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庭に今年はノハラツグミがよく来る 特に若鳥が多い写真は親鳥と一緒の若鳥達だが デッキのすぐ隣だ若鳥達は親鳥ほど人を警戒せず 私が居ても逃げずに見つめるでもやはりデッキ上には来ない 用がないからだろうが…その一方でハクセキレイ若鳥はデッキによく来るノハラツグミ同様に用なしだろうに…いや 休憩場所かそして餌台にまで来る この餌は食べないはずなのに…餌にはやはり触れもせず専ら羽繕い やはり休憩場所だそのうちに...
大雨予報まで出た昨日 結局晴れたり曇ったりそして夕方 と言っても夜9時前だが 豪華な夕焼けになった見えなくなる直前の夕陽を撮ったら多くの鳥が写った夕陽の左上の鳥は結構大きい(写真をクリックすると拡大します)夕焼けは左右だけでなく上空にも広がった南西から北東へ180度のパノラマ夕焼けカラフルな空が夜9時過ぎまで続いたそして翌朝と言うか今朝は10度 何とまた霧が流れて来るどんどん濃くなり 雲もあったのだろう 朝日...
隣村近くの草原でまたコウノトリが餌探しをしていた1ヵ月前は花の咲き乱れる緑の草原 今は茶色っぽい…隣村のコウノトリの巣 3羽の雛達は随分と大きくなった元気に育っている姿に安心して更に他の巣へ向かった隣町の牧場入口の巣 一番早く 多分1ヵ月程前に生まれた雛達2羽の雛がちゃんと育っている 親鳥がまだ一緒にいるその前に見た街中の巣は雛だけでお留守番 これは少し早過ぎる…それに3羽いたのに2羽しか見えない 反対側...
ヨシキリを先月御紹介した池 また煩く鳴くので行くと…マガモ親子が悠々と泳ぐ 来る私を見て岸辺を離れたらしいちゃんと2列になって続く雛達 合わせて8羽いる雛達がまだ小さいからだろう 母鳥はゆっくり泳ぐ練習コースに囲まれた池 中央右の建物に私の部屋があるカモ親子は池の中央から今度は左方向へ回って行く可愛い雛達 孵化後まだ1週間も経っていないと思うそしてカモ類 例えばオシドリの雛ともよく似ているオシドリはこ...
8度と予報以上に『冷え込んだ』 濃い霧に毛嵐も立つ夜釣りを終えた男性が釣り道具を片付けていたますます濃くなる霧が流れるように広がって行く草原や村まで見渡せるはずの西方向 かなりの濃霧だ…霧の中に朝日が姿を現す強まる陽光を木に少し遮って貰うと幻想的な世界になる流れる霧の上に並ぶ別荘群 『雲上の』家?wwオッ 餌取のクロウタドリ若鳥 少し寒そうな感じかな?屋根にも…今年初見のホシムクドリ若鳥達 独り立ちして...
またタンポポに似た花 ブタナが道端に咲き始めた日本にも帰化していて タンポポモドキとも呼ばれる草丈が高い 横から見るとよく分かる通常3~40cm 80cm程の高さのものもある早春のフキタンポポに通常タンポポ 次にハイコウリンタンポポそしてこれが四番目の『タンポポ』になる三番目のタンポポはこちら→ハイコウリンタンポポ多くの花は夜から早朝や悪天候で花を閉じる この花もそうだが…昼過ぎに暑いともう閉じ始める 撮影時...
今日も一日。合掌。イナさんイナさん、わっふるわっふるブログランキング、参加してます(`・ω・´)! 国際恋愛・結婚ランキングにほんブログ村 TikTok、始めました。
最近よく見るこの野鳥 ノハラツグミに似ているが…一回り小さく頭から首に青灰色がない ウタツグミだ名前通り素晴らしい鳴き声 朝方は大抵同じ木で鳴いている雄鳥は100以上の鳴き方が出来るとも言われている鳴き声はこちらをクリック→ウタツグミ(使用自由とのことなのでWikipediaから借用させて頂いた)昼過ぎには練習コース近辺の草で餌取をしていた雌雄は同色で近くにもう1羽がいる つがいだろう先程の鳥は右端 もう1羽は少し...
※昨日の記事に拍手、応援ありがとうございました。反省。すんげー昔に描いた馴れ初め漫画。今思い返すとアレはなんなんだ?て言う…以下、再録。これねー、なにがヤバいって…※この時初対面※海外(ポーランド)※イナさんはわざわざ空港まで迎えに来てくれた。このブログを
今日も明日も夫婦夫婦。昨日は残業で帰宅後ダラダラしちゃいました⭐︎我が家は鉄筋コンクリート製8階建ファミリー向けマンションではありますが如何せん築年数が長過ぎで家賃安い代わりに結構床傷んでる(泣お陰で音鳴らないように最新の注意必須です。筋トレの際もイナさん
ヒナゲシが方々で咲くが野草なのですぐ刈り取られるそれが別荘横で花壇に植えられたように咲いているww原産地はヨーロッパ中部 まさに当地で赤い花が基本だ「野ゲシ」 あるいは単に「ケシ」と呼ばれている芝生の庭の端 隣は道路で その間に溝と茂みがある雑草が刈り残された場所だ 花の周りを飛ぶイトトンボが草にとまってくれた綺麗な青 欧州ではアオイトトンボと呼ばれる別荘群の端のこの草地には夏の終わりから細葉リンドウ...
ポーランド料理以外のおすすめレストラン3選 in ヴロツワフ
ヴロツワフおすすめレストラン3選! 5月は義家族に観光案内でたくさん外食したので、新しいお店色々開拓できた! というわけで家族みんなが美味しいと思ったレストラン3選 観光中、ポーランド料理以外が食べたくなったらどうぞ。 ①THE INDIAN ISLAND みんなで歴史地区を散...
ヒバリがゴルフ場のコース内(ラフ部分)で鳴いていた草原だけでなくゴルフ場も縄張りになっているらしいwwコースを横切る溝部分にいたこの鳥はニシノビタキ雌草叢を少し移動するが飛び去らない 雄もいるはず…やはり近くの白樺で鳴いていた スズメより小さい南欧や北アフリカで越冬して繁殖のために戻ったコース横の草原に雄セアカモズ 細身の綺麗な鳥アフリカ東部や南部から数千キロも飛んで帰って来たそして黄色セキレイ 和名...
ポーランド妻とSZ夫の何やかんやブログ…すいません、相も変わらず更新します!昼のブログ上手く貼れなかった…「うっへへーい、イナちゅわぁ〜ん?僕ちんとデートしよ〜、東山動物園で一緒にキリン観に行こうぜ〜、日曜日はお天気だよ〜ん」はい、ぶぶのポーランド語はネィ
13度でまた霧が棚引く 暦上の日の出時刻は04:18だが朝日は見えない 地平線上に雲があるのだろう霧の中にチラッと三日月のような朝日 向きが少し違うがwwこの後は見えなくなった白いカモミールに加えてピンクの花が増えた検索するとコダチアサガオ 外来種だそうだ霧の中でも野鳥達があちこちで鳴いているすぐ目の前の松の天辺にアオカワラヒワがいた大口をあけて鳴いたところをパチリ何と舌出し鳴きのアオカワラヒワ君だったww...
朝っぱらからイナさんを恐怖のドン底に突き落とした悪魔のアラーム
すいません、今日は写真記事。いくつになってもやっぱり地震は怖い在日外国人の悲哀です。唐突なキン肉マンパロ。🇯🇵「アニメ新シリーズ楽しみだなイナ」🇵🇱「キンニ…?なにそれ、ぶぶちゃん1人で見てていいよ」🇯🇵「」※注:同じマイノリティという意味です。悪しからず
君の進化は誰にも止められない。言語能力向上により最近のイナさんはぶぶもビビる勢いです。そして何かすいません、最近はブログ停滞気味です。漫画じゃ普通に喋ってるから分かりにくいですが基本我々夫婦の会話ってほぼ英語です。どう言う意味かっていうと『咽せた』ていう
嵐の注意報が出た昨日午後 急に暗くなったデッキに出ると怪しげな雲が流れ雨が降り始めた時々強い南風が吹き南の窓が濡れる だが間もなくやんだ乾燥で草が枯れた所もあり雨は悪くないと思ったのに…曇ったまま日没を迎えた 偶々外を見ると霧が出ていた気温15度 風は収まっている霧はますます濃くなる 薄暮でもあり数十m先が見えない暗くなった後もこのまま まさに夜霧が続いたそして14度の今朝 時折小雨がぱらつく だが霧は...
ワルシャワ・ショパン空港のLOTポーランド航空 ビジネス ラウンジのレビュー紹介。 海外旅行好きミニマリストがスターアライアンス便でポーランド・ワルシャワ旅行した実体験をもとに、ANA上級会員資格で入れるLOT Business Lounge PolonezとMazurekの座席・食事・ドリンク・アルコール・シャワー・Wi-Fi・充電の実体験やおすすめの過ごし方、2種類のラウンジの使い分けや注意事項を解説します。
夏の花チコリーがもう咲いている 例年は6月半ばからヨーロッパ原産の野草で 野菜のチコリーと同じ種類だ撮影は一昨日だが 草刈を何とか免れて生き残っていた当地での正式名は旅人チコリー 『青い旅人』とも呼ぶ北国では夏が旅の季節 その時に道端に連なって咲く花弁と同じ青のしべ 先端が両側に丸くなっていて可愛いこの町の道路脇はこの前日に一斉に草刈が行われた刈り残しのヒナゲシがポツンポツンと見える森の中の道路は草...
ワルシャワ南郊外でもうサクランボが赤く実り始めた通常なら6月半ばからで半月以上早い これは異常だ…先程の鈴なりの写真はこの木 実は木を選んで撮った実が多くほぼ全て赤かったから だが過去の写真と比べると…昔の写真で恐縮だが 摘果を全くしない当地のサクランボ栽培こんなにたわわに実る だから高価な果物では全くない別の畑のこの木 やはり実り始めたが実が少ない花が満開のこの畑を4月に撮った例年より半月以上早い開...
猛禽を避けて近くにとまった黄色セキレイを先日御紹介した通常草原にいて人家近くのハクセキレイと棲み分けているその黄色セキレイ 和名ツメナガセキレイが庭にやって来たオッ 虫を捕まえた 芝生の上を忙しそうに動き回る 2羽来ていたまた捕まえた やはり羽のある虫 ハクセキレイと同じだ庭にはこの時にスズメがいたがハクセキレイはいなかった暫くすると姿が見えなくなったするとハクセキレイが来た 偶然か 黄色がいなくなっ...
昨朝デッキにハクセキレイの雛がちょこんと座っていた10日程前に御紹介した雛より幼い感じがする親鳥を待っていると思った もう20分近くいるだが親が来ない ノハラツグミが心配して(?)見つめていたやっと餌をくわえた親が来た 雛は直ちに食べた上手く撮れなかったので親の再来を待ったもう1羽雛が来て座る 時々口を開ける雛 餌が欲しそうだだが親は来ない…よく見ると顔が白くなり始めている 巣立った直後ではない?巣立った...
草原近くの道にいると黄色セキレイが飛んで来きてとまった和名ツメナガセキレイ 日本のキセキレイより黄色の鳥因みに日本のキセキレイは欧州では灰色セキレイと呼ばれる目の前の草にとまったまま 少し移動して草の中に入る周りや空を見回す 口を開けているが鳴き声は聞こえない何だか緊張している感じがした 上空を見ると…猛禽らしき鳥 しかも3羽がゆっくりと旋回しているヨーロッパノスリだ この猛禽は主に野ネズミ等を狙う...
更新遅れまくってすいません、今日から真面目に漫画描きます。結婚ってそういうモンじゃないかなぁ!?フェアリーテイルじゃありません!業者は明かせないけれど他人の不幸で飯が食えるのは些か複雑ではあるっちゃある。ま、それはさておき…最初の一年はやっぱりまぁまぁ衝
昨日1週間振りにコウノトリの巣を見回った まず隣村の巣2羽の雛が顔を出した 左の雛は私を見つめているようだやはり2羽か…と諦めかけたら更に1羽がチラッと頭を見せた良かった 去年と同じ3羽の雛 親鳥のくちばしが綺麗だったww隣町の巣 観察し続けたが2羽しか顔を出さない暑い日で親鳥が作る影にいるので見難いし 撮影もし難い…帰りに再度反対の影側から見ると3羽! 去年より1羽多い口を開けて辺りを見回す雛達がまるで笑っ...
HSBC、英国での内定取り消し後、中国とインドでの新卒採用を検討
The Financial Times, 26 May 2024 英国がビザ規則を厳格化した後、外国人新卒者への就職斡旋を取りやめた雇用主のひとつが銀行である。 HSBCの新卒採用辞退の決定は、英国が熟練労働者ビザの給与基準を引き上げることを決定したことで、雇用主がどのように取り...
庭でミミズを捕るホシムクドリ達 その間にスズメ次々に来る野鳥達が大小を問わず争うことがないのに驚く今度はノハラツグミとスズメが一緒にいる争わない理由の一つは食べる餌が異なるからだノハラツグミは専らミミズだが スズメは主に小さな這う虫そして勿論デッキに置かれた穀物やパン屑を食べるスズメと同じ大きさのハクセキレイも小さな虫だが…飛び回る虫で穀物等は全く食べないので競合しない一方で大きめのクロウタドリは主...
ゴルフ場前の道路脇が瞬く間にシャクの白い花で覆われた道の両側に見事に連なり 『シャク街道』の出現だww和名ヤマニンジン 山に多いからだろうが 当地は平地木々で半日陰になり 溝があり少し湿っぽい所に特に多い単なる雑草だし 花が多過ぎてついつい見過ごすが…5枚花弁の小花が並び これまた5角形の綺麗な花序を作るシャクの彼方に別荘群が見え その手前は広い草原だだがそこにシャクはない やはり道端がいいらしい残念ながら...
10度の朝 風が収まって久し振りに霧がかかり始めたこのところ朝は大抵快晴か曇り だから撮影に出た池の水面がまさに鏡 穏やかな朝だ薄霧が流れて来る 木々の彼方の森はもう殆ど見えない毛嵐も立ち始めた 目の前の芝が茶色昨日は大雨と雷注意報が出たが 結局曇っただけだったその乾燥にも平気なのがヒナゲシ そよ風にも揺れるこの花に朝露は皆無だったが…別荘前に帰るとノハラツグミ若鳥がミミズ捕りをしていた昨日御紹介した...
クロウタドリに続いてノハラツグミ親子も来るようになった但し同時ではなく交代するように 多分その訳は…ここで探す主な餌が同じミミズだからだろう隣で控える雛達はどちらも巣立ったばかりで幼いとは言え 体は親鳥とほぼ同じ大きさ 食欲旺盛だろうミミズを貰った直後にもう「もっと頂戴!」親の口移し餌遣りは素早い やっとその瞬間が撮れた偶々親が瞼を閉じているが 愛情溢れる感じに見えるwwもう若鳥のように威勢がいい姿だ...
【実録】ポーランド旅行に現金は必要? ズウォティに両替せずにキャッシュレス決済を全て試みた実体験紹介
コロナ後のポーランド旅行でキャッシュレス決済を最大限試みた実体験を紹介。 海外旅行好きミニマリストがポーランド・ワルシャワでのトランジット旅行で、現地通貨・ズウォティへの両替をせずにクレジットカード決済を利用した体験をもとに、ポーランドのキャッシュレス決済事情やクレジットカードが利用できる場所、注意事項、おすすめの決済方法を解説します。
先日クロウタドリ親子を御紹介したが 庭にもよく来る雛2羽が控える中で父鳥が一生懸命餌取を続ける雛はまだ小さい 特に日陰で待つこの雛はそうだ父鳥は主にミミズを捕っては雛達に与えるこの庭には本当に野鳥が頻繁に来る それには訳があるお隣さんの御蔭で自動水撒き器に芝刈り機で常に青々した芝雨が少なく枯れかけた隣の庭 その差は歴然だ定期的に自動芝刈り機で刈ったミリ単位の芝がそのまま残るそれが土の肥料になる だか...
何考えてるのか分からない時が多くても頑張って生きてるぶぶです。人種国籍宗教血縁関係なくデリカシーって大事だと思うぜ(知ったか…コレ聞いてくるのはどちらかと言うと義母の方が多いんですが向こうは割と真面目に悪気無しで言ってくるのでまぁなんというか対応に困る(汗
タンポポが一旦綿帽子になった後にまた黄色の花が一杯咲く当地原産のハイコウリンタンポポ 三番目のタンポポだ何故三番目かと言うと まず春先にフキタンポポが咲くその後に通常タンポポが咲いて綿帽子になり一旦休止フキタンポポはこちら→タンポポより先に咲くフキタンポポそしてこのハイコウリンタンポポ 花はよく似ているが…花弁の裏に赤い縞模様があり 草丈も低いこれまた一旦休止に入った苔草原 代わりにこの花が咲くもう一...
おはようございます、最近(?)毎晩イナ様のTikTok鑑賞に付き合わされて若干寝不足のぶぶです(`・ω・´)今日も今日とてジャポーリッシュ。こんなブログを5年近くやってて今更ですが馴れ初め編はそういえばしっかり漫画では描いてなかったかなーと、結構暗い話も多いんですが
【実録】ポーランドでVISAタッチは使えない? 買い物・食事・観光・交通全てでキャッシュレス決済を試したワルシャワ旅行実体験紹介
Poland旅行でクレジットカードのタッチ決済を利用した実体験を紹介。 海外旅行好きミニマリストがトランジット先のワルシャワ旅行をした際、VISA・AMEXのタッチ決済を食事・交通・買い物・観光スポットで利用した実体験から、利用できる場所やおすすめの決済方法、注意事項を解説します。
1週間前に雛が孵ったようだとお伝えしたコウノトリの巣隣町の牧場入口の巣 まず1羽の雛が顔を出した親鳥がくちばしを別方向にむけて世話をしている感じだ暫く観察したが1羽しか見えないので反対側に回った木々の隙間から巣を覗くと2羽の雛 しかもかなり大きい親鳥は2羽とは別方向を時々向くので更にいる可能性がある街中の巣 立った親が何か世話をし続けているが雛は見えないやっと1羽がチラッと顔を出した 雛はかなり幼い暫く...
『松屋』で『ポーランド風ミエロニィハンバーグ』を( ´ ▽ ` )
もう終売してる店舗も多いようなので、 慌てて名古屋市南区『松屋 笠寺店』で、 ポーランド風ミエロニィハンバーグを🇵🇱 松のや併設店舗は、 定食おかわり、大盛りOKの所が多い
【実録】ワルシャワ・ショパン空港でプライオリティパスで入れるラウンジは? Etiuda Executive LoungeとPreludium Loungeを利用した体験談紹介
ポーランド・ワルシャワでプライオリティパスを利用した空港ラウンジ利用体験談を紹介。 海外旅行好きミニマリストがヨーロッパ周遊旅行時にワルシャワ・ショパン空港にて、Etiuda Executive LoungeとPreludium Loungeの座席・食事・ドリンク・アルコール・シャワー・Wi-Fi・充電を利用した実体験をもとに、おすすめの過ごし方や注意事項、どちらのラウンジを利用すべきか解説します。
このところ大抵同じ木で綺麗な声で鳴くノドジロムシクイ数千キロ以上離れたサハラ以南のアフリカ大陸から戻って来たスズメよりも小さい13cm程の小鳥 体も細く可愛い顔だこんな小鳥が数千キロもよく飛べるものだと感心する道を挟んだ白樺でもう1羽がこれまた大抵鳴いている先日御紹介した近くの葦原で鳴くヨーロッパヨシキリ似だ大口の凄い表情も似ている だが鳴き声が全く違うヨシキリはチャッチャッチャ ギッギッー うるさいこ...
昨朝 デッキを覗いて驚いた ハクセキレイの雛!これは早い 例年ここに来始めるのは6月に入ってから…記録を見直すと去年最初に来たのは6月12日 一昨年6月7日幼い感じもするが 茶羽が灰色になり始めているし…一昨年の雛の記事→ハクセキレイ雛がデッキに来始めたこの表情は巣立ち直後ではない この後直ちに飛び去ったもう独り立ちの若鳥 上の屋根で生まれた鳥ではなさそうだそれにしても早い10分後デッキを覗くと餌台に成鳥 し...
おはようございます。Dzień dobry!昨晩帰宅後に中々漫画描くテンションになれなかったぶぶです!読んでくれてる人が1人でも居る限り続けるよホトトギス♪今更辞められねぇ!最後の希望を信じて突き進む!そんな感じで今日の漫画です、若干センシティブ…?SNS(というかThre
なんだかんだ言っても日本が大好きだから我々は日本に住んです。でもでもだって〜♪ソレはソレ、コレはコレ。イナさんは日本が大好きではあるけれどそれはそれとして別としてやっぱ海外で暮らすの不安だし、ジロジロ見られるのは地味にストレスだし、日本語でら難しいし3年住
近辺を歩くと木々の新緑に加えて野花が増えたと実感する荒れ地同然だったこの草原が随分とカラフルに見える彼方は先日も御紹介した草原 またコウノトリが来ていた訂正だが ハナタネツケバナと思った白い花が違っていた当地原産でまだ和名のないサキシフラガ・グラヌラータ草丈が高く 花も大きい山地に生育しない数少ないユキノシタの種類だそうだ道端も野の花で色付き始めた 目の前のこれまた白い花5枚花弁の小花が規則正しく並...
イギリス軍の右翼は、フランス軍と射撃戦を続けていたが、銃剣を付けて、突撃した。 ホートンの旅団が、戦場に降る、視界を遮る、雹と雨へ向かって移動したので、両軍…
こんばん🐊。今朝の記事の続きでございまっすぉーるポーランド人はやたらと◯◯◯◯◯◯◯が好きだったりします。(主語がデケェよ)ポーランド人のオーストラリアに対する憧れなんなん?はい、イナさん含めてポーランド人の多くは南半球?南国?への憧れが強いのかとにかくオー
葦原のあちこちでヨシキリ達が歌合戦のように鳴き続ける声はすれども姿は見えぬが普通だが 次々に姿を見せてくれた 朝日や花をよく撮る別荘前の池 ゴルフ練習場の一部でもある当地では5月中旬から下旬 今が繁殖期のピークヨーロッパヨシキリ 日本のオオヨシキリより遥かに小さいそれに眉班が薄い 英語で葦ウグイス それ程美声ではないが鳴きながら時々あちこちを見渡す 相方探しかな?練習中のゴルファーが通過する場所で人...
割と皐月一昨日描いた続き。海外に暮らしてたら偶には思っちゃうよホトトギス(`・ω・´)合掌。本当に地球でも多い人種の組み合わせだなぁ、と(小浪?Xでも言われたけどインドか中東イスラム圏か・・・次点で中南米、南米?はたまたケイマンズ諸島かカリブかアフリカか、、
太陽フレアの影響で日本各地でオーロラが見えたそうだが…先日撮った異常に広がる夕焼けを見直した 撮影は11日カラフルな夕焼けの周り特に北から東へ広がる光線 夕焼けの一部と思った時間が経つにつれて薄くなる夕焼けの一方で広がる光線模様は…反って目立って来た(写真をクリックすると拡大します)20年程前モスクワ駐在中に北極圏でオーロラを見たことがある夜空に大きな緑のカーテンが揺らめく本格的なオーロラ(写真をクリック...