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水墨画・山水画の資料を色々見ていると、時々小さな「家」がさり気なく描かれているのに気が付きました よって 今回は「家」を沢山描いて練習しました。 更に今回から新アイテムも登場させることといたしました それがこちらになります 洗車用ウエス 「家」を描く練習 高床式倉庫 松山市考古館 水墨画に欠かせないのが水分ですが、これまでの経験上この水分が多すぎるとすぐにべったべたになってしまうのです、よって今後は「水分コントロール」を目的として、タオル(ウエス)を使用していきたいと思います 黒は少なめ 「家」を描く練習 それではさっそくいっぱい描いて練習します 今回は小筆のみの使用です バランスがいまいち …
水墨画と言ったら、山水画 → A 山水画と言ったら、山 → B AとBにより C → 山の練習が必要 が成り立ちます よって 今回はひたすら山を描く練習を致します 水が大事 これまで少しだけ水墨画をかじってみてひらめいたのですが どうやら画的に「水使いの影響を受けやすいのではあるまいか」 と言う事です、墨は主張が激しくほっといても直ぐに「ドヤ顔」します なので、これからは水にターゲットを絞って調整(調墨)に気を付けたいと思います。 水は大事 よって 水をたっぷりと用意します。 中と小 筆は中と小の2本あると何となくアクセントが付き、水墨画だな~と言った感じが出せると思います(たぶん) ちょっと…