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【南海】2000系2035F 汐見橋線臨時回送 2024-4/4
2024年4月4日、南海2000系2035Fが汐見橋線各駅にてホーム上のワンマン用ミラーを確認するため、住ノ江→岸里玉出→汐見橋→岸里玉出→汐見橋→岸里玉出→…
今日は南海汐見橋線2200系2201Fです。高野線の元22000系ですが支線で余生を過ごしてます。2203Fが銚子電鉄に譲渡されたので2200系で「天空」以外に南海で現役はこれだけです。2024年正月明けからステンレス車の2000系が汐見橋線に導入されるのにあたり試運転が始まってます。和歌山港線で実証実験した自動運転は8300系はでした。踏切も多く大阪市内なので汐見橋線では即採用はないでしょう。2000系の営業投入による2200系、2230系の引退はまだ発表されてませんが、置き換えまでに角ズーム旧塗装に復刻された姿を見てみたいです。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓南海電鉄2200系2201F(汐見橋線)
この日のスタート地点・橋本に戻ってきましたが、なかなか興味深い光景を見ることができました。1面2線で3列車を捌く運用。それプラス、今回は見ることできないかと思っていた「天空」との邂逅。30000系りんかんも見ることができたし、なんだかてんこ盛りな締めくくりとなりました。南海高野線、今度は天気のいい日に来てみよう。
下界へ戻る旅w後編です。明るくなるとやはりいろいろ見えますね。駅の構造、交換する車両の顔、駅舎の意匠からキーホルダーまで。今度は沿道からこの山岳参詣路線を見てみたいですね。トンネルでドカンとぶち抜く短絡路より、自然に逆らうことなく地形に忠実にたどる道のりの方がご利益ありそう・・・。いや一番ご利益あるのは徒歩・・でしょね
極楽橋駅訪問を終え、再び下界へと帰りますw。往路は夜明け前だったので何にも見えませんでしたが、復路は期待できそう。ガラガラなのをいいことに先頭に陣取りました。まぁ右に左にくねるくねるw。よくぞこんなところに作ったという駅ばかりでした。今回は再びの高野下まで。次回橋本まで辿り着きますやら・・・
10年ぶりくらい久々の南海撮影。そりゃシャッター切る回数も増えるってもんです。寒い1月の早朝の待ち時間も全く寒さも退屈も感じません。我ながらなんとも幸せな体質なもんですわ(^ ^;;高野線ならではの17m級車両たち。本線系統とはまた違った風情に興味をそそられました。さぁ次回こそ高野山か?え?まだ?
「2扉車」の標識を掲げて南海本線を走る南海2000系です。高野線山岳区間対応でデビューした形式ですが初期の車両は登場30年くらいになります。現在支線で運用されている2200系の置き換え用として改造されるそうです。南海本線の識別2扉車表示も板に付いてきたところですが近い将来見納めになりそうです。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓「2扉車」標識の南海2000系、支線用に