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夢みなと公園の朝を迎えました。 本日は霧雨の降る朝でスタートです。 ベタ踏み坂(江島大橋) 日御碕 温泉津温泉 ベタ踏み坂(江島大橋) 夢みなと公園を後にした我々が本日最初に訪れるのはテレビCMで有名となった通称「ベタ踏み坂」です。 この写真をご覧になって「ああ、これね!」って思う方も多いのではないでしょうか。 鳥取県境港市と島根県松江市を結ぶこの橋、正式には江島大橋というみたいです。 まずは橋の近くにあるファミリーマート付近から撮影してみます。 撮影ポイントはいくつかあるようですが、実際にテレビCMに使われたのは 中海という日本で4番目に大きい湖に浮かぶ大根島から撮影したもののようです。 ん…
みなさまこんばんは。久ぶりの連続更新です。(⌒∇⌒)冬なの最近によく雨が降るって思いません?ここんとこの気候変動ってすごく感じません?今年ももれなくスタッドレスに履き替えたけど、このままだと一回も雪道走らないでしょう。来年から考えんといかんな。交換大変なんで。さて、更新です。昨年2023年7月後半の土日で、島根県のプライベートビーチ?へ行ってきました。最近よく行くんです。人がほとんどいなくてまるでほんとにプ...
昨日は、島根の真ん中へんにある 大田市温泉津(ゆのつ)まで でかけてきました ん-雨も風情があってよいねえ。 その名のとおり 中世から湯治場として知られる 鄙びた温泉街 かつて銀の輸出港として
2023.09.295時過ぎ、アラームの音で目が覚めました。確か昨日は22時過ぎには寝てしまったので、7時間もぐっすり眠れました。まだ早いですが、準備が整ったので6時前にしゅっぱつです。今日も楽しんで行こう~(^^)/...
お彼岸のきのうは 島根県のまんなかへん、 大田市にある温泉津(ゆのつ)温泉へ。 ここの元湯は なんと1300の歴史があり 日本温泉協会からオール5の 評価を受けた名湯中の名湯 温泉津は
1つ前のブログ 島根県の大田市温泉津(ゆのつ)温泉 旅の続きになります。 ランチに立ち寄った WATOWA温泉津本店 HPはこちら 入り口はコインランドリーなんですが 奥にシェアキッチンがあり
この週末は、大好きなオートバイにすら のる気分にもなれず、 今日はクルマで遠出してきました。 島根県の真ん中、大田市方面。 東三瓶フラワーバレー ちょうどポピー祭り開催中でした。 子どものクレ
ナウでヤングな世界遺産のレトロ温泉街「温泉津温泉」【島根県】
上から読んでも温泉津温泉。下から読んでも温泉津温泉。ってわけじゃないけど、温泉津(ゆのつ)なんて不思議な名前の温泉だなあ、と思いつつ、僕は今までそこに行ったことがなかったのです。今回も山陰本線を西へ向かう途中に通ったのですが、いつものように
あの出雲大社に来ていた。 既に島根県に入っていたのだが、さすがに有名なだけあってここは境内も広く良い雰囲気。 しかし、これまでもこれからもパワースポットと言われる場所には沢山行ったが、「
前回 の続き出雲大社で神々と戯れました後は昨日に続きまして・・・田舎漁港 de 釣り!!今日の晩メシの寒ブリをテトラから一本釣りの計画です。またまた町の釣具屋さんでエビを仕入れて日本海に垂らします。チャポン。。ゴソゴソ・・・・グイン!! _____ /:::::::∪::─ニ三─ヾ /:::::::::: ( ○)三(○)\ 一発目で寒ブリ?! ...
世界遺産登録資産(石見銀山)の温泉津温泉へ!輝雲荘宿泊/島根旅行2022/3日目⑥~4日目①
温泉津温泉の有名な薬師湯 輝雲荘宿泊記_________________ ( 島根旅行2022 10月中旬 3日目⑥ ) 出雲大社参拝を終え・・・ 16:22…
みなさまこんばんは。二週連続で山陰へ海水浴に行きました。二週連続で道の駅ごいせ仁摩RVパークに車中泊しました。山陰で海水浴するときにもってこいのRVパークっす。今回も新たなプライベートビーチ見つけました。何回も行ってる山陰なのに、知らないビーチがあるもんだな。まあ、場所は秘密ってことで。今回の温泉は、温泉津温泉。薬師湯には入ったことあるんで、温泉マニアにも人気の元湯泉薬湯にはいってみました。なんとも雰...
今回は島根県の記事。 その中でも出雲大社や温泉津温泉など、県庁所在地からは離れた場所を紹介。 アクセス自体がなかなか難しいが、行く価値のあるところです。
久しぶりに温泉津(ゆのつ)温泉に行ってきました!今回前々から行ってみたかった島根県大田市にある「薬師湯」の別館の貸切湯に入ってきました!薬師湯は温泉津ゆのつ温泉の銭湯で、日本温泉協会の認定で中国・四国地域で唯一全項目オール5という最高評価を取得した温泉です。男女 、それぞれの入り口の間に番台があります。ここで入浴料を払います。別館の貸切湯の料金は 大人ひとり1200円 子ども500円(40分)薬師湯の向かい側建物にあります。源泉から20mほど離れているだけです。毎年「薬師湯」では5月5日子どもの日には菖蒲湯(しょうぶゆ)を開催しているそうで、貸切湯も菖蒲湯になっていました。菖蒲湯とは、湯船の中…
石見銀の搬出を担った、中世の港の遺跡「温泉津沖泊(ゆのつおきどまり)」(島根県大田市温泉津町)
毛利氏が石見銀山を治めた中世には、この港から銀を搬出したという、その痕跡・遺跡は、この泊でその姿を観ることができる。今も変わらぬ黄金色の岩肌と深い碧色の海は、遥か中世にあった石見国の弥栄を現代に伝えている。温泉津沖泊|【公式】島根県石見(いわみ)の観光情
温泉津温泉街の神社仏閣、庄屋屋敷は長き歴史を感じさせてくれるスポット「龍御前(たつのごぜん)神社・内藤家庄屋屋敷・西楽寺・惠珖寺」(島根県大田市温泉津町)
ここでは、重伝建(じゅうでんけん:重要伝統的建造物群保存地区)により、昔の趣を維持する静かな温泉街と、全国でも有数の泉質を誇る温泉が、旅人を楽しませてくれる。さらに、古い神社仏閣や庄屋屋敷は、長い歴史を今に繋ぎ、海上交通の安全や人々の無病息災を祈る崇拝の
千三百年続く歴史ある古湯は、レトロな魅力がいっぱい「温泉津(ゆのつ)温泉」(島根県大田市温泉津町)
世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部、として知られる「温泉津(ゆのつ)」、ここは、旅の僧が狸の浸かる池を温泉と発見したと伝わり、平安時代には都に知られていたという。以来、全国から湯治客が訪れ、また、石見銀山から銀を搬出する港として賑わったことか