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昨日は、島根の真ん中へんにある 大田市温泉津(ゆのつ)まで でかけてきました ん-雨も風情があってよいねえ。 その名のとおり 中世から湯治場として知られる 鄙びた温泉街 かつて銀の輸出港として
お彼岸のきのうは 島根県のまんなかへん、 大田市にある温泉津(ゆのつ)温泉へ。 ここの元湯は なんと1300の歴史があり 日本温泉協会からオール5の 評価を受けた名湯中の名湯 温泉津は
1つ前のブログ 島根県の大田市温泉津(ゆのつ)温泉 旅の続きになります。 ランチに立ち寄った WATOWA温泉津本店 HPはこちら 入り口はコインランドリーなんですが 奥にシェアキッチンがあり
この週末は、大好きなオートバイにすら のる気分にもなれず、 今日はクルマで遠出してきました。 島根県の真ん中、大田市方面。 東三瓶フラワーバレー ちょうどポピー祭り開催中でした。 子どものクレ
ナウでヤングな世界遺産のレトロ温泉街「温泉津温泉」【島根県】
上から読んでも温泉津温泉。下から読んでも温泉津温泉。ってわけじゃないけど、温泉津(ゆのつ)なんて不思議な名前の温泉だなあ、と思いつつ、僕は今までそこに行ったことがなかったのです。今回も山陰本線を西へ向かう途中に通ったのですが、いつものように
石見銀の搬出を担った、中世の港の遺跡「温泉津沖泊(ゆのつおきどまり)」(島根県大田市温泉津町)
毛利氏が石見銀山を治めた中世には、この港から銀を搬出したという、その痕跡・遺跡は、この泊でその姿を観ることができる。今も変わらぬ黄金色の岩肌と深い碧色の海は、遥か中世にあった石見国の弥栄を現代に伝えている。温泉津沖泊|【公式】島根県石見(いわみ)の観光情