランド航空を利用した体験談をもとに、搭乗のオンラインチェックイン・機内設備・機内食・ギャレーなどフライト情報からスターアライアンスゴールド会員資・ラウンジ利用時の注意事項まで解説します。
最近のイナさんここ数年、日本の直射日光のせいか瞳の色と髪の色もちょっぴりダークになりつつあるイナ様。髪の毛はキャラメル色に近いし瞳も灰色に近くなった。でも漫画じゃ分かり易さ優先して今まで通り金髪碧眼のまんまです、ごめんなさい。ま、僕ってそもそも友達少ねー
皆様おはようございます…このブログが更新されてる頃、僕はまだ夢の中でしょう(遅出出勤なので。ハイ!それでは行きましょう!今日のジャポーリッシュ!ある意味お似合い夫婦だった。因みにパリ人肉事件はヨーロッパじゃ結構有名らしいです。イナのことは食べちゃいたいぐら
皆様すいません、早ければ明後日ぐらいまでに新作の漫画描きたいです。では午後も宜しくお願いします。梅雨入り、今年は遅いですね‥来週で7月なのに農家さんと飲料水関係の仕事されてる方は大丈夫なんですかねぇ?この分だとひょっとしたら今年は梅雨がないのかも‥「日本の
皆様こんばんは、お仕事お疲れ様若しくはいってらっしゃいませ.過去に何かあったらしい浮気・不倫シリーズまとめです。なんか聞いちゃいけない空気!それってそんな意味だっけ?ヨーロッパ怖い人はなぜNTRを恐れるのか…は、さておき異人種の恋人or配偶者が同じ人種の異性に
昨夜9時前 まだ夕陽が見える 暦上の日の入りは21:01一年で夜が一番短い夏至 当地では昨夜がそうだった夕焼けが残る夜9時半の北側の空 まだ薄暮だ5時間後の今朝 明るくなり目が覚めた 気温10度朝焼けの下を霧が流れる 全てが揃ったような豪華な朝それに毛嵐も 暦上の日の出は04:14 陽は北東の空から昇る棚引く霧が赤く染まり その上に教会が見えるもうゴルファーがいる私がここに来た3時50分頃スタートした朝露も半端ではな...
今日のテーマは海外移住民の憂鬱と、珍しくポーランド人がどういう人間が多いかと(てかステレオタイプ)別に日本人が特別云々みたいな話じゃなく国籍関係なく皆よくある話です。ウチの親戚だけかもしれんけど基本的にポーランド人はこういう民族だと思ってる(偏見) 嗚呼、ポ
ここの『住人』のようなホシムクドリ若鳥がやっと来た昨日昼前だったが1羽だけ 忙しそうに餌取りをする私に気付いた 少し生意気そうで不気味感もある独特な顔例年この時期によく来るが 今年は少ない…そう思っていたら今朝群れで来た 写真には数羽しかいないが…少なくとも2~30羽はいた だがどんどん逃げて行く隣家の庭へ移動した鳥達 やはりホシムクドリ若鳥達だ忙しそうに動き回る もっと近くに来い!前の草地にもいるが 右...
🇵🇱「ここはいつからムスリムの国になったのですか?」🇵🇱「私には着たい服を着る権利があります」いや…うん、まぁそうなんだけどさ…アレ、俺がおかしいのか…?でもさ、うん…イナさんって私生活でもさ、背中空いたドレスとか胸の谷間見えたりとか、なんかそういう格好
タンポポの何倍もある巨大綿帽子が金色に輝いている当地原産のキバナムギナデシコの綿帽子日本にも帰化してバラモンギク(婆羅門菊)とも呼ばれる果実が実るとそこから伸びる綿毛が冠毛(かんもう)を広げるそこに日光が当たるとまさに金色に輝く綿毛も大きい 近辺に散らばった綿毛を数本拾って…長さ5cmの単3乾電池横に置いた 飛ぶ時はこのように広がる直径4㎝程ある そして艶があり陽光に光ることが分かるだが花はタンポポ並みで小...
草原を歩くと野鳥の鳴き声があちこちから聞こえる中でもマミジロノビタキの長い時間に亘る歌声に驚いた先程の雄鳥の見る方向に眉や腹部の色が薄い雌鳥がいる澄ました顔で若干知らん振りの感じもあるチュー チェクチェク ピッピー 愛の歌声だ草や木をあちこち移動しながら雌に向かって鳴き続ける雌鳥も時々移動する だが逃げるのではなく誘う感じだこれは苔草原に生える白樺若木の天辺勿論雄鳥も同様に少し離れた白樺若木の天辺で...
結婚して3年経っても変わらないのはイナさんは可愛い(異論は認めぬ)若いと言われて嬉しい時点でソレはもう大して若くないんやでと、まあソレはさておきイナさんの日本語学校、大半はアジア系なのですが基本(イナさんから見て)童顔なアジア人女性陣から若い!と言われたのは
まずはアルメリア 先日のヤシオネ・モンタナより目立つ欧州原産の野草で海岸に多く ハマカンザシとも呼ばれるかんざし似だからだが 当地は浜辺の花ではなく草原の花乾燥気味で今も緑が少ない草原 この花は乾燥に強い3cm程の丸い花だが 小さな花の集まった花序個々の小花は鮮やかなピンクの5枚花弁で形も綺麗だ小花に3~4mm程のこれまた小さなゾウムシの一種がいた 撮影時には全く気付かなかったがww濃いピンクのヒメナデシコも...
デッキのテーブルの上にいる鳥 明らかに幼鳥だこんな所に来た野鳥は初めてだが 一体何鳥?私を見ても逃げずに椅子へ移動した 茶羽の尾これですぐに分かった クロジョウビタキ もう若鳥だ昨年もデッキに時々若鳥が来ていたのを思い出した丸くなり餌探しだがもう夜8時過ぎで気温が下り始めている夜でも照明下で動き回る数少ない野鳥だそうだが…急に逃げた隣の無愛想猫チンがやって来てドタリと座り一休みだこの猫は行き帰りにこ...
【実録】ドイツ・ポーランド1週間旅行記 ベルリン・ミュンヘン・ケルン・ノイシュバンシュタイン城・ワルシャワなど主要観光地を巡った4泊7日ルート紹介
ドイツ・ポーランド1週間周遊旅行の旅行記を紹介。 海外旅行好きミニマリストがドイツ のケルン・ミュンヘン・フュッセン・ノイシュバンシュタイン城・ベルリンやポーランド・ワルシャワを1週間で旅行した体験談より、ヨーロッパ周遊旅行の実際のルートや計画の立て方、失敗談に基づく注意事項などを解説します。
梅雨がなく乾燥した夏 ヤシオネ・モンタナが咲き始めた当地原産の野草で 日当たりと水はけのよい道路脇に多いこの花には色々と驚く まずは小花の集まりであること個々の小花は順番に咲き ピンクの雌しべの周りに雄しべがある雌しべは受粉後ピンク色がなくなる 5本の雄しべも白くなり…更に開いて残り 極小花があちこちに咲くように見えたりする風に揺れる光景は優雅な感じもするが 野草なので刈り取られる丁度ここは芝地と溝の中...
こんにちワン…!皆様お昼もお疲れ様です。午後も頑張りましょう!それはそうとまたまた一問一答シリーズです。…今朝はなんかすいません男友達って言っても大体は幼馴染かゲイのどっちかだそうです。『普通』てなんなんだろうね?例えが生々しいっんスけど…距離が近いと嫌
皆様こんばんは、最近まだ梅雨入りもしてないのに気温30度とか続いて嫌になりますよね。そんな訳で今日は男性向けファッション!🇵🇱『足出した方が涼しいじゃない』との事、まぁソリャね。※皆様をご不快な思いにさせないよう、画面ではスネ毛を省略させて頂いております、
昨日 夕焼けはどうかなと外を見ると霧が静かに流れていた気温11度 夜霧はどんどん濃くなった…翌朝の今朝は7度でまさに濃霧予報ではほぼ快晴の朝 だが朝日の気配なし…3~40m先が殆ど見えない昨朝の霧とは大違いで 夏のこんな濃霧は珍しい池の近くの通路に小鳥がいた ムネアカヒワの多分若鳥野鳥達は飛び回らず 道や草の上で餌取をしている2枚目の写真 白い花はマンテマ類のシレネ・ラティフォリア近くにホソバウンランも どち...
おはようございます、ぶぶです。今朝は漫画少なくてスミマセン。ちょっとお知らせですが…昨日と一昨日に、実を言いますとなんか、卑猥なコメントが多かった為に…コメント欄の方を暫く閉鎖したい所存でございまして…お目汚し失礼しましたm(__)mえ〜、基本的にコメント欄は
こんばんワニ。なんか前にkindle出版したいなーみたいなの言ってましたがなんやかんやで冒頭だけソレっぽいの描いてみたり…はい、つー訳でこんな感じで始まって…ブログでは端折っちゃってた新婚一年目の生活を具体的に纏めた奴を中心に纏めた内容の漫画になると思います…
5度とこの夏最高に『冷え込んだ』(ヘンな表現?)霧が棚引き カモミールもお手上げ いやお手下げ状態ww朝日が昇る寸前 少し太陽柱が見える差し始めた陽光が家のガラスに反射し 霧が赤く輝くまるで家が燃え上がるように見える静かに流れる霧 時々視界が良くなる隣町の教会の尖塔が見えた雨が少なく乾いた大地なのに花畑のようだ霧と毛嵐の御蔭かも知れない…雫まみれの草の中でウタツグミがもう餌取中シラコバトが珍しく暖かい空気...
夫婦漫才、イナさんとぶぶの一問一答シリーズ。※駄文注意。イナさん個人の独断と偏見、及びぶぶのダメ人間ぶりが目立ちます。皆んな辛いんやで^^「オタク」にもライトとディープがある失言には気をつけような理想はあくまでも理想。いつだって一番近くに居るのは血を分け
庭に今年はノハラツグミがよく来る 特に若鳥が多い写真は親鳥と一緒の若鳥達だが デッキのすぐ隣だ若鳥達は親鳥ほど人を警戒せず 私が居ても逃げずに見つめるでもやはりデッキ上には来ない 用がないからだろうが…その一方でハクセキレイ若鳥はデッキによく来るノハラツグミ同様に用なしだろうに…いや 休憩場所かそして餌台にまで来る この餌は食べないはずなのに…餌にはやはり触れもせず専ら羽繕い やはり休憩場所だそのうちに...