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【南海】旧塗装の2200系(2230系)2231Fが高師浜線運用に充当される 2025-3/15
2025年3月15日、旧塗装に復刻されている南海2200系(2230系)2231Fが高師浜線運用に充当されました。羽衣にて。せっかく高師浜線の運用に入りました…
【南海】2200系(2230系)2232FにありがとうHMが掲出され、高師浜線運用に充当される
2025年3月4日から南海2200系(2230系)2232Fが近く引退する事、また銚子電鉄に譲渡された同系2201F(銚子電鉄22005F)が4月に運用開始す…
【南海】2000系2040Fが幌付きで高師浜線で営業運転を行う 2024-11/10
2024年11月10日、南海2000系2040Fが高師浜線での営業運転を開始しました。羽衣にて。運良く1000系1051Fの空港急行と並んでくれました。かなり…
今回は、高師浜駅の訪問記です。(訪問日:2024年10月30日) 高師浜駅の概要高師浜駅は1919年に開業した大阪府高石市にある南海電鉄高師浜線の駅です。…
【南海】高師浜線で2230系2232Fが方向板を掲出して運行 2024-10/30
2024年10月30日、南海高師浜線の運用に充当されていた2230系2232Fの羽衣・難波方の方向幕が故障したため、方向板を掲出して運行されました。羽衣にて。…
西日本完乗への道-関西JR編(19) 南海高師浜線 高師浜駅 ~大正期の洋館風駅舎~
羽衣駅から南海高師浜線に乗車しました。列車は駅を出ると、しばらく南海本線と並走してから西に曲がりつつ高架に上がります。高師浜線は全長1.5kmという羽衣線よりも短い路線ですが、中間駅がひとつありました。高架上1面1線の小さな駅で、駅名は伽羅橋駅。これ、「きゃらばし」と呼ぶんですね~。面白い名前だと思います。伽羅橋駅を出るとそのまま高架を走って終点の高師浜駅に到着しました。 高師浜駅は大阪府高石市高師浜...