メインカテゴリーを選択しなおす
先日の記事で「ラピートと一緒に走らせる車両がない」と書きましたが、たまたまヨドバシで特売になっている南海2000系を見つけたので導入しました。 長期在庫品だ…
【南海】2000系2043F 千代田出場試運転 2024-12/26
2024年12月26日、南海2000系2043Fが千代田工場での検査を終え、千代田工場→堺東→極楽橋→堺東→千代田工場の経路で試運転を行いました。狭山にて。こ…
【南海】2000系2040Fが幌付きで高師浜線で営業運転を行う 2024-11/10
2024年11月10日、南海2000系2040Fが高師浜線での営業運転を開始しました。羽衣にて。運良く1000系1051Fの空港急行と並んでくれました。かなり…
【南海】2000系2036F(かなた) 千代田出場回送 2024-11/5
2024年11月5日、同月2日に千代田工場で行われた「南海電車まつり」で展示された2000系2036F(めでたいでんしゃ かなた)が千代田→なんば→和歌山市の…
南海加太線の列車を撮影する 2000系 めでたい電車 かなた 7100系 かしら かい さち
南海加太線の「めでたい電車」を撮影しています。 今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。 youtu.be 南海2000系は1990年に登場した車両で、高野線の山岳区間に直通可能な17m級の車体を持つ「ズームカー」として、主に急行系の列車に使用されています。 2005年の高野線ダイヤ改正で急行の大半が橋本発着の20m車に置き換えられたことから、一部の車両が南海本線の普通車に転用されています。 そのうちの1本が「めでたい電車 かなた」ラッピング車両となって、2024年7月から加太線で運用に就いています。 紀ノ川駅 これまでのめでたい電車は7100系をリニューアルしていましたが、「…
今回は、南海2000系の紹介をしたいと思います。 南海2000系の概要(南海2000系電車)南海2000系は1990年から1997年にかけて製造された車両…
【南海】2000系2035F 臨時回送(和歌山市→住ノ江) 2024-9/4
2024年9月4日、南海2000系2035Fが和歌山市から住ノ江まで回送されました。羽衣にて。珍しい回送というわけではありませんが、定期ではありませんので今後…
【南海】2000系2039F 汐見橋線臨時回送 2024-8/28
2024年8月28日、南海2000系2039Fを使用した訓練が汐見橋駅で行われたため、臨時回送列車が住ノ江→岸里玉出→汐見橋→岸里玉出→なんば→住ノ江で運転さ…
【南海】2000系2042F 千代田出場試運転 (山試)2024-8/5
2024年8月5日、南海2000系2042Fが千代田工場での検査を終え千代田(信)→堺東→極楽橋→堺東→千代田(信)の経路で試運転を行いました。堺東にて。この…
【南海】2000系2042F 千代田入場回送 2024-7/12
2024年7月12日、南海2000系2042Fが住ノ江→なんば→千代田の経路で回送され、千代田工場に入場しました。岸里玉出にて。ここは住ノ江出庫の定期回送と同…
【南海】2000系2039F(ワンマン対応車)千代田出場回送 2024-6/28
2024年6月28日、南海2000系2039Fが千代田工場でのワンマン対応改造を終え、千代田→なんば→住ノ江の経路で回送されました。沢ノ町~住吉東にて。前述の…
【南海】2000系2036F 千代田入場回送 2024-6/13
2024年6月13日、南海2000系2036Fが千代田工場に入場するため、住ノ江→なんば→千代田の経路で回送されました。岸里玉出にて。パッと見早朝の汐見橋線の…
【南海】2000系2040F+2200系2208F(天空)を使用した団体臨時列車が運転される
2024年6月6日、南海2000系2040Fと2200系2208F(天空)を使用した団体臨時列車が極楽橋→なんばで運行されました。住吉東にて。天空を使用した上…
【南海】2200系2201Fと2000系2031F+2032Fを使用した団臨が運転される
2024年5月26日、南海2000系2031F+2032Fを使用した団体臨時列車がなんば→和歌山市→なんばで、南海2200系2201Fを使用した団体臨時列車が…
本日2024年5月9日、南海電鉄2000系が汐見橋線での営業運転を開始しました。岸里玉出にて。汐見橋-岸里玉出の幕を表示している姿は非常に新鮮ですね。1月に入…
南海天下茶屋駅にて(2024年4月11日撮影)朝9時頃から9時35分頃までの列車
4月11日(木)に南海天下茶屋駅で朝9時頃から9時35分頃までの列車を撮影しました。1000系8両の空港急行です。1051F+1036F+1035Fでした。1…
【南海】2000系2035F 汐見橋線臨時回送 2024-4/4
2024年4月4日、南海2000系2035Fが汐見橋線各駅にてホーム上のワンマン用ミラーを確認するため、住ノ江→岸里玉出→汐見橋→岸里玉出→汐見橋→岸里玉出→…
今日は南海汐見橋線2200系2201Fです。高野線の元22000系ですが支線で余生を過ごしてます。2203Fが銚子電鉄に譲渡されたので2200系で「天空」以外に南海で現役はこれだけです。2024年正月明けからステンレス車の2000系が汐見橋線に導入されるのにあたり試運転が始まってます。和歌山港線で実証実験した自動運転は8300系はでした。踏切も多く大阪市内なので汐見橋線では即採用はないでしょう。2000系の営業投入による2200系、2230系の引退はまだ発表されてませんが、置き換えまでに角ズーム旧塗装に復刻された姿を見てみたいです。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓南海電鉄2200系2201F(汐見橋線)
この日のスタート地点・橋本に戻ってきましたが、なかなか興味深い光景を見ることができました。1面2線で3列車を捌く運用。それプラス、今回は見ることできないかと思っていた「天空」との邂逅。30000系りんかんも見ることができたし、なんだかてんこ盛りな締めくくりとなりました。南海高野線、今度は天気のいい日に来てみよう。
下界へ戻る旅w後編です。明るくなるとやはりいろいろ見えますね。駅の構造、交換する車両の顔、駅舎の意匠からキーホルダーまで。今度は沿道からこの山岳参詣路線を見てみたいですね。トンネルでドカンとぶち抜く短絡路より、自然に逆らうことなく地形に忠実にたどる道のりの方がご利益ありそう・・・。いや一番ご利益あるのは徒歩・・でしょね
極楽橋駅訪問を終え、再び下界へと帰りますw。往路は夜明け前だったので何にも見えませんでしたが、復路は期待できそう。ガラガラなのをいいことに先頭に陣取りました。まぁ右に左にくねるくねるw。よくぞこんなところに作ったという駅ばかりでした。今回は再びの高野下まで。次回橋本まで辿り着きますやら・・・
10年ぶりくらい久々の南海撮影。そりゃシャッター切る回数も増えるってもんです。寒い1月の早朝の待ち時間も全く寒さも退屈も感じません。我ながらなんとも幸せな体質なもんですわ(^ ^;;高野線ならではの17m級車両たち。本線系統とはまた違った風情に興味をそそられました。さぁ次回こそ高野山か?え?まだ?
「2扉車」の標識を掲げて南海本線を走る南海2000系です。高野線山岳区間対応でデビューした形式ですが初期の車両は登場30年くらいになります。現在支線で運用されている2200系の置き換え用として改造されるそうです。南海本線の識別2扉車表示も板に付いてきたところですが近い将来見納めになりそうです。今日も貴方様のご訪問に感謝。恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆↓その他のカテゴリですクリックプリーズ↓「2扉車」標識の南海2000系、支線用に