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9度でほぼ快晴 10度以下は久し振りだ 霧が棚引く 右端に隣町の教会 日の出の場所が東へどんどん移動している 毛嵐が当然に凄い だが近辺に野鳥が少ない 肌寒いからまだ閉じこもっている それとも… 刈り残された道端の野草 カラフルな花にも雫が一杯 ピンクはエゾミソハギ 黄色はセイヨウミヤコノグサ 陽光を浴びた朝露がキラキラ光っていた オッ 屋根に野鳥の群れ ツバメが日向ぼっこをしている 体を丸め...
近くの森を久し振りに歩いた 下草が茂り青葉に覆われた森 花はないだろうと思ったが一杯咲いていた スモールバルサム ツリフネソウ(釣船草)の一種 当地に多く綺麗な色と形だ 園芸用に栽培もされるそうだが 花は小さくせいぜい1cm程 遊歩道の横はすべてこの植物 森を埋め尽くすように咲く だが花が小さ過ぎて見えにくい 葉は大変大きいが…ww 近寄ると全ての株が花を付けている つまり今満開だ そして棒のように...
ホシムクドリが久し振りに若鳥を連れずに1羽で庭にいた 隣にノハラツグミ 若鳥? ともかくこの2種は仲がいい 朝日が燦燦と照りつける8時頃 普通は黒く見える夏羽 部分的に青緑に色付いている ツグミは全く変わらないが ブルブルッと身震いした 白いのは羽毛の先端部分 羽毛を閉じるとそれが星班に見えるのだ 青緑色に光るのは部分的ではなく 頭部から背全体のようだ そして羽に金属的な光沢がある 首回りの羽...
第3位【ナポレオン・ボナパルト】249.ワルシャワ公国駐在大使
1812年2月26日、パリにおける、ロシアの皇帝の代理人、チェルニチェフの邸宅が、フランスの警察によって、捜索を受けた。 前述の通り、チェルニチェフは、ロシ…
草原の遊歩道への入口近辺 綿毛が急に増えて来た キバナムギナデシコの巨大綿毛 その周りの小さいのは… トゲチシャ アップで大きく見えるが実際の大きさは後程ww バックの白い3~4個もやはり巨大綿毛 巨大と極小が同居する 直径10cmはある巨大綿毛だが花は小さく 涼しい朝だけ開く 写真右上端は蕾ではなく受粉後の花で巨大綿毛製造中だ トゲチシャの場合は蕾のようなのはもちろん蕾 綿毛が増える一方で蕾が開いて...
10度で快晴 久し振りの真夏の『冷え込み』になった ちゃんと着込んで出かけた 勿論池は毛嵐に煙る マガモ3羽 母鳥と多分若鳥2羽 隣を黒い生き物が進む ビーバーでもなく魚でもない この後も時々姿を見せた 何? ここ2~3日続いた強い風が収まり 霧が棚引く 朝日が見え始めた もうこれからは5時台の日の出だ 『雲上の教会』 隣町の教会の尖塔が霧の上にくっきり見える 何ともう早朝ゴルファーがいる やはり着...
庭に来たこの小鳥 明らかにセキレイだが何セキレイ? ハクセキレイ若鳥かとも思ったが 下腹部が薄黄色… ノハラツグミの隣で餌取 キガシラセキレイの雌鳥だ ロシア北西部等 ユーラシア大陸北部に多い鳥 最近は東欧や北欧でも増え始めているそうだが 初めて見た 黄色セキレイ(ツメナガセキレイ)と色も羽模様も異なる 黄色セキレイはこちら→黄色セキレイが庭に来た 雄は頭部から腹部全体が黄色で当地名は「レモンセ...
例年より野の花が多いと感じるこの夏 やはりチョウも多い イカルスヒメシジミがセイヨウミヤコグサにとまっている 翅を閉じた姿もいいが 開くと輝くようなブルー 「ブルー」とも呼ばれるチョウ これは雄で 雌は茶が滲む 上と同じセイヨウノコギリソウにとまるスモールヒース蝶 当地に多いチョウだが和名はない 斑点が目立つ雄だ そして当地で「赤い提督」と呼ばれるヨーロッパアカタテハ 日本のものより少し大きい...
今日はパリ五輪の 女子バレーボール初戦 日本対ポーランドでした やはりオリンピック初戦 なかなかいい感じだったけど 3-1で負けてしまいました 女子のポーラ…
ゴルフ場の隣にある小型機飛行場の誘導路 両側は草原だ 野の花が増えた 黄色は『バターエッグ』のホソバウンラン 誘導路の舗装敷石の隙間にまで生えるのは何とヒナギク 欧州原産の野草 改良された園芸種もたくさんある 可愛い花だが この逞しい生え方を見ると印象が変わりそうだ 草滑走路を使う小型機用の道だが通過するのは大抵中央部分 反対側にオニアザミ群生 当地原産の和名アメリカオニアザミ 彼方に飛行場...
庭先に2羽の小鳥 親鳥が幼鳥に餌を与えていた 右側の胸が赤いのはムネアカヒワの雄鳥だ 雌は巣にいる雛と一緒で 雄が巣立った幼鳥に数日餌を与える だがこの親子の光景は1ヵ月半前の6月中頃にも見た 先程の幼鳥 餌貰い時に逆立てた頭の羽を元通りにしている ムネアカヒワは渡りも西欧から南欧 かなり定住もする 一夫一婦制で年2~3回産卵する当地では珍しい鳥だそうだ この幼鳥は親鳥が給餌する1時間余り前に庭で...
庭先の木でゴソゴソ動き回り煩い野鳥達 何鳥だ? アップで撮ろうとしたら飛び立って目の前に来た ホシムクドリ若鳥 下半身の薄茶の産毛が抜け始めた 白い星斑点が見える まるでマントを羽織ったような姿 顔全体を覆う薄茶の頭巾はまだまだ健在だ ブルブルッと体を震わせた マントはかなりボロボロだww 左の成鳥は頭部の星印が殆ど見えない 夏羽だからだ 右の若鳥もマント姿の一方で頭部はまだ産毛のまま 頭巾...
10度で晴れらしいが濃霧 真夏のこんな霧は珍しい この1時間程前は棚引く程度の霧だったのに… 野鳥も少なそうだしと思って外へ出なかったらこうなった 野鳥どころか風景も撮れないと撮影断念 さて台所横のフラワーボックスのスペアミントが元気だ ヨーロッパ原産の植物で世界中で栽培されている 朝起きてすぐ葉を摘む 花のない枝の葉が香りがいいらしい だが私にはそんなに差があるとは感じられない そして数枚の...
今道端に連なって咲くこの白い花 和名ノラニンジン レースフラワーと思ったが 小花に隙間がないので違うそうだ 先程の道を挟んだ反対側 草の刈られてない牧草地だが… 広大な草原全体がこの白い花に覆われている 左手の彼方には隣町の中心地にある教会の尖塔が見える 昨日御紹介したコウノトリの群れがいた近辺だ この密生度合いは凄い ニンジン原種との意見もあるヨーロッパ原産のノラニンジン 日本でも帰化植物...
隣町の街中の巣 雛2羽が巣にいた もう飛べると思う どちらもくちばしが先端部を除き随分赤くなっている 街外れの牧場前の巣は空っぽ 雛達はもう飛び回っている 近くにいるのではないかと牧草地が見える所に移動すると… コウノトリの群れがいる 合計6羽 かなり遠く撮影が厳しい 最大限のクローズアップ 中央の2羽は間違いなく雛 雛と呼ぶには違和感があるが 親鳥との区別でそう呼ぶww 牧草地の反対側に移動す...
隣村のコウノトリ雛達 一応雛と呼ぶが大きさは成鳥と同じ それに右端の雛 くちばし全体が成鳥のようにほぼ赤っぽい エッ? 突然に雛達が平身低頭スタイルに入った まだ親鳥は来ていないぞ そう思った直後に… 親鳥到着 誕生からほぼ2か月 もう巣立ちだと思っていた まだ餌貰いか… 実はこの後が興味深かった 撮影は一昨日 親鳥が餌を吐き出したのはたった2分間 つまりほんの少し 驚いたことにすぐに飛び立っ...
12度と久し振りに『冷え込んだ』朝の猛烈な毛嵐 連日30度越えで水温が高くなったいるからだ 真夏のこんな凄い毛嵐を見たのは多分初めてと思う 明るくなる前は霧が棚引いていたが… 朝日が昇る直前 やはり少し残る 棚引くと言うよりへばりつく霧かな 隣町の教会とへばりつく霧 これも悪くないww 草原に来ると様子がよく分かる 目の高さより下の部分だ こんな低い所で一面を覆う霧も珍しいと思う 朝露一杯の芝...
読者様がファンアート描いてくれました&アートギャラリー大黒屋
皆様3日ぶりの更新です、漫画描くのサボっててすいません、なんか最近めっさ眠かったので(怠い毎日更新されてる方々偉い!なんと、インスタでフォローしてくださってたアーティストの黒越瑠香さんが僕らのファンアート描いてくれましたああああああ!!!嬉しいいいい!!!
草原に行くと鳥の鳴き声が何か所かで聞こえた 繁殖期に雄が雌を誘う鳴き声だ これはマミジロノビタキ 通常なら真夏の今は繁殖期最後で雌を誘うことはもうしない ノビタキ君は辺りを見回して場所を移動しまた鳴き続ける 大きめの白樺若木にツメナガセキレイ 当地名は黄色セキレイ 単調な繰り返しだが この鳥の鳴き声を聞いたのは多分初めて その木に先程のマミジロノビタキが飛んで来た 並んで別々の相手に対し合唱...
1811年6月9日に、パリのノートル・ダム大聖堂において、ナポレオン・フランソワの洗礼式が、行われた。 6月17日には、ノートル・ダムにて、全国宗教会議が、…
少し大きめで庭によく来るのはノハラツグミとホシムクドリ 写真にはホシムクドリ若鳥2羽とノハラツグミ成鳥1羽だが… ドッドッドーと来た 大抵群れで来て忙しそうに駆け巡る ノハラツグミは1~2羽 もう1羽は庭の別方向に移動した だがもう1羽は庭の中央奥で群れを暫しボーッと見つめる スズメも庭からデッキへ退散しているのに… ホシムクドリがよくとる姿勢だ ついでにカメラも見つめる 餌取に駆け回るムクドリ達と...
半月前にもう咲き始めた『細葉リンドウ』を見に行った あいにく薄曇りで当地では珍しく蒸し暑い日だった 残念ながら花を閉じていた だがもうあちこちに花がある 一番多いのは8月と思っていたが この夏は早いようだ 日本では学名のゲンチアナ・プネウモナンテをそのまま使う 花の付き方も例年より多い感じがする 隣りの黄色い花が増えた バターエッグに似た花 ホソバウンラン 細葉どうしだww 草原の夏を代表する花...
※ちょっと遡ってポーランドがまだEUに加盟する前の話です。すいません、この話思ったより長くなりそうなんで前後編に分けますEU加盟前のポーランドはもうなんでもアリな所あったらしいんで。個人的にはポーランドリトアニア共和国時代辺りを語り合える同士が欲しいが妻以外
皆様、昨日の記事に沢山の拍手・フォロー、閲覧ありがとうございます。ちょっと偶には昔を思い出してkindle制作、コツコツやってこうと思います。僕がまだイナさんから"ぶぶちゃん"と呼ばれる前の話です。民主主義万歳!!は、さておき…義父は銃オタクなので猟銃を沢山持っ
朝ゴルフでボール打ち 進み始めると茂みから鳥が出て来た コウライキジのつがい 雌キジの後を雄が追いかけている? それ程の切迫感はなかったが 雌鳥が茂みに入った コース間にある長く大きな茂み 雄キジもゆっくり消えた 30分余りプレーを続け 先程の茂みの反対側に来た 進行方向右側 池の岸辺に雄キジがいた 先程の雄だろうが 雌鳥はおらず茂みに残ったままらしい キジは繁殖期に縄張りを持つ ゴルフ場がそうだ...
イナさんは体温というか平熱が鬼でら暑いです。※妻自慢ではありません新婚4年目です。ツッコミ、苦情等は受け付けません(暴論皆様今朝もお疲れ様です。因みに我が家では朝食は各自用意です。イナさんはお弁当だけは前日から用意してくれてます。有り難い話だがや以上を踏ま
遠路はるばる僕なんぞと結婚する為に日本にやってきたイナ様。コレ、正直助かってますイナさんに限っては正直裏表がない。物怖じせずハッキリと教えてくれる姿勢は比喩や遠回しな表現を理解出来ずにそのままの意味でしか受け取れない自分には正直ストレートで助かる…漫画み
草原にオニアザミが咲き始めた 和名アメリカオニアザミ 但しヨーロッパ原産 まだ少ない花に綺麗なチョウがいる スペインヒョウモン 但しスペイン原産でもなく当地にも多い 英語名を訳したからそうなったらしいが これまた不適切… 棘が凄く槍のように尖って危険だ だから当地名は「槍アザミ」 まだ少ない花に次々にチョウが来る ヨーロッパシロジャノメ 春から咲くノアザミは今一時休止で夏はこの巨大アザミ とま...
アジアの男の子ってかわいいよねー、て話をしてたので。因みにイナさんの日本語学校の友人'sには子供がいる人が多いのだが女児のママはほぼ居なかったそう。子供の性別って父親側の精子の染色体が決めるそうだがアレか?国際結婚する男性はテストステロンが多いのか?(風評被害
イナさんと僕と生き方を考えるシリーズ。SZの僕が理解ある彼女ちゃん漫画を書く話。※運転中にハンドルから手を離すのは大変危険です(漫画的誇張表現)※注:免許取って9年以上経ってます未だに1人で運転するの怖いイナさん居ないと無理です(オイ社会人最近はイナさんが翻訳文手
薄赤紫の小さな花序 何の花が御存知だろうか スペアミント ヨーロッパ原産だが世界中で栽培される 私の部屋の台所横の窓際 綺麗な花だしいい香りが漂う 毎日水遣りはするが 隣家のおばさんが植えてくれたものだ 葉をお茶に入れると甘い香りがして美味しくなる 香りをかぎながら眺めていると葉の隙間に目! ハクセキレイ若鳥君がいた ウロウロと歩き回って餌取だ 建物東側下のこの部分の庭 一番暑い午後に影にな...
皆様こんにちは、義父が癌だったけど無事手術成功しました。ブログでネタにして良い状況じゃなかったので隠してましたが大腸癌のステージ2だったようです。しばらく入院してて昨日無事に手術完了しました。ポーランドの病院食。義父曰く『家畜の餌』との事でとんでもなく不味
17度で霧の朝 ゴルフ場の従業員達はもう作業を始めている ここ2日 早朝から20度越えで34度 涼しい朝でホッとする 水温も上がっているのだろう かなりの毛嵐も立つ その中をツバメの群れが飛び交って餌取をしている 森の彼方から朝日が昇る 濃かった霧が少し薄くなる 暑そうな朝日 日中はやはり32度予報だ ピンクに染まる霧の上に隣町の教会が見え始めた ここ2日間暑さ防止で締め切っていた部屋の窓を開けて来た ...
ポーランド語でら難しくて何度か挫折したって話。悪意がない分余計にタチが悪いって言う皆様、もしも外国人が頑張ってカタコトの日本語でメールや挨拶をしてきた時は日本語で返してあげてください、きっと凄く喜びます…義家族は英語話せる人が凄く少ないのと、義父が面白い
※来日したての頃の話です今のイナさんとは違います。※香港と中国の区別が今一ついてなかった頃のイナ様…あれ、おかしいよね?因みに義父は20代の頃、合気道をやってたとイナさんは豪語しておりますがソレ本当に合気道か?まぁ、カラテはやたらと有名ですがまぁねぇこの辺
追々とやってきたオタク夫ぶぶとKpopと韓国ドラマを愛するポーランド妻イナさんそんな2人の時にイチャラブ、時に攻撃力の高い一言が飛び交う日常!今日もそんなあなたにジャポーリッシュ!勿論愛してるぜイナさん!…けど1人でゲームしてるとなんか寂しいぜよハイ、他の欧州
朝ゴルフをやっていると空から大きな鳥が降りて来た コウノトリ これは近い 私を見るが逃げずに… コース間の草叢で餌探しを始めた 雛達のための餌だ 黄色のティーマーク これから私がボールを打つ場所 草叢を少し遠くへ行ったので慎重にボールを打った すると親鳥は私がプレーするコース内に入って来た 灌木の周りで餌探しだが 私は意を決してゴルフ続行 怖がる気配がない コウノトリは普通の鳥とは全く異なる ...
いつもアナタの心にジャポーリッシュ…おはようございます、ぶぶです!今日も今日とて精神疾患抱えて愛するイナさんの為に働きます(笑)この辺はもう、ぶぶの知能指数の問題の気も…さておき、え〜、この漫画はですね…よくX(旧Twitter)のTLとかでよく散見される『精神疾患
隣町の街中のコウノトリの巣 親鳥が餌遣り中だった 2羽の雛は翼を丸め腰を屈めて餌を『頂いて』いる 餌を貰う時に雛が必ずとるこの『平身低頭スタイル』 親への感謝に満ちた姿だ 給餌が終わり親鳥が飛び立った すると翼を元に戻し通常の食事姿に戻る 親の前でだけか… 現金な奴? いややはり律儀な雛だ こんな鳥は他には知らない 餌を食べ終わった1羽が立ち上がって翼をバタつかせ始めた 食事中は小さく見えたが...
一問一答シリーズ武田夫妻漫才ストーリーすいません、このシリーズしつこいなオイいきなりパンチが鋭いぜうぉっふ…wなんか一周回ってオラワクワクすっぞ!※義弟とかマチ君は全然そんな事ないので恐らくこの男性だけである…ぅぉっふ、、、、因みに「国際結婚なんて上手くいく
この前描いた七夕漫画(?)のある意味過去編です。イナさんの元カレさん、当時イナさんは中学生でしたが周りは皆んなボーイフレンドいるし自分もそろそろ欲しいな〜、と思ってた頃に初めてデートする相手で目一杯お洒落して出かけたのに…なんか、うん凄く残念な人だったらしく
14度で無風 そして快晴 真夏に珍しく霧が棚引いている 静かで爽やかな朝 隣町の教会のはちゃんと見えるが… 時々隠れそうになる 高い尖塔がなければ見えないだろう 無風と言っても霧は静かに流れているようだ 乾燥続きで荒れ地同然の岸辺にこんなにカモミールの花 朝露に加えて霧や毛嵐が水代わりになっているのだろうか 鹿探しに草原に行く 鹿はいないが 何かが居るのに気付いた 夜行性のヨーロッパノウサギ 私...
今回ちょいセンシティブネタ?ついついジャポーリッシュ。いや、これですね〜結構言われるんですよね。日本から見てそこまで豊かじゃない国出身の方々に対して主にフィリピン、ケニア、トルコの方々と絡む機会増えましたがハッキリ言って人種国籍問わず大半の人は自分の国大
草原に少しずつ緑が増える一方で花も増えてきたが… 今野草の隙間で急に目立ち始めたのがこのピンク色の花 和名ヤグルマアザミ アザミ似の色で矢車の形だが棘はない ヤグルマギクの仲間で欧州原産 当地名『草原ヤグルマギク』 青いヤグルマギクが麦畑や道端に咲く一方で草原に咲く ヨーロッパで「アザミ」を付けた名前で呼ぶ国はないと思う それはともかく色はピンクに少し赤紫が入っているし… 咲き始めは鮮やかな濃...
隣村のコウノトリを見に行った 途中の牧草地に親鳥 やはり一生懸命に餌取をしている 巣に到着すると… 餌を食べていた 親鳥が餌を与えた直後のようだ 雛達が生まれたのは5月半ば もう1ヵ月半余りだ 1羽が翼を広げて動かし始めた 残りの2羽は巣の端に移動し餌を食べ続ける オッ 飛び上がった 他の雛達 いや若鳥達がそれを見ている 飛び上がった若鳥は着地せず上がったり下がったり 暫くして着地 もう飛べそう...
庭に2羽の若鳥 遠い方はノハラツグミだが 近いのは… クロウタドリ 時刻は20時20分頃 明るくはあるがもう夜だ クロウタドリ若鳥は雌似だが 胸の薄茶模様がまだ殆どない くちばしも黄色がまだ濁った感じだ ノハラツグミ若鳥が専らミミズを捕る一方で この若鳥は… 這う虫を捕っていた 間もなくどちらもいなくなった 暫くしてクロウタドリ成鳥 多分親鳥が1羽で来た ミミズを捕っている だが時間は20時40分 少し曇...
【搭乗記】LOTポーランド航空トランジット体験 ワルシャワ乗り継ぎでベルリンから帰国した際の機内食・座席・モニター・獲得マイル・オンラインチェックインなど実体験紹介(LO388/LO079)
LOTポーランド航空でトランジットした搭乗記を紹介。 海外旅行好きミニマリストがヨーロッパ周遊旅行時にスターアライアンス加盟のLOTポーランド航空でワルシャワ・ショパン空港でトランジットした体験談をもとに、トランジット・オンラインチェックイン・機内設備・機内食・ギャレーなどフライト情報からスターアライアンスゴールド会員資格・ラウンジ利用、トランジット・乗り継ぎ時の注意事項まで解説します。
妊活とは忍耐根性努力である。※普段絶対こう言う事言わない人です。あまりにもしんどそうなんでもう会社休もうかとも思いましたが昨今の暑さも重なり、ホルモンバランスガタガタのイナさんを死亡させてます。ゴールデンレトリバー並に暑さに弱い方なので本気で心配になり現
『青い旅人』とも呼ぶチコリーの花がまた道端に連なる ヨーロッパ原産の野草で 野菜のチコリーと同じ種類だ ワルシャワ南郊外の町を貫く道路 右前方は元貴族の館 今は私の所属するゴルフ場と同じ経営のホテルだ 1ヵ月余り前 道端の草は全て刈り取られた 今ではチコリーの草丈が一番高い 頑強な植物だ 北国の夏は旅の季節 旅人が通る道端に連なって咲く バカンスシーズンに入り客の多いホテル横の道端も同様だ ...