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インチキコロナ騒動のせいでタイやフィリピンの逆恨みがさらにひどくなる!
知能が低いコロナ脳がだまされたインチキコロナ騒動のせいでタイやフィリピンの逆恨みがさらにひどくなった。インチキコロナ騒動のせいで世界中の治安が悪化している。クラビのホテルの外国人オーナー、誕生日に元従業員の夫に刺されて死亡東南アジア名物の#逆恨
【2023年2月タイ】チェンマイ旅行で何買った? 最新土産を紹介
チェンマイはタイ第2の都市。百貨店やスーパー、マーケットやナイトバザールなどお土産スポットもたくさんあります。モン族の雑貨や駐妻御用達の歯磨きにタイガーバームなど、マストで買いたいアイテムを紹介。
🇯🇵🇹🇭仕事をさっさと引退し、『タイ国』に脱出(移住)🏖してみた...の記(初ノックエア/ドンムアン空港→Go チェンマイ編)
チェンマイに行って来た。 前回、チェンマイに来たのは、2017年だったので、6年ぶりかな。 ...前回は、まだ前職でブラジルに駐在中。 年末の長期夏休み(南半球🌎は年末年始が真夏なのよねぇ〜)を利用して、🇧🇷サンパウロ→ドバイ経由でバンコク経由でチェンマイにやって来た。もともとこの頃は、そろそろ仕事の引退も考え始めていたので、その先の着地点探しも兼ねていた...まあその5年後の2022年に会社を引退し、今は「バンコク」に沈没している訳だけど...) この車掌さんの代金回収風景...30年前と何も変わらない... さて、今の時期は、野焼きやら光化学スモッグで、(東南アジア全体で)メチャクチャ空気…
【危険】もうすぐタイはソンクラーン!交通事故(飲酒運転)が多発!
もうすぐタイはソンクラーン(4/13-15)だが、交通事故(飲酒運転)が多発するだけでなく、汚い川の水をぶっかけられるだけで日本人は病気(感染症)になる。特にバカチン接種を打ちまくったコロ脳やワク信は免疫力が低下してるから相当ヤバい。バンコクのソンクラ
タイのバンコクやチェンマイの大気汚染が深刻に!130万人以上が体調不良?
タイのバンコクやチェンマイなどの大気汚染が深刻で130万人以上が体調不良になっているらしい。知能が低いコロナ脳はバンコクでマスクをしている人が多いのはコロナ風邪よりも大気汚染が原因であることが未だに理解できない。日本でも中国からの大気汚染がひどく、コ
ウドンタニーに行く前のことなんですが・・・。タイ友から、サイウア(チェンマイソーセージ)を貰いまして。これね↓ どうしたの、これ?「チェンマイの友人から貰った」と。そのお裾分けですね。サイウア、見た目はグロテスクだですけど、旨いんですよねぇ。食べたい分だけ切って↓ 電子でチンするだけです。でも、ほんと、グロテスク!(キャハ!)■サイウアは、チェンマイ土産の定番なんでしょうね?もちろんバンコクでも売...
#1,490 タイ紀行 “ タイのおまじない 辛いものを食べたとき、塩を口に含む(เอาเกลือใส่ปาก)”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 タイのおまじない 辛いものを食べたとき、塩を口に含む(เอาเกลือใส่ปาก) お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも、ほんわか タイ紀行 です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきますタイ紀行 のご紹介をしますタイのおまじない 辛いものを食べたとき、塩を口に含む(เอาเกลือใส่ปาก)です! それでは、皆さん 楽しんでっ…
#1,489 タイ紀行 “ タイのお祭り ローイクラトン(วันลอยกระทง, Loy Krathong)”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 タイのお祭り ローイクラトン(วันลอยกระทง, Loy Krathong) お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマは、ほんわか タイ紀行 です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきますタイ紀行 のご紹介をしますタイのお祭り ローイクラトン(วันลอยกระทง, Loy Krathong)です! それでは、皆さん 楽しんでってく…
【施設紹介】タイ国鉄北本線 チェンマイ駅(Chiang Mai県)―市街地から遠い終着点
今回はタイ北部、チェンマイ県にあるタイ国鉄チェンマイ駅をめぐります。所属路線は北本線。バンコクとチェンマイを結ぶ国鉄の大動脈、北線の終着駅にあたり、チェンマイ観光の玄関口として機能しています。ただし、駅は市街地の外れにあるため、ターペー門など、旧市街地方面に向かう際は、徒歩かバス・ソンテウを利用することになります。目次1 駅舎外観・駅前広場2 保存SL340号機3 駅舎内部4 ホーム5 駅ホームに停車中の客...
#1,476 タイ紀行 “ タイのお正月 ソンクラーン (ソンクランとも สงกรานต์ 英語表記はSongkran Festival) ”
⏱この記事は、約3分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 タイのお正月 ソンクラーン (ソンクランとも สงกรานต์ 英語表記はSongkran Festival) お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 サークルの新管理人さんに立候補 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 こんにちは ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも、ほんわか タイ紀行 をお送りします こんにちは ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきますタイ紀行 のご紹介をしますタイのお正月 ソンクラーン (ソンクランとも สงกรานต์ 英語…
⏱この記事は、約2分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 タイの氷 お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 サークルの新管理人さんに立候補 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 こんにちは ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも、箸休め的に タイ紀行 をお送りします こんにちは ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきますタイ紀行 のご紹介をします” タイの氷 ” です! それでは、皆さん 楽しんでってくださいね (* ˃ ᵕ ˂ )bワープ!!. . . . . ........................…
#1,474 食べるは楽し “ タイのもち米 カオニャオ(ข้าวเหนียว)”
⏱この記事は、約2分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 タイのもち米 カオニャオ(ข้าวเหนียว) お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 サークルの新管理人さんに立候補 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 こんにちは ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも、箸休め的に 食べるは楽し をお送りします こんにちは ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます食べるは楽し のご紹介をします初登場、タイの ” タイのもち米 カオニャオ(ข้าวเหนียว) ” です! それでは、皆さん 楽しんでってください…
#1,473 食べるは楽し “ スイカジュース テンモーパン(แตงโมปั่น)”
⏱この記事は、約2分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 スイカジュース テンモーパン(แตงโมปั่น) お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 サークルの新管理人さんに立候補 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 こんにちは ☕ _ _))ペコリン 白石です本日のテーマも、箸休め的に 食べるは楽し をお送りします こんにちは ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます食べるは楽し のご紹介をします初登場、タイの ” スイカジュース テンモーパン(แตงโมปั่น) ” です! それでは、皆さん 楽しんでってくだ…
『4年前2019年チェンマイフラワーフェスティバル(花祭り)の想い出』『今年2023年2月3日〜5日開催とのこと』『チェンマイで1番いい季節の2月』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年2月2日(木) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り→晴れ バンフ気温予報<最高気温+1℃ 最低気温−9℃> <コロナ規制になってから想い出話に浸ることが多くなってしまいます>ちょうど4年前になってしまった「2019年2月2日 Chiang-mai Flower Festival」チェンマイのフラワーフェスティバルのパレードを見ていましたそして「今年2023年2月3日〜5日」の同じ2月の時期 開催されます(現地の時差を考えると...
遅れ遅れにぼちぼち書き進めている年末年始の北タイ旅行記。 今回は、いよいよ年を越します。(笑) 暮れも押し迫ったチェンマイの旧市街歩きと、ワット・チェディルアンの年越し読経の様子などをメインにお届けします。
【コロナ後初!タイ旅行】チェンマイおススメスポット〜山の上の金ピカ寺院!ワット・プラタート・ドーイ・ステープ バスでの行き方・トレッキングロード
チェンマイといえば、旧市街に立ち並ぶ無数の寺院やゆったりした雰囲気・・・だと思っていたのですが、山の上にとても有名なお寺
【コロナ後初!タイ旅行】チェンマイ・パーイ間をバス移動 バスの種類や料金、予約方法などを解説!
22年12月末から23年1月半ばにかけて、タイ北部を巡る旅に行ってきました。 そこで気になるのが、移動手段。パーイは中心
年末年始の北タイ旅行の続きです。 今回は、ランパーンからチェンマイへ向かい、年の瀬のチェンマイ旧市街の様子などをお届けします。すごくおすすめのホテルも見つけました。
こんにちは!2022年末〜2023年1月中旬まで、タイへ旅行へ行ってきました。 コロナ後初の海外旅行で英語もかなり忘れて
【コロナ後初!タイ旅行】北部タイで食べたもの (3)チェンマイでおすすめのシャン×ベジ食堂「Paa Yawd Shan Food」
こんにちは!チェンマイ滞在中、シャン料理かつベジタリアン、かつかなりレパートリー豊富で素敵な食堂を見つけたので、ご紹介し
【コロナ後初!タイ旅行】チェンマイで年越し!空にあがるコムローイがとっても綺麗でした!
2022-23年の年越しをチェンマイで過ごしました。 ターペー門の近くでは、夕方ごろから年越しカウントダウンイベントが繰
落ち着いた雰囲気と美味しいコーヒー:Artisan Café
チェンマイには多くの外国人観光客が訪れており、落ち着いた雰囲気のあるArtisan Caféでは観光客が足を休めています。 地図 営業時間:朝8時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 天井が高い店内は解放感があります。 また、広いテーブルもあるのでパソコン作業もしやすいです。 メニュー ドリンクにはコーヒー以外、マテ茶やタイのお茶があります。 カウンターの横にはクロワッサンなどがあります。 私も妻もラテを注文しました。 値段は70バーツ ほのかな甘みのある美味しいラテです。 妻はアーモンドクロワッサンを注文しました。 値段は75バーツ ほどよい甘さとアーモンドの歯ざわりがいい美味しいクロワッサンです。 私はレーズンクロワッサンを注文しました。 値段は65バーツ サクサクとしたクロワッサンの食感のレーズンがマッチして美味しいです。 Artisan Caféのリラックした雰囲気の店内から友人や家族に旅を途中経過を報告してみるのもいいかもしれません!
チェンマイにある「ワット ムーンサーン」には銀色で装飾された美しいお堂があり、境内には第2次世界大戦の日本軍の英霊の慰霊碑があります。 地図 本堂には精巧が施されています。 お堂の中には今にも動きだしそうな高僧の像が祀られています。 室内にも精巧な彫刻が施されています。 日本では西遊記に出てくる孫悟空のモデルになったハマヌーンです。 ワット ムーンサーンの歴史 「ワット ムーンサーン」はラーンナー王国8代目サームファンケーン王(在位1401-1442年)の治世、1438年に建てられました。 その後ラーンナー王国11代目ケーオ(在位1495-1526年)の治世には「ワット ムーンサーン」で諸外国の大使を受け入れ親書の翻訳が行われました。 ワット ムーンサーンと日本軍 ワット ムーンサーンの境内には第2次世界大戦でこの地で亡くなった日本軍将兵の慰霊碑があります。 慰霊碑の後ろは博物館となっており、当時の日本軍の様子の写真などが納めれていますが、この日は閉まっていました。 1944年3月からタイの隣国のビルマ戦線(現在のミャンマー)において日本軍は英領インドのインパールを占領する作戦が開始さ
チェンマイの銀細工職人コミュニティの近くに500年以上の歴史を持つお寺「ワットシースパン」は職人達の匠の技術により本堂が銀色に輝いています。 地図 拝観時間:日曜日から金曜日まで朝6時から夕方6時、土曜日のみ朝6時から夜11時まで (時間変更があります) ワット シースパンの歴史 熱心な仏教徒であったラーンナー王国11代目ケーオ王(在位1495年ー1526年)はシリヤ サワディー王女とともに1500年にワット シースパンを建立しました。 境内 入口の入った正面にきれいに装飾されたお堂があります。 お堂の中には金色の壁の前に仏像が祀られています。 この日は開いていませんでしたが、ラーマ5世夫妻の像の後ろにある建物は博物館です。 こちらはインドの神様ガネーシャです。 ガネーシャの前にはカワイイ顔をした銀色のネズミがあります。 こちらのヤックのよばれる鬼も銀色です。 こちらが銀色のお堂になります。 古いお堂が損傷したことから2004年にアルミニウム、錫、純銀などを使い建てられました。 この地域では200年以上に渡り銀製品の伝統があり、伝統文化を促進することから銀色のお堂にはラーンナー伝統文化
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅④ チェンマイ郊外 ~メオ族ドイプイ村など(2022年11月4日)
チェンマイ郊外のメオ族(ドイプイ村)と、ドイステープ寺を訪ねました。夕食は市場のフードコート。
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅③ 羽田からチェンマイのゲストハウスまで(2022年11月3日)
旅行に先立ちフライトの予約をしたのですが、キャンセルになるなど早速トラブルに見舞われましたが、無事チェンマイに到着しました。
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅① その1 行程などあらまし(2022年11月3日~15日)
タイのチェンライ、チェンマイから陸路ラオスにはいり、スローボートでメコン川を下り、最後は夜行寝台でバンコクにはいる一人旅の概要です。
チェンマイ市内から少し離れたところにラーンナー王国からの伝統楽器「ピンピア」に由来した小さなお寺「ワット プアックピア」があります。 地図 ワット プアックピアの歴史 ラーンナー王国時代に現在お寺がある地域には伝統楽器「ピンピア」の職人のコミュニティがあり、それらの職人達が1497年頃に建てたお寺のため建設当時はワット プア ピアと名付けられました。 しかし、1568年にラーンナー王国はビルマの属国とされたためお寺は荒廃してしまいました。 18世紀にカウィーラ王はビルマ軍を駆逐しチェンマイ王家によるラーンナー王国が復活しました。 その後、チェンマイ王家8代目のインタワローロット スリヤウォン公(1859年5月6日ー1910年1月5日)の支援により1903年にお寺は再建され「ワット プアック ピア」と名付けられました。 このピンピア(Pin pia)は1メートルほどの竪琴についた半分にカットされたココナッツの殻でエコーをかけるため独特の音色があります。 私もYouTubeなどでピンピアの演奏を聴いたことはありますが生演奏はまだです。 妻の実家がタイ北部ですので機会があれば聴いてみたいです
チェンライのナイトバザールを散策していると「雲南料理」の文字が目に入ったのでよく看板を見ないままお店に入りました。 地図 営業時間:朝10時から夜10時まで (時間変更があります) 店内 席は店内だけでなくお店の外にもあります。 しかし、店内を見てみるとお店のスタッフやお客さんにスカーフで髪を覆った女性の姿があります。 実はこのお店、イスラム教徒のハラール食品のレストランですので宗教上の理由でアルコールの飲酒ができません。 (緑のお皿のマークがハラール食品のロゴです) バンコクにもハラール食品のレストランが多く、ときどき看板をよく見ないで入店してしまいお酒が飲めなかったことがあります。 メニュー 雲南料理のお店ということで入りましたが、 餃子や空心菜の炒め物、フライドポテトなど 普通の中華料理のメニューです。 と、いうことでまずはエンドウ豆とエビの炒め物を注文しました。 値段は150バーツ オイスターソースで炒められたエンドウ豆がシャキシャキとしておいしかったです。 オムレツを注文しました。 値段は120バーツ バンコクなどでは豚肉を使いますが、このお店は宗教上の理由で牛肉を使います。
チェンマイ ナイトバザールでは道路の両脇にタイ北部の民芸品や色鮮やかなタイ少数民族の服などが売られており外国人観光客で賑わっています。 地図 営業時間:夕方5時から深夜0時まで (時間変更があります) 歩道にはびっしりと夜店がありお祭りの縁日のような雰囲気があります。 タイのビールブランドをプリントしたTシャツや カラフルな象の置物が売られています。 タイの光景など描かれたランタンや 絵皿など カラフルなキャンドルがあります。 また、タイシルクの腰巻や シルクの寝巻 タイ北部の山岳民族の衣装 こちらは男性用 カラフルな扇子や ご利益があるかもしれない仏像のお面があります。 また雑貨なども売られており 象がプリントされた子供服もあります。 ナイトマーケットの一角はフードスペースとなっており、ギター弾き語りによるライブが行われています。 また様々な料理のお店があり、 カバブーや ハンバーガー ステーキ 餃子などがあり こちらには照り焼きの看板を掲げた日本料理や なぜか寿司と書いてある提灯のクレープ屋さんがあります お店の上の看板には日本のクレープとタイ語で書かれていて、手前には日本語でクレ
チェンマイ市内にあるタイ北部最大の仏塔で有名な「ワット チェディルアン」にはラーンナー王国の栄華を誇った長い歴史を持つ寺院です。 地図 拝観時間:朝5時から夜10時まで (時間変更があります) 拝観料:外国人50バーツ 境内入口の近くに独特な屋根の形をしたお堂があります。 さっそく妻とお参りと思いましたが、こちらのお堂は仏教上の習慣で女人禁制となっています。 妻の分までしっかりお参りをしました。 大きい本堂です。 残念ながら、この日は本堂は修復工事を行っていたのでご本尊へのお参りができませんでした。 「ワット チェディルアン」の境内は広く仏塔の周りには小さなお堂がいくつもあります。 これらのお堂には制約がありませんでしたので妻とお参りしてきました。 バンコクでは見ないタイ北部独特な様式のお堂です。 お堂の中には高僧が祀られています。 タイ北部のお寺は精巧な彫刻が施されていることが多いですが、シンプルなお堂もまたいいものです。 お堂の中には端正なお顔の仏像が祀られています。 お堂の横には涅槃像も祀られています。 ワット チェディルアンの歴史 「ワット チェディルアン」はラーンナー王国7代
500年以上の歴史をもつタイ王室管理3級の「ワット スワンドーク」には古い仏塔や18世紀からの復興ラーンナー王国のチェンマイ王家の王族が葬られています。 地図 拝観時間:朝9時から夜9時まで (時間変更があります) ワットスワンドークの歴史 14世紀、手厚い仏教保護を行っていたラーンナー王国6代目クーナー王は領内の仏教布教のために隣国スコータイ王国から高僧を招きました。 そして仏教布教のため1371年に「ワット スワンドーク」が建てられました。 建設当時、ここにはสวนดอกไม้(スワンドークマーイ)とタイ語で花園となっていたことから「ワット スワンドーク」と名付けられました。 お堂の中は広々としています。 こちらの本堂は1932年い修復されました。 真ん中になるご本尊は1373年に青銅により鋳造されました。仏像も高さもクーナー王の身長と同じ2メートルとされています。 ご本尊の台座にはタイ独特の彫刻が施されています。 ご本尊の裏側にも仏像は祀られています。 仏像が祀られている天井にはラーンナー様式の彫刻が施されています。 この日は仏塔が修復中でした。 14世紀にクーナー王が招いた高僧
チェンマイでは乾季に入ると色とりどりの花が咲き観光客の目を楽しませてくれます。 とりわけ「スワン ナーワット」では撮影用の小道具が置かれ見かたによってはシュールな光景となります。 地図 チェンマイ市内から車で約40分 営業時間:朝6時から夜7時まで (時間変更があります) こちらで入場券を買います。 入場料:50バーツ 少し時期が早かったようで咲いている花が少なかったです。 赤い花が咲き乱れています。 忘れ物でしょうか? 色とりどりの花が咲いています。 どこでもドア? 寝たら虫に刺されそう、、、(>_<) 花の香を嗅ぎつけて虫が飛んでいました。 自然の恵みを感じられそうなイスです。 黄金色に輝く稲穂の中にブランコが、 食品会社のコマーシャルに出てきそうな光景です。 建設途中ではありません。 風車の弥七さん!!! お化粧直しはこちらで 花畑の中に幔幕があります。 その白い幔幕の中には花かごがありました。 パーティーの最中だったのでしょうか? 窓の向こうに何が見えるのでしょう? 食事中だったのでしょうか? 実際に小道具を使って妻を撮影しましたところ、シュールな写真が撮れました。 シュールな
チェンマイ空港近くの素敵なカフェ:Caramellow Cafe
チェンマイ空港の近くの素敵な庭のあるカフェ「Caramellow Cafe」は落ち着いた雰囲気だけでなく美味しいクロワッサンや豊富なメニューがあります。 地図 チェンマイ空港から車で10分 営業時間:朝9時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 入口はこちらになります。 お店の入口は小さいですが、店内は広く高い天井が開放感の雰囲気を醸し出しています。 また、店内に置かれた観葉植物で落ち着いた雰囲気があります。 お店の奥にはカウンター席もあります。 また、庭にはテラス席もあり。 アート風の席もあります。 メニュー このお店はセットメニューがたくさんあります。 フライドチキンやフレンチフライがあります。 サラダのメニューや パスタのメニューもあります。 またドリンクのメニューも豊富です。 おいしそうなセットメニューですが、朝食から少し重いかな?と思っていたところ妻から 「クロワッサンのメニューがある」とのこと と、いうことでまずはアメリカンコーヒーを注文しました。 値段は60バーツ 香りのいいアメリカンコーヒーです。 妻はクロワッサンセットを注文しました。 値段は129バーツ 懐かし
「ワットプラシン」は古い歴史と王室管理第1級の格式を持つ14世紀のランナー王朝時代に建てられたお寺です。 地図 拝観時間:朝9時から夕方6時まで (時間変更があります) ワットプラシンの歴史 ランナー王国5代目パーユー王(1316年ー1355年)は1345年に「ワットプラシン」の建設を命じました。 こちらのお堂には大きな仏像が祀られています。 建設にあたりパーユー王は父であるカムフー王の遺骨を納めるため仏塔を建てました。 この仏塔の特徴としては台座から半身の象があります。 建設が始まり2年後には僧院が完成し、当初お寺は「ワット リーチェンプラ」と命名されました。 その後、ランナー王国7代目セーンムアンマー王(1362年ー1401年)の治世に3体の神聖な仏像を祀りお寺の名前を「ワットプラシン」と改めました。 こちらがその仏像を納めたお堂です。 入口には精巧な彫刻が施されています。 この3体のご本尊は毎年4月に行われるタイ正月のソンクラーン(水かけ祭り)には大勢の市民に参拝してもらえるように台に乗せられチェンマイ市内を練り歩きます。 またお堂の壁には昔のタイの様子が描かれています。 194
チェンマイの古刹「ワット ロークモーリー」はチーク材による美しいランナー様式のお堂が有名なお寺です。 地図 本堂にはチーク材がふんだん使われています。 タイはチーク材の輸出国で特に北部ではチークの植林が盛んに行われています。 チーク材は硬く耐久性、病害虫にも強く耐水性に優れていることから船の甲板などに使われ、生産地のタイ北部ではチーク材で建てられた家をよく見ます。 こちらがご本尊です。 ワット ロークモーリーの歴史 「ワット ロークモーリー」がいつ頃建てられたかの詳しい記述がありませんが、1367年にランナー王国6代目のクーナー王が領内での仏教布教のために隣国のスコータイ王国の高僧を招こうとしました。 しかし、招きを受けた高僧は高齢のため行くことができないために、代わりに10人の弟子をランナー王国へ派遣しました。 ランナー王国に到着した10人の弟子たちは「ワット ロークモーリー」に滞在しながら領内の布教活動を行いました。 1528年ランナー王国12代目のケートクラオ王は「ワット ロークモーリー」に大きな仏塔とお堂を建てました。 しかしながら、ランナー王国の内紛と諸国との戦争のため王国は
チェンマイのカオソーイの名店:カオソーイ サムージャイ ファーハーム
タイ北部料理と言えばカオソーイがよく知られており、チェンマイにはたくさんカオソーイのお店がありますが、「カオソーイ サムージャイ ファーハーム」は日本人にもよく知られた有名店です。 地図 営業時間:朝7時半から夕方5時まで (時間変更があります) 店内 人気店だけにたくさんのお客さんで賑わっており、運よく空席がありました。 メニュー メニューには麺以外にご飯物もあります。 こちらはドリンクとデザートのメニューです。 と、いうことでスタンダードなチキンカオソーイを注文しました。 値段は50バーツ 妻がタイ北部の出身ということもありカオソーイを食べる機会が多いのですが、このお店のカオソーイは太麺と揚げ麺が味の濃いスープーがからんで美味しいです。 豚肉サテを注文しました。 値段は50バーツ コクなあるタレがおいしそうサテです。 飲み物はアイスレモンティーを注文しました。 値段は30バーツ タイらしくとても甘いレモンティーです。 完食しました。 ここ「カオソーイ サムージャイ ファーハーム」はチェンマイ市内から少し離れていますが、ぜひ美味しいカオソーイを召し上がってください。
チェンマイの旧市街には馬を祀る「ワット クワンカーマー」というお寺があり、入口には金色の馬の像があります。 地図 ワット クワンカーマーの由来 ワット クワンカーマーは1492年に建てられたランナー王国時代に建てられた古い歴史がある寺です。 このワット クワンカーマーのม้า(マー)とはタイ語で馬を意味するように昔はこの場所で馬の飼育が行われていました。 ランナー王国の主な輸出品はコメでその他、象牙、サイの角や蜜などをビルマやアユタヤなどと貿易がありました。 その交易には輸送手段として馬を使われていましたが、輸送中に多くの馬が死にぬことが多く、その死んだ馬を悼むためお寺が建てられました。 ご本尊へお参りをしてきました。 境内には仔馬の像がありました。 この仔馬も将来ダービを制するのでしょうか? 一国の首相になるより難しと言われるダービー馬のオーナーに私もなってみたいです!
チェンマイからタイの北部にある小さな田舎町パーイに行ってきました。ここは、バックパッカーに大人気の場所なんだそうです。絶対に行った方がいい場所や見どころがあるかと聞かれたら そうではないのですが、街自体がゆったりとした雰囲気を持っていて それがこの街の1番の魅力なんだと思いました。
ランナー王の戴冠式を行ったお寺:ワット ラーチャモンティアン
かつてランナー王国の都チェンマイには歴史的に重要なお寺がたくさんあり15世紀に建てられた「ワット ラーチャモンティアン」もそんなお寺の一つです。 地図 本堂の入口には迫力ある竜が置かれています。 また本堂の入口には見事な装飾がされています。 本殿の中は金色と赤のランナー様式のデザインです。 本堂の中には各所に精密な彫刻が施されています これらの仏像もランナー様式のタイ北部文化です。 ワット ラーチャモンティアンの歴史 1431年に建てられた「ワット ラーチャモンティアン」ではランナー王国9代目ランナー王に即位したティローカラート王(1409年-1487年)の戴冠式が1441年に行われました。 ティローカラート王の治世はランナー王国の絶頂期でしたが、そんな王国も1558年ビルマ王朝の属国となり「ワット ラーチャモンティアン」は荒廃してしまいました。 チェンマイの隣ランパーン王国のカーウィラ王(1742年ー1816年)は1796年にビルマ王朝からチェンマイを奪還に成功しチェンマイ王としてランナー王国の復活を遂げました。 そして荒廃したチェンマイの復興を行い「ワット ラーチャモンティアン」の
12月7日(水)2022年11月、タイのチェンマイで年に1度開催されるコムローイ祭りに参加してきました!ランタンが夜空を一斉に舞う光景がとっても幻想的なお祭りです!しかし、コムローイを空へ飛ばすのは想像以上に難しかったのです!!!まわりがどんどん上げているのに
チェンマイにあるカフェ「No.39」は水色の池の畔でくつろぎながらお茶を楽しめるスポットです。 地図 営業時間:朝8時半から夜10時まで (時間変更があります) お店の右側の建物に注文カウンターがあります。 メニュー ドリンクメニューです。 美味しいそうなケーキがたくさんあります。 店内 建物の後ろに水色の大きな池があります。 写真ではわかりずらいですが、男女のデュオが弾き語りがこの癒しの雰囲気を醸し出しています。 池の周りにリクライニングシートの席や古民家のような席があり、みなさん弾き語りを聞きながらリラックスしていました。 ホントはリクライニングシートがよかったのですが、この日は朝が早かったので寝落ちしないためにこちらの席を選びました。 妻はチョコレート ヘイゼルナッツを注文しました。 値段は129バーツ 上品なチョコレートの甘さが美味しいです。 私はレモンティー ソーダを注文しました。 値段は80バーツ レモンのさっぱりとした酸味が乾いた喉を潤してくれ、美味しいです。 チェンマイで観光名所周りの休憩の際にはカフェ「No.39」に寄ってみてはいかがでしょうか!
バンコクでソンクラーンを満喫した後は、夜行バスでチェンマイへと向かいました。チェンマイでは 友人とも合流して、特に観光するわけでもなく のんびりしていたのですが、ドイステープという寺院が山の上にあると聞いて行ってみたら とっても幻想的だったので紹介します。
4つ星ホテルだけど安い!観光におすすめの高立地【ターペーゲートヴィラ】
12月14日(水)チェンマイ旧市街には特にホテルがたっくさん!どこに泊まろうか迷ってしまう方へ、私たちが今回の旅で3泊した【ターペーゲートヴィラ】をご紹介します♪4つ星ホテルなのに比較的予約がしやすく、そして安い!お買い物にも便利な高立地ホテルでした↓こ
チェンマイ市内から少し離れた森の中にある「ワット ウモーン」の洞窟には仏像が祀られて参拝客は神秘的な雰囲気の中で祈りを捧げています。 地図 拝観時間:朝5時から夜8時まで (時間変更があります) 「ワット ウモーン」の苔むした壁にはいくつもの洞窟が掘られています。 洞窟を覗いてみると奥には仏像が祀られています。 こちらが入口から見えた仏像です。 洞窟内は4つの回廊となりそれぞれの入口をつながっています。 そして洞窟内のいくつか場所に仏像が祀られています。 ワット ウモーンの歴史 1292年にランナー王国を建てた初代マンラーイ王は優れた外交手腕で隣国のパヤオ王国とタイ中央部のスコータイ王国と3国同盟を締結しました。 そしてマンラーイ王はランナー王国の繁栄のために仏教布教の政策を行い当時、仏教文化の進んでいたスコータイ王国から多くの僧侶を招き1296年頃に「ワット ウモーン」を建てました。 そんな仏教布教を行ったマンラーイ王の崩御後にランナー王国にて王位継承の争いが起き「ワット ウモーン」は荒れ果ててしまいました。 しかし1367年に即位したランナー王国6代目クーナー王の仏教保護により「ワ