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郷に従うのは当たり前!でも郷が受け入れるとは限らないよね!て話
イナさんにとって日本は外国。でもぶぶにとっては自国。その辺弁えてよね!て話。本当に難しい…イナさんは別に日本人になりたい訳じゃないけれど単に住民として受け入れて欲しいだけだそうです。でもでもパッと見ただけじゃただの"ハクジンのガイジン"としか見なされないのも
麦畑で鳥の鳴き声 タゲリだ 春撒きの麦でまだ短い細い舌が見える 同じ種類のケリより少し小さい住宅に近い所にいる1羽は動き回ったり少し飛んだりするだがこの畑から離れず鳴き続ける角のような細い冠羽と縞模様の顔が可愛い 当地名はチャイカロシア語だとチャイカはカモメ 因みにカモメはメヴァ(Mewa)時々数羽が飛んで来て上空を暫く旋回して去る仲間が呼びに来ているようだが 先程の鳥は居続けるオッ 畑の反対側にもう1羽 ...
昨日は更新せずにすみません、ちょっと嫌なこと遭ったんで沈んでました。コレからはイナさんの為にもやれる事をやるしかありません。でも良いのさ♪最後までイナさんの為に爆ぜるのさ♪ぽん吉さん、ダディさん何か再びスイマセンとにかく謎。⭐︎一応紹介⭐︎僕のブログ知っ
割と現実見てるイナちゃん『日本辛い、生き辛い』と妻が言うので「ポーランド引っ越す?」と聞いたら帰って来た言葉。毎月『ポーランド帰りたい…』とは言うけど反面京都とか着物は好きだし、wegoやダイソー大好きマン。でもそれはそれとして月に一回ぐらいは電車で帰れる距
昨日昼前 コウノトリを見に行った 隣町の牧場入口の巣親鳥が立って羽繕い 時々下を見るが 10分程こんな感じ…反対側へ移動した この姿勢は翼を広げて影を作っている?卵が孵り始めた? 暫く観察を続けが雛は見えなかった街中の巣 1時間程前に通り過ぎた時に親は座っていたそれが立って見つめ続け くちばしで何かを移動したりするそれに少し翼を広げた姿勢 やはり雛が生まれ始めた感じがした卵は同時に孵るのではなく 2~3日か...
0度とまた冷え込んだ 晴れだが毛嵐と霧で視界が悪い天気予報では4度 放射冷却で予想以上気温が下がった朝日が霧と毛嵐を掻き分けるように昇る霧は棚引くだけでなく上空にもあるようだ刈られた芝に猛烈な霜霧が少し薄くなりゴルフトーナメント用の旗が見え始めたその後ろに並ぶ住宅はまだ見えない別荘横の芝にクロウタドリ君がいた 更に2羽が一緒雌鳥によく似た巣立直後の雛 神妙に餌を待っている隣りは『野鳥の棲み処』と私が...
スズメ達はデッキの餌に来るだけでなく庭で餌取をする繁殖期の春になってからもう頻繁に虫を捕っているデッキの餌を食べたついでに虫を捕っているのだろう単純にそう思っていたが…オッ! 口を大きく開けたスズメ 巣立ったばかりの雛だ親鳥は穀物を含め何でも食べるが 雛は虫を食べる早く頂戴! 大きな口 親と同じ程の大きさだしもう飛べるのに巣立ち後も2週間程は親から餌を貰い 最初は主に虫だそうだそれに巣で孵化直後の雛に...
なんかイナちゃんが昨日からゲロゲロ吐いてたので大丈夫かと聞いてみたら意味深な返答が来たので正直、ワーィて感じで薬局ダッシュしたのですが結果は陰性だったからテンションダダ下りになって検査薬は壁にぶん投げられた(※良い子はモノに当たってはいけません)…はぁ、ま
2度でまた少し冷え込んだ 霧が棚引く中で朝日が昇るそして 隣町の『雲上の教会』がカラフルに染まるかなりの毛嵐も立ち 岸辺のキンポウゲの朝露が凄い草陰のカッコウセンノウには少し霜が付いている野鳥達は少々の冷え込みをものともせず餌取に忙しいクロウタドリ君は『大漁』にニンマリ顔かな草原に行くとまた小型のノロジカが走った 見たのは2頭1頭はとまった 先日と同じ雄の若鹿 私を見たあと…鳴くと言うより吠え始めた ワ...
おはコンハロチャオ!意外とこの年までいけました、武田壮介です…厚生年金貰えなかったらどうしようとか、永住権取れなかったらどうしようとか日々ビクビクしてたら何たり…ネイナ様。主にTikTok鑑賞中に『マナーの悪い外国人観光客』ネタで憤る。一緒に暮らしてて思うのだが
これは、かなりハードな内容。思わず目を背けたくなるような悲惨な出来事を圧倒的なリアリズムで映像化した作品です。向き合っていきましょう。
昨日朝ゴルフ中にコース横の池にマガモがいたが…何と母鳥と2羽の雛! もうかなり大きい5月初旬にマガモの雛を見るのは初めて 早いと思う撮影に気付いた母鳥が命令したのだろう 雛達が泳ぎ始めたスイスイと早く泳ぐ 時々私を見る目があどけない追い付いた母鳥が雛達を主導して草陰に隠れたマガモは母鳥だけが抱卵と子育てをするゴルフを続けて池の反対側に来た カモ親子は見えない岸辺のあちこちに菖蒲が黄色の花を咲かせている...
GW前に割と言われた事を少し。日本は遠いよ何処までもはい、今年の冬にポーランド帰ることになりました。2年ぶりぐらいのポーランド。楽しみなポーランド(イナさん)イナさん、義妹、義妹婿、義弟、義弟彼女の6人と車(!?)でベルリンまで行きます無駄に豪華…ベルリンではクリ
フランスでなぜかポーランドのコカコーラを手に入れたので、飲み比べてみました。--アラサー社会人のフランス、パリでのワーキングホリデー生活のゆるゆる体験談を大体毎日更新。
快晴で2度の朝 風が殆どなく霧が棚引く芝が白く光るように見えるが一面の霜だ…数羽のセグロカモメが飛び 1羽が毛嵐の立つ池の岸辺に降りたそこでは霜を全く気にせずホシムクドリ達が盛んに餌取中棚引く霧が陽光に輝く 隣町の教会が燃え上がりそうだww場所にもよるが やはり凄い霜だ霜まみれのカッコウセンノウ 当地名ぼろぼろセンノウもうグシャグシャセンノウの感じかなズアオアトリ君は相変わらず日課の『国歌斉唱』ww屋根に...
皆様こんばんワニ🐊。このGWを写真で振り返ろうと思ったけど碌な写真が撮れてなかった武田壮介です。やっぱ記録って大事だね。次考えてる長編はGWにUSJ行った話か、ポーランドに居るウクライナ難民さん達の話か、ロシア人の話にしようかと考えてました。と言う訳で今夜はちょ
非黄色人種が日本で暮らすのは思った以上に大変な様です。はてさてこんな僕らが一体どこまでいけるのでしょうか?謎です。エイリアン…?いや、まぁ確かに実際異邦人って意味合いはあるけどさ、実際一昔前まで在留カードはエイリアンカードって名称だったらしいしさ…うん、
前回の記事より。相変わらず日本での友人作りに苦労されるイナさん。日本で暮らす欧州妻の明日はどっちだ!基本的に中欧>東欧>南欧>北欧>西欧>南米>北米>中東>アフリカ>アジアの順ぐらいには友達になりやすいとの事…日本で3番目の都市(※諸説あり)だからね、ソリャ居るだ
イナさんとアレやコレやで気がつけば最早3周年。愛してるよイナ様。愛してるよイナさん、愛してるなんかこう描くと、"モテない僕ちんにも理解ある彼女ちゃんが….''みたいだな、うん…人は見かけに寄らないとは言うが、基本的に普段街を歩いてても僕本人は何も変わってないの
隣村の牧草地でコウノトリが餌取をしている沢山見える白い花はハナタネツケバナだ移動しながらともかく頻繁に獲物を捕らえて食べるその食べ方が面白いくちばしで摘まんだ獲物をポンと放り上げてキャッチ丸呑みする 鳥は歯がないので噛まないまた見つけたようだ 放り上げてパク 虫よりかなり大きい野原や森に多い小さなモリアカネズミではないかと思ったコウノトリは肉食性で昆虫からカエル モグラ ヘビ 魚も食べる小さいのは丸...
4月に期間限定メニュー食べたから今はないと思われる松屋のポーランド風ミエロニィハンバーグ定食相方さんが好きそうだったから食べに行ってみた。 松屋本気出しすぎ♪…
イナさんとポーランド語と日本語。色んな言語、変わるイメージと変わらない君喋ってる本人は何も変わってない筈なのに、何故か精神年齢が向上してる様に感じるアレ。不思議ですよね。声のトーンと言いますか、発音とか声量だけで大分迫力とか変わってきます。独語しゃべって
ポーランド妻とイギリスと◯◯②【LGBT関連なので人によっては観覧注意】
『仲良く一緒に暮らすだけじゃダメなの?』という問いに対して、やっぱり法整備って大事かなーと思ったらなんたり…(個人の思想が入ってて不快感示される方ごめんなさい)🇬🇧『最悪自分が掻っ攫ってロンドンで暮らす』、だそうです。※)イギリスは同性婚合法。でもアニメと漫
7度で晴れ 予報より5度低いが風が収まり穏やかな朝草原の彼方に霧が棚引き 少し太陽柱が見える池には毛嵐も立つ 日中は26度まで上がるそうだ野鳥の鳴き声があちこちで聞こえる常連のノハラツグミにホシムクドリに加えて…屋根で一生懸命に鳴く小鳥 逆光で見えにくい逃げられたと思ったら目の前に来た 雌クロジョウビタキ庭に来るあの鳥さんだ また屋根に戻り鳴き続けた(事実ww)昨日キセキレイを見た隣の小型機飛行場近辺に行く...
ポーランド妻とイギリスと◯◯ ①【LGBT関連なので人によっては閲覧注意】
日本で暮らしてると中々触れないアレ。普通の友情とはちょっと違うけど"普通の恋愛"ナチュラルにまあまあ恥ずかしがってましたね、イナさん。イナさんって堅苦しい場面じゃ普通に僕より知識量もある人なんですが偶に手痛い所で躓く事も屡々。よく勘違いされるけどポーランド
お久しぶりです。GW入ってから時間余ってるし漫画沢山描きまくろうとしてたら今朝は爆睡して17時間も寝てました(猛省なんか在らぬ疑いかけられねえか心配になる父の友達リスト…最近、大好きな釣りやNetflixでの海外ドラマにハマりまくってますが…インスタやらfb、Twitterな
5月は花の季節 新たな野の花が次々に咲き始めたまずはセイヨウミミナグサ ナデシコ科の小さい花だが…群生するので目につく 花言葉の一つは思いがけない出会い何となく分かる気がする風の吹き抜ける草原よりも 森に近い所に花が多いこれまた群生のカラフトヒヨクソウ オオイヌフグリ似だが…花は一回り大きい 丈も高く草深い所にも生え群生する色や花形もよく アップにも耐える花だと思うヨーロッパ原産のヒメツルニチニチソウ...
別荘前の庭にこれまであまり来なかった野鳥がよく来るその筆頭はノハラツグミ デッキのすぐ横に来ることもあるそして私に気付いてもすぐに逃げないで餌取を続ける繁殖期は沢山食べるからだと思うし ともかく虫が増えたムネアカヒワは庭には来なかったがその手前まで来た雌雄が寄り添い何か相談 そろそろ卵を産まなきゃ…かな?ホシムクドリはもう日課のよう行ったり来たりこの鳥は屋根に向かって鳴くが…相方を呼んでいる?オッ 相...
10度で快晴 朝日の昇る位置がどんどん北へ移動する4日前は教会の尖塔のすぐ左だったが もう大きな白樺の後ろ少し風があるが 日中もほぼ晴れで25度の予報だ池の周りにもマキバスミレが増えたこの花は笑い顔に見える 少し眠そうかな?ww芝の上で餌取のクロウタドリ(雄) 暫し朝日を見つめる野鳥達があちこちで鳴いているが新緑で見つけにくい…草原まで自転車を走らせると小型のノロジカがいる角の短い若い雄鹿 1ヵ月程前にもここ...
一昨日御紹介した隣町外れの牧場 彼方に教会が見える道端に連なるのは当地原産のハナノボロギクこの牧場入口にあるコウノトリの巣 1羽がずっと座っている午前中で気温はまだ20度以下 だがくちばしを開け暑そうだもう抱卵を続けているからだと思う街中の巣でもくちばしを開けている 雛誕生は例年5月中頃抱卵期間33~4日なので通常なら今は抱卵中だ陽光の中で座り続け卵を温めるのだから暑くなるのは当然だ一昨日御紹介の新たな...
ポーランドが食べたくて入店ポーランド風ミエロニィハンバーグ(ライス並盛・830円)をみそ汁抜きで注文ライス特盛も830円 メニュー到着 ご飯にバター。ハンバーグにウインナーはシャレてるこれがポーランドか ポーランド風ハンバーグはほぼ"うまトマハンバーグ"と一緒 うまトマよりトマトの酸味は無い。甘いうまトマって感じでトマトとニンニク効いてるマッシュルーム、ゴロゴロ入った大きいミンチ肉が甘いうまトマソースと合ってる ウインナーはパリッとしててシャウエッセンっぽい。味はよくあるウインナー ご飯と合体した トマト、ニンニク、ハンバーグ、甘口なので当然合ってて美味しい溶けたバターがチーズっぽい味もして甘…
夏のようないい天気が続く 野鳥達も嬉しそうに歌っている大きな口を開けたズアオアトリ 少し移動するともう目の前その向こうにゴルファー達 日本の夏は蒸し暑く不快な時もある当地の夏は乾期 北国なので気温が高いのはいいことだ隣の小運河には雌マガモ やはり今はすぐには逃げない森横の草原を流れるこの運河の草むらで営巣したりして森の遊歩道へ入ると乗馬の女性達が通り過ぎた ちょっと待って!撮っていい? 呼び止める...
隣町の街外れでコウノトリの新たな巣を見つけたあの高い尖塔の教会を少し過ぎた所の電柱の上左方向の車の上にも巣があり すでにコウノトリがいる樹木の後ろは広大な牧場と牧草地が連なっている間もなくもう1羽が帰巣 片足立ちの番(つがい) 左が雌だ以前に巣探しの番を御紹介したが 撮影日は4月6日だったあの番ではないかと思う 実はこの巣は以前からある巣探しの記事→巣探しのコウノトリ達は去ったが…これは反対側からの写真で...
昨朝すぐ気温が上がり ゴルフをしているとアオサギがいた葦が邪魔だ 一応撮って見通せる所へ移動しようとすると…直ちに飛び去った 残念!ゴルファーはともかく 野鳥達はカメラを持つ人間を警戒する間もなくコースのすぐ外に大きな鳥 コウノトリだ枯れ草が邪魔だが逃げられる前に取り敢えず撮影 待てよ…アオサギと違ってコウノトリは逃げないのでは?よく見える所に移動すると私をジッと見ただがコウノトリは逃げない 背景に彼...
零下2度で久し振りに快晴の朝 風が収まっている一面の霜 そして池には毛嵐が立つ霧も棚引く その草原の彼方に朝日が昇り始めたおや? 隣町の教会の尖塔方向だが…やはり! 尖塔に掛かりながら朝日が昇る もう東北東だ凄い霜… 野の花はともかくリンゴ等果樹の花には良くないホシムクドリ達が寒さも霜もものともせずに餌取中オッ 捕まえた ミミズ? 霜まみれの草にも虫がいる真冬の光景だが この後気温が上がり始め 日中は15...
先日朝ゴルフをやっていると2~30m先に雄キジがいる撮影に気付いて緊張気味だが…座ったまま逃げない私がこれから打つ次のホールのティーグランド上もうちゃんと撮影したし 進まない訳にはゆかないカメラを置きクラブを持って進もうとするとキジが逃げ始めたまたカメラをとり撮影 だが下の草むらまで歩きとまったキジはグランドの下方向を見つめている ヘンなキジ意を決しカメラを置いて進むとバタバタともう1羽が飛んで逃げた続...
昨日久し振りに気温が10度で日も差したので草原を歩いた風の吹く草原に花はまだ少ないがマキバスミレを見つけた1cm程の花で可愛い 先日森近くで見たこともあり探し回っただから何とか見つけられたが…普通に歩いていると殆ど目に入らない小さい花だし 草原では丈が短く 草陰に隠れるように咲く自転車を止めた道に戻ると…何と道端にこんなに咲いている!縁石が風除けになり草丈も高いこれだとマキバスミレではなくミチバタスミレだ...
庭にクロジョウビタキのつがいがよく来るようになった雄は小鳥ながら貫禄がある だが私に気付くとすぐ逃げる一方で雌鳥は逃げず 時々ジッと見つめるそして撮影をあまり気にせず餌取を続けるこの鳥はひょっとしたらここで生まれたあの若鳥?実は昨年秋の終わりまでこの近辺に居続けた若鳥がいたデッキに来て 興味深そうに私を見たり部屋を覗いたりもした幼鳥時は雌鳥に似ており 雌雄の区別がつきにくいあの若鳥ではないだろうか ...
村の道路を自転車で走っていると鳥の群れがいた少し大きめの鳥 耕したばかりの畑で餌を探しているモリバトの群れ 畑に新たに種を撒いたのではないようだ休耕畑を耕した直後で 虫がいたり種が落ちているのだろう写真に写っているだけで60羽いる実は1羽を除いている 何故かと言うと…普通のカワラバト1羽が一緒 大きさの違いで一目瞭然モリバトは1倍半程大きく ヨーロッパでは最大の鳩だ近辺には休耕畑が結構あり 夏は草が生え花...
このツクシの群生には驚いた この国は何でも群生する気温低めで天気は良くないが 花もちゃんと咲いている氷河期の遺存種として知られるハナタネツケバナ時々の冷え込みなど気にせず同じ道沿いに咲き続ける道沿いどころかこんな所にも群生! 舗装の敷石の隙間隣の小型機飛行場の誘導路の一部だ車が走らず人も歩かず 小型機が時々のろのろ移動するだけそれにしても野の花は強いと感心する道路脇の溝縁には草刈りを免れたカッコウセ...
にほんブログ村 見たか!俺の実力を!!! 俺は天才だ~w 皐月賞爆当たりじゃああああああああああw だが3連複は外れ・・・・・ なぜ川田を切った?w 俺の予想…
森沿いの草道を歩いていると飛んで来たチョウがとまったクジャクチョウ とまると羽を大抵閉じるのに広げたまま羽化したばかりだ 鮮やかな眼模様 本物の眼と思ってしまう実際の眼は胴体の色と同じような茶色で目立たないパッチリ目の可愛い動物に見つめられていると錯覚する接近して心行くまで撮らせてもらった ありがとう実はこのチョウ 羽の裏はほぼ黒 表裏の違いがあり過ぎる森の木に羽を閉じてとまると殆ど分からないチョ...
零下1度 予報通り冷え込んだが ほぼ快晴の明るい朝霧も棚引く 朝日の昇る場所がどんどん北へ移動するやはり毛嵐が凄いそれに霜も 風は収まっているが変化の激しい天気が続く日中10度だが 午後は弱い雨で風が強まるとの予報だ霧に霜に毛嵐 そこに陽光これだけ揃えば何でもない光景も素晴らしく見えるww霜が解け始めた芝でノハラツグミがもう餌取をしていたこれは雌鳥 何故そう思ったかと言うと…ヌーッと大きめの鳥が割り込んで...
隣村のコウノトリの巣上空を旋回していた別のつがい数百m程離れた同じ村の民家の屋根にいた1羽がいる煙突の上 小枝が置かれているここで営巣しようとしたようにも見える…だが更に置こうとはしておらず 中止したらしいこの後 またここを通るとコウノトリ達はいなくなっていた隣町には街中に加え 街外れの牧場内にも毎年営巣する巣があるちゃんとつがいが帰っている去年一昨年とも2羽誕生した だが近くのホテルの巣はまだ空っぽ巣...
零下1度 これまた予想外に冷えた 予報は2度だった池に行くと毛嵐が凄い!ほぼ快晴 日中もそれ程気温が上がらず8度午後は曇りで弱い雨になるとの予報 変り易い天気だ霜も凄い ほぼ全面を覆っている餌取に来たノハラツグミ 『白い芝』に立ち 暫し思案中屋根ではヨーロッパコマドリが元気に歌っていただが羽を一杯膨らませて防寒スタイルだ近づいてくれなかったハクセキレイ君がすぐ隣にいたこれまた真ん丸で片足立ち 寒そうだ...
6度で焼けそうな雲だったので外へ出ると霧が棚引くそれなりに風があるのに… 夜中に少し雨が降った森の近くは霧で霞んでいた だがいつもの池に行くと…霧はない 間もなく焼け始めた 薄紅色やはり少し霞んでいるのだろうかオレンジ色が増して来て間もなく朝日が見えた色付く隣町の教会方向 森近辺にはやはり霧が棚引いている賑やかな鳥達 リンゴ畑だけでなくここでもズアオアトリ君国歌斉唱! そんな姿勢だが 多分近くに相方が...
1度で雲り 予報は6度だった 少し焼けたので池に行く暦上の日の出は05:37 もうゴルファーがいた朝日を期待したが 雲はかなりあるようで結局見えず毛嵐が凄い それに最初は気付かなかったが…池の周りに部分的に霜が降りている駐車場隣の芝は一面の霜 周りに木が連なっている夜は西南風が吹いたはずだが 風除けになったのだろうその駐車場でムネアカヒワの雌雄がジッと見つめ合っていたこの程度の冷え込みは気にしない野鳥達…と...
隣村のコウノトリの巣 1羽が巣にいたがそこへもう1羽急いで戻って来た感じがした クラッタリングを始める鳴けないコウノトリはくちばしを打ち鳴らし意思疎通をするお帰り ただいま それに愛情も加わった挨拶だ今回は驚いた 更にもう1羽が上空に来て旋回を始めた先程の鳥が急いで帰って来た理由はこれだと思った数年前にこの巣を巡って2組のつがいが争ったことがある村人が教えてくれたことを思い出したオッ もう1羽 別のつがい...
ワルシャワ南郊外のリンゴ畑 多くの場所でもう満開だ今週初めの高温の所為だが例年なら5月初め 半月以上早い白く大きな花 蕾はピンクで可愛い 撮影は昨日リンゴはこの町だけでなくこの国の主要農産物だリンゴ畑の隣に連なる建物は果物の出荷加工工場左下はこの町の紋章だがちゃんとリンゴが描かれているチチチチー チヨピーチヨと大きな鳴き声のズアオアトリ偶々花が少なく蕾の並ぶ場所だったので何とか撮れた但し早過ぎる開花...
義妹が行くシリーズ。アジア人の子供って頬っぺが林檎みたいで可愛いよね!(殴なにはともあれジャポーリッシュ!義妹婿マチくんの見解…(`・ω・´)イシャは最近は子供欲しい〜、と思いつつマチは欲しくな〜いのスタンスでしたが、現状は巡り巡ってなんだかんだこうなってて