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こんばんは。今日は2回目の更新です。とうとう本格的にうつ状態な気がします。本当に何もする気が無くなりました。憂鬱で仕方ありません。今回帰省をするのに何一つ家の用事が終わっていません。洗濯ものも溜まりっぱなしです。旦那さんの仕事用の服さえ洗ってません。申し訳ないです。眩暈と不調が同時にきた感じですごく憂鬱で仕方ありません。以前、うつ状態がひどい時にうつ病の薬をもらいました。それを飲んでしまおうかと悩...
一昨日は通院のためクリニックへ栄養療法(メガビタミン療法)を始めてから半年経過しましたプロティンは1年前あたりから摂取していましたホエイプロティン(WPC)が体に合わずに謎の体調不良が半年続き増したもしかしてとホエイプロティン(WPI)に変えてから体調が良くなりましたどうも乳糖不耐症だったようです現在のサプリメントは以下の通りキレート鉄36mg*1〜2ビタミンE400iU*2ビタミンC1000mg*5ナイアシンアミド500mg*3フラッ...
久々のブログです現在の処方薬ラミクタール 100㎎*1アルプラゾラム 0.4㎎*2レンドルミン 0.25㎎*1ベルソムラ 20㎎*1減薬中ですラミクタール 100㎎→50㎎アルプラゾラム 0.8㎎→0.4㎎ラミクタールは飲まなくても良いような気がしますアルプラゾラムは朝と夕に各0.4㎎服用していましたが、一か月ほど前から日中はほとんど飲んでいません止められるかもと喜んでいたら…w( ̄o ̄)w眠剤のレンドルミンとベルソムラが...
分子栄養学に関する本を図書館から借りて、Amazonに三石巌さんの「分子栄養学」を購入し、年末年始は読書に明け暮れていました。分子栄養学は自分の判断と自分の方法でやる「健康自主管理」システム自分の体の声を聞きながら高タンパク、低糖質、メガビタミンを摂取するこれが結構難しくて最近キレート鉄36mg、2カプセルから3カプセルに変更し、ナイアシンアミド500mgを4カプセルから5カプセルに変更して体調が悪くなり元に戻しま...
今までの人生を振りかえってみました糖質の摂りすぎこれがメンタルの不調を引き起こしているらしいのです症状として、イライラや不安感、集中力の低下、日中の眠気、攻撃的衝動やうつ傾向、ひきこもり(これはないかな)などなど。。。糖質の摂りすぎがメンタル不調を引き起こす原因としては、次のようなことが考えられますビタミンB群の消費、ドーパミンの分泌の乱れ、血糖値の乱高下、腸内環境の悪化、 セロトニンの生成量の減少...
葉酸が不足するとホモシスティン(悪玉アミノ酸)という物質が増加する。ホモシスティンが増加すると血管壁に衝突して傷つけてしまい動脈硬化を誘発するおそれがある。葉酸はビタミンB6とビタミンB12が協力して同じようにホモシスティンを良いアミノ酸に変え動脈硬化になるのを抑える働きがある。日本人の7割は葉酸をしっかり利用できないでいる。葉酸は小腸で吸収され、葉酸ホモシスティン代謝経路という生体内システムで利用さ...
ラミクタール200mgから100mgに減薬を開始してから4か月経過途中うっかり服用しちゃったとかあったけど、まいっか(^_^)v社会とのかかわりがあまりないのでこのまま継続していけそうなんだか孤独だな。゚(゚^∀^゚)σ。゚鬱になるには季節的にまだ早い、暖かい日差しのなか早速散歩へ\(^o^)/筋痙攣痛み予防対策のため散歩をする前に芍薬甘草湯高齢者になるとあちこち痛みが出てくるんですよw( ̄o ̄)w映画『地下鉄に乗って』のオム...
診察日記…ラミクタール減薬5か月経過、さらに薬を減らすためにツムラ「半夏厚朴湯」リクエスト。ヨガの効果がすごい。
運動はウォーキングが一番という変な思い込みがありましたがヨガを始めてから一か月ほど経ちましたいつも背中の痛みやめまい、のどの違和感や声のかすれ(逆流性食道炎)に悩まされていました背中のこむら返りを予防するために芍薬甘草湯を服用してからウォーキングをするでも、息切れや背中のだるさで10~20分ほど歩いただけで不安感こんな感じです過去に有料の「カーブス」や「フィットネスフリースクール」に通っていました...
今朝の新聞に高齢者のてんかんが増加していること、認知症などと誤診され発見が遅れることもあるという記事を目にしましたてんかんは痙攣発作が起こると思われがちですが、高齢者は痙攣発作を伴わないのが特徴だそうです高齢者はぼんやりしたり、反応がない、急な物忘れ、意識喪失で話がかみあわないなど認知症やうつ病と間違われることもあるようです脳の病気にはなりたくないと思いながら双極性障害で長年ラミクタールを服用して...
ラミクタールは、Na chanelをブロックすることで神経膜を安定させ、グルタミン酸など興奮性神経伝達物質の遊離を抑え、抗痙攣作用を示すこれは、主に抗てんかん薬として期待される作用。また、まだはっきりとは示されていないけど、ラミクタールはセロトニン再取り込みにも
ラミクタール(ラモトリギン)は、私が最もよく使う気分安定薬小児科領域では、てんかんの子供たちに処方する「抗てんかん薬」としての方がよく知られている私自身は、てんかんについては全く詳しくないので、抗てんかん薬として処方することはない。そのかわり、気分安定薬